JP4922469B2 - 電子機器、及び電子機器の制御方法 - Google Patents

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Description

本発明の実施形態は、電子機器、及び電子機器の制御方法に関する。
近年、様々な情報記録媒体の記憶容量が増大している。また、情報記録媒体を備える放送受信装置、及び録画装置(情報記録再生装置)などが一般的に普及している。放送受信装置及び情報記録再生装置は、映像、または音楽などのコンテンツ(プログラム)を圧縮したデータを、記録媒体に記録する。放送受信装置及び情報記録再生装置は、例えば、Hard Disk Drive(HDD)などの磁気ディスク、Solid State Drive(SSD)などの半導体記憶装置、またはDigital Versatile Disk(DVD)などの光ディスクなどを記録媒体として用いる。
また、近年、通信ネットワーク技術の発達に伴い、オフィス内や家庭内でLANを構築するケースが増えている。
例えば、特許文献1には、接続されるパーソナルコンピュータ(PC)に対してhtmlコンテンツを配信するテレビ受像装置が記載されている。
また、特許文献2には、装置の表示をユーザの言語に合わせる為に、表示する項目毎に複数の言語のマスターデータを備えるコンピュータシステムが記載されている。
特開2006−254017号公報 特開2007−328428号公報
コンテンツを複数の機器間で共有化する為に、例えば、Digital Living Network Alliance(DLNA)などのガイドラインが存在する。DLNAに対応する機器同士をLANを介して接続する場合、機器間におけるコンテンツの共有化が実現される。
DLNAのネットワークを構成する機器は、例えば、Digital Media Server(DMS)、Digital Media Player(DMP)、Digital Media Controller(DMC)、及びDigital Media Renderer(DMR)などが存在する。
DMSは、例えば、ハードディスクレコーダ、またはPCなどである。DMSは、ディジタルコンテンツの格納、及び配信を行う。
DMPは、例えば、テレビ等の表示装置、または、オーディオプレーヤーなどである。DMPは、DMSから取得するコンテンツの再生を行う。
DMCは、例えば、PC、または携帯端末などである。DMCは、DMSに格納されているコンテンツをDMRに再生させるように制御を行う。
DMRは、例えば、テレビ等の表示装置、または、オーディオプレーヤーなどである。DMRは、DMCからの指示に基づいてDMSからコンテンツを取得し、取得したコンテンツの再生を行う。
上記の各機器は、それぞれ自身の名前(デバイスネーム)を設定することができる。DLNA機能を実行する装置は、アクセスする装置のデバイスネームを指定することにより、所望の装置にアクセスすることができる。
例えば、DMCは、DMRのデバイスネームを指定してDMRにアクセスする。DMCは、コンテンツを取得するDMSのデバイスネーム及びコンテンツ名などをDMRに指示することにより、DMCは、所望のDMRにより所望のコンテンツを再生させることが出来る。
また、他の機器からデバイスネームを変更する機能が実用化されている。例えば、DMCからDMRのデバイスネームを変更する場合、DMCは、DMRのデバイスネームを変更する為のhtmlファイルをDMRから取得する。DMCは、取得したhtmlファイルを開き、DMRのデバイスネームを変更する為のページを表示する。ユーザは、DMCに表示されるページの表示内容に従ってDMCを操作することにより、DMRのデバイスネームを変更することができる。
しかし、DMC及びDMRを使用するユーザが使用する言語と、DMCに表示される言語とが異なる場合、DMCに表示されるDMRのデバイスネームを変更する為のページの内容をユーザが理解できない可能性が有るという問題がある。
上記の特許文献2には、ネットワーク経由で接続される複数の機器間において、htmlファイルを授受してページを表示させる場合の具体的な構成が示されておらず、ユーザの使用する言語に合わせた表示を行う事が出来ない可能性があるという問題がある。
そこで、よりユーザの利便性を向上させることが出来る電子機器、及び電子機器の制御方法を提供することを目的とする。
一実施形態としての放送受信装置は、外部機器とネットワーク経由でデータの送信及び受信を行う送受信手段と、デバイスネームを記憶するデバイスネーム記憶手段と、操作入力に応じて入力された文字情報に基づいてデバイスネームを前記デバイスネーム記憶手段に設定する第1のデバイスネーム設定手段と、前記外部機器から前記送受信手段によりデバイスネームを受信し、受信したデバイスネームを前記デバイスネーム記憶手段に設定する第2のデバイスネーム設定手段と、前記送受信手段により前記ネットワーク経由で前記外部機器からデバイスネームを設定する為の取得要求を受信した場合、前記取得要求に対応した言語のデバイスネームを設定するためのファイルを前記送受信手段により前記ネットワーク経由で前記外部機器に送信するように制御する制御手段と、を具備する。
