JP4909553B2 - 電子機器の消費電力制御方法、燃料電池の最大出力電力予測方法、および電子機器システム - Google Patents

電子機器の消費電力制御方法、燃料電池の最大出力電力予測方法、および電子機器システム Download PDF

Info

Publication number
JP4909553B2
JP4909553B2 JP2005273600A JP2005273600A JP4909553B2 JP 4909553 B2 JP4909553 B2 JP 4909553B2 JP 2005273600 A JP2005273600 A JP 2005273600A JP 2005273600 A JP2005273600 A JP 2005273600A JP 4909553 B2 JP4909553 B2 JP 4909553B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuel cell
current
voltage
power
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005273600A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007087702A (ja
Inventor
剛 竹本
隆久 北口
善隆 常田
俊道 川合
利明 中沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Personal Computers Ltd
Original Assignee
NEC Personal Computers Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Personal Computers Ltd filed Critical NEC Personal Computers Ltd
Priority to JP2005273600A priority Critical patent/JP4909553B2/ja
Publication of JP2007087702A publication Critical patent/JP2007087702A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4909553B2 publication Critical patent/JP4909553B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

Landscapes

  • Fuel Cell (AREA)

Description

本発明は、燃料電池から電力供給を受ける電子機器の消費電力制御方法、燃料電池の最大出力電力予測方法、および電子機器システムに関する。
近年、ノート型のパーソナルコンピュータ、PDA(Personal Digital Assistant)、携帯電話機などの携帯型の電子機器の電源として、高出力で携帯性に優れた小型の燃料電池が新たな電源として期待されている。燃料電池は、燃料を化学反応させることで電力を発生するものである。代表的な燃料電池としては、水素を燃料とするPEFC(Poly-mar Electrolyte Fuel Cell)や、メタノール溶液を燃料とするDMFC(Direct Methanol Fuel Cell)などが挙げられる。
燃料電池は、電子機器の消費電力分の電力を電子機器に対して供給する。その際、電子機器の消費電力が燃料電池にて出力可能な最大出力電力を超えていれば、燃料電池を含む燃料電池システムは、その旨をアラームで電子機器に通知する(特許文献1参照)。
燃料電池システムからアラームによる通知を受けると、電子機器は、液晶画面の輝度を下げるなどして電子機器の消費電力を下げる。これによって電子機器の消費電力が燃料電池の最大出力電力の範囲内に収まると、燃料電池システムはアラームを解除する。
また、電子機器は、消費電力を下げてからタイマ等で時間を計測し、一定時間経過後に消費電力を元に戻す。ただし、電子機器の消費電力が燃料電池の最大出力電力を超えていれば、燃料電池システムはアラームを再度出力し、以降、上述した動作を繰り返す。
特開2004−213959号公報
ところで、燃料電池の最大出力電力は、燃料電池の使用温度、燃料濃度、劣化度等の使用状況に応じて変動する。そのため、電子機器が消費電力を下げた後に、燃料電池の最大出力電力が上昇している場合もある。
しかしながら、上述した従来技術においては、電子機器の消費電力が燃料電池の最大出力電力を超えた場合でも、電子機器は、その旨を燃料電池システムからアラームで通知されるだけである。また、電子機器は、現時点の燃料電池の出力電力を把握することはできるものの、その出力電力が最大出力電力であるかはわからない。
このように、電子機器は、消費電力を下げた後に燃料電池の最大出力電力が上昇しているか否かを判断することができないが、それにも関わらず、一定時間経過後には自動的に消費電力を元に戻す制御を行っていた。
