JP2017021609A - 操作者撮像機能を有する情報端末 - Google Patents

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【課題】ユーザがログインした回数インジケータなど、特定の情報を記憶しておかなくても、簡単に、かつ確実に不正利用をチェックすることができる端末を提供する。
【解決手段】内蔵カメラまたは近傍に設置された外部カメラと連動する情報端末1であって、カメラ104が撮像するエリアは自端末を操作する者の一部または全てを含むエリアであり、自端末が備える機能のいずれかに係る1以上の特定操作を記憶する特定操作記憶部110と、特定操作のいずれかを検出する特定操作検出部111と、特定操作を検出した場合に自端末を操作する者の一部または全てを撮像するカメラ画像撮像部112と、撮像した画像を記憶する撮像画像記憶部と、撮像、または記憶した画像の両方またはいずれかを自端末が備える表示部に表示、所定の宛先へ転送、またはサーバへアップロードする手段と、を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、内蔵カメラまたは自端末の近傍に設置された外部カメラと連動する情報端末に関し、特に撮像機能に係る。
従来、所定のシステムの不正利用をチェックする方法として、正規のユーザが、ログインをした日時を記憶しておき、該日時以外の不正にログインした履歴がないかをチェックする方法がある。しかしこの方法は、ユーザが事前にログイン日時を全て記憶しておかなければならない。
これを解決する技術として、特許文献1には、ユーザが覚えやすいようにログインする毎に当該ログインした回数をカウントし、ログインした回数をインジケータで表示する技術が記載されている。これにより、ユーザはログインした回数インジケータのみを憶えておき、覚えていた回数インジケータ以外の場合に不正にログインされたことがわかる。
しかしながら、特許文献1の技術は、ログインした回数インジケータは確かに忘れにくいが、忘れないわけではない。例えば、ユーザが期間を開けてログインを行う場合や、複数のシステムで不正利用をチェックする場合には、ユーザが回数インジケータを忘れてしまったり、別のシステムにログインした回数インジケータと混同してしまったりすることがあり得る。
特開2006−323616号公報
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、その課題は、ユーザがログインした回数インジケータなど、特定の情報を記憶しておかなくても、簡単に、かつ確実に不正利用をチェックすることができる端末を提供することにある。
前記課題を解決するために、本発明は、内蔵カメラまたは自端末の近傍に設置された外部カメラと連動する情報端末であって、前記カメラが撮像するエリアは自端末を操作する者の一部または全てを含むエリアであり、自端末が備える機能のいずれかに係る1以上の特定操作を記憶する特定操作記憶手段と、前記特定操作のいずれかを検出する特定操作検出手段と、前記特定操作を検出した場合に自端末を操作する者の一部または全てを撮像する操作者撮像手段と、前記撮像した画像を記憶する撮像画像記憶手段と、前記撮像、または記憶した画像の両方またはいずれかを自端末が備える表示部に表示、または所定の宛先へ転送、またはサーバへアップロードする手段と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、カメラを有する情報端末は、予め記憶した特定操作を検出した場合に自端末を操作する者を撮像し、記憶または所定の宛先へ転送またはサーバへアップロードする。これにより、ユーザは特定の情報を記憶しておかなくても、撮像した画像に本人が写っているか否かで、簡単に、かつ確実に不正利用をチェックすることができる。なお、不正使用者が撮像を避ける位置で操作した場合にも、画像には不正使用者が写っていないことになるが、本人も写っていないので、不正利用と判定することが可能である。
本発明の実施形態における情報端末の機能ブロック図である。 本発明の実施形態による情報端末の動作フローチャートである。
以下、本発明の実施形態について、図面を用いて説明する。
図1は、本発明の実施形態における情報端末の機能ブロック図である。
図1に示すように、本発明による情報端末1(以下、本装置1)は、携帯網等のネットワーク2に接続し、通信する情報端末である。
本装置1は、タッチパネル部101、端末制御部102、無線通信部103、カメラ104、特定操作記憶部110、特定操作検出部111、カメラ画像撮像部112、撮像画像記憶部113、不正利用チェック操作検出部114、撮像画像表示制御部115を有している。
