JP4931474B2 - 医療情報管理システム、医療情報管理プログラム - Google Patents
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また、アプリケーションの起動時やログオフ時に認証情報を要求し、認証が成功した場合に医療画像の表示や医療画像データへのアクセスを許可する医療画像処理装置が提案されている(例えば、[特許文献1]参照。)。
これにより、医療装置の操作履歴情報と共に顔画像を確認することができるので、システム利用に関する検証(例えば、なりすましや不正アクセスの検証)を効率的かつ高精度に行うことができる。また、予め登録した認証用の顔画像と実際の利用者を撮影した顔画像とを比較して認証を行うので、認証精度を向上させることができる。また、操作対象の医療装置毎あるいは操作内容毎に操作許否を判定するので、利用者毎に異なるシステム利用形態を設定することができる。
また、前記操作画像は、読影状況を撮影した画像、撮像状況を撮影した画像を含むことが望ましい。
また、前記履歴検証処理手段は、検索結果として、前記履歴保持手段に保持された顔画像を複数提示する場合、各顔画像を時系列に提示することが望ましい。
これにより、顔画像を取得できない場合には処理を進めずに再度顔画像の撮影を行うので、利用者に意識させることなく顔画像を撮影することができる。
これにより、顔画像を確実に撮影することができる。また、不正を試みる者に対して心理的圧力をかけることにより不正利用を抑制することができる。
また、前記撮影実行手段は、撮影データが前記顔画像として認識できない場合には再度撮影を行うようにしてもよい。
また、前記撮影実行手段は、前記利用者に撮影データを提示し、当該利用者が当該撮影データの使用を拒否した場合には再度撮影を行うようにしてもよい。
また、前記端末装置においてログイン操作が行われたときに、前記医療情報管理サーバが前記利用者の認証を行う認証手段を更に備えるようにしてもよい。
尚、上記のプログラムをCD−ROM等の記録媒体に保持させて流通させてもよいし、このプログラムを通信回線を介して送受することもできる。
(1−1.医療情報管理システムの構成)
最初に、図1を参照しながら、本発明の実施の形態に係る医療情報管理システム1の構成について説明する。
図1は、医療情報管理システム1の構成図である。
端末装置7は、医療装置9の操作端末である。
医療装置9は、各種医療情報を取得及び保持する装置である。医療装置9は、例えば、被検体の撮像画像を取得するCT(Computed Tomography)装置やMRI(Magnetic Resonance Imaging)装置である。
ネットワーク3は、LAN(ローカルエリアネットワーク)、インターネット等のネットワークであり、有線あるいは無線を問わない。端末装置7と医療装置9との接続に関しては、ネットワーク3を介して接続するようにしてもよいし、ローカルインタフェース4を介して直接接続するようにしてもよい。
次に、図2及び図3を参照しながら、医療情報管理サーバ5及び端末装置7のハードウェア構成について説明する。
図2は、医療情報管理サーバ5のハードウェア構成図である。
図3は、端末装置7のハードウェア構成図である。
尚、図2及び図3のハードウェア構成は一例であり、用途及び目的に応じて様々な構成を採ることが可能である。
医療情報管理サーバ5は、CPU11、メモリ12、記憶部13、表示部14、入力部15、出力部16、通信部17がバス19を介して接続されて構成される。
メモリ12は、RAMやROM等のメモリである。RAMは、CPU11の主メモリ及びワークエリアとして機能する。
入力部15は、各種データの入力装置であり、例えば、キーボード、マウスである。出力部16は、各種データの出力装置であり、例えば、プリンタである。各種メディアとのデータ入出力を行うドライブ装置を入力部15及び出力部16として用いることもできる。
システムバス19は、端末装置5の各部の制御信号やデータ信号等の授受を媒介する経路である。
端末装置7は、CPU21、メモリ22、記憶部23、表示部24、入力部25、出力部26、通信部27、撮影部28がバス29を介して接続されて構成される。
次に、図4〜図6を参照しながら、記憶部13が保持する認証テーブル30及び履歴テーブル40及び権限テーブル50について説明する。
図4は、認証テーブル30の一態様を示す図である。
