JP4910593B2 - 文書管理装置、文書管理方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
一方で、2次元的にサムネイルを配置するという方法もある。この方法は、サムネイルを配置する位置に更に意味を付加するものである。例えば、ワークスペースにおいて、横方向には業務のプロセスで必要とされるファイル群に対応するサムネイルを配置し、縦方向は各ファイルのアップデート版に対応するサムネイルを配置するようにする。このような配置方法を採用すれば、ファイル群の意味するところや、ファイルの改版状況が、ユーザにとって直感的に分かるようになる。
Deskウィンドウ機能では、ワークスペースに配置したファイルのサムネイルをドラッグして移動することも容易に行えるので、こういった配置を容易に実現することができる。
しかしながら、現状、ワークスペースにおけるサムネイルの配置は、その配置を行ったユーザ限りのものとなっている。例えば、複数のユーザが共有するフォルダを個人のPC上でワークスペースと関連付けた場合、各ユーザは、そのフォルダ内のファイルをそのワークスペース上で閲覧することができる。ところが、あるユーザのPCで行ったワークスペース上のサムネイルの配置を、他のユーザのPCにおけるワークスペースに反映することはできない。つまり、ワークスペースに関連付けられた共有フォルダの内容は各ユーザで共有できるものの、ワークスペース上での配置については各ユーザで共有することができず、共有すべき情報の一部が欠落していると考えることもできるのである。
また、本発明の他の目的は、複数の文書データの各々の表示要素を表示するための特定の表示領域の状態を自由に変更可能な形式で受け渡すことができるようにすることにある。
その場合、本発明の第1のプログラムは、コンピュータに、複数の文書データの各々を視覚的に識別する複数の表示要素(例えば、サムネイルアイコン)が特定の表示領域(例えば、ワークスペース)に表示されているときに、その複数の表示要素の表示状態を認識する機能と、認識された複数の表示要素の表示状態を保持した表示状態データ(例えば、ページオブジェクト)を文書データの1つとして生成する機能とを実現させるためのものである。
更に、本発明の第3のプログラムは、コンピュータに、複数の文書データの各々を視覚的に識別する複数の表示要素(例えば、サムネイルアイコン)が特定の表示領域(例えば、ワークスペース)に表示されているときに生成されたその複数の表示要素の表示状態を保持した文書データである表示状態データ(例えば、ページオブジェクト)を取得する機能と、取得した表示状態データに基づいて、特定の表示領域における複数の表示要素の表示状態を再現する機能とを実現するためのものである。
図1は、本実施の形態が適用されるコンピュータシステムの構成を示している。
図示するように、このコンピュータシステムは、サーバ10と、クライアント20a、20bとが、ネットワーク90を介して接続されている。
また、クライアント20a、20bは、ユーザが使用する端末装置であり、例えば、汎用的なPCによって実現される。このクライアント20a、20bには、本実施の形態における文書管理機能を有するドキュメントハンドリングソフトウェアがインストールされており、文書管理装置として機能する。尚、図において、クライアント20a、20bは2台しか示していないが、3台以上設けられていても構わない。
更に、ネットワーク90は、例えば、LAN(Local Area Network)や、インターネット等のWAN(Wide Area Network)である。
ここでは、まず、サーバ10の共有フォルダがクライアント20aにおけるワークスペースと関連付けられており、クライアント20aのドキュメントハンドリングソフトウェアが、共有フォルダ内の各ファイルのサムネイルアイコンをそのワークスペースに表示しているものとする。
この画面例は、フォルダ領域201と、ワークスペース202とを含む。
この例では、フォルダ領域201に示すように、まず、共有フォルダ「仕様書」がリンクフォルダ203に設定されている。そして、その共有フォルダ「仕様書」が選択されることで、ワークスペース202には、共有フォルダ「仕様書」内の各ファイルを表すサムネイルアイコンが表示される。この場合、サムネイルアイコンは、横方向に業務のプロセスに応じて配置され、縦方向に文書の版に応じて配置されている。
