JP4927068B2 - エアコン置台 - Google Patents
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Description
前記横フレームは、中空状溝部の端部に前記ボルトの脱落を防止するためのストッパを有し、さらに、前記ベースフレームと横フレームとは、縦フレームが取り外されて前記ボルトにより取り付けられた状態において、一対の横フレームを平行移動して相互間隔を最小とすることができるように、かつ、各横フレームの端部を略揃えることができるように、ベースフレームが前記ボルトを介して横フレームの長手方向に摺動自在に保持されるとともに鉛直方向の中心軸を備えた軸体により回動自在に保持される仮組み状態可能に形成されていることを特徴とする。
また、前記コーナブラケットは、支柱に固定される基部と、基部から左右方向の内向きに突出する、横フレームを取り付けるための横フレーム支持部とを備え、この横フレーム支持部は、横フレームの筒状部に挿入されて結合されていることが好ましい。このように構成すれば、コーナブラケットの横フレーム支持部が横フレーム内に収納されるので見栄えが良好になるとともに、横フレームとコーナブラケットとの結合強度を向上させることができる。
以下、本発明を具体化した実施の形態に係るエアコン置台について図面を参照しながら説明する。なお、本明細書において左右、手前などの方向をいうときは、図1に示したエアコン置台における斜め左手前を正面とした方向をいうものとする。
このエアコン置台は、図1の斜視図に示すように、支柱1により上下2段に水平枠部材2が支持された2段用平置台である。水平枠部材2は、前後一対の長尺の横フレーム20と、左右一対の短尺の縦フレーム30と、横フレーム20と縦フレーム30とを連結するとともにこの連結部を支柱1に固定するためのコーナブラケット40と、前後一対の横フレーム20間に跨って支持される左右一対のベースフレーム50とから形成されている。また、支柱1は、支柱フレーム10の下部にアジャスタ15が取り付けられたものである。
図2及び図3(a)は、このエアコン置台において、水平枠部材2から支柱1を取り外すとともに、支柱1の取り外された水平枠部材2から縦フレーム30を取り外し、横フレーム20に対しベースフレーム50及びコーナブラケット40が取り付けられた状態のものを示している。そして、このように形成された横フレーム20とベースフレーム50との組付品を、六角ボルト51による締結を緩めた仮組み状態とする。そうすると、図3に示すように、当初図3(a)に示すような長方形状にあった物を、横フレーム20に対しベースフレーム50の端部を回転させたりることにより、図3(b)、(c)のようにエアコン載置面と平行な平面上において横フレーム20を平行移動して折り畳み、前後一対の横フレーム20を近接させた状態とすることができる。また、この図3(c)の状態において、横フレーム20に対しベースフレーム50の端部の位置を摺動(すなわち、スライド)させることにより、図3(d)に示すように、横フレーム20の端部を略揃えることができる。したがって、図3(d)のように折り畳むと、横フレーム20とベースフレーム50とを仮組みしたままの状態で極めて小型化された状態を形成することができる。図4は、横フレーム20とベースフレーム50とが、このように折り畳まれた状態で梱包ケース60内に梱包されることを示したものである。
また、エアコン置台として組み立てるときは、上記のように梱包された横フレーム20とベースフレーム50との仮組み状態物を取り出して広げる。図5は、その途中過程における一形態を示したものであるが、ベースフレーム50の端部が横フレーム20に対し回動自在、かつ、長手方向にスライド可能に仮組みされているので、拡げる工程において横フレーム20が平行状態のまま広がるとは限られず、図5のように横フレーム20が非平行状態となり易い。しかしながら、ベースフレーム50の端部を横フレーム20の端部までスライドさせて仮止めするように構成しておくと、図6に示すように、一対のベースフレーム50を左右に押し広げ、ベースフレーム50の端部を横フレーム20の端部まで持ってくることにより、組付け品と同形の長方形状物に形成することができる。また、このような長方形状に形成された横フレーム20とベースフレーム50との仮組み状態物において、コーナブラケット40に対し、支柱1及び左右の縦フレーム30を取り付けると、水平枠部材2が長方形状に保持される。また、このように長方形状に保持された水平枠部材2に対し、ベースフレーム50を所定位置に移動させて固定することによりエアコン置台としての組付けが完了する。