そのため、燃料電池の最大出力電力が上昇していないにも関わらず、電子機器が消費電力を元に戻す場合があり、このような場合には、アラームが再度出力されたり、液晶画面が明るくなった後にまた暗くなったりするなど、ユーザに混乱を与えるおそれがあった。
そこで、本発明の目的は、燃料電池の現時点の最大出力電力に応じて電子機器の消費電力を制御することができる消費電力制御方法、燃料電池の最大出力電力予測方法、および電子機器システムを提供することにある。
上記目的を達成するために本発明の請求項1記載の発明は、電子機器と、前記電子機器に電力供給を行う燃料電池を含む燃料電池システムとによる電子機器の消費電力制御方法であって、前記燃料電池システムが、電力供給時の燃料電池の出力電流と出力電圧を測定するステップと、前記燃料電池システムが、電力供給時に測定された燃料電池の出力電流と出力電圧に基づいて燃料電池の現時点の最大出力電力の予想値を導出し、導出した予測値を前記電子機器に通知するステップと、前記電子機器が、前記燃料電池システムから通知された燃料電池の現時点の最大出力電力の予想値よりも低い値に基づいて前記電子機器の消費電力を制御するステップとを有する消費電力制御方法であって、前記燃料電池システムが、燃料電池に予め定められている仕様に基づいて燃料電池にて最大出力電力を発生する時の出力電圧である最大電力発生電圧を予め導出するステップと、前記燃料システムが、電力供給時に測定された燃料電池の出力電流と出力電圧に基づいて燃料電池の現時点の電流―電圧特性を導出するステップとをさらに有し、燃料電池の現時点の最大出力電力の予測値を導出するステップでは、前記燃料電池システムが、燃料電池の現時点の電流―電圧特性から前記最大電力発生電圧となる出力電流を導出し、導出した出力電流と前記最大電力発生電圧とを乗算することで最大出力電力の予測値を導出すると共に、前記燃料電池システムが、燃料電池の電流―電圧特性における所定の電流値以上の部分の特性を、1次関数とみなして近似した直線において出力電流が0となる時の出力電圧を電圧切片として予め導出するステップをさらに有し、燃料電池の現時点の電流―電圧特性を導出するステップでは、前記燃料電池システムが、電力供給時に測定された燃料電池の出力電流と出力電圧の関係をプロットした点と前記電圧切片となる点とを直線で結ぶことで燃料電池の現時点の電流―電圧特性を導出することを特徴とする。
ここで、燃料電池の電力供給時の出力電流と出力電圧は、使用温度、燃料濃度、劣化度等の使用状況に応じて変動する。よって、燃料電池の電力供給時の出力電流と出力電圧には、現時点の使用状況が反映されていると考えられる。そのため、燃料電池の電力供給時の出力電流と出力電圧に基づき導出された最大出力電力の予測値も、現時点の使用状況が反映されている。したがって、上記で導出された燃料電池の最大出力電力の予測値は、現時点の使用状況で予測した最大出力電力と同視することができる。
このように、燃料電池システムは、燃料電池の使用状況を反映した最大出力電力の予測値を導出することができるため、電子機器は、燃料電池の最大出力電力の予測値に応じて、電子機器の消費電力を制御することが可能になる。
請求項2記載の発明は、電子機器と、前記電子機器に電力供給を行う燃料電池を含む燃料電池システムとによる電子機器の消費電力制御方法であって、前記燃料電池システムが、電力供給時の燃料電池の出力電流と出力電圧を測定するステップと、前記燃料電池システムが、電力供給時に測定された燃料電池の出力電流と出力電圧に基づいて燃料電池の現時点の最大出力電力の予想値を導出し、導出した予測値を前記電子機器に通知するステップと、前記電子機器が、前記燃料電池システムから通知された燃料電池の現時点の最大出力電力の予想値よりも低い値に基づいて前記電子機器の消費電力を制御するステップと、を有する消費電力制御方法であって、燃料電池システムが、燃料電池に予め定められている仕様に基づいて燃料電池にて最大出力電力を発生する時の出力電圧である最大電力発生電圧を予め導出するステップと、前記燃料電池システムが、燃料電池の電流―電圧特性における所定の電流値以上の部分の特性を、1次関数とみなして近似した直線において出力電流が0となる時の出漁電圧を電圧切片として予め導出するステップとをさらに有し、燃料電池の現時点の最大出力電力の予測値を導出するステップでは、前記燃料電池システムが、電力供給時に測定された出力電流と出力電圧、前記最大電力発生電圧、および前記電圧切片を、所定のテーブルに代入することで最大出力電力の予測値を導出することを特徴とする。