また、各サムネイルアイコンには、ページめくりボタン206が付加されている。ワークスペース202上で、ページめくりボタン206の右側の部品を押下することで、次のページを表示することができ、ページめくりボタン206の左側の部品を押下することで、前のページを表示することができるようになっている。
図3は、図2のワークスペース202に基づいて出力されたページオブジェクト302の一例を示したものである。
図示するように、ページオブジェクト302には、各ファイルを表すサムネイルオブジェクトが配置されている。具体的には、文書サムネイルアイコン204に対応する文書サムネイルオブジェクト304と、バインダサムネイルアイコン205に対応するバインダサムネイルオブジェクト305とが配置されている。また、文書サムネイルオブジェクト304及びバインダサムネイルオブジェクト305の近傍には、ワークスペース202と同様に、ファイル名、現在表示中のページ番号(以下、「表示ページ番号」という)、総ページ数が配置されている。
例えば、ページオブジェクト302に対し、各種アノテーションを付加することができる。図では、矩形アノテーションオブジェクト307、テキストアノテーションオブジェクト308、付箋アノテーションオブジェクト309を示している。これらは、ページオブジェクト302を出力した時点では付加されていないが、その後、ユーザが必要に応じて付加したものである。
更に、ページオブジェクト302には、ワークスペース202の設定情報等も含まれる。ここで、ワークスペース202の設定情報としては、例えば、ワークスペース202の背景色等がある。
図4は、クライアント20aからクライアント20bへページオブジェクト302を受け渡す際の様子を示した図である。つまり、ページオブジェクト302が、クライアント20aのワークスペース環境であるワークスペース202aからクライアント20bのワークスペース環境であるワークスペース202bに移されている。これにより、クライアント20aのワークスペース202aにおける配置状況等が、クライアント20bのワークスペース202bにて再現されるのである。
図5は、クライアント20の機能構成を示したブロック図である。
図示するように、クライアント20は、表示部21と、表示データ生成部22と、表示状態記憶部23と、操作受付部24と、表示状態認識部25と、ページ生成部26と、ページ記憶部27と、ページ変更部28と、表示状態再現部29とを含んでいる。
操作受付部24は、ユーザがマウス等の入力デバイスを用いて行った操作入力を受け付ける。
表示状態認識部25は、表示状態記憶部23に記憶されたワークスペース202の表示状態に関する情報を参照することで、表示状態を認識する。ページ生成部26は、表示状態認識部25が認識した表示状態に基づいてページオブジェクト302を生成する。ページ記憶部27は、ページ生成部26が生成したページオブジェクト302を記憶する。
ページ変更部28は、ページ記憶部27に記憶されたページオブジェクト302に対し指示された変更を加える。表示状態再現部29は、ページ記憶部27に記憶されたページオブジェクト302に基づいてワークスペース202の表示状態を再現する。
また、表示状態記憶部23、ページ記憶部27は、半導体メモリ、磁気ディスク等の種々の記憶媒体を用いて実現することができる。
図6は、図2に示したワークスペース202の表示状態を管理する管理ファイルの内容の一例である。図示するように、管理ファイルは、フォルダ情報と、アイコン情報へのポインタと、アイコン情報(1),…,アイコン情報(6)とから構成されている。
フォルダ名は、フォルダの名称であり、パスは、フォルダの存在場所である。つまり、この例では、「server.fujixerox.co.jp/share/仕様書」により、フォルダが特定される。
また、フォルダ種別としては、ユーザフォルダ、リンクフォルダ、システムフォルダ等が指定される。ここで、ユーザフォルダとは、ドキュメントハンドリングソフトウェアの管理下に作成されるフォルダであり、リンクフォルダとは、ドキュメントハンドリングソフトウェアの管理下にない既存のフォルダへのリンクを生成してドキュメントハンドリングソフトウェアで扱えるようにしたフォルダである。この例では、サーバ10内の共有フォルダ「仕様書」をクライアント20から参照するようにしているので、フォルダ種別は「リンクフォルダ」となっている。
更にまた、色設定は、ワークスペース及びフォルダに関する表示色の設定情報である。この設定情報には、例えば、「FDColor」で示されるフォルダのマークの色や、「BGColor」で示されるワークスペース202の背景色や、「SAColor」で示されるワークスペース202上で選択されたサムネイルアイコンの枠線の色がある。