この発明の一形態によれば、よりユーザの利便性を向上させることが出来る放送受信装置、及び放送受信装置の制御方法を提供することができる。
図1は、本発明の一実施形態に係るネットワークの構成例を説明するためのブロック図である。 図2は、図1に示す放送受信装置の構成例について説明するためのブロック図である。 図3は、図1に示す放送受信装置のデバイスネームの設定処理について説明するための説明図である。 図4は、図1に示す放送受信装置のデバイスネームの設定処理について説明するための説明図である。 図5は、図1に示す放送受信装置のデバイスネームの設定処理について説明するための説明図である。 図6は、図1に示す放送受信装置のデバイスネームの設定処理について説明するための説明図である。 図7は、図1に示す放送受信装置のデバイスネームの設定処理について説明するための説明図である。 図8は、図1に示す放送受信装置のデバイスネームの設定処理について説明するための説明図である。 図9は、図1に示す放送受信装置のデバイスネームの設定処理について説明するための説明図である。 図10は、図1に示す放送受信装置のデバイスネームの設定処理について説明するための説明図である。 図11は、図1に示す放送受信装置のデバイスネームの設定処理について説明するための説明図である。 図12は、図2に示す放送受信装置のROMに格納されているファイルについて説明するための説明図である。 図13は、図1に示す放送受信装置の制御方法の例について説明するための説明図である。 図14は、図1に示す放送受信装置の制御方法の他の例について説明するための説明図である。
以下、図を参照しながら、本発明の一実施形態に係る放送受信装置、及び放送受信装置の制御方法ついて詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るネットワークの構成例について説明する為の説明図である。
図1に示すように、ネットワーク1は、放送受信装置100、情報記録再生装置400、及びパーソナルコンピュータ(PC)500を備える。なお、放送受信装置100、情報記録再生装置400、及びPC500は、それぞれDLNA機能に対応していると仮定する。
放送受信装置100は、DMRとして機能する。情報記録再生装置400は、DMSとして機能する。また、PC500は、DMCとして機能する。
DMCとしてのPC500は、ユーザの操作に応じて、DMSに格納されているコンテンツのリストを取得する。また、PC500は、ユーザの操作に応じて、放送受信装置100のデバイスネームを変更する為のhtmlファイルを放送受信装置100から取得する。PC500は、取得したhtmlファイルを開き、放送受信装置100のデバイスネームを変更する為のページを表示(ブラウジング)する。
PC500は、ユーザによる操作入力に基づいて、放送受信装置100の新しいデバイスネームを設定することができる。放送受信装置100は、PC500から送信されるデバイスネームを放送受信装置100内部の不揮発性メモリに記憶する。
また、PC500は、DMRとしての放送受信装置100に対して、DMSに格納されているコンテンツの再生指示を行う。
DMSとしての情報記録再生装置400は、例えば、ハードディスクレコーダ、またはPCなどにより構成される。情報記録再生装置400は、ディジタルコンテンツを格納する。
DMRとしての放送受信装置100は、PC500から受け取る再生指示に基づいて情報記録再生装置400からコンテンツを取得し、取得したコンテンツの再生を行う。
図2は、図1に示す放送受信装置の構成例について説明するためのブロック図である。
放送受信装置100は、入力端子101、チューナ111、復調部112、信号処理部113、音声処理部121、音声出力端子122、映像処理部123、表示処理部124、映像出力端子125、MPU150、操作入力部161、受光部162、カードコネクタ164、USBコネクタ166、及び通信インターフェース168を備える。MPU150は、ROM151、RAM152、及びEEPROM153を備える。
入力端子101は、例えば、ディジタル放送信号などを受信し、チューナ111に供給する。チューナ111は、ディジタル放送信号用のチューナである。チューナ111は、入力端子101に入力されるディジタル放送信号のチューニングを行う。チューナ111は、チューニングしたディジタル放送信号を復調部112に送信する。復調部112は、受信するディジタル放送信号の復調を行う。復調部112は、復調したディジタル放送信号を信号処理部113に入力する。即ち、入力端子101、チューナ111、及び復調部112は、放送信号を受信する受信手段として機能する。