請求項3記載の発明は、電子機器と、前記電子機器に電力供給を行う燃料電池を含む燃料電池システムとを有する電子機器システムにおいて、前記燃料電池システムは、電力供給時の燃料電池の出力電流を測定する電流測定部と、電力供給時の燃料電池の出力電圧を測定する電圧測定部と、電力供給時に前記電流測定部と前記電圧測定部のそれぞれにて測定された出力電流と出力電圧に基づいて燃料電池の現時点の最大出力電力の予測値を導出し、導出した予測値を前記電子機器に通知する電力予測部とをさらに含み、前記電子機器は、前記燃料電池システムから通知された燃料電池の現時点の最大出力電力の予測値よりも低い値に基づいて前記電子機器の消費電力を制御する制御部を含む電子機器システムであって、前記電力予測部は、燃料電池に予め定められている仕様に基づいて燃料電池にて最大出力を発生する時の出力電圧である最大電力発生電圧を予め導出しておくこととし、燃料電池の現時点での最大出力電力の予測値を導出するに際しては、電力供給時に前記電流測定部と前記電圧測定部のそれぞれにて測定された出力電流と出力電圧に基づいて燃料電池の現時点の電流―電圧特性を導出し、導出した電流―電圧特性から前記最大電力発生電圧となる出力電流を導出し、導出した出力電流と前記最大電力発生電圧とを乗算することで最大出力電力の予測値を導出すると共に、前記電力予測部は、燃料電池の電流―電圧特性における所定の電流値以上の部分の特性を、1次関数とみなして近似した直線において出力電流が0となる時の出力電圧を電圧切片として予め導出しておくこととし、燃料電池の現時点の電流―電圧特性を導出するに際しては、電力供給時に前記電流測定部と前記電圧測定部のそれぞれにて測定された出力電流と出力電圧との関係をプロットした点と前記電圧切片となる点とを直線で結ぶことで電流―電圧特性を導出することを特徴とする。
請求項4記載の発明は、電子機器と、前記電子機器に電力供給を行う燃料電池を含む燃料電池システムとを有する電子機器システムにおいて、前記燃料電池システムは、電力供給時の燃料電池の出力電流を測定する電流測定部と、電力供給時の燃料電池の出力電圧を測定する電圧測定部と、電力供給時に前記電流測定部と前記電圧測定部のそれぞれにて測定された出力電流と出力電圧に基づいて燃料電池の現時点の最大出力電力の予測値を導出し、導出した予測値を前記電子機器に通知する電力予測部とをさらに含み、前記電子機器は、前記燃料電池システムから通知された燃料電池の現時点の最大出力電力の予測値よりも低い値に基づいて前記電子機器の消費電力を制御する制御部を含む電子機器システムであって、前記電力予測部は、燃料電池に予め定められている仕様に基づいて燃料電池にて最大出力電力を発生する時の出力電圧である最大電力発生電圧を予め導出するとともに、燃料電池の電流―電圧特性における所定の電流値以上の部分の特性を、1次関数とみなして近似した直線において出力電流が0となる時の出力電圧を電圧切片として予め導出しておくこととし、燃料電池の現時点の最大出力電力の予測値を導出するに際しては、電力供給時に前記電流測定部と前記電圧測定部のそれぞれにて測定された出力電流と出力電圧、前記最大電力発生電圧、および前記電圧切片を、所定のテーブルに代入することで最大出力電力の予測値を導出することを特徴とする。
以上説明したように本発明によれば、燃料電池システムにおいて、電力供給時の燃料電池の出力電流と出力電圧に基づいて燃料電池の現時点の最大出力電力の予測値を導出し、電子機器において、燃料電池の現時点の最大出力電力の予測値に基づいて電子機器の消費電力を制御することとしている。
ここで、電力供給時の燃料電池の出力電流と出力電圧には、現時点の使用状況が反映されているため、電力供給時の燃料電池の出力電流と出力電圧に基づき導出された最大出力電力の予測値も、現時点の使用状況が反映されている。
したがって、電子機器が、燃料電池の使用状況を反映した最大出力電力の予測値に応じて、電子機器の消費電力を制御することができるという効果が得られる。
以下に、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1を参照すると、本実施形態の電子機器システムは、燃料電池システム10と電子機器20から構成されている。燃料電池システム10は、MEA(Membrane Electrode Assembly)11を含む燃料電池12、電流測定部13、電圧測定部14、記憶部15、タイマ16、および電力予測部17を含んでいる。また、電子機器20は、記憶部21、入力部22、表示部23、および制御部24を含んでいる。
なお、燃料電池システム10には、燃料電池12の電力供給を補助するとともに燃料電池12により充電される二次電池も設けられているが、二次電池は図1からは省略されている。また、電子機器20に対しては、この他にACアダプタによる電力供給も行われるが、ACアダプタも図1からは省略されている。
燃料電池12は、MEA11の内部で燃料を化学反応させることで発生した電力を電子機器20に供給するPEFCやDMFCなどである。
MEA11は、電解質膜の両側をアノード(燃料極)とカソード(空気極)とで挟んだ構成となっており、アノード側から燃料が供給され、カソード側から空気(酸素)が供給される。例えば、燃料電池12がメタノール溶液を燃料とするDMFCであれば、アノード側では、メタノールと水分子とが反応してCO2とH+が生成され、カソード側では、アノードから移動してきたH+と酸素とが反応して水が生成される。このとき、アノード側からカソード側に電流が流れることで電気エネルギー(電力)が発生する。
なお、図1では、燃料電池12内にMEA11が1つだけ図示されているが、実際にはn(nは自然数)個のMEA11が直列に接続されているものとする。
電流測定部13は、電子機器20への電力供給時の燃料電池12の出力電流を測定する。また、電圧測定部14は、電子機器20への電力供給時の燃料電池12の出力電圧を測定する。