ファイル名は、サムネイルアイコンが表すファイルの名称である。
また、ファイル種別としては、文書、バインダ、ショートカット等が指定される。図2において、ファイル「050712_要求仕様書K1」、「050915_基本仕様書K1」は、文書サムネイルアイコン204で表されているので、アイコン情報(1)、アイコン情報(2)におけるファイル種別は「文書」となっている。一方、ファイル「050928_機能仕様書K1」、「051003_機能仕様書K2」は、バインダサムネイルアイコン205で表されているので、アイコン情報(5)、アイコン情報(6)におけるファイル種別は「バインダ」となっている。尚、他のアプリケーションで作成されたファイルを表すサムネイルアイコンについては、ファイル種別として、そのアプリケーションの識別情報を設定してもよい。
また、表示ページ番号は、サムネイルアイコンが表すファイルの現在表示中のページ番号であり、総ページ数は、そのファイルに含まれるページの総数である。
更にまた、サムネイルは、そのファイルに含まれる各ページの縮小画像である。ここでは、アイコン情報(i)におけるサムネイルを、総ページ数を「n」として、「Si_1,Si_2,Si_3,・・・・・・,Si_n」という形式で表している。
図7は、図3に示したページオブジェクト302の構造の一例である。
ページオブジェクト302は、図示するように、まず、自身のプロパティを有する。そして、図3に示した表示要素を構成部品として含んでいる。即ち、まず、文書サムネイルオブジェクト304と、バインダサムネイルオブジェクト305とを含む。また、矩形アノテーションオブジェクト307と、テキストアノテーションオブジェクト308と、付箋アノテーションオブジェクト309とを含んでいる。
また、文書サムネイルオブジェクト304及びバインダサムネイルオブジェクト305は、プロパティとして、座標、表示ページ番号、総ページ数、ファイル名、表示ページのサムネイル、表示ページ以外のサムネイルへのポインタを含んでいる。ここで、座標、表示ページ番号、総ページ数、ファイル名については、図6に示したものと同様であるので、説明を省略する。また、表示ページのサムネイルは、図6に示した全ページ分のサムネイルのうち、表示ページ番号で示されるページのサムネイルである。また、表示ページ以外のサムネイルは、これらのサムネイルオブジェクトのプロパティとして保持するのではなく、別途ページオブジェクト302に付加されているものとし、表示ページ以外のサムネイルへのポインタを用いて呼び出せるようになっている。ここでは、サムネイルオブジェクトの連番を「i」、表示ページ番号を「k」とし、表示ページのサムネイルを「Si_k」という形式で、表示ページ以外のサムネイルへのポインタを「Si_ptr」という形式で表している。
この場合、まず、表示状態認識部25が、例えば図6のような管理ファイルを表示状態記憶部23から読み出す(表示状態を認識する)。そして、ページ生成部26が、この読み出された管理ファイルに基づいて、例えば図7のようなページオブジェクト302を生成する。
図8は、このときのページ生成部26の動作を示したフローチャートである。
まず、ページ生成部26は、管理ファイルに含まれるフォルダ情報の各項目を、ページオブジェクト302のプロパティの対応する項目に設定する(ステップ211)。
次に、ページ生成部26は、管理ファイルに含まれる1つのサムネイルアイコンに対応するアイコン情報を取り出す(ステップ212)。そして、アイコン情報の取出しが成功したかどうかを判定する(ステップ213)。
そして、ページ生成部26は、アイコン情報の各項目を、ステップ214で決定したサムネイルオブジェクトのプロパティの対応する項目に設定する(ステップ215)。但し、サムネイルについては、ここでは表示ページのサムネイルのみを設定する。一方、表示ページ以外のサムネイルは、その後、ページオブジェクト302に付加する形で設定し、そのサムネイルへのポインタをサムネイルオブジェクトのプロパティに設定する(ステップ216)。
ページ生成部26は、このようにして生成したページオブジェクト302をページ記憶部27に記憶し、他のクライアント20へ受け渡すことを可能とする。
図9は、このときの操作受付部24及びページ変更部28の動作を示したフローチャートである。