認証テーブル30は、医療装置9の利用者の認証を行うための情報を保持するテーブルである。認証テーブル30は、ユーザID31及びパスワード32及び顔画像33の各フィールドを有する。顔画像33は、認証用の顔画像である。顔画像33の登録に関しては、ユーザID31やパスワード32と同様に事前に登録するようにしてもよいし、履歴テーブル40に記録した顔画像43に基づいて登録するようにしてもよい。尚、認証テーブル30に顔画像データを記録するようにしてもよいし、顔画像データを画像保存サーバ等に保存する場合には当該顔画像データの参照先を記録するようにしてもよい。
図5は、履歴テーブル40の一態様を示す図である。
履歴テーブル40は、医療装置9の操作履歴に関する情報を保持するテーブルである。履歴テーブル40は、ユーザID41及び日時42及び顔画像43及び操作対象44及び操作45及び操作画像46の各フィールドを有する。
顔画像43は、医療装置9の操作時に端末装置7が撮影した画像である。
操作対象44は、利用者が操作する医療装置9を示す。
図6は、権限テーブル50の一態様を示す図である。
権限テーブル50は、利用者の権限を医療装置毎及び操作毎に示すテーブルである。権限テーブル50は、ユーザID51及び操作対象52及び操作53の各フィールドを有する。操作対象52及び操作52は、それぞれ、ユーザID51の利用者が操作可能な医療装置及び操作を示す。尚、権限テーブル50は、利用者が操作可能な操作対象及び操作を示すものとして説明したが、利用者が操作できない操作対象及び操作を登録するようにしてもよい。
認証テーブル30及び履歴テーブル40及び権限テーブル50は、それぞれ、ユーザID31及びユーザID41及びユーザID51によりリレーションされる。また、図4〜図6に示すデータ構成のみならず、目的及び用途に応じて様々な構成を採ることができる。
次に、図7〜図11を参照しながら、医療情報管理システム1の動作について説明する。
図7は、ログイン操作における医療情報管理システム1の動作を示すフローチャートである。
端末装置7は、利用者により入力されたユーザID31及びパスワード32を医療情報管理サーバ5に送信する(ステップ101)。端末装置7は、撮影部28により利用者の顔画像43を撮影して医療情報管理サーバ5に送信する(ステップ102)。
医療情報管理サーバ5は、認証テーブル30を参照し、ユーザID31及びパスワード32に基づいて認証を行う(ステップ103)。
認証成功の場合(ステップ104のYES)、端末装置7は、ログインする(ステップ105)
また、医療情報管理システム1では、認証成功の場合に顔画像43を保存し認証失敗の場合には顔画像を保存しないように設定することができる(ステップ104のNO及びステップ106のNO)。これにより、顔画像43の保存領域を節約することができる。尚、認証失敗の場合とは(ステップ104のNO)、ログインの意思があっても実際にはログインできなかった場合である。
図8は、医療装置9に対する操作45における医療情報管理システム1の動作を示すフローチャートである。
端末装置7は、利用者の操作指示により、医療装置9に対して操作45を開始する(ステップ201)。端末装置7は、撮影部28により利用者の顔画像43を撮影して医療情報管理サーバ5に送信する(ステップ202)。
医療情報管理サーバ5は、権限テーブル50を参照し、ユーザID31及び医療装置9及び操作45に基づいて操作許否を判定する(ステップ203)。
操作許可の場合(ステップ204のYES)、端末装置7は、医療装置9の操作45を実行する(ステップ205)。
また、医療情報管理システム1では、操作許可の場合に顔画像43を保存し操作不可の場合には顔画像を保存しないように設定することができる(ステップ204のNO及びステップ206のNO)。これにより、顔画像43の保存領域を節約することができる。尚、操作不可の場合とは(ステップ204のNO)、操作の意思があっても実際には操作が実行されなかった場合である。
図9は、顔画像認証(図7のステップ109)における医療情報管理システム1の動作を示すフローチャートである。
医療情報管理サーバ5は、認証テーブル30に認証用の顔画像33を登録する(ステップ301)。
端末装置7は、顔画像43を撮影する(ステップ302)。
医療情報管理サーバ5は、認証テーブル30を参照し、顔画像43に基づいて認証を行う(ステップ303)。