記憶部15は、燃料電池システム10を動作させるためのプログラム、燃料電池12の仕様、後述のテーブル等の記憶を行うものである。また、タイマ16は、時間を計測するものである。
電力予測部17は、燃料電池12の現時点の最大出力電力の予測値を導出し、導出した予測値を電子機器20に通知する。
電子機器20は、ノート型のパーソナルコンピュータ、PDA、携帯電話機などの携帯型の電子機器であり、燃料電池12による電力供給を受けて動作を行う。
記憶部21は、電子機器20を動作させるためのプログラムの記憶や、アプリケーションを実行するための一時記憶を行うもので、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)、ハードディスク、フロッピーディスクなどである。
入力部22は、データ入力を行うためのもので、マウス、キーボード、タッチペンなどである。
表示部23は、液晶表示デバイス、LED(Light Emitting Diode)表示デバイスなどである。
制御部24は、燃料電池システム10の電力予測部17から通知された燃料電池12の現時点の最大出力電力の予測値に基づいて電子機器20の消費電力を制御するもので、CPUなどである。
ここで、燃料電池12の最大出力電力を予測する原理について説明する。
燃料電池12は、予め仕様が定められている。燃料電池12の仕様は、燃料電池システム10の製造者等により製造時に定められるか、または、燃料電池システム10の使用者等により使用開始時に定められ、記憶部15に記憶される。
燃料電池12の仕様の項目としては、出力電流と出力電圧との関係を示す電流−電圧特性、出力電流と出力電力との関係を示す電流−電力特性、および最大出力電力などが挙げられる。燃料電池12の仕様として定められている電流−電圧特性および電流−電力特性は、一定条件下で測定された特性を示すものである。一定条件とは、常温環境において、初期状態で劣化していない燃料電池12を、適正濃度の燃料を供給することで起動させ、起動してから一定時間経過後に測定するといった条件である。
燃料電池12の仕様として定められている電流−電圧特性および電流−電力特性の一例を図2に示す。図2の例では、燃料電池12の出力電力が実際に最大となるのは、出力電圧が0.25Vの時である。そのため、燃料電池12の仕様として定める最大出力電力は、出力電圧が0.25Vの時の実際の最大出力電力とすることができる。
しかし、燃料電池12の出力電力が最大出力電力を超えた場合には、燃料電池12にダメージを与える等の弊害が生じるおそれがある。そこで、燃料電池12の実際の最大出力電力よりもΔWだけ小さな出力電力を、仕様として定める最大出力電力とするのが好ましい。以下の説明では、燃料電池12の実際の最大出力電力よりもΔWだけ小さな出力電力を仕様として定めたと仮定する。例えば、燃料電池12の最大出力電力の仕様を25Wとし、MEA11が20個直列に接続されている場合、燃料電池12の出力電圧が0.3Vである時の各MEA11の出力電流、すなわち燃料電池12の出力電流は、25W/0.3V/20個=4.16Aとなる。
燃料電池12の最大出力電力は、上述したように、燃料電池12の使用温度、燃料濃度、劣化度等の使用状況に応じて変動する。しかし、燃料電池12が最大出力電力を発生する時の出力電圧である最大電力発生電圧は固定値となる。すなわち、燃料電池12の使用温度、燃料濃度、劣化度等の使用状況が変動したとしても、燃料電池12の出力電力は、出力電圧を最大電力発生電圧とした時が最大となる。
そこで、電力予測部17は、燃料電池12の仕様として定められている電流−電圧特性、電流−電力特性、および最大出力電力に基づいて、上記の最大電力発生電圧を予め導出し、記憶部15に記憶させておく。図2の例では、出力電圧0.3Vが最大電力発生電圧として導出される。
また、燃料電池12の電流−電圧特性は直線で近似することができる。この直線は、図2の例では、出力電流を0Aとした時の出力電圧である電圧切片は0.5Vである。この電圧切片も、上記の最大電力発生電圧と同様に、燃料電池12の使用温度、燃料濃度、劣化度等の使用状況によっても変動せず、固定値となる。
そこで、電力予測部17は、燃料電池12の仕様として定められている電流−電圧特性を直線で近似し、その直線における電圧切片を予め導出し、導出した電圧切片を記憶部15に記憶させておく。図2の例では、電圧切片0.5Vが導出される。
このように、電力予測部17は、燃料電池12の最大電力発生電圧と電圧切片を予め導出しておく。そして、電力予測部17は、燃料電池12による電子機器20への電力供給が開始された時点で、燃料電池12の最大出力電力の予測を開始する。
ここで、燃料電池12の出力電流と出力電圧、すなわち電流−電圧特性は、使用温度、燃料濃度、劣化度等の使用状況に応じて、仕様として定められている電流−電圧特性から変動する。このように電流−電圧特性が変動することから、これに伴い燃料電池12の最大出力電力も変動する。電流−電圧特性が変動する具体的要因としては、燃料電池12の使用温度が低温である、燃料電池12が起動直後である、燃料電池12に供給される燃料の濃度が低下している、燃料電池12の劣化が進んでいる等が考えられる。
