JP4905981B2 - ネットワーク方式連動システムの現場機器のアドレス設定方法 - Google Patents

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Description

この発明は、現場制御端末が内蔵されたネットワーク方式連動システムの現場機器のアドレス設定方法、特に現場機器の予備保有数の最小化に関するものである。
鉄道の分野では列車を安全かつ効率的に運行するため、信号機や転てつ機などの相互間で、その取扱いについて一定の順序と制限をつける連動装置が使用されている。この連動装置で信号機や転てつ機などの現場機器の更新作業や新設作業の簡素化を図ったネットワーク式連動システムが特許文献1に開示されている。
特許文献1に示されたネットワーク方式連動システムは、信号機や転てつ機等の鉄道信号現場機器に対する制御情報を作成する連動論理装置と、連動論理装置に通信回線を介して接続されて、複数の鉄道信号現場機器に対して制御出力を行なう複数の現場制御端末とを有する。そして連動論理部装置から複数の現場制御端末に対して送信する制御情報に複数の現場機器に対する設備データ群、例えば各転てつ機や信号機等の種別データと各転てつ機等が接続されている現場制御端末の番号データ等を含ませ、複数の現場制御端末には各転てつ機等に関する設備データ群を持たせる必要をなくして連動論理装置で全ての現場制御端末の制御情報に関するデータ等を共通化し、現場機器を更新あるいは新設するときは連動論理装置の設備データ群と現場制御端末の番号データを設定するだけで更新や新設作業を行って更新作業等を簡素化するようにしている。
このネットワーク方式連動システムは、各現場制御端末が複数の現場機器を制御するため、現場制御端末のアドレス設定はそれほど大きな数とはならず、アドレス設定は機器室や器具箱などに設けられた現場制御端末内のディップスイッチによって行われることが一般的である。
また、機器室などに設けられた現場制御端末と複数の現場機器との間の配線ケーブルを削減して各現場機器を的確に制御するため、特許文献2に示すように、小型の制御端末を内蔵した各種の現場機器が開発され、これらの現場機器を使用した新しいネットワーク方式連動システムが開発されている。
特開2004−175182号公報 特開2001−18800号公報
制御端末を内蔵した現場機器を使用した新しいネットワーク方式連動システムにおいては、現場機器と同じ数の制御端末を必要とし、制御端末の数が多くなり、制御端末内のディップスイッチによって制御端末のアドレス設定を行うことは容易でなかった。
また、鉄道沿線の現場機器の設置環境は機器室の設置環境と比べて劣悪であり、特に、湿度や振動などに対する耐久性を確保するため、制御端末の電子ユニット部のコーティングや樹脂充填などを必要とするため、機構部品であるディップスイッチを使用していると、コーティング剤や樹脂充填剤がディップスイッチの接点部の接触信頼性に悪影響をおよぼす可能性がある。
また、樹脂充填を行った後は制御端末のアドレスの変更を行うことができず、信号機や転てつ機等の現場機器の予備品を多数保有する必要があった。
この発明は、このような問題を解消し、ディップスイッチを使用しないで簡単な処理でアドレスを設定することができる制御端末が内蔵されたネットワーク方式連動システムの現場機器のアドレス設定方法を提供することを目的とするものである。
この発明のネットワーク方式連動システムの現場機器のアドレス設定方法は、ネットワーク方式連動システムの現場機器に内蔵した制御端末のネットワークインタフェース部にアドレス設定器のネットワークインタフェース部を接続し、前記アドレス設定器のアドレス設定スイッチを操作して前記現場機器の制御端末のアドレスを設定すると前記アドレス設定器のアドレス設定処理部は設定されたアドレスを示す設定アドレスデータを設定指令データとともに前記アドレス設定器のネットワークインタフェース部を介して前記現場機器の制御端末のネットワークインタフェース部に送信し、前記現場機器の制御端末の制御論理部は前記制御端末のネットワークインタフェース部を介して受信した設定指令データにより受信したアドレスデータをアドレス記憶部に一時記憶し、記憶したアドレスデータを前記制御端末のネットワークインタフェース部を介して前記アドレス設定器のネットワークインタフェース部に返信させ、前記アドレス設定器の前記アドレス設定処理部は前記アドレス設定器のネットワークインタフェース部を介して受信したアドレスデータを表示部に表示し、表示されたアドレスデータが設定アドレスと一致している場合、前記アドレス設定スイッチを操作して登録承認を入力すると前記アドレス設定処理部はアドレス登録承認データを前記アドレス設定器のネットワークインタフェース部を介して前記現場機器の制御端末のネットワークインタフェース部に送信し、前記現場機器の制御端末の前記制御論理部は前記制御端末のネットワークインタフェース部を介してアドレス登録承認データを受信すると前記アドレス記憶部に一時記憶したアドレスデータをアドレス記憶部の複数エリアにチェックコードを付加して登録アドレスデータとして登録し、登録した登録アドレスデータを前記制御端末のネットワークインタフェース部を介して前記アドレス設定器のネットワークインタフェース部に返信させ、前記アドレス設定器のアドレス設定処理部は前記アドレス設定器のネットワークインタフェース部を介して受信した登録アドレスデータを表示部に表示し、登録アドレスデータのアドレスが設定アドレスと一致している場合、前記アドレス設定スイッチを操作してアドレス設定完了が入力されると前記アドレス設定処理部はアドレス設定完了データを前記アドレス設定器のネットワークインタフェース部から現場機器の制御端末のネットワークインタフェース部に送信し、前記現場機器の制御端末のネットワークインタフェース部はアドレス設定完了データを受信して前記制御論理部に送り、前記制御論理部はアドレス設定完了データが送られると、前記アドレス記憶部に一時記憶したアドレスデータを消去してアドレス設定処理を終了することを特徴とする。
この発明は、現場機器の制御端末のアドレス設定は、アドレス設定器を現場機器に接続して行うことにより、簡単な操作でアドレス設定を行うことができるとともにアドレスの変更も容易に行うことができる。
また、登録アドレスデータをアドレス記憶部の複数エリアにチェックコードを付加して登録して、チェックコードを付加した複数エリアの登録アドレスデータを照合することにより、アドレスの信頼性とフェールセーフ性を確保でき、連動論理装置は現場機器を安全に制御することができる。
さらに、設定アドレスデータと登録アドレスデータの確認を行うことにより、確実にアドレス設定を行うことができる。
また、現場機器の制御端末のアドレス設定をアドレス設定器で簡単に設定できるから、現場機器の予備機の保有数を最小にすることができる。
図1は、この発明のネットワーク方式連動システムの構成を示すブロック図である。図に示すように、ネットワーク方式連動システムは、連動論理装置1と、連動論理装置1にネットワーク2を介して接続され、連動論理装置1により制御される複数の現場機器3a〜3nを有する。各現場機器3a〜3nは、それぞれ制御端末4と制御出力対象5及び表示入力対象6とを有する。制御端末4はネットワークインタフェース部7と制御論理部8と端末アドレス記憶部9と制御出力部10及び表示入力部11を有する。
制御端末4のネットワークインタフェース部7はネットワーク2を介して連動論理装置1と制御情報や表示情報を授受するとともに、制御端末4のアドレスを設定するアドレス設定器12が接続されたとき、アドレス設定器12との間でアドレス設定指令を授受する。制御論理部8はアドレス設定処理を行うとともに、連動論理装置1からネットワークインタフェース部7を介して送られる制御情報により制御出力対象5に対する制御データを生成して制御出力部10に出力し、表示入力部11から入力する表示入力により表示情報を生成してネットワークインタフェース部7に出力する。端末アドレス記憶部9は不揮発性メモリからなり、アドレス設定器12からのアドレス設定指令で指定された設定アドレスデータを一時記憶するとともに登録アドレスデータを保持する。制御出力部10は制御論理部8から入力する制御データにより制御出力対象5を制御する。表示入力部11は表示入力対象6からの表示入力を入力して制御論理部8に出力する。