また、図9では時系列的にステップ301〜ステップ303の処理が行われるように図示されているが、ステップ301の処理は、ステップ302及びステップ303の処理の直前に行う必要はない。ステップ303の処理を行う前であれば任意のタイミングでステップ301の顔画像33の登録処理を行うことができる。
また、医療装置の利用者の認証のみならず、被検体の確認に適用することもできる。これにより、被検体の取り違えを防止することができる。
図10は、操作画像46の登録処理における医療情報管理システム1の動作を示すフローチャートである。
端末装置7は、利用者の操作指示により、医療装置9に対して操作45を行う(ステップ401)。端末装置7は、撮影部28により、医療装置9の操作状況に関する操作画像46を撮影して医療情報管理サーバ5に送信する(ステップ402)。
医療情報管理サーバ5は、履歴テーブル40に操作画像46を登録する(ステップ403)。
図11は、履歴検証処理における医療情報管理システム1の動作を示すフローチャートである。
医療情報管理サーバ5は、端末装置7から送られた検索条件に基づいて、履歴テーブル40を検索する(ステップ502)。医療情報管理サーバ5は、履歴テーブル40から検索した履歴情報を端末装置7に送信する(ステップ503)。
端末装置7は、医療情報管理サーバ5から送られた履歴情報を表示する(ステップ504)。
端末装置7の表示部24に表示される検証画面60において、検証者は、検索条件65を入力して検索ボタン66を押下する。
検証画面60には、顔画像61と操作日時62及び操作対象63及び操作内容64とが対応付けられて表示される。
検証者は、検証画面60により、各医療装置9毎及び各操作毎に当該操作を行った利用者の顔画像を確認して不正の有無を検証する。
このように、操作履歴情報と共に顔画像を確認することができるので、システム利用に関する検証(例えば、なりすましや不正アクセスの検証)を効率的かつ高精度に行うことができる。例えば、1つのユーザIDによる操作について顔画像を時系列的に表示させることにより、同一人物による操作か否かを検証することができる。
図13は、顔画像43の撮影処理(図7のステップ102等)の一態様を示すフローチャートである。
端末装置7は、撮影部28により撮影を行い撮影データを医療情報管理サーバ5に送信する(ステップ601)。医療情報管理サーバ5は、端末装置7から送られた撮影データが顔画像として認識可能か否かを判定する(ステップ602)。医療情報管理サーバ5により撮影データが顔画像43として認識できないと判定された場合(ステップ602のNO)、ステップ601からの処理を繰り返す。
図14は、顔画像43の撮影処理(図7のステップ102等)の一態様を示すフローチャートである。
端末装置7は、撮影部28により撮影を行い(ステップ701)、表示部24に撮影画像を表示する(ステップ702)。利用者が表示部24に表示された撮影画像を使用するように指示した場合(ステップ703のYES)、端末装置7は、撮影データを医療情報管理サーバ5に送信する。医療情報管理サーバ5は、端末装置7から送られた撮影データが顔画像として認識可能か否かを判定する(ステップ704)。
以上、詳細に説明したように、本発明の実施の形態に係る医療情報管理システムによれば、システム利用に関する認証や検証を効率的かつ高精度に行うことができる。顔画像を用いることにより高精度に認証を行い、顔画像と共に操作履歴を確認することにより遡及的に不正利用の原因を検証可能である。これにより各種医療情報を保護して安全性を向上させることができる。
3………ネットワーク
5………医療情報管理サーバ
7………端末装置
9………医療装置
11、21………CPU
12、22………メモリ
13、23………記憶部
14、24………表示部
28………撮影部
30………認証テーブル
40………履歴テーブル
50………権限テーブル
33、43………顔画像
46………操作画像
60………検証画面
Claims (9)
- 医療装置の操作端末である端末装置と、前記端末装置の利用者の認証を行い各種医療情報を管理する医療情報管理サーバと、がネットワークを介して接続された医療情報管理システムであって、
前記端末装置は、
前記利用者の顔画像を撮影する撮影部と、
所定操作の指示が入力されると、操作時または操作前後に前記撮影部により前記利用者の顔画像を撮影し、撮影した顔画像を前記所定操作の履歴とともに前記医療情報管理サーバに送信する撮影実行手段と、を具備し、
前記医療情報管理サーバは、