信号処理部113は、放送信号に対して信号処理を施す信号処理手段として機能する。信号処理部113は、復調部112から受信するディジタル放送信号に、信号処理を施す。即ち、信号処理部113は、ディジタル放送信号を映像信号、及び音声信号に分離する。信号処理部113は、音声処理部121に音声信号を供給する。また、信号処理部113は、映像処理部123に映像信号を供給する。
音声処理部121は、信号処理部113から受信した音声信号を、スピーカ200で再生可能なフォーマットの音声信号に変換し、音声出力端子122から出力する。スピーカ200は、受信した音声信号を再生する。
また、映像処理部123は、信号処理部113から受信した映像信号を、表示部300で再生可能なフォーマットの映像信号に変換し、表示処理部124に出力する。表示処理部124は、MPU150からの制御に応じて、GUI(Graphical User Interface)画面などを表示するためのOSD信号を生成する。表示処理部124は、受信した映像信号に対してOSD信号を重ね合わせるOSD処理を行う。表示処理部124は、OSD処理を施した映像信号を映像出力端子125から出力する。
表示部300は、例えば、液晶表示装置などにより構成される表示手段である。表示部300は、受信した映像信号を表示する。
なお、スピーカ200及び表示部300は、放送受信装置100に一体に形成されていてもよい。スピーカ200、表示部300、及び放送受信装置100が一体に形成される場合、音声出力端子122及び映像出力端子125は、省略することができる。
MPU150は、放送受信装置100の各部の動作を制御する制御手段として機能する。MPU150は、CPU等の演算素子、ROM151、RAM152、EEPROM153などを備えている。MPU150は、操作入力部161から供給される操作信号に基づいて、種々の処理を行う。
ROM151は、放送受信装置100のシステム制御プログラム及び各種処理プログラムなどを記憶している。また、ROM151は、放送受信装置100のデフォルトのデバイスネーム(デフォルトネーム)を記憶する。MPU150は、操作入力部161から供給される操作信号に基づいて、ROM151に記憶されているプログラムを起動し、各部の動作を制御する。
RAM152は、CPUのワークメモリとして機能する。EEPROM153は、各種の設定情報などを記憶する不揮発性メモリである。例えば、EEPROM153は、放送受信装置100のデバイスネームを記憶する。
操作入力部161は、例えば、操作キー、などにより構成される。操作入力部161は、ユーザによる操作入力に応じて操作信号を生成する。操作入力部161は、生成した操作信号をMPU150に供給する。
受光部162は、例えば、リモートコントローラ163からの操作信号を受信するセンサなどを備える。受光部162は、受信した操作信号をMPU150に供給する。
カードコネクタ164は、例えば、動画コンテンツ、静止画コンテンツ、またはオーディオコンテンツなどを記憶するメディアカード165と通信を行う為のインターフェースである。カードコネクタ164は、接続されるメディアカード165からコンテンツを読み出し、MPU150に供給する。
USBコネクタ166は、USB機器167と通信を行う為のインターフェースである。USBコネクタ166は、接続されるUSB機器167から供給される信号をMPU150に供給する。例えば、USB機器167がキーボードなどの操作入力機器である場合、USBコネクタ166は、操作信号をUSB機器167から受け取る。USBコネクタ166は、受け取った操作信号をMPU150に供給する。この場合、MPU150は、USBコネクタ166から供給される操作信号に基づいて種々の処理を実行する。
通信インターフェース168は、外部の機器とネットワークを介してデータの送受信を行う送受信手段である。通信インターフェース168は、通信端子169に接続される機器とMPU150との間で送受信される情報の受け渡しを行う。通信端子169は、例えば、LAN端子などにより構成される。放送受信装置100は、通信インターフェース168を介して情報記録再生装置400、及びPC500などと接続される。なお、通信インターフェース168は、無線LANにより他の機器と通信を行う構成であってもよい。
放送受信装置100は、通信インターフェース168を介して接続される機器と通信を行う場合、予めデバイスネームを設定する。この為に、放送受信装置100は、ユーザにより放送受信装置100に入力される操作信号に基づいてデバイスネームを設定する機能(第1のデバイスネーム設定手段)と、DMCとしてのPC500から受信する情報に基づいてデバイスネームを設定する機能(第2のデバイスネーム設定手段)とを備える。