次に、上記のように組付け又は梱包されるエアコン置台の各部の詳細構造について、図7〜図13に基づき説明する。ここで、図7は、水平枠部材の四隅及びベースフレーム取付部の分解斜視図である。また、図8は、水平枠部材の四隅及びベースフレーム取付部の詳細図であって、(a)は平面図であり、(b)は(a)におけるA−A断面図である。図9は、水平枠部材の四隅連結部の詳細図であって、(a)は平断面図であり、(b)は(a)におけるB−B断面図である。図10は、コーナブラケットの単体図面であって、(a)は右手前に取り付けられた状態における正面図であり、(b)は同状態における平面図であり、(c)は同状態における底面図であり、(d)は同状態における右側面図である。図11は、前側の横フレームの右端部の斜視図である。図12は、前側の横フレームの右端部に取り付けられるストッパの説明図であって、(a)は横フレームに対するストッパの取付け状態を示す斜視図であり、(b)はストッパの断面図である。図13は、横フレームとベースフレームとの仮組み状態物を広げる工程において、ベースフレームの側部の係合部がストッパに係合する工程を示したものである。そして、同図(a)は、ベースフレームの側部の係合部がストッパに接触した状態図であり、同図(b)は、ベースフレームの側部の係合部が持ち上げられながら横フレームの端部の方向に進む途中状態図であり、同図(c)は、ベースフレームの側部の係合部とストッパとの係合部との係合が完了した状態図である。
先ず、横フレームとベースフレームとの取付け構造を説明する。そのために、横フレーム20の主な構造について図7及び図8に基づき説明する。横フレーム20は、図7に右前側の端部が示されるように、上部にベースフレーム50を取り付けるためのボルトである六角ボルト51保持用の中空状溝部21が形成されている。また、この中空状溝部21の下部には、コーナブラケット40の横フレーム支持部42を挿入してコーナブラケット40と横フレーム20との結合構造を形成するための略方形筒断面形状の筒状部22が形成されている。なお、この横フレーム20は、長手方向に押し出しされたアルミニウム又はアルミニウム合金製の押出型材からなるものであって、左右対称的、かつ、前後対称的に形成されているので前後の横フレーム20は同一物が使用されている。
次に、横フレーム20に対する縦フレーム30および支柱1の結合部について、図7〜図11に基づきエアコン置台の右前面の結合部を例として説明する。なお、左右の結合部は、前面側及び後面側においてそれぞれ左右対称的に構成されており、前後の結合部は、左側及び右側においてそれぞれ前後対称的に構成されている。したがって、この結合に用いられるコーナブラケット40は、前部の左右に用いられるコーナブラケット40が左右対象的な構造に形成され、前部右側のコーナブラケット40と後部左側のコーナブラケット40とは同一であり、前部左側のコーナブラケット40と後部右側のコーナブラケット40とは同一物である。以下この結合部の説明については、簡略化のため前面右側についてのみ説明する。
次に、ベースフレーム50と横フレーム20の仮組み状態物を梱包状態に折り畳む作業や、開梱時において梱包時の折り畳み状態(図4参照)からエアコン置台として完成状態へ拡げる作業のときに、ベースフレーム50及びこのベースフレーム50を取り付ける六角ボルト51が横フレーム20から外れないようにする必要がある。また、ベースフレーム50と横フレーム20の仮組み状態物を長方形状に容易に拡げられるようにする必要がある。このため、図7に示すように、横フレーム20の中空状溝部21の端部には、ベースフレーム50の脱落防止及び仮止めするための仮止め機構を構成する別体物のストッパ80が設けられている。以下このストッパ80の構造について、図7、図12及び図13に基づき説明する。図12は、横フレームの端部に取り付けられるストッパの分解組立図であり、図13は、ストッパによりベースフレームを仮止めする工程図である。
(1)横フレーム20に対しベースフレーム50を取り付ける六角ボルトによる締結を緩めると、横フレーム20とベースフレーム50とは、ベースフレーム50の端部が横フレーム20の長手方向に摺動自在であり、かつ鉛直方向の締結部材を軸体として平面上で回動可能に保持される仮組み状態物に形成される。したがって、六角ボルトを軸体としてベースフレーム50の端部を回動させることにより、一対の横フレーム20の相互間隔を最小とするように前記仮組み状態物を折り畳むことができる。また、ベースフレーム50の端部を横フレーム20の長手方向に摺動させることにより、横フレーム20の端部の位置を揃える方向に前記仮組み状態物を変形させることができる。このようにして、一対のベースフレーム50と一対の横フレーム20との仮組み状態物を小型化して梱包ケース60に収納することができ、その周囲空間部に支柱1、ベースフレーム50に取り付けられる絶縁防振材70等を収納し梱包寸法を小型化することができる。
(変形例)
以上説明した本実施の形態に係るエアコン置台は、一例を示すものであり、本発明の範囲内において適宜変更できるものである。例えば、次のように変形することができる。
