JP4900869B2 - 燃料電池及び燃料電池スタック - Google Patents

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Description

本発明は、燃料電池及び燃料電池スタックに関し、特に、生産性の向上とシールの信頼性向上に有効な技術に関する。
例えば固体高分子電解質型の燃料電池スタックは、膜−電極接合体(MEA:Membrane-Electrode Assembly )とセパレータとからなる燃料電池(単セル)を1層以上積層して構成される(例えば、特許文献1参照)。単セル1は、図3に示すように、MEA2およびセパレータ3,4を備える。MEA2は、イオン交換膜からなる電解質膜2aとこの電解質膜2aの一面に配置された電極(カソード)2bおよび電解質膜の他面に配置された電極(アノード)2cとからなる。
一方のセパレータ3には、酸化ガス(空気)が流れるガス流路3aがMEA2のカソード側に面して形成され、他方のセパレータ4には、水素ガスが流れるガス流路4aがMEA2のアノード側に面して形成されている。MEA2は、電解質膜2aの周縁部において一対のシール部材(接着剤)5,5により挟持され、さらにMEA2を挟持したシール部材5,5は一対のセパレータ3,4の周縁部で挟持された状態となっている。
特開平06−96783号公報
燃料電池の性能(出力、耐久性、信頼性)向上のため、MEA開発は重要な課題の一つである。このMEA開発の際に、電極の仕様、例えば、電極を構成する触媒層や拡散層の仕様(使用材料等)を変更すると、MEA2の総厚さは変化する。また、仕様が同一でも製造誤差等により、単セル毎、または燃料電池スタック毎にMEA2の厚さが異なる場合がある。
シール部材5,5の厚さyは、セル厚さ(=スタック長)、クリープ、セパレータ3,4間の短絡防止等を考慮して、ある一定の厚さを確保する必要がある。したがって、MEA2の仕様変更に応じてシール間隔を変更・調整するためには、MEA厚さtに応じて、セパレータ3,4の堀込み深さx1,x2を変更する必要がある。
セパレータ3,4を成形やプレスで製造する場合、成形用金型の修正や新規製作が必要となり、非常に煩雑であるとともに作業に数ヶ月を要することから開発が遅延してしまうという問題が生ずる。また、一つの燃料電池スタックにおいて、MEA2の誤差により各単セル1のシール間隔が異なると、シール性能が低下するという問題がある。
本発明は、上記事情に鑑みて成されたものであり、セパレータの寸法およびシール部材の厚さを変更することなく、セパレータ間のシール間隔を容易に変更することができる燃料電池及び燃料電池スタックを提供することを目的とする。
本発明においては、上記の課題を解決するために以下の手段を採用した。すなわち、本発明の燃料電池は、電解質の両面に電極を有する電解質部がシール部材を介して一対のセパレータで狭持されてなる燃料電池であって、前記セパレータとシール部材との間に、金属、樹脂、繊維のいずれかの材料から構成されてシール間隔を一定に保つ間隔調整部材が介装されていることを特徴とする。
このような構成によれば、間隔調整部材の厚さを電解質部の厚さに応じて適宜変更することで、セパレータ間のシール間隔を変更・調整することができる。
本発明の燃料電池において、前記セパレータは、前記電解質部側の面に、前記電極が収容される凹部と、該凹部を画成する凸部とを備え、前記両セパレータの前記凸部間に、前記間隔調整部材を介して、前記シール部材と前記電解質部の面方向外方に張り出した電解質とが挟持されていてもよい。
このような構成によれば、セパレータに形成される凹部の堀込み深さを変更することなく、セパレータ間のシール間隔を変更・調整することができる。
本発明の燃料電池スタックは、上記いずれかの構成よりなる燃料電池が複数積層されて構成されることを特徴とする。ここで、各燃料電池に介装されている間隔調整部材の厚さは、対応する電解質部の厚さに応じて異ならせてもよい。
このような構成によれば、各燃料電池が備える間隔調整部材の厚さを、各燃料電池における電解質部の厚さに応じて、燃料電池毎に異ならせることができるので、シール性の低下を抑制することが可能となる。