まず、第1のデバイスネーム設定手段について説明する。所定の操作入力が行われる場合、放送受信装置100のMPU150は、図3に示す「Media Renderer Setup」ウィンドウ311を表示部300に表示するように制御を行う。
MPU150は、図3に示すように、「Media Renderer Setup」ウィンドウ311内に、「Installation」、「Media Renderer」、「Device Name Setup」312、「Web Password Setup」、及び「Media Controller Setup」などのメニューを表示する。
ウィンドウ311内の「Device Name Setup」312がユーザの操作により選択される場合、MPU150は、図4に示す「Device Name Setup」ウィンドウ321を表示部300に表示するように制御を行う。
MPU150は、図4に示すように、入力欄322、「Reset」ボタン323、及び「Done」ボタン324などを「Device Name Setup」ウィンドウ321内に表示する。この場合、MPU150は、EEPROM153に記憶されているデバイスネームを入力欄322の中に表示する。図4に示す例では、デフォルトである「Digital Media Renderer」という文字情報が入力欄322に入力されている。
また、MPU150は、「Reset」ボタン323が選択される場合、入力欄322に入力されている文字情報を消去する。また、MPU150は、「Done」ボタン324が選択される場合、入力欄322に入力されている文字情報をデバイスネームとして登録するように制御を行う。即ち、MPU150は、入力欄322に入力されている文字情報をデバイスネームとしてEEPROM153に保存する。
例えば、ユーザの操作入力により入力欄322が選択される場合、MPU150は、ユーザにより入力される文字情報を入力欄322内に入力する。この場合、放送受信装置100は、USBコネクタ166に接続されるキーボード、または、表示部300に表示するソフトウェアキーボードによりユーザにより入力される文字情報を取得する。
図5は、ユーザによる操作入力に基づいて入力欄322の文字情報を変更した例について示す図である。図5に示すように、入力欄322に「Living Renderer_001」という文字情報が入力されている。この状態で「Done」ボタン324が選択される場合、MPU150は、入力欄322に入力されている「Living Renderer_001」という文字情報をデバイスネームとしてEEPROM153に保存する。上記した処理により、放送受信装置100は、ユーザの操作入力に応じてデバイスネームを設定することが出来る。
次に、第2のデバイスネーム設定手段について説明する。所定の操作入力が行われる場合、PC500は、DMRである放送受信装置100に対して、放送受信装置100のデバイスネームを変更する為のhtmlファイルの取得要求を送信する。
放送受信装置100は、PC500からhtmlファイルの取得要求を受信する場合、ROM151に格納されているhtmlファイルを読み出し、PC500にネットワーク経由で送信する。さらに、放送受信装置100は、EEPROM153に記憶されている現在のデバイスネームを読み出し、PC500にネットワーク経由で送信する。またさらに、放送受信装置100は、ROM151に記憶されているデフォルトネームを読み出し、PC500にネットワーク経由で送信する。
PC500は、取得したhtmlファイルを開き、図6に示す「Home」ウィンドウ511をPC500の表示部に表示する制御を行う。
PC500は、図6に示すように、デバイスネーム表示欄512、及び「Change」ボタン513などを「Home」ウィンドウ511内に表示する。この場合、PC500は、放送受信装置100から受信するデバイスネームをデバイスネーム表示欄512の中に表示する。図6に示す例では、デフォルトである「Digital Media Renderer」という文字情報がデバイスネーム表示欄512に入力されている。
PC500は、「Change」ボタン513が選択される場合、図7に示す「Device Name Setup」ウィンドウ521を表示する。
PC500は、図7に示すように、デバイスネーム表示欄522、入力欄523、「Default Name」ボタン524、「Up Date」ボタン525、及び「Cancel」ボタン526などを「Device Name Setup」ウィンドウ521内に表示する。
デバイスネーム表示欄522は、現在の放送受信装置100のデバイスネームを表示する為の欄である。PC500は、放送受信装置100から受信するデバイスネームをデバイスネーム表示欄522の中に表示する。