・横フレーム20に対しベースフレーム50を取り付ける締結部材して六角ボルト51が使用されているが、他のボルトとしてもよい、例えば、このボルトの頭部を正四角形などの四角形としてもよい。
Claims (11)
- 前後一対の横フレームと、左右一対の縦フレームと、横フレームと縦フレームの結合部を支持する支柱と、前後一対の横フレーム間に渡って取り付けられる左右一対のベースフレームとを備えるとともに、ベースフレームが端部において横フレームに対しボルトにより取り付けられたエアコン置台であって、
横フレームは、長手方向を押し出し方向とした押出型材からなり、前記ボルトの頭部を回転不能かつ長手方向に摺動自在に収納するための、長手方向に延びる中空状溝部と、前記ボルトのねじ部を外部に突出させるための、中空状溝部の壁面に形成されたスリットとを備え、
前記ボルトは、ねじ部が前記スリットから外部に突出するように頭部が中空状溝部に収納され、
前記中空状溝部及びスリットは、横フレームの長手方向に縦貫するように形成され、
前記横フレームは、中空状溝部の端部に前記ボルトの脱落を防止するためのストッパを有し、
さらに、前記ベースフレームと横フレームとは、縦フレームが取り外されて前記ボルトにより取り付けられた状態において、一対の横フレームを平行移動して相互間隔を最小とすることができるように、かつ、各横フレームの端部を略揃えることができるように、ベースフレームが前記ボルトを介して横フレームの長手方向に摺動自在に保持されるとともに鉛直方向の中心軸を備えた軸体により回動自在に保持される仮組み状態可能に形成されている
ことを特徴とするエアコン置台。 - 前記スリットは中空状溝部の上面に形成されるとともに、前記ボルトは、ねじ部が中空状溝部から上方に突出するように収納され、さらに、前記ベースフレームは、このボルトを前記軸体として横フレームに対し回動自在に保持されていることを特徴とする請求項1記載のエアコン置台。
- 前記ストッパは、横フレームの中空状溝部に対し挿入されて取り付けられる別体物であって、挿入の際に中空状溝部を構成する壁部と係合するように構成されていることを特徴とする請求項1又は2記載のエアコン置台。
- 前記横フレームに対しベースフレームが仮組みされた状態物は、一対のベースフレームの間隔を横フレームの端部まで押し広げるときに、前記ストッパによりベースフレームの脱落が防止されるとともに組付け完了時と同一の長方形状に広げられ、さらに、前記ストッパとベースフレームとの間にはベースフレームをその位置に仮止めする仮止め機構が形成されていることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載のエアコン置台。
- 前記ストッパは、横フレームの中空状溝部を構成する壁部の一部を内側に突出させてボルトの頭部が端部から脱落することを防止するように構成されたものであることを特徴とする請求項1記載のエアコン置台。
- 前記横フレームは、中空状溝部の下部に略方形断面形状の筒状部が形成され、この筒状部において、横フレームに対し縦フレームと支柱とを取り付けるためのコーナブラケットが取り付けられていることを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載のエアコン置台。
- 前記コーナブラケットは、支柱に固定される基部と、基部から左右方向の内向きに突出する、横フレームを取り付けるための横フレーム支持部とを備え、
この横フレーム支持部は、横フレームの筒状部に挿入されて結合されていることを特徴とする請求項6記載のエアコン置台。 - 前記コーナブラケットは、基部から前後方向の内向きに突出する縦フレームを取り付けるための縦フレーム支持部を備えていることを特徴とする請求項6又は7記載のエアコン置台。
- 前記コーナブラケットの基部は、支柱を鉛直方向にスライド自在に挿入する環状壁部と、この環状壁部において高さ方向のスリットを有するスリット部が形成され、さらに、このスリット部において環状壁部からスリットの間隔を維持して略直交状に突出する一対の対向する締結片が形成され、
前記コーナブラケットは、締結部材により一対の締結片間の間隔寸法を狭めるように締め付けられることにより、環状壁部において支柱と結合されることを特徴とする請求項6〜8の何れか1項に記載のエアコン置台。 - 前記コーナブラケットの一対の締結片は、環状壁部から前後方向の内向きに突出するように形成され、縦フレーム支持部として兼用されていることを特徴とする請求項9記載のエアコン置台。
- 前記縦フレームは、上壁、下壁及び側壁からなる断面コ字状に形成されるととともに、前記コーナブラケットの締結片を外側から覆うように組み合わされるとともに、締結片を締め付ける締結部材により共締めされていることを特徴とする請求項10記載のエアコン置台。
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