そこで、電力予測部17は、まず、電流測定部13と電圧測定部14のそれぞれで測定された出力電流と出力電圧を用いて、燃料電池12の現時点の電流−電圧特性を導出する。ここで導出された電流−電圧特性を、図3に点線で示す。なお、図3の実線は、燃料電池12の仕様として定められている電流−電圧特性である。
例えば、電力予測部17は、燃料電池12の現時点の電流−電圧特性を導出する場合、まず、燃料電池12の電流−電圧特性を近似した時の電圧切片0.5Vを記憶部15から読み出す。次に、電力予測部17は、電力供給時に電流測定部13と電圧測定部14のそれぞれにて測定された出力電流と出力電圧の関係を座標上にプロットする。その後、電力予測部17は、プロットした点と電圧切片となる点(0A,0.5V)とを直線で結ぶことにより現時点の電流−電圧特性を導出する。この電流−電圧特性は、出力電流をX、出力電圧をYとすると、数式Y=aX+0.5で表される。
あるいは、電力予測部17は、電力供給時に電流測定部13と電圧測定部14のそれぞれにて測定された出力電流と出力電圧の関係を第1の測定点として座標上にプロットする。次に、電力予測部17は、第1の測定点が測定されてから一定時間経過したのをタイマ16により確認した後で電流測定部13と電圧測定部14のそれぞれにて測定された出力電流と出力電圧の関係を第2の測定点として座標上にプロットする。その後、電力予測部17は、第1の測定点と第2の測定点とを直線で結ぶことにより現時点の電流−電圧特性を導出する。この電流−電圧特性も、電圧切片が固定値(ここでは、0.5V)であるため、上記と同様の数式Y=aX+0.5で表されることになる。
電力予測部17は、燃料電池12の現時点の電流−電圧特性を導出すると、続いて、燃料電池12の最大電力発生電圧0.3Vを記憶部15から読み出し、現時点の電流−電圧特性を表す数式Y=aX+0.5を用いて、出力電圧0.3Vである時の燃料電池12の出力電流を導出する。
電力予測部17は、現時点の電流−電圧特性から出力電流を導出すると、導出した出力電流と最大電力発生電圧0.3Vとを乗算することにより、燃料電池12の現時点の最大出力電力の予測値を導出する。このとき、現時点の電流−電力特性を導出すると、図3の点線のようになる。なお、図3の実線は、燃料電池12の仕様として定められている電流−電力特性である。
このように、電力予測部17が予測した燃料電池12の最大出力電力は、現時点の電流−電力特性における最大出力電力と略一致する。なお、完全一致しないのは、燃料電池12の最大電力発生電圧0.3Vが、燃料電池12の実際の最大出力電力から導出したものではないためである。
または、電力予測部17は、燃料電池12の現時点の電流−電圧特性を導出せずに、燃料電池12の最大出力電力の予測値を直接導出することもできる。この場合、例えば、電力供給時の燃料電池12の出力電流と出力電圧、燃料電池12の最大電力発生電圧、電圧切片等を代入すれば、燃料電池12の最大出力電力が自動的に導出されるようなテーブルを、記憶部15に予め記憶させておく。電力予測部17は、電力供給時に記憶部15から上記のテーブルを読み出し、このテーブルに電流測定部13と電圧測定部14のそれぞれにて測定された出力電流と出力電圧、予め導出しておいた燃料電池12の最大電力発生電圧、電圧切片等を代入することにより、最大出力電力の予測値を導出する。
以下、本実施形態の電子機器システムによる電子機器20の消費電力制御方法について、図4のフローチャートを参照して説明する。
図4を参照すると、電力予測部17は、燃料電池12の仕様として定められ、記憶部15に予め記憶されている電流−電圧特性、電流−電力特性、および最大出力電力に基づいて、最大電力発生電圧を予め導出し、記憶部15に記憶させる。さらに、電力予測部17は、電流−電圧特性を近似した直線における電圧切片を導出し、記憶部15に記憶させる(ステップ401)。
具体的には、電力予測部17は、燃料電池12の最大電力発生電圧の導出に際しては、まず、最大出力電力を発生する時の出力電流を電流−電力特性から導出し、その出力電流となる時の出力電圧を電流−電圧特性から導出し、その出力電圧を最大電力発生電圧とする。以下では、図2および図3の例のように、最大電力発生電圧として0.3Vを、電圧切片として0.5Vを導出したものとして説明する。
以降、燃料電池12による電子機器20への電力供給が開始された時点で、電力予測部17による燃料電池12の最大出力電力の予測処理が開始される。
燃料電池12による電子機器20への電力供給が開始されると、電流測定部13と電圧測定部14は、それぞれ出力電流と出力電圧を測定し、その測定値を記憶部15に一時記憶させる(ステップ402)。
次に、電力予測部17は、記憶部15に一時記憶された出力電流と出力電圧の測定値を読み出し、読み出した出力電流と出力電圧の測定値を用いて、燃料電池12の現時点の最大出力電力の予測値を導出する(ステップ403)。
具体的には、電力予測部17は、燃料電池12の現時点の最大出力電力の予測値の導出方法として、次のような第1〜第3の方法を用いることができる。
(第1の方法)