入力欄523、変更する放送受信装置100のデバイスネームを入力する為の欄である。ユーザの操作入力により入力欄523が選択される場合、PC500は、ユーザにより入力される文字情報を入力欄523内に入力する。
PC500は、「Default Name」ボタン524が選択される場合、入力欄523に入力されている文字情報を消去し、放送受信装置100から受信するデフォルトネームを入力欄523に入力する。
また、PC500は、「Up Date」ボタン525が選択される場合、入力欄523に入力されている文字情報をデバイスネームとして登録するように制御を行う。即ち、PC500は、入力欄523に入力されている文字情報をデバイスネームとして放送受信装置100に送信する。放送受信装置100のMPU150は、受信する文字情報をデバイスネームとしてEEPROM153に保存する。
また、PC500は、「Cancel」ボタン526が選択される場合、デバイスネームの設定処理を中断し、図6に示す「Home」ウィンドウ511をPC500の表示部に表示する制御を行う。
図8は、ユーザによる操作入力に基づいて入力欄523の文字情報を変更した例について示す図である。図8に示すように、入力欄523に「Living Renderer_001」という文字情報が入力されている。この状態で「Up Date」ボタン525が選択される場合、PC500は、入力欄523に入力されている「Living Renderer_001」という文字情報を放送受信装置100に送信する。この場合、PC500は、図9に示すように、アップデート中である旨を示す文字列527を「Device Name Setup」ウィンドウ521内に表示する。
例えば、入力欄523に入力されている文字情報の中に使用できない文字などが含まれている場合、PC500は、図10に示す「Input error」ウィンドウ531を表示する。PC500は、「Input error」ウィンドウ531内に、入力操作のやり直しをユーザに促す文字列532を表示する。
また、新しく設定するデバイスネームを放送受信装置100に正しく送信できた場合、PC500は、図11に示す「Home」ウィンドウ511をPC500の表示部に表示する制御を行う。
PC500は、図11に示すように、新しく設定したデバイスネームをデバイスネーム表示欄512に表示する。上記した処理により、DMCとしてのPC500は、ユーザの操作入力に応じて放送受信装置100のデバイスネームを設定することが出来る。
なお、上記した各ウィンドウは、PC500によりhtmlファイルを展開して表示したものである。即ち、ウィンドウ内の各文字列は、htmlファイル内に含まれている。本実施形態に一実施形態に係る放送受信装置100は、ROM151の中にそれぞれ異なる言語に対応するhtmlファイルを複数格納する。
図12は、放送受信装置100のROM151に格納されているhtmlファイルについて説明するための説明図である。
図12に示すように、ROM151は、言語Aに対応するhtmlファイル154A、言語Bに対応するhtmlファイル154B、言語Cに対応するhtmlファイル154C、及び言語Dに対応するhtmlファイル154Dを備える。各htmlファイルは、それぞれ表示する文字列が各言語に対応している。即ち、ROM151は、各言語に対応する複数のhtmlファイルを格納する記憶手段として機能する。なお、他の言語に対応させるために、ROM151は、さらに他のhtmlファイルを格納していてもよい。
図13は、放送受信装置100の制御方法の例について説明するための説明図である。
上記したように、ユーザは、PC500を操作することにより、放送受信装置100に対して放送受信装置100のデバイスネームを変更する為のhtmlファイルの取得要求を送信する。この場合、PC500は、例えばブラウザなどの設定に基づいて、表示言語要求を生成する。PC500は、生成した表示言語要求とhtmlファイル取得要求とを放送受信装置100に送信する。
放送受信装置100のMPU150は、表示言語要求とhtmlファイル取得要求とを受信する場合、表示言語要求に基づいてユーザが所望する表示言語を認識する。MPU150は、認識した言語に対応するhtmlファイルをROM151から読み出す。放送受信装置100は、読み出したhtmlファイルをPC500にネットワーク経由で送信する。
なお、認識した言語に対応するhtmlファイルがROM151に格納されていない場合、放送受信装置100は、予め設定されるデフォルトの言語に対応するhtmlファイルをPC500に送信する。デフォルトの言語の設定情報は、例えばROM151またはEEPROM153などにより記憶される。例えば、デフォルトの言語が英語である場合、放送受信装置100は、英語に対応するhtmlファイルをPC500に送信する。