まず、操作受付部24は、ページオブジェクト302上でのクリック位置を認識する(ステップ311)。そして、クリック位置が、ページめくりボタン206(右側の部品)上か、サムネイルオブジェクト上か、その他であるかを判定する(ステップ312)。
そして、そのサムネイルオブジェクトの表示ページ番号を特定する(ステップ314)。例えば、ステップ313で特定したサムネイルオブジェクトのプロパティを参照することにより、そのサムネイルオブジェクトの表示ページ番号を特定する。
次に、ページ変更部28は、ステップ314で特定したページの次ページのサムネイルを取り出す(ステップ315)。そして、現在のサムネイルオブジェクトにて表示していたサムネイルをその取り出したサムネイルに置き換える(ステップ316)。つまり、ページ変更部28が、そのサムネイルオブジェクトのプロパティにおいて、表示ページ番号を1だけカウントアップし、表示ページのサムネイルをその取り出したサムネイルに変更することにより、このような表示を実現する。
判定の結果、ドロップ位置がサムネイルオブジェクト上であれば、サムネイルオブジェクトを移動し、Z座標を考慮してサムネイルオブジェクトを重ね合わせて表示する(ステップ319)。即ち、移動対象のサムネイルオブジェクトのプロパティに含まれるZ座標と、ドロップ位置に既に存在したサムネイルオブジェクトのプロパティに含まれるZ座標とを比較し、例えば、前者のZ座標が大きければ、前者のサムネイルオブジェクトを前面に表示するといった制御を行う。ここで、サムネイルオブジェクトの移動は、ページ変更部28が、サムネイルオブジェクトのプロパティに含まれるX座標及びY座標を変更することにより実現される。
まず、表示状態再現部29は、ページオブジェクト302のプロパティの各項目を、管理ファイルに含まれるフォルダ情報の対応する項目に設定する(ステップ221)。
次に、表示状態再現部29は、ページオブジェクト302を構成する1つのサムネイルオブジェクトを取り出す(ステップ222)。そして、サムネイルオブジェクトの取出しが成功したかどうかを判定する(ステップ223)。
また、表示状態再現部29は、そのサムネイルオブジェクトについて、表示ページ以外のサムネイルを取り出す(ステップ225)。その際、サムネイルオブジェクトのプロパティに含まれる表示ページ以外のサムネイルへのポインタを参照する。
そして、表示状態再現部29は、サムネイルオブジェクトのプロパティと、ステップ224で決定したファイル種別と、ステップ225で取り出したサムネイルとを、管理ファイルに含まれるアイコン情報の対応する項目に設定する(ステップ226)。
表示状態再現部29は、このようにして生成した管理ファイルを表示状態記憶部23に記憶する。これにより、ドキュメントハンドリングソフトウェアは、その管理ファイルで指定されたフォルダに関連付けられたワークスペース202を、その管理ファイルに従った表示状態で表示するようになる。
即ち、パーソナルな閉じた環境にあったワークスペースの表示状態に関する情報を容易に他のユーザに受け渡せるようになり、複数のユーザによる表示状態の共有が容易になった。その結果、リンクフォルダとして単にフォルダだけを共有する場合に比べ、ワークスペース自体を共有するといったようにフォルダに対する価値が増し、ドキュメントハンドリングソフトウェアにおける文書管理機能の活用範囲が拡がった。また、本来、フォルダやワークスペースは、それ自体で意味のあるまとまりであるため、その状態を保存、配布、復元可能とすることで、情報共有の観点からもユーザの活用範囲は拡がった。更に、ワークスペースの配置は、文書を探し出すための重要な要素である位置関係を含むことから、従来のキーワード等による検索とは違った場面で文書を探し出せるようにするものであるが、このような効果も複数のユーザにより共有できるようになった。
Claims (3)
- 複数の文書データの各々の特定のページを視覚的に識別する複数の表示要素を特定の表示領域に表示することで、当該複数の文書データを管理する文書管理装置であって、
前記特定の表示領域に表示されている前記複数の表示要素の表示状態であって、当該複数の表示要素と、前記複数の文書データの各々の前記特定のページのページ番号からなる複数の表示ページ番号とを含む表示状態を認識する認識手段と、
前記認識手段により認識された前記複数の表示要素の表示状態に含まれる当該複数の表示要素と前記複数の表示ページ番号とを保持し、かつ、前記複数の文書データの各々の前記特定のページ以外の他のページを視覚的に識別する表示要素を付加した表示状態データを前記文書データの1つとして生成する生成手段と、