電力予測部17は、まず、記憶部15に記憶された電圧切片0.5Vの情報および最大電力発生電圧0.3Vの情報を読み出す。次に、電力予測部17は、電力供給時に測定された出力電流と出力電圧の関係を座標上にプロットし、プロットした点と電圧切片0.5Vとなる点(0A,0.5V)とを直線で結ぶことで、燃料電池12の現時点の電流−電圧特性を導出する。次に、電力予測部17は、現時点の電流−電圧特性を基にして最大電力発生電圧0.3Vとした時の燃料電池12の出力電流を導出する。その後、電力予測部17は、導出された出力電流と最大電力発生電圧0.3Vとを乗算することにより、燃料電池12の現時点の最大出力電力の予測値を導出する。
(第2の方法)
電力予測部17は、まず、記憶部15に記憶された最大電力発生電圧0.3Vの情報を読み出す。次に、電力予測部17は、電力供給時に測定された出力電流と出力電圧の関係を第1の測定点として座標上にプロットしてから、一定時間経過後に測定された出力電流と出力電圧の関係を第2の測定点として座標上にプロットし、第1の測定点と第2の測定点とを直線で結ぶことで電流−電圧特性を導出する。次に、電力予測部17は、現時点の電流−電圧特性を基にして最大電力発生電圧0.3Vとした時の燃料電池12の出力電流を導出する。その後、電力予測部17は、導出された出力電流と最大電力発生電圧0.3Vとを乗算することにより、燃料電池12の現時点の最大出力電力の予測値を導出する。
(第3の方法)
電力予測部17は、まず、記憶部15に記憶されたテーブル、電圧切片0.5Vの情報、および最大電力発生電圧0.3Vの情報を読み出す。このテーブルは、上述したように、電力供給時の燃料電池12の出力電流と出力電圧、燃料電池12の最大電力発生電圧、電圧切片等を代入すれば、燃料電池12の最大出力電力が自動的に導出されるようなテーブルである。その後、電力予測部17は、電力供給時に測定された出力電流と出力電圧、電圧切片0.5V、および最大電力発生電圧0.3Vを、上記のテーブルに代入することにより、燃料電池12の現時点の最大出力電力の予測値を導出する。
なお、上述した第1〜第3の方法を用いて導出された燃料電池12の現時点の最大出力電力の予測値は、電力予測部17から電子機器20へ通知される(ステップ404)。
その後、電子機器20の制御部24は、電力予測部17から通知された燃料電池12の現時点の最大出力電力の予測値に基づいて、電子機器20の消費電力の制御を行う(ステップ405)。
具体的には、制御部24は、燃料電池12の最大出力電力が不足している場合は、制御部24の処理速度を遅くしたり、表示部23の輝度を下げたりするなどして、燃料電池12の現時点の最大出力電力の予測値の範囲内に収まるように、電子機器20の消費電力を制限する制御を行う。また、制御部24は、消費電力を制限する制御を行っている場合において、燃料電池12の最大出力電力が上昇していれば消費電力の制限を解除し、最大出力電力が上昇していなければ消費電力を制限する制御を継続する。
上述したように本実施形態においては、燃料電池システム10において、電力供給時の燃料電池12の出力電流と出力電圧の測定値に基づいて燃料電池12の現時点の最大出力電力の予測値を導出し、電子機器20において、燃料電池12の現時点の最大出力電力の予測値に基づいて電子機器20の消費電力を制御する構成となっている。
ここで、燃料電池12の出力電流と出力電圧は、使用温度、燃料濃度、劣化度等の使用状況に応じて変動する。よって、燃料電池12の電力供給時の出力電流と出力電圧には、現時点の使用状況が反映されていると考えられる。そのため、燃料電池12の電力供給時の出力電流と出力電圧に基づき導出された最大出力電力の予測値も、現時点の使用状況が反映されている。
このように、燃料電池システム10は、燃料電池12の使用状況を反映した最大出力電力の予測値を導出することができるため、電子機器20は、燃料電池12の最大出力電力の予測値に応じて、電子機器20の消費電力を制御することが可能になる。
なお、本実施形態においては、燃料電池12内にn個のMEA11が直列接続されているものとして説明したが、MEA11が複数直列に接続されたMEAユニットが複数設けられる場合もある。その場合、電流測定部13と電圧測定部14が、MEAユニットごとに出力電流と出力電圧を測定し、電力予測部17が、MEAユニットごとに最大出力電力の予測値を上記と同様に導出し、その予測値のうち最大出力電力が最小となる予測値を燃料電池12の最大出力電力の予測値とすれば良い。
本発明の一実施形態の電子機器システムの構成を示すブロック図である。 燃料電池の仕様として定められている電流−電圧特性、電流−電力特性、および最大出力電力を説明する図である。 燃料電池の現時点の電流−電圧特性、電流−電力特性、および最大出力電力を導出する方法を説明する図である。 図1に示した電子機器システムによる電子機器の消費電力制御方法を説明するフローチャートである。
符号の説明
10 燃料電池システム
11 MEA
12 燃料電池
13 電流測定部
14 電圧測定部
15 記憶部
16 タイマ
17 電力予測部
20 電子機器
21 記憶部
22 入力部
23 表示部
24 制御部