なお、放送受信装置100は、認識した言語に対応するhtmlファイルがROM151に格納されていない場合にPC500に送信するhtmlファイルを予め設定し、設定した情報に基づいて決定する構成であってもよい。
これにより、PC500を操作するユーザは、所望する言語のhtmlファイルをブラウジングすることができる。即ち、ユーザは、放送受信装置100のデバイスネームを変更する為ページを容易に閲覧し、放送受信装置100のデバイスネームの変更の為の操作を行う事ができる。この結果、よりユーザの利便性を向上させることが出来る放送受信装置、及び放送受信装置の制御方法を提供することができる。
次に、放送受信装置100の制御方法の他の例について説明する。
図14は、図1に示す放送受信装置100の制御方法の他の例について説明するための説明図である。
図14に示す放送受信装置100は、EEPROM153に言語設定ファイル155を備えている。即ち、EEPROM153は、言語設定ファイル(言語設定情報)を格納する記憶手段として機能する。言語設定ファイル155は、例えば、放送受信装置100をユーザが操作することにより表示されるメニュー画面の表示言語を示す情報である。即ち、放送受信装置100のMPU150は、言語設定ファイル155が示す言語を認識し、認識した言語により各種の文字列の表示処理を行う。
図14に示す放送受信装置100がPC500から表示言語要求とhtmlファイル取得要求とを受信する場合、表示言語要求に基づいてユーザが所望する表示言語を認識する。放送受信装置100のMPU150は、PC500から要求された表示言語と、言語設定ファイル155が示す言語とが一致するか否かを判断する。
PC500から要求された表示言語と、言語設定ファイル155が示す言語とが一致する場合、MPU150は、PC500から要求された表示言語に対応するhtmlファイルをROM151から読み出す。MPU150は、読み出したhtmlファイルをPC500にネットワーク経由で送信する。
PC500から要求された表示言語と、言語設定ファイル155が示す言語とが一致しない場合、MPU150は、言語設定ファイル155が示す言語に対応するhtmlファイルをROM151から読み出す。MPU150は、読み出したhtmlファイルをPC500にネットワーク経由で送信する。
なお、さらに放送受信装置100のEEPROM153は、優先設定情報を格納しても良い。この場合、EEPROM153は、優先設定情報を格納する記憶手段として機能する。優先設定情報は、ネットワーク接続される機器から要求された表示言語と、言語設定ファイル155が示す言語とが一致しない場合にどちらの言語を優先させるかを示す情報である。
例えば、優先設定情報がネットワーク接続される機器から要求された表示言語を優先させる設定である場合、MPU150は、PC500から要求された表示言語に対応するhtmlファイルをPC500に送信する。また、例えば、優先設定情報が言語設定ファイル155が示す言語を優先させる設定である場合、MPU150は、言語設定ファイル155が示す言語に対応するhtmlファイルをPC500に送信する。
これにより、放送受信装置100は、よりユーザの要望に合った言語htmlファイルをユーザが操作するPC500に送信することが出来る。即ち、ユーザは、放送受信装置100のデバイスネームを変更する為ページを容易に閲覧し、放送受信装置100のデバイスネームの変更の為の操作を行う事ができる。この結果、よりユーザの利便性を向上させることが出来る放送受信装置、及び放送受信装置の制御方法を提供することができる。
なお、この発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具現化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合わせてもよい。
上記した実施形態では、ネットワーク1内に存在する機器が放送受信装置100と情報記録再生装置400とPC500との3つであるとして説明したが、この構成に限定されない。さらにDLNA機能に対応した機器を追加してもよい。また、ネットワーク1にDMC、DMS、及びDMRが複数存在していても良い。
また、上記した実施形態では、放送受信装置100は、放送受信装置100のデバイスネームを変更する為のhtmlファイルを各言語毎に複数ROM151に格納する構成として説明したがこの構成に限定されない。htmlファイルを格納する記憶部は、読み出しが可能な記憶部であれば如何なるものであってもよい。例えば、EEPROM153がhtmlファイルを格納する構成であってもよい。