前記生成手段により生成された表示状態データを記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された表示状態データにおいて、前記複数の文書データのうちの特定の文書データの前記特定のページを、当該特定のページ以外の他のページに変更する変更操作を受け付ける受付手段と、
前記受付手段が前記変更操作を受け付けると、前記記憶手段に記憶された表示状態データにおいて、当該表示状態データが保持する前記特定の文書データの前記特定のページの表示ページ番号を、前記他のページの表示ページ番号に変更し、かつ、当該表示状態データが保持する前記特定の文書データの前記特定のページを視覚的に識別する表示要素を、当該表示状態データに付加された前記特定の文書データの前記他のページを視覚的に識別する表示要素に変更する変更手段と、
前記記憶手段に記憶された表示状態データに基づいて、前記特定の表示領域における表示要素の表示状態を再現する再現手段と
を備えたことを特徴とする文書管理装置。 - 複数の文書データの各々の特定のページを視覚的に識別する複数の表示要素を特定の表示領域に表示することで、当該複数の文書データを管理する文書管理装置において、
前記特定の表示領域に表示されている前記複数の表示要素の表示状態であって、当該複数の表示要素と、前記複数の文書データの各々の前記特定のページのページ番号からなる複数の表示ページ番号とを含む表示状態を認識するステップと、
認識された前記複数の表示要素の表示状態に含まれる当該複数の表示要素と前記複数の表示ページ番号とを保持し、かつ、前記複数の文書データの各々の前記特定のページ以外の他のページを視覚的に識別する表示要素を付加した表示状態データを前記文書データの1つとして生成するステップと、
生成された前記表示状態データを記憶手段に記憶するステップと、
前記記憶手段に記憶された表示状態データにおいて、前記複数の文書データのうちの特定の文書データの前記特定のページを、当該特定のページ以外の他のページに変更する変更操作を受け付けるステップと、
前記変更操作を受け付けると、前記記憶手段に記憶された表示状態データにおいて、当該表示状態データが保持する前記特定の文書データの前記特定のページの表示ページ番号を、前記他のページの表示ページ番号に変更し、かつ、当該表示状態データが保持する前記特定の文書データの前記特定のページを視覚的に識別する表示要素を、当該表示状態データに付加された前記特定の文書データの前記他のページを視覚的に識別する表示要素に変更するステップと、
前記記憶手段に記憶された表示状態データに基づいて、前記特定の表示領域における表示要素の表示状態を再現するステップと
を含むことを特徴とする文書管理方法。 - コンピュータに、
複数の文書データの各々の特定のページを視覚的に識別する複数の表示要素が特定の表示領域に表示されているときに、当該複数の表示要素の表示状態であって、当該複数の表示要素と、前記複数の文書データの各々の前記特定のページのページ番号からなる複数の表示ページ番号とを含む表示状態を認識する機能と、
認識された前記複数の表示要素の表示状態に含まれる当該複数の表示要素と前記複数の表示ページ番号とを保持し、かつ、前記複数の文書データの各々の前記特定のページ以外の他のページを視覚的に識別する表示要素を付加した表示状態データを前記文書データの1つとして生成する機能と、
生成された前記表示状態データを記憶手段に記憶する機能と、
前記記憶手段に記憶された表示状態データにおいて、前記複数の文書データのうちの特定の文書データの前記特定のページを、当該特定のページ以外の他のページに変更する変更操作を受け付ける機能と、
前記変更操作を受け付けると、前記記憶手段に記憶された表示状態データにおいて、当該表示状態データが保持する前記特定の文書データの前記特定のページの表示ページ番号を、前記他のページの表示ページ番号に変更し、かつ、当該表示状態データが保持する前記特定の文書データの前記特定のページを視覚的に識別する表示要素を、当該表示状態データに付加された前記特定の文書データの前記他のページを視覚的に識別する表示要素に変更する機能と、
前記記憶手段に記憶された表示状態データに基づいて、前記特定の表示領域における表示要素の表示状態を再現する機能と
を実現させるためのプログラム。
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