タッチパネル部101は、ディスプレイとタッチセンサーを有する入出力装置であり、入力情報を端末制御部102、特定操作記憶部110、特定操作検出部111、及び不正利用チェック操作検出部114に通知する。なお、入力装置はマウスもしくはキーボードであっても良い。
端末制御部102は、タッチパネル部101から通知される入力情報により、無線通信部103、カメラ104を制御する。
無線通信部103は、無線LANを介した無線通信の処理全般を行う。
カメラ104は、本装置1に内蔵され、本装置1の操作者にアングルが向けられたカメラである。なお、カメラは本装置1の操作者を撮像するためにアングル調整機能が付いているカメラ、または本装置1の近傍に設置された外部カメラであっても良い。
特定操作記憶部110には、予め製造工程で1以上の特定操作(例えば、ログインに係る操作等、)を指定して、記憶させておく。なお、特定操作の記憶方法としては、製造工程で行うのでなく、製品完成後、タッチパネル部101から、記憶しておきたい特定操作を記憶要求コマンド(このコマンドは、予め製造工程で指定しておく)を付加して入力することにより、指定された1以上の特定操作を特定操作記憶部110に記憶する方法であっても良い。
特定操作検出部111は、タッチパネル部101から通知される入力情報が、特定操作記憶部110に記憶された特定操作のいずれかと一致した場合は、カメラ画像撮像部112にカメラ画像撮像要求を渡す。
カメラ画像撮像部112は、特定操作検出部111からカメラ画像撮像要求を渡されると、カメラ104に撮像を指示し、撮像した画像を受け取り、該画像を撮像画像記憶部113、及び撮像画像表示制御部115に送信する。
撮像画像記憶部113は、カメラ画像撮像部112から送られてきた画像を記憶しておく記憶部である。
不正利用チェック操作検出部114は、タッチパネル部101から通知される入力情報が予め定められた撮像画像の表示要求、または撮像画像の表示終了要求の場合は、撮像画像表示制御部115に撮像画像表示要求、または撮像画像表示終了要求を行う。
撮像画像表示制御部115は、カメラ画像撮像部112から送信された画像をタッチパネル部101に表示する。また、撮像画像表示制御部115は、不正利用チェック操作検出部114から要求された撮像画像表示要求により撮像画像記憶部113に記憶された画像をタッチパネル部101に表示する。また、撮像画像表示制御部115は、不正利用チェック操作検出部114から要求された撮像画像表示終了要求により撮像画像記憶部113に記憶された画像のタッチパネル部101への表示を終了する。なお、タッチパネル部101に表示するとしているが、無線通信部103が撮像画像表示制御部115より、タッチパネル部101に表示する画像の転送を受けて、予め記憶している当該ユーザのメールアドレス(例えば、Webメール)の宛先へ、当該画像を添付ファイルとして転送、またはHTTP通信を使って所定のサーバにアップロードするようにしても良い。
図2は、本発明の実施形態による情報端末の動作フローチャートである。
以下、本装置1の動作フローチャートについて説明する。本フローチャートは、電源が投入され、タッチパネル部101の受付が可能な状態でスタートする(S200)。
なお、本フローチャートは、製造工程でログイン操作を特定操作として記憶させていることを前提としている。
本装置1は、電源が投入されると、特定操作の受付を監視し(S201)、または、特定操作以外の操作(タッチパネル部101で入力される操作コマンドの内、特定操作として指定を受けたもの以外の操作を言う)の受付を監視し(S204)、いずれかの監視状態において受付YESとなるのを待つ。
特定操作(ここでは、ログイン操作が該当する)を受付けると(S201、YES)、本装置1は、カメラで撮像し、撮像した日時情報と共に撮像した画像(静止画または動画)を記録し(S202)、ログイン認証を行い(S203)、ログイン成功か失敗かの判定を行う(S206)。
なお、ここで、特定操作はログイン操作以外にも、特定ファイルや特定フォルダへのアクセスを検出した場合や予めログイン認証が必要なネットワークへのアクセスを検出した場合であっても良い。
なお、撮像した画像を日時と共に記録しているが、撮像した画像は日時と共に所定の宛先へメール転送もしくはHTTP通信によってネットワーク2上の図示しない特定のサーバにアップロードするようにしても良い。ここでメール転送、サーバへのアップロードの処理は、カメラ画像撮像部112及び撮像画像表示制御部115が無線通信部103と連携して行うが、詳細説明は省略する。