アドレス設定器12は、図2のブロック図に示すように、アドレス設定スイッチ13とアドレス設定処理部14とネットワークインタフェース部15及び表示部16を有する。アドレス設定スイッチ13は作業者が操作して各現場機器3a〜3nに内蔵する制御端末4のアドレスを設定する。アドレス設定処理部14はアドレス設定スイッチ13で設定されたアドレスの制御端末4に対する設定処理を行う。ネットワークインタフェース部15は制御端末4のネットワークインタフェース部7をアドレスデータ等の授受を行なう。表示部16はアドレス設定処理部14の処理状況を表示する。
このアドレス設定器12を使用して各現場機器3a〜3nに有する制御端末4のアドレスを設定するときの処理を、図3の信号シーケンス図を参照して説明する。
例えば現場機器3aの制御端末4のアドレスを設定する場合、現場機器3aの制御端末4のネットワークインタフェース部7にアドレス設定器12のネットワークインタフェース部15を接続する。この状態で、作業者はネットワーク方式連動システムの現場機器アドレス割付表に基づきアドレス設定スイッチ13により現場機器3aの制御端末4のアドレスを設定する。アドレス設定器12のアドレス設定処理部14は設定されたアドレスを示す設定アドレスデータを設定指令データとともにネットワークインタフェース部15に送る。ネットワークインタフェース部15は送られた設定アドレスデータと設定指令データを現場機器3aに送信する。
現場機器3aの制御端末4のネットワークインタフェース部7は設定アドレスデータと設定指令データを受信すると、受信した設定アドレスデータと設定指令データを制御論理部8に送る。制御論理部8は受信した設定アドレスデータと設定指令データが送られると、受信したアドレスデータをアドレス記憶部9に一時記憶し、記憶したアドレスデータをネットワークインタフェース部7からアドレス設定器12に返信させる。
アドレス設定器12のアドレス設定処理部14はネットワークインタフェース部15から返信されたアドレスデータが送られると、返信されたアドレスデータを表示部16に表示する。この表示をアドレス設定スイッチ13でアドレスを設定した作業者が確認し、返信されたアドレスデータのアドレスが現場機器アドレス割付表に記載された設定アドレスと一致しているかどうかを照合し、一致している場合、アドレス設定スイッチ13を操作して登録承認を入力する。アドレス設定スイッチ13から登録承認が入力すると、アドレス設定処理部14はアドレス登録承認データをネットワークインタフェース部15から現場機器3aに送信する。なお、一致していない場合は、アドレス設定をやり直す。
現場機器3aのネットワークインタフェース部7はアドレス登録承認データを受信して制御論理部8に送る。制御論理部8はアドレス登録承認データが送られると、アドレス記憶部9に一時記憶したアドレスデータをアドレス記憶部9の複数エリアにチェックコードを付加して登録アドレスデータとして登録し、登録した登録アドレスデータをネットワークインタフェース部7からアドレス設定器12に返信させる。
アドレス設定器12のアドレス設定処理部14はネットワークインタフェース部15から返信された登録アドレスデータが送られると、返信された登録アドレスデータを表示部16に表示する。この表示をアドレス設定スイッチ13でアドレスを設定した作業者が確認し、登録アドレスデータのアドレスが現場機器アドレス割付表に記載された設定アドレスと一致しているかどうかを照合し、一致している場合、アドレス設定スイッチ13を操作してアドレス設定完了を入力する。アドレス設定スイッチ13からアドレス設定完了が入力すると、アドレス設定処理部14はアドレス設定完了データをネットワークインタフェース部15から現場機器3aに送信する。
現場機器3aのネットワークインタフェース部7はアドレス設定完了データを受信して制御論理部8に送る。制御論理部8はアドレス設定完了データが送られると、アドレス記憶部9に一時記憶したアドレスデータを消去して、制御端末4のアドレス設定処理を終了する。
このアドレス設定処理を各現場機器3a〜3nについて行い、各現場機器3a〜3nの制御端末4に現場機器アドレス割付表に対応したアドレスを登録する。
このように現場機器3a〜3nの制御端末4のアドレス設定は、アドレス設定器12を現場機器3a〜3nに接続して行い、設定アドレスデータと登録アドレスデータの確認を行うことにより、簡単な操作で確実にアドレス設定を行うことができるとともにアドレスの変更も容易に行うことができる。
また、登録アドレスデータをアドレス記憶部9の複数エリアにチェックコードを付加して登録し、このチェックコードを付加した複数エリアの登録アドレスデータを照合することにより、アドレスの信頼性とフェールセーフ性を確保でき、連動論理装置1は現場機器を安全に制御することができる。
さらに、現場機器3a〜3nの制御端末4のアドレス設定をアドレス設定器12で簡単な操作で設定できるから、現場機器3a〜3nの予備機の保有数を最小にすることができる。この予備機にはアドレスデータを未登録状態でアドレス記憶部9に保存しておき、予備機を使用するときに所定のアドレスを登録するようにしても良い。
この発明のネットワーク方式連動システムの構成を示すブロック図である。 アドレス設定器の構成を示すブロック図である。 アドレス設定処理を示す信号シーケンス図である。
符号の説明
1;連動論理装置、2;ネットワーク、3;現場機器、4;制御端末、
5;制御出力対象、6;表示入力対象、7;ネットワークインタフェース部、
8;制御論理部、9;端末アドレス記憶部、10;制御出力部、11;表示入力部、
12;アドレス設定器、13;アドレス設定スイッチ、14;アドレス設定処理部、
15;ネットワークインタフェース部、16;表示部。

Claims (1)

  1. ネットワーク方式連動システムの現場機器に内蔵した制御端末のネットワークインタフェース部にアドレス設定器のネットワークインタフェース部を接続し、前記アドレス設定器のアドレス設定スイッチを操作して前記現場機器の制御端末のアドレスを設定すると前記アドレス設定器のアドレス設定処理部は設定されたアドレスを示す設定アドレスデータを設定指令データとともに前記アドレス設定器のネットワークインタフェース部を介して前記現場機器の制御端末のネットワークインタフェース部に送信し、
    前記現場機器の制御端末の制御論理部は前記制御端末のネットワークインタフェース部を介して受信した設定指令データにより受信したアドレスデータをアドレス記憶部に一時記憶し、記憶したアドレスデータを前記制御端末のネットワークインタフェース部を介して前記アドレス設定器のネットワークインタフェース部に返信させ、
    前記アドレス設定器の前記アドレス設定処理部は前記アドレス設定器のネットワークインタフェース部を介して受信したアドレスデータを表示部に表示し、表示されたアドレスデータが設定アドレスと一致している場合、前記アドレス設定スイッチを操作して登録承認を入力すると前記アドレス設定処理部はアドレス登録承認データを前記アドレス設定器のネットワークインタフェース部を介して前記現場機器の制御端末のネットワークインタフェース部に送信し、
    前記現場機器の制御端末の前記制御論理部は前記制御端末のネットワークインタフェース部を介してアドレス登録承認データを受信すると前記アドレス記憶部に一時記憶したアドレスデータをアドレス記憶部の複数エリアにチェックコードを付加して登録アドレスデータとして登録し、登録した登録アドレスデータを前記制御端末のネットワークインタフェース部を介して前記アドレス設定器のネットワークインタフェース部に返信させ、
    前記アドレス設定器のアドレス設定処理部は前記アドレス設定器のネットワークインタフェース部を介して受信した登録アドレスデータを表示部に表示し、登録アドレスデータのアドレスが設定アドレスと一致している場合、前記アドレス設定スイッチを操作してアドレス設定完了が入力されると前記アドレス設定処理部はアドレス設定完了データを前記アドレス設定器のネットワークインタフェース部から現場機器の制御端末のネットワークインタフェース部に送信し、
    前記現場機器の制御端末のネットワークインタフェース部はアドレス設定完了データを受信して前記制御論理部に送り、前記制御論理部はアドレス設定完了データが送られると、前記アドレス記憶部に一時記憶したアドレスデータを消去してアドレス設定処理を終了することを特徴とするネットワーク方式連動システムの現場機器のアドレス設定方法。
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