Claims (4)

  1. 電子機器と、前記電子機器に電力供給を行う燃料電池を含む燃料電池システムとによる電子機器の消費電力制御方法であって、
    前記燃料電池システムが、電力供給時の燃料電池の出力電流と出力電圧を測定するステップと、
    前記燃料電池システムが、電力供給時に測定された燃料電池の出力電流と出力電圧に基づいて燃料電池の現時点の最大出力電力の予想値を導出し、導出した予測値を前記電子機器に通知するステップと、
    前記電子機器が、前記燃料電池システムから通知された燃料電池の現時点の最大出力電力の予想値よりも低い値に基づいて前記電子機器の消費電力を制御するステップとを有する消費電力制御方法であって、
    前記燃料電池システムが、燃料電池に予め定められている仕様に基づいて燃料電池にて最大出力電力を発生する時の出力電圧である最大電力発生電圧を予め導出するステップと、
    前記燃料システムが、電力供給時に測定された燃料電池の出力電流と出力電圧に基づいて燃料電池の現時点の電流―電圧特性を導出するステップとをさらに有し、
    燃料電池の現時点の最大出力電力の予測値を導出するステップでは、前記燃料電池システムが、燃料電池の現時点の電流―電圧特性から前記最大電力発生電圧となる出力電流を導出し、導出した出力電流と前記最大電力発生電圧とを乗算することで最大出力電力の予測値を導出すると共に、
    前記燃料電池システムが、燃料電池の電流―電圧特性における所定の電流値以上の部分の特性を、1次関数とみなして近似した直線において出力電流が0となる時の出力電圧を電圧切片として予め導出するステップをさらに有し、
    燃料電池の現時点の電流―電圧特性を導出するステップでは、前記燃料電池システムが、電力供給時に測定された燃料電池の出力電流と出力電圧の関係をプロットした点と前記電圧切片となる点とを直線で結ぶことで燃料電池の現時点の電流―電圧特性を導出することを特徴とする消費電力制御方法
  2. 電子機器と、前記電子機器に電力供給を行う燃料電池を含む燃料電池システムとによる電子機器の消費電力制御方法であって、
    前記燃料電池システムが、電力供給時の燃料電池の出力電流と出力電圧を測定するステップと、
    前記燃料電池システムが、電力供給時に測定された燃料電池の出力電流と出力電圧に基づいて燃料電池の現時点の最大出力電力の予想値を導出し、導出した予測値を前記電子機器に通知するステップと、
    前記電子機器が、前記燃料電池システムから通知された燃料電池の現時点の最大出力電力の予想値よりも低い値に基づいて前記電子機器の消費電力を制御するステップと、を有する消費電力制御方法であって、
    燃料電池システムが、燃料電池に予め定められている仕様に基づいて燃料電池にて最大出力電力を発生する時の出力電圧である最大電力発生電圧を予め導出するステップと、
    前記燃料電池システムが、燃料電池の電流―電圧特性における所定の電流値以上の部分の特性を、1次関数とみなして近似した直線において出力電流が0となる時の出漁電圧を電圧切片として予め導出するステップとをさらに有し、
    燃料電池の現時点の最大出力電力の予測値を導出するステップでは、前記燃料電池システムが、電力供給時に測定された出力電流と出力電圧、前記最大電力発生電圧、および前記電圧切片を、所定のテーブルに代入することで最大出力電力の予測値を導出することを特徴とする消費電力制御方法。
  3. 電子機器と、前記電子機器に電力供給を行う燃料電池を含む燃料電池システムとを有する電子機器システムにおいて、
    前記燃料電池システムは、
    電力供給時の燃料電池の出力電流を測定する電流測定部と、
    電力供給時の燃料電池の出力電圧を測定する電圧測定部と、
    電力供給時に前記電流測定部と前記電圧測定部のそれぞれにて測定された出力電流と出力電圧に基づいて燃料電池の現時点の最大出力電力の予測値を導出し、導出した予測値を前記電子機器に通知する電力予測部とをさらに含み、
    前記電子機器は、前記燃料電池システムから通知された燃料電池の現時点の最大出力電力の予測値よりも低い値に基づいて前記電子機器の消費電力を制御する制御部を含む電子機器システムであって、
    前記電力予測部は、燃料電池に予め定められている仕様に基づいて燃料電池にて最大出力を発生する時の出力電圧である最大電力発生電圧を予め導出しておくこととし、燃料電池の現時点での最大出力電力の予測値を導出するに際しては、電力供給時に前記電流測定部と前記電圧測定部のそれぞれにて測定された出力電流と出力電圧に基づいて燃料電池の現時点の電流―電圧特性を導出し、導出した電流―電圧特性から前記最大電力発生電圧となる出力電流を導出し、導出した出力電流と前記最大電力発生電圧とを乗算することで最大出力電力の予測値を導出すると共に、
    前記電力予測部は、燃料電池の電流―電圧特性における所定の電流値以上の部分の特性を、1次関数とみなして近似した直線において出力電流が0となる時の出力電圧を電圧切片として予め導出しておくこととし、燃料電池の現時点の電流―電圧特性を導出するに際しては、電力供給時に前記電流測定部と前記電圧測定部のそれぞれにて測定された出力電流と出力電圧との関係をプロットした点と前記電圧切片となる点とを直線で結ぶことで電流―電圧特性を導出することを特徴とする電子機器システム
  4. 電子機器と、前記電子機器に電力供給を行う燃料電池を含む燃料電池システムとを有する電子機器システムにおいて、
    前記燃料電池システムは、
    電力供給時の燃料電池の出力電流を測定する電流測定部と、
    電力供給時の燃料電池の出力電圧を測定する電圧測定部と、
    電力供給時に前記電流測定部と前記電圧測定部のそれぞれにて測定された出力電流と出力電圧に基づいて燃料電池の現時点の最大出力電力の予測値を導出し、導出した予測値を前記電子機器に通知する電力予測部とをさらに含み、
    前記電子機器は、前記燃料電池システムから通知された燃料電池の現時点の最大出力電力の予測値よりも低い値に基づいて前記電子機器の消費電力を制御する制御部を含む電子機器システムであって、
    前記電力予測部は、燃料電池に予め定められている仕様に基づいて燃料電池にて最大出力電力を発生する時の出力電圧である最大電力発生電圧を予め導出するとともに、燃料電池の電流―電圧特性における所定の電流値以上の部分の特性を、1次関数とみなして近似した直線において出力電流が0となる時の出力電圧を電圧切片として予め導出しておくこととし、燃料電池の現時点の最大出力電力の予測値を導出するに際しては、電力供給時に前記電流測定部と前記電圧測定部のそれぞれにて測定された出力電流と出力電圧、前記最大電力発生電圧、および前記電圧切片を、所定のテーブルに代入することで最大出力電力の予測値を導出することを特徴とする電子機器システム。
JP2005273600A 2005-09-21 2005-09-21 電子機器の消費電力制御方法、燃料電池の最大出力電力予測方法、および電子機器システム Expired - Fee Related JP4909553B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005273600A JP4909553B2 (ja) 2005-09-21 2005-09-21 電子機器の消費電力制御方法、燃料電池の最大出力電力予測方法、および電子機器システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005273600A JP4909553B2 (ja) 2005-09-21 2005-09-21 電子機器の消費電力制御方法、燃料電池の最大出力電力予測方法、および電子機器システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007087702A JP2007087702A (ja) 2007-04-05
JP4909553B2 true JP4909553B2 (ja) 2012-04-04

