JP4909301B2 - 無線通信システムおよび無線通信方法 - Google Patents
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Description
引馬章裕 他、「FOMAエリアの経済的拡大に向けた無線基地局装置の開発」、NTTDoCoMoテクニカル・ジャーナル、Vol.12, No.1, pp.50-56, 2004 K.Morita and H.Ohtsuka,"The new generation of wireless communications based on fiber-radio technologies", IEICE Trans.Commun.,vol.E76-B, No.9, pp.1061-1068, 1993
図1は、本発明の無線通信システムの原理構成を示す。
図2は、本発明の無線通信システムの実施形態を示す。ここでは、集中基地局100、遠隔基地局200Aおよび200B、無線端末局30において、サイトダイバーシチ処理を想定した構成に限定して示しており、図5に示すように集中基地局100と無線端末局31,32がそれぞれ対応する遠隔基地局200A,200Bを介して接続するための構成は省略されている。
図3は、本発明の無線通信システムにおける遠隔基地局間の同期処理系の構成を示す。ここでは、図2に示す集中基地局100および遠隔基地局200A,200Bの実施形態から遠隔基地局間の同期処理に関するものを抽出した構成を示す。
図4は、本発明の無線通信システムにおけるサイトダイバーシチの処理系の構成を示す。ここでは、図2に示す集中基地局100および遠隔基地局200A,200Bの実施形態からサイトダイバーシチ処理に関するものを抽出した構成を示す。なお、遠隔基地局200A,200Bは、すでに遠隔基地局間の同期がとれているものとする。
(1) 送信を停止する、
(2) 送信電力を低減する、
(3) 無線端末局30における干渉量を推定し、当該干渉量が許容値以下と推定されれば 特に制御せずに送信しない
などの制御信号を送信し、復調器206から増幅・減衰器212を制御して行う。
20 バックボーンネットワーク
30,31,32 無線端末局
100 集中基地局
101 データバッファ部
102 フレーム構築部
103 制御部
104 変調器(データ信号用)
105 合波器
106 変調器(制御信号用)
107 電気/光変換器(E/O)
108 光/電気変換器(O/E)
109 復調器
111 符号発生器
112 相関検波器
113,114 遅延線
115 分波器
116 合成器
200 遠隔基地局
201 光/電気変換器(O/E)
203 増幅器
204 スイッチ(SW)
205 アンテナ
206 復調器
207 増幅器
208 電気/光変換器(E/O)
211 分波器
212 増幅・減衰器
213 合波器
Claims (12)
- 集中基地局と複数の遠隔基地局が光伝送路を介して接続され、複数の遠隔基地局と無線端末局が無線回線を介して接続され、無線端末局と集中基地局が遠隔基地局を介して通信を行う無線通信システムにおいて、
前記集中基地局は、
前記集中基地局から前記無線端末局に送信するデータ信号と、前記複数の遠隔基地局をそれぞれ制御する制御信号と、PN系列符号信号を互いに異なる無線周波数帯の信号に変換して合波し、その合波した信号を光信号に変換し、前記光伝送路を介して前記複数の遠隔基地局に送信する送信手段と、
前記複数の遠隔基地局で折り返され、前記光伝送路を介して前記集中基地局に送信された光信号を受信して電気信号に変換し、前記PN系列符号信号を出力する受信手段と、
前記複数の遠隔基地局ごとに、前記送信手段および前記受信手段からそれぞれPN系列符号信号を入力して相関を検波し、相関信号を出力する相関検波手段と、
前記複数の遠隔基地局に対応する前記相関信号から遅延時間差を検出し、前記集中基地局と前記複数の遠隔基地局との間の遅延時間が同じになるように各遠隔基地局に対する遅延時間を決定する制御手段と、
前記決定した遅延時間に従って、前記集中基地局から前記複数の遠隔基地局に送信するデータ信号の遅延量を設定し、かつ前記複数の遠隔基地局から前記集中基地局に受信するデータ信号の遅延量を設定する遅延手段とを備え、
前記複数の遠隔基地局は、それぞれ受信した光信号を電気信号に変換し、前記データ信号と前記制御信号と前記PN系列符号信号に分波し、分波した前記PN系列符号信号と、前記遠隔基地局から前記集中基地局に送信するデータ信号を合波し、その合波した信号を光信号に変換して前記集中基地局に折り返すループバック手段を備え、
さらに、前記集中基地局の前記制御手段は、前記無線端末局から送信され前記複数の遠隔基地局を介して中継送信されたデータ信号から、前記無線端末局と前記複数の遠隔基地局との遅延時間をそれぞれ検出し、前記複数の遠隔基地局について当該遅延時間が所定の時間T以内であるT内遠隔基地局群と、所定の時間T以上であるT外遠隔基地局群に区分し、T内遠隔基地局群の遠隔基地局から受信するデータ信号を合成して出力し、T外遠隔基地局群の遠隔基地局から受信するデータ信号を破棄し、前記無線端末局に送信するデータ信号を前記複数の遠隔基地局に送信する際に、T外遠隔基地局群の遠隔基地局に対してこのデータ信号が前記無線端末局で干渉とならないように前記制御信号により制御する構成であり、
前記複数の遠隔基地局は、前記ループバック手段で分波した前記制御信号に従って、前記集中基地局から前記無線端末局に中継送信するデータ信号の送信電力を制御する手段を備えた
ことを特徴とする無線通信システム。 - 請求項1に記載の無線通信システムにおいて、
前記集中基地局の前記制御手段は、前記無線端末局から送信され前記複数の遠隔基地局で中継送信されたデータ信号から、前記無線端末局と前記複数の遠隔基地局との伝搬路係数をそれぞれ検出し、前記T内遠隔基地局群の遠隔基地局から受信するデータ信号を合成する際に、前記伝搬路係数に応じたデータ信号の重み付けにより最大比合成されるように制御し、前記無線端末局に送信するデータ信号を前記T内遠隔基地局群の遠隔基地局に送信する際に、前記伝搬路係数に応じたデータ信号の重み付けにより前記無線端末局で最大比合成されるように制御する構成である
ことを特徴とする無線通信システム。 - 請求項1に記載の無線通信システムにおいて、
前記集中基地局の前記制御手段は、前記T外遠隔基地局群の遠隔基地局に対して前記無線端末局に送信するデータ信号の送信を停止する制御を行う構成である
ことを特徴とする無線通信システム。 - 請求項1に記載の無線通信システムにおいて、
前記集中基地局の前記制御手段は、前記T外遠隔基地局群の遠隔基地局に対して前記無線端末局に送信するデータ信号の送信電力を低減する制御を行う構成である
ことを特徴とする無線通信システム。 - 請求項1に記載の無線通信システムにおいて、
前記集中基地局の前記制御手段は、前記T外遠隔基地局群の遠隔基地局が前記無線端末局に与える干渉量を推定し、当該干渉量が前記無線端末局の許容値以下であれば、前記T外遠隔基地局群の遠隔基地局への制御を行わない構成である
ことを特徴とする無線通信システム。 - 請求項1に記載の無線通信システムにおいて、
前記遠隔基地局と前記無線端末局はOFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)信号により無線通信を行い、前記所定の時間TがOFDM信号に規定されるガードインターバルに設定された
ことを特徴とする無線通信システム。 - 集中基地局と複数の遠隔基地局が光伝送路を介して接続され、複数の遠隔基地局と無線端末局が無線回線を介して接続され、無線端末局と集中基地局が遠隔基地局を介して通信を行う無線通信方法において、
前記集中基地局は、
送信手段で、前記集中基地局から前記無線端末局に送信するデータ信号と、前記複数の遠隔基地局をそれぞれ制御する制御信号と、PN系列符号信号を互いに異なる無線周波数帯の信号に変換して合波し、その合波した信号を光信号に変換し、前記光伝送路を介して前記複数の遠隔基地局に送信する処理を行い、