また、上記した実施形態では、htmlファイルとして放送受信装置100のデバイスネームを変更する為のhtmlファイルを例に挙げて説明したが、表示する内容が文字列を含むものであれば如何なる内容であっても本発明を適用することができる。例えば、htmlは、放送受信装置100のスペックを示すページ、放送受信装置100の機能を説明する為のページ、または、ユーザに各種の情報を提供する為のページなどであってもよい。
また、放送受信装置100の備える各手段は、ハードウエアで実現するものであってもよいし、CPU(またはMPU)に代表される演算素子を用いて、ソフトウエアで実現するものであってもよい。
以下に本件出願当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[C1]
外部機器とネットワーク経由でデータの送信及び受信を行う送受信手段と、
複数のhtmlファイルを格納する第1の記憶手段と、
前記送受信手段により前記ネットワーク経由で前記外部機器から受信する要求に応じた言語のhtmlファイルを前記第1の記憶手段から読み出し、この読み出したhtmlファイルを前記送受信手段により前記ネットワーク経由で前記外部機器に送信するように制御する制御手段と、
を具備することを特徴とする放送受信装置。
[C2]
前記記憶手段は、異なる言語の複数のhtmlファイルを記憶することを特徴とするC1に記載の放送受信装置。
[C3]
前記制御手段は、前記外部機器から受信するhtmlファイルの取得要求に応じて前記外部機器から要求されている表示言語を認識し、認識した言語に対応するhtmlファイルを前記第1の記憶手段から読み出し、前記送受信手段により前記外部機器に送信するように制御することを特徴とするC2に記載の放送受信装置。
[C4]
言語設定情報を記憶する第2の記憶手段をさらに具備し、
前記制御手段は、前記外部機器から要求されている表示言語と前記第2の記憶手段により記憶される言語設定情報が示す言語とが一致するか否かを判断し、一致しない場合、言語設定情報が示す言語に対応するhtmlファイルを前記第1の記憶手段から読み出し、前記送受信手段により前記外部機器に送信するように制御することを特徴とするC3に記載の放送受信装置。
[C5]
言語設定情報を記憶する第2の記憶手段と、
優先設定情報を記憶する第3の記憶手段と、
をさらに具備し、
前記制御手段は、前記外部機器から要求されている表示言語と前記第2の記憶手段により記憶される言語設定情報が示す言語とが一致するか否かを判断し、一致しない場合、前記第3の記憶手段により記憶されている前記優先設定情報に基づいて、前記外部機器から要求されている表示言語と前記第2の記憶手段により記憶される言語設定情報が示す言語とのどちらを優先するかを判断し、優先すると判断した言語に対応するhtmlファイルを前記第1の記憶手段から読み出し、前記送受信手段により前記外部機器に送信するように制御することを特徴とするC3に記載の放送受信装置。
[C6]
前記制御手段は、前記外部機器から要求されている表示言語に対応するhtmlファイルが前記第1の記憶手段により記憶されていない場合、予め設定されるデフォルトの言語に対応するhtmlファイルを前記第1の記憶手段から読み出し、前記送受信手段により前記外部機器に送信するように制御することを特徴とするC3に記載の放送受信装置。
[C7]
前記記憶手段は、当該放送受信装置のネットワーク内におけるデバイスネームを設定する為のhtmlファイルを各言語毎に記憶し、
前記制御手段は、前記外部機器からデバイスネームを設定する為のhtmlファイルの取得要求を受信する場合、取得要求において要求される言語を認識し、認識した言語のhtmlファイルを前記第1の記憶手段から読み出し、前記送受信手段により前記外部機器に送信するように制御することを特徴とするC3に記載の放送受信装置。
[C8]
放送信号を受信する受信手段と、
前記受信手段により受信した放送信号に所定の信号処理を施す信号処理手段と、
前記信号処理手段により信号処理を施した放送信号に基づいて映像を表示する表示手段と、
をさらに具備することを特徴とするC3に記載の放送受信装置。
[C9]
外部機器とネットワーク経由でデータの送信及び受信を行う送受信手段を具備する放送受信装置に用いられる制御方法であって、
複数のhtmlファイルを予め記憶し、
前記送受信手段により前記ネットワーク経由で前記外部機器から受信する要求に応じた言語のhtmlファイルを予め記憶した複数のhtmlファイルの中から読み出し、この読み出したhtmlファイルを前記送受信手段により前記ネットワーク経由で前記外部機器に送信する、
ことを特徴とする放送受信装置の制御方法。
1…ネットワーク、100…放送受信装置、101…入力端子、111…チューナ、112…復調部、113…信号処理部、121…音声処理部、122…音声出力端子、123…映像処理部、124…表示処理部、125…映像出力端子、150…MPU、151…ROM、152…RAM、153…EEPROM、155…言語設定ファイル、161…操作入力部、162…受光部、163…リモートコントローラ、164…カードコネクタ、165…メディアカード、166…USBコネクタ、167…USB機器、168…通信インターフェース、169…通信端子、200…スピーカ、300…表示部、400…情報記録再生装置、500…パーソナルコンピュータ。