特定操作以外の操作を受付けた場合(S204、YES)、本装置1は、操作に応じた処理を実行し(S205)、ステップ201へ戻る。
次にステップ206においてログインに成功した場合(S206、YES)、本装置1は、不正利用チェック開始操作の受付を監視し(S210)、不正利用チェック開始操作及びログアウト操作以外の操作の受付を監視し(S216)、または、ログアウト操作の受付を監視し(S218)、いずれかの監視状態において、受付YESとなるのを待つ。
ログインに失敗した場合(S206、NO)、本装置1は、ログイン失敗を表示し、ステップ202で記録した情報に追加的にログイン失敗情報を記録し(S207)、ステップ201へ戻る。
なお、追加的にログイン失敗情報を記録するとしているが、ログイン失敗情報を所定の宛先へメール転送もしくはHTTP通信によってネットワーク2上の図示しない特定のサーバへのアップロードするようにしても良い。ここでも、メール転送、特定のサーバへのアップロードの処理の詳細説明は、省略する。
不正利用チェック開始操作を受付けた場合(S210、YES)、本装置1は、S202で記録した撮像画像を、S207で記録したログイン失敗情報があるときはログイン失敗情報と共に、日時順に所定の枚数表示する(S211)。そして、本装置1は、表示画像切替操作の受付を監視し(S212)、または、不正利用チェック終了操作の受付を監視し(S214)、いずれかの監視状態において受付YESとなるのを待つ。
なお、S202で記録した撮像画像を、所定の枚数表示するとしているが、表示する枚数は1枚又は複数枚のいずれであっても良い。
不正利用チェック開始操作とログアウト操作の2つの操作以外の操作を受付けた場合(S216、YES)、本装置1は、操作に応じた処理を実行し(S217)、ステップ218へ進む。
表示画像切替操作を受付けた場合(S212、YES)、本装置1は、次順への切替操作の場合は次順の撮像画像を、前順への切替操作の場合は前順の撮像画像を、所定の枚数表示し(S213)、ステップ214へ進む。
不正利用チェック終了操作を受付けた場合(S214、YES)、本装置1は、撮像画像の表示を終了し(S215)、ステップ218へ進む。
ログアウト操作を受付けた場合(S218、YES)、本装置1は、ログアウト処理を行い(S219)、ステップ201へ戻る。
以上、本発明の実施形態について、説明した。
本発明の実施形態では、本装置1は、予め記憶した特定操作を検出した場合に自端末を操作する者を撮像し、記憶または所定の宛先へ転送またはサーバへアップロードする。これにより、ユーザは特定の情報を記憶しておかなくても、撮像した画像に本人が写っているか否かで、簡単に、かつ確実に不正利用をチェックすることができる。なお、不正使用者が撮像を避ける位置で操作した場合にも、画像には不正使用者が写っていないことになるが、本人も写っていないので、不正利用と判定することが可能である。
また、本発明の実施形態では、本装置1は、図2のステップ207においてログイン失敗した場合に、事前に撮像・記録された画像にログイン失敗情報を追加し、該画像が表示された際に、追加したログイン失敗情報を表示する。これにより、ユーザは不正利用された場合にログイン失敗情報が非表示なのか表示しているのかによって、不正利用した者がログインに成功したか否かを判別できる。
1:カメラを有する情報端末
101:タッチパネル部
102:端末制御部
103:無線通信部
104:カメラ
110:特定操作記憶部
111:特定操作検出部
112:カメラ画像撮像部
113:撮像画像記憶部
114:不正利用チェック操作検出部
115:撮像画像表示制御部
2:ネットワーク

Claims (1)

  1. 内蔵カメラまたは自端末の近傍に設置された外部カメラと連動する情報端末であって、
    前記カメラが撮像するエリアは自端末を操作する者の一部または全てを含むエリアであり、自端末が備える機能のいずれかに係る1以上の特定操作を記憶する特定操作記憶手段と、前記特定操作のいずれかを検出する特定操作検出手段と、前記特定操作を検出した場合に自端末を操作する者の一部または全てを撮像する操作者撮像手段と、前記撮像した画像を記憶する撮像画像記憶手段と、前記撮像、または記憶した画像の両方またはいずれかを、自端末が備える表示部に表示する、または所定の宛先へ転送する、またはサーバへアップロードする手段と、を有することを特徴とする操作者撮像機能を有する情報端末。
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