受信手段で、前記複数の遠隔基地局で折り返され、前記光伝送路を介して前記集中基地局に送信された光信号を受信して電気信号に変換し、前記PN系列符号信号を出力する処理を行い、
相関検出手段で、前記複数の遠隔基地局ごとに、前記送信手段および前記受信手段からそれぞれPN系列符号信号を入力して相関を検波し、相関信号を出力する処理を行い、
制御手段で、前記複数の遠隔基地局に対応する前記相関信号から遅延時間差を検出し、前記集中基地局と前記複数の遠隔基地局との間の遅延時間が同じになるように各遠隔基地局に対する遅延時間を決定する処理を行い、
遅延手段で、前記決定した遅延時間に従って、前記集中基地局から前記複数の遠隔基地局に送信するデータ信号の遅延量を設定し、かつ前記複数の遠隔基地局から前記集中基地局に受信するデータ信号の遅延量を設定する処理を行い、
前記複数の遠隔基地局は、ループバック手段で、それぞれ受信した光信号を電気信号に変換し、前記データ信号と前記制御信号と前記PN系列符号信号に分波し、分波した前記PN系列符号信号と、前記遠隔基地局から前記集中基地局に送信するデータ信号を合波し、その合波した信号を光信号に変換して前記集中基地局に折り返す処理を行い、
さらに、前記集中基地局の前記制御手段は、前記無線端末局から送信され前記複数の遠隔基地局を介して中継送信されたデータ信号から、前記無線端末局と前記複数の遠隔基地局との遅延時間をそれぞれ検出し、前記複数の遠隔基地局について当該遅延時間が所定の時間T以内であるT内遠隔基地局群と、所定の時間T以上であるT外遠隔基地局群に区分し、T内遠隔基地局群の遠隔基地局から受信するデータ信号を合成して出力し、T外遠隔基地局群の遠隔基地局から受信するデータ信号を破棄し、前記無線端末局に送信するデータ信号を前記複数の遠隔基地局に送信する際に、T外遠隔基地局群の遠隔基地局に対してこのデータ信号が前記無線端末局で干渉とならないように前記制御信号により制御する処理を行い、
前記複数の遠隔基地局は、前記ループバック手段で分波した前記制御信号に従って、前記集中基地局から前記無線端末局に中継送信するデータ信号の送信電力を制御する処理を行う
ことを特徴とする無線通信方法。 - 請求項7に記載の無線通信方法において、
前記集中基地局の前記制御手段は、前記無線端末局から送信され前記複数の遠隔基地局で中継送信されたデータ信号から、前記無線端末局と前記複数の遠隔基地局との伝搬路係数をそれぞれ検出し、前記T内遠隔基地局群の遠隔基地局から受信するデータ信号を合成する際に、前記伝搬路係数に応じたデータ信号の重み付けにより最大比合成されるように制御し、前記無線端末局に送信するデータ信号を前記T内遠隔基地局群の遠隔基地局に送信する際に、前記伝搬路係数に応じたデータ信号の重み付けにより前記無線端末局で最大比合成されるように制御する処理を行う
ことを特徴とする無線通信方法。 - 請求項7に記載の無線通信方法において、
前記集中基地局の前記制御手段は、前記T外遠隔基地局群の遠隔基地局に対して前記無線端末局に送信するデータ信号の送信を停止する制御を行う
ことを特徴とする無線通信方法。 - 請求項7に記載の無線通信方法において、
前記集中基地局の前記制御手段は、前記T外遠隔基地局群の遠隔基地局に対して前記無線端末局に送信するデータ信号の送信電力を低減する制御を行う
ことを特徴とする無線通信方法。 - 請求項7に記載の無線通信方法において、
前記集中基地局の前記制御手段は、前記T外遠隔基地局群の遠隔基地局が前記無線端末局に与える干渉量を推定し、当該干渉量が前記無線端末局の許容値以下であれば、前記T外遠隔基地局群の遠隔基地局への制御を行わない
ことを特徴とする無線通信方法。 - 請求項7に記載の無線通信方法において、
前記遠隔基地局と前記無線端末局はOFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)信号により無線通信を行い、前記所定の時間TがOFDM信号に規定されるガードインターバルに設定された
ことを特徴とする無線通信方法。
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