Claims (8)

  1. 外部機器とネットワーク経由でデータの送信及び受信を行う送受信手段と、
    デバイスネームを記憶するデバイスネーム記憶手段と、
    操作入力に応じて入力された文字情報に基づいてデバイスネームを前記デバイスネーム記憶手段に設定する第1のデバイスネーム設定手段と、
    前記外部機器から前記送受信手段によりデバイスネームを受信し、受信したデバイスネームを前記デバイスネーム記憶手段に設定する第2のデバイスネーム設定手段と、
    前記送受信手段により前記ネットワーク経由で前記外部機器からデバイスネームを設定する為の取得要求を受信した場合、前記取得要求に対応した言語のデバイスネームを設定するためのファイルを前記送受信手段により前記ネットワーク経由で前記外部機器に送信するように制御する制御手段と、
    を具備する電子機器。
  2. 前記電子機器のネットワーク内におけるデバイスネームを設定する為のファイルを異なる言語毎に記憶する第1の記憶手段と、
    前記制御手段は、前記取得要求を受信した場合、前記取得要求に基づいて、前記外部機器から要求された言語を認識し、認識した言語に対応するファイルを前記第1の記憶手段から読み出し、前記送受信手段により前記ネットワーク経由で前記外部機器に送信するように制御する、
    請求項に記載の電子機器。
  3. 前記制御手段は、前記外部機器から前記取得要求を受信した場合、前記デバイスネーム記憶手段により記憶されているデバイスネームを読み出し、前記送受信手段により前記外部機器に送信するように制御する、
    請求項1に記載の電子機器。
  4. 言語設定情報を記憶する第2の記憶手段をさらに具備し、
    前記制御手段は、前記外部機器から要求された言語と前記言語設定情報が示す言語とが一致するか否かを判断し、一致しない場合、前記言語設定情報が示す言語に対応するファイルを前記第1の記憶手段から読み出し、前記送受信手段により前記外部機器に送信するように制御する、
    請求項に記載の電子機器。
  5. 言語設定情報を記憶する第2の記憶手段と、
    優先設定情報を記憶する第3の記憶手段と、
    をさらに具備し、
    前記制御手段は、前記外部機器から要求された言語と前記言語設定情報が示す言語とが一致するか否かを判断し、一致しない場合、前記優先設定情報に基づいて、前記外部機器から要求された言語と前記言語設定情報が示す言語とのどちらを優先するかを判断し、優先すると判断した言語に対応するファイルを前記第1の記憶手段から読み出し、前記送受信手段により前記外部機器に送信するように制御する、
    請求項に記載の電子機器。
  6. 前記制御手段は、前記外部機器から要求された言語に対応するファイルが前記第1の記憶手段により記憶されていない場合、予め設定されたデフォルトの言語に対応するファイルを前記第1の記憶手段から読み出し、前記送受信手段により前記外部機器に送信するように制御する、
    請求項に記載の電子機器。
  7. 放送信号を受信する受信手段と、
    前記受信手段により受信した放送信号に所定の信号処理を施す信号処理手段と、
    前記信号処理手段により信号処理を施した放送信号に基づいて映像を表示する表示手段と、
    をさらに具備する請求項1に記載の電子機器。
  8. 外部機器とネットワーク経由でデータの送信及び受信を行う送受信手段と、デバイスネームを記憶するデバイスネーム記憶手段と、を具備する電子機器に用いられる制御方法であって、
    操作入力に応じて入力された文字情報に基づいてデバイスネームを前記デバイスネーム記憶手段に設定する第1のデバイスネーム設定ステップと、
    前記外部機器から前記送受信手段によりデバイスネームを受信し、受信したデバイスネームを前記デバイスネーム記憶手段に設定する第2のデバイスネーム設定ステップと、
    前記送受信手段により前記ネットワーク経由で前記外部機器からデバイスネームを設定する為の取得要求を受信した場合、前記取得要求に対応した言語のデバイスネームを設定するためのファイルを前記送受信手段により前記ネットワーク経由で前記外部機器に送信するように制御する制御ステップと、
    を具備し、
    前記第1のデバイスネーム設定ステップと、前記第2のデバイスネーム設定ステップとのいずれかによりデバイスネームを前記デバイスネーム記憶手段に設定する、
    電子機器の制御方法。
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