前記端末装置から送信された前記顔画像と前記所定操作の履歴と対応付けて保持する履歴保持手段と、
前記利用者が操作する前記医療装置を示す操作対象毎、及び前記医療装置における操作内容毎に前記利用者の権限情報を保持する権限情報保持手段と、
認証用の顔画像を保持する認証用顔画像保持手段と、
前記撮影実行手段により撮影された前記顔画像と前記認証用顔画像保持手段に保持された前記認証用の顔画像とを比較して前記利用者の顔画像認証を行うとともに、顔画像認証の結果と前記権限情報保持手段が保持する権限情報とに基づいて、前記操作対象毎及び前記操作内容毎に当該操作の許否を判定する操作許否判定手段と、
前記端末装置において入力された前記操作の履歴に関する検索条件に基づいて前記履歴保持手段によって保持される前記顔画像及び前記所定操作の履歴のうち少なくとも一方を検索して前記端末装置に提示する履歴検証処理手段と、
を具備することを特徴とする医療情報管理システム。 - 前記撮影実行手段は前記撮影部により、さらに、前記端末装置における前記所定操作の状況に関する操作画像を撮影し、前記医療情報管理サーバに送信し、
前記履歴保持手段は、さらに、前記操作画像を前記所定操作の履歴と対応付けて保持し、
前記履歴検証手段は、さらに、前記履歴保持手段が保持する前記操作画像を検索して提示することを特徴とする請求項1に記載の医療情報管理システム。 - 前記操作画像は、読影状況を撮影した画像、撮像状況を撮影した画像を含むことを特徴とする請求項2に記載の医療情報管理システム。
- 前記履歴検証処理手段は、検索結果として、前記履歴保持手段に保持された顔画像を複数提示する場合、各顔画像を時系列に提示することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の医療情報管理システム。
- 前記履歴保持手段は、前記利用者の認証が失敗した場合または前記操作許否判定手段により操作不可と判定された場合には前記顔画像を保存しないことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の医療情報管理システム。
- 前記撮影実行手段は、撮影データが前記顔画像として認識できない場合には再度撮影を行うことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の医療情報管理システム。
- 前記撮影実行手段は、前記利用者に撮影データを提示し、当該利用者が当該撮影データの使用を拒否した場合には再度撮影を行うことを特徴とする請求項1から請求項6のいずれかに記載の医療情報管理システム。
- 前記端末装置においてログイン操作が行われたときに、前記医療情報管理サーバが前記利用者の認証を行う認証手段を更に備えたことを特徴とする請求項1から請求項7のいずれかに記載の医療情報管理システム。
- 複数のコンピュータを、医療装置の操作端末である端末装置と、前記端末装置の利用者の認証を行い各種医療情報を管理する医療情報管理サーバとして機能させるための医療情報管理プログラムであって、
前記端末装置を、
所定操作の指示が入力されると、操作時または操作前後に前記端末装置に設けられた撮影部により前記利用者の顔画像を撮影し、撮影した顔画像を前記所定操作の履歴とともに前記医療情報管理サーバに送信する撮影実行手段として機能させ、
前記医療情報管理サーバを、
前記端末装置から送信された前記顔画像と前記所定操作の履歴と対応付けて保持する履歴保持手段と、
前記利用者が操作する前記医療装置を示す操作対象毎、及び前記医療装置における操作内容毎に前記利用者の権限情報を保持する権限情報保持手段と、
認証用の顔画像を保持する認証用顔画像保持手段と、
前記撮影実行手段により撮影された前記顔画像と前記認証用顔画像保持手段に保持された前記認証用の顔画像とを比較して前記利用者の顔画像認証を行うとともに、顔画像認証の結果と前記権限情報保持手段が保持する権限情報とに基づいて、前記操作対象毎及び前記操作内容毎に当該操作の許否を判定する操作許否判定手段と、
前記端末装置において入力された前記操作の履歴に関する検索条件に基づいて前記履歴保持手段によって保持される前記顔画像及び前記所定操作の履歴のうち少なくとも一方を検索して前記端末装置に提示する履歴検証処理手段、
として機能させるための医療情報管理プログラム。
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