本発明によれば、間隔調整部材の厚さを電解質部の厚さに応じて適宜変更することで、セパレータの寸法およびシール部材の厚さを変更することなく、シール間隔を変更・調整することができる。したがって、セパレータ成形用金型の修正や新規製作が不要となり、容易かつ迅速に電解質部の仕様変更に対応することができる。
さらに、燃料電池スタックにおいては、各燃料電池のシール間隔を一定とすることができ、シールの信頼性を向上することができる。
次に、本発明の一実施形態について図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態である燃料電池スタックの単セル構造を示す断面図である。
単セル(燃料電池)10は、MEA(電解質部)2およびセパレータ3,4を備える。MEA2は、電解質膜2aと、この電解質膜2aの一面に配置された電極(カソード)2bおよび電解質膜の他面に配置された電極(アノード)2cとからなる。電極2b,2cは、それぞれ外側に拡散層11、内側に触媒層12を備えている。
電解質膜2aは、例えば固体高分子材料のイオン交換膜から構成され、主として、アノードガスから供給された水素イオンをアノード電極からカソード電極へと移動させる機能を有する。触媒層12は、電解質膜2aに隣接配置され、例えば、固体電解質と、炭素粒子と、その炭素粒子に担持された触媒と、を備えている。触媒としては、例えば、白金又は白金合金等が好適に用いられる。
拡散層11は、流体(生成水及び反応ガス)を通過させる機能と、触媒層12及びセパレータ3,4を導通させる機能と、を有する導電体であり、単セル10の外部からセパレータ3,4を介して触媒層12側に供給された反応ガスを拡散させて触媒層12側へ移動させるものである。
セパレータ3,4は、例えばカーボンやメタル等に代表されるガス不透過の導電性材料から構成されており、一方のセパレータ3には、酸化ガス(例えば、空気)が流れるガス流路3aがMEA2のカソード側に面して形成され、他方のセパレータ4には、燃料ガス(例えば、水素)が流れるガス流路4aがMEA2のアノード側に面して形成されている。
図2は、セパレータ3,4の平面図である。セパレータ3,4は、MEA2の拡散層11が収容される凹部13を備え、凹部13の周縁は該凹部13を画成する堤状の凸部14となっている。セパレータ3,4の堀込み深さx1,x2は、凹部13の深さ(凸部14の高さ)となる。また、セパレータ3,4には反応ガス及び冷却水の流路となるマニホールド17が複数設けられている。
MEA2は、図1に示すように、MEA2の周縁から面方向外方に張り出した電解質膜2aの周縁部において一対のシール部材(例えば、接着剤やガスケット)5,5により挟持され、このMEA2を挟持したシール部材5,5は、凸部14,14との間に交換可能な厚さ調整用シム(間隔調整部材)15,16をそれぞれ上下に介装させた状態で、当該一対のセパレータ3,4に挟持されている。
すなわち、セパレータ3,4間には、一方のセパレータ3から他方のセパレータ4に向けて、厚さ調整用シム15,シール部材5,電解質膜2a,シール部材5,および厚さ調整用シム16が、この順に積層された状態で挟持されている。これら厚さ調整用シム15,16は、シール部材5,5が介装される凸部14,14間の間隔(隙間)を広げたり狭めたりすることによって、シール部材5,5の積層方向厚さを一定厚あるいは所望厚に調整する。
シール部材5は、図2に示すように、凹部13およびマニホールド17を取り囲んで設置されている。厚さ調整用シム15,16としては、例えば厚さが15μmのシート状の基材を、図2に示すシール部材5の設置形状に対応させて成形したものを使用する。
本実施形態では、それぞれの厚さz1,z2が異なる二種類の厚さ調整用シム15,16が使用されている。厚さ調整用シム15,16の厚さz1,z2は、MEA2の厚さt、より具体的には、電解質膜2aを間に挟んで互いに反対側に設けられている各電極2b,2cの厚さに応じて定められる。その結果、厚さz1,z2が同一となってもよいことは勿論である。
また、厚さ調整用シム15,16の材料は、例えば金属、樹脂、繊維等を採用することができる。より具体的には、燃料電池スタックの使用環境(温度、湿度、接液・ガス種、負荷される荷重等)を考慮して定められる。
以上のように構成された単セル10が複数積層されてセル積層体が構成され、さらにセル積層体のセル積層方向両端に、ターミナル(電極板)、インシュレータ、エンドプレートを配置し、セル積層体をセル積層方向に締め付け、セル積層体の外側でセル積層方向に延びる締結部材(たとえば、テンションプレート)とボルトにて固定して、燃料電池スタックが形成される。
設計変更または製造誤差等により、MEA2の厚さが当初設計値から変化したり異なる場合には、厚さ調整用シム15,16を適宜別の寸法のものと入れ替え、または厚さを調整して寸法z1,z2を変更し、セパレータ3,4間のシール間隔を一定とする。
例えば、MEA2の厚さが当初設計値よりも大幅に厚くなる場合、つまり、セパレータ3,4の各凸部14間の間隔が当初設計値よりも大幅に広がる場合には、厚さ調整用シム15,16の厚さz1,z2をMEA2の厚さに応じて厚くする。これとは逆に、MEA2の厚さが当初設計値からそれほど大幅に厚くならない場合には、厚さ調整用シム15,16の厚さz1,z2をMEA2の厚さに応じて薄くする。
また、MEA2の仕様を変更しない場合であっても、電解質膜2aの厚さに製造誤差が発生した場合には、厚さ調整用シム15,16を適宜別の寸法のものと入れ替え、または厚さを調整して寸法z1,z2を変更し、セパレータ3,4間のシール間隔を一定とする。
例えば、電解質膜2aが当初設計値よりも厚い場合には、厚さ調整用シム15,16の厚さz1,z2を薄くし、これとは逆に、電解質膜2aが当初設計値よりも薄い場合には、厚さ調整用シム15,16の厚さz1,z2を厚くする。
以上説明したように、本実施形態の単セル10及び燃料電池スタックにおいては、MEA2の仕様が変更された場合でも、セパレータ3,4の寸法を変更することなくシール間隔を一定に保つことができ、セパレータ3,4の成形用金型の修正、新規製作が不要となる。
したがって、低コスト且つ速い開発スピードに対応することができる。さらに、製造誤差により一つの燃料電池スタック内において用いられるMEA2の厚さが異なる場合においても、各単セル10内における厚さ調整用シム15,16の厚さを適宜変更することで、各単セル10のシール間隔を等しく調整することができる。したがって、シールの信頼性を向上することができる。
なお、上記実施形態では厚さz1,z2を有する二つの厚さ調整用シム15,16を示したが、これら厚さ調整用シムの数・設置場所は上記実施形態に限定されるものではない。例えば、シール部材5とMEA2の電解質膜2aとの間に厚さ調整用シムを挟むようにしてもよい。
本発明の一実施形態に係る燃料電池スタックの単セル構造について示す断面図である。 同単セルに用いられるセパレータの平面図である。 従来の燃料電池スタックの単セル構造について示す断面図である。
符号の説明
10…単セル(燃料電池)、2…MEA(電解質部)、3,4…セパレータ、5…シール部材、13…凹部、14…凸部、15,16…厚さ調整用シム(間隔調整部材)

Claims (4)

  1. 電解質の両面に電極を有する電解質部がシール部材を介して一対のセパレータで狭持されてなる燃料電池であって、
    前記セパレータとシール部材との間に、金属、樹脂、繊維のいずれかの材料から構成されてシール間隔を一定に保つ間隔調整部材が介装されていることを特徴とする燃料電池。
  2. 前記セパレータは、前記電解質部側の面に、前記電極が収容される凹部と、該凹部を画成する凸部とを備え、
    前記両セパレータの前記凸部間に、前記間隔調整部材を介して、前記シール部材と前記電解質部の面方向外方に張り出した電解質とが挟持されていることを特徴とする請求項1に記載の燃料電池。
  3. 請求項1又は2に記載の燃料電池が複数積層されて構成されたことを特徴とする燃料電池スタック。
  4. 各燃料電池に介装されている間隔調整部材の厚さは、対応する電解質部の厚さに応じて異なるものであることを特徴とする請求項3に記載の燃料電池スタック。

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