Family

ID=37974478

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005273600A Expired - Fee Related JP4909553B2 (ja) 2005-09-21 2005-09-21 電子機器の消費電力制御方法、燃料電池の最大出力電力予測方法、および電子機器システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4909553B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009238640A (ja) * 2008-03-27 2009-10-15 Toyota Motor Corp 燃料電池システム
KR20120037837A (ko) * 2010-10-12 2012-04-20 삼성에스디아이 주식회사 연료 전지 시스템 및 그것의 운전 방법

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000357526A (ja) * 1999-06-15 2000-12-26 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 燃料電池発電装置およびそのセルスタックの劣化診断方法
JP4348891B2 (ja) * 2001-06-15 2009-10-21 トヨタ自動車株式会社 燃料電池を有する動力出力装置およびその方法
JP2003346849A (ja) * 2002-05-23 2003-12-05 Denso Corp 燃料電池の発電制御装置およびこれを備えた燃料電池システム
JP4182708B2 (ja) * 2002-08-29 2008-11-19 トヨタ自動車株式会社 電源装置と電源装置の運転方法
JP3704123B2 (ja) * 2002-12-27 2005-10-05 株式会社東芝 電子機器および電池ユニット
JP2004241272A (ja) * 2003-02-06 2004-08-26 Toyota Motor Corp 燃料電池制御装置、その方法及びその装置を搭載した車両

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007087702A (ja) 2007-04-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20120242150A1 (en) Power supply system, control device of power supply system, operation method of power supply system, and control method of power supply system
JP6648614B2 (ja) 蓄電装置
JP2013225445A (ja) 燃料電池システム及びその制御方法
JP2009261199A (ja) 携帯型電源システムおよびその制御方法
US8125191B2 (en) Early warning method for abnormal state of lithium battery and recording medium
CN100386710C (zh) 电子设备、电池单元及工作模式切换方法
JP4909553B2 (ja) 電子機器の消費電力制御方法、燃料電池の最大出力電力予測方法、および電子機器システム
US20120196199A1 (en) Fuel cell system and method for controlling the same
TW201125202A (en) A method for fuel cell system control and a fuel cell system using the same
JP5200312B2 (ja) 電子機器
Chang et al. Fuel sensor-less control of a liquid feed fuel cell under dynamic loading conditions for portable power sources (I)
KR20180114971A (ko) 연료전지 정지 모드 제어 방법 및 시스템
KR101233504B1 (ko) 연료전지와 축전지의 선택 제어방법 및 그 시스템
EP2045863A1 (en) Method for supplying fuel to fuel cell
CN117638871A (zh) 制氢系统的功率预测方法、装置、存储介质及电子设备
RU2334308C2 (ru) Устройство для управления работой системы топливного элемента и способ такого управления
KR20230076519A (ko) 연료전지 수명 예측 장치 및 방법
JP4976659B2 (ja) 電子機器用電源システム
US20120028151A1 (en) Method for fuel cell system control and a fuel cell system using the same
JP4718825B2 (ja) 消費電力制御方法とこれによる電子機器および電子機器システム
US20050280392A1 (en) Fuel cell power adapter for computer system
JP2010507894A (ja) 移動型燃料電池装置及びその駆動方法
KR101418423B1 (ko) 연료 전지 스택 과부하 감지 시스템 및 그 방법
KR100670144B1 (ko) 연료전지 시스템 및 그의 구동방법
JP4709306B2 (ja) 消費電力制御方法とこれによる電子機器および電子機器システム

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100901

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101027

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20110706

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20110831

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111004

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111205

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120110

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120116

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150120

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4909553

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees