JP4888176B2 - 小動物用クッション - Google Patents

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本発明は、小動物用クッションに関するものである。
近年、ペットである例えば犬や猫等の小動物が屋内で飼われることが増加している。これらの小動物は、屋外で飼われていると、日の出から日の入りまでは太陽光を見るが、屋内で飼われていると、主に照明の光を見るようになる。そして、照明は、通常、飼い主が起きてから出かけるまでと、飼い主が帰ってきてから就寝するまでに点灯されるようになっており、屋内で飼われる小動物は、太陽が沈んだ後も暫くは照明の光を見るようになる。
しかしながら、前記のように小動物が太陽光を見る時間とは異なる時間に照明の光を見るようになっていると、小動物の生体リズムが乱れることがある。
本発明は、このような事情に鑑み、小動物の生体リズムを整えることができるようにすることを目的とする。
本発明の発明者は、小動物がよくクッション上に体を横たえることに着目し、このクッションを利用すれば小動物が休んでいる間に生体リズムを整えることができるのではないかと考えた。
本発明は、このような観点からなされたものであり、請求項1に係る発明は、小動物がその上に体を横たえることが可能な基部と、この基部上に設けられる膨出部と、この膨出部に設けられ、前記基部上に横たわる小動物に光を照射するための光照射部と、この光照射部から放射される光を予め設定された光パターンに基づき時間に応じて切り替える制御部とを備えることを特徴とする小動物用クッションである。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の小動物用クッションにおいて、前記基部は、略円盤状の形状を有しており、前記膨出部は、平面視で前記基部の周縁に沿って延びる略三日月状の形状を有していることを特徴とするものである。
請求項3に係る発明は、請求項2に記載の小動物用クッションにおいて、前記光照射部は、前記膨出部の両端部の少なくとも一方に設けられる、光源を内蔵する光源部と、この光源部から前記膨出部の表面に沿って延設され、前記光源からの光を放出しながら導く導光部とを有することを特徴とするものである。
請求項4に係る発明は、請求項3に記載の小動物用クッションにおいて、前記導光部は、導光繊維が編み込まれた編物で構成されていることを特徴とするものである。
請求項5に係る発明は、請求項3に記載の小動物用クッションにおいて、前記導光部は、板状体で構成されていることを特徴とするものである。
請求項6に係る発明は、請求項1または2に記載の小動物用クッションにおいて、前記光照射部は、前記膨出部の表面に沿って配設された有機ELを有することを特徴とするものである。
請求項1に係る発明によれば、光照射部から放射される光を予め設定された光パターンに基づき時間に応じて切り替えるようにしたから、時間に応じた光が基部上に横たわる小動物に照射されるようになるため、その光を小動物が見ることで小動物の生体リズムが整えられるようになる。しかも、小動物は基部上で休んでいる間に生体リズムを整えるための光を無意識のうちに見るようになるため、小動物に対して自然な状態で生体リズムを整えることができる。
請求項2の発明によれば、小動物が、基部と膨出部とで形成される円弧状のコーナー部分に背中を沿わせた状態で基部上に体を横たえることができるようになり、小動物に安心感を与えることができる。
請求項3の発明のように、平面視で略三日月状の膨出部の両端部の少なくとも一方に光源部を設ければ、膨出部の形状を合理的に利用して光源部を配置することができる。そして、この光源部から膨出部の表面に沿って導光部を延設することにより、前記のように光源部を端に配置しながらも膨出部の長手方向に亘って光を放射することができるようになる。
導光部が、請求項4の発明のように、導光繊維が編み込まれた編物で構成されていたり、請求項5の発明のように、板状体で構成されていたりすれば、導光部から面状に光を放射することができるようになる。
あるいは、請求項6の発明のように、光照射部が膨出部の表面に沿って配設された有機ELを有していれば、光照射部から面状に光を放射することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1および図2に、本発明の一実施形態に係る小動物用クッション1を示す。この小動物用クッション1は、例えば犬や猫等の屋内で飼われる小動物向けのものであるが、本実施形態では、犬Dに使用する場合を一例として説明する。なお、本明細書では、図1の左側を前方、右側を後方という。
前記小動物用クッション1は、犬Dがその上に体を横たえることが可能な基部2と、この基部2上に設けられる膨出部3と、この膨出部3に設けられ、前記基部2上に横たわる犬Dに光を照射するための光照射部5とを備えている。なお、膨出部3には、前記光照射部5の上からカバー4が被せられている。
前記基部2は、所定の厚みを有する略円盤状の形状を有している。
前記膨出部3は、前記基部2の上面の後ろ寄りの位置に設けられており、平面視で基部2の周縁に沿って延びる略三日月状の形状を有している。この膨出部3の長さは、基部2の上面の周縁部を略半周に亘って覆う程度に設定されており、平面視における中央部の最大幅は、基部2の直径の略3分の1程度に設定されている。また、膨出部3は、両端部から中央部に向かうに従って次第に基部2の上面からの高さが高くなるような形状に形成されている。
これらの基部2および膨出部3は、弾力性を有する材料で構成されている。例えば、基部2および膨出部3は、ポリウレタンで構成されていてもよいし、綿、空気、水、シリコン、またはビーズ等を袋詰めしたものあるいはこれを複数組み合わせたもので構成されていてもよい。
前記光照射部5は、前記膨出部3の当該膨出部3が延びる方向の両端部の双方に設けられる光源部6と、この光源部6から前記膨出部3の表面に沿って斜め後方に延設される導光部7とを有している。そして、一方の光源部6から延設された導光部7と他方の光源部6から延設された導光部7は、膨出部3の中央部で互いに交差している。
前記光源部6は、図3に示すように、光源である複数のLED61を内蔵するものであり、LED61が実装される所定の形状の配線基板62と、この配線基板62を収容するハウジング60とを有している。また、ハウジング60内には、予め設定された光パターンA(図6参照)に基づいてLED61の発光強度の強弱を制御する制御部8が設けられている。この制御部8については、後述にて詳細に説明する。
前記LED61としては、砲弾型のレンズを備えたものであってもよく、盃型反射板の底面にLEDを備え、その反射板内に樹脂を充填したものであってもよい。このLED61には、制御部8を介して電力が給電されるようになっている。電源としては、電池を用いてもよいし外部から電力の供給を受けるようにしてもよい。電池を用いるには、ハウジング60内に電池を配設すればよく、外部から電力の供給を受けるには、制御部8からケーブルを外部に引き出せばよい。
なお、光源部6は、図4に示すように、ハウジング60内に、光源として2本の蛍光ランプ63が配設された構成となっていてもよい。この場合には、ハウジング60の内面64に高反射の白色塗装を施す。さらに、光源としては、例えば白熱灯を採用してもよい。
前記導光部7は、前記LED61からの光を放出しながら導くものである。本実施形態では、図5に示すように、導光部7は、導光繊維71が縦糸72および横糸73と共に編み込まれた編物で構成されている。そして、導光繊維71の一端が前記ブース60内に入り込んでいるとともに、この一端の端面に前記LED61が対向していて、LED61から放射される光が前記端面から導光繊維71内に導入されるようになっている。なお、図3および図4では、導光繊維71のみを誇張して作図している。
前記導光繊維71としては、例えば、アクリル製のコアとフッ素系樹脂製のクラッドからなるプラスチックファイバや、アクリル系材料からなるプラスチック繊維等が挙げられる。そして、この導光繊維71を編み込んで織物とするには、平織り、綾織り、平畳織り、綾畳織り等の織り方を用いればよい。なお、導光繊維71の直径は、可撓性およびクッションとしての快適性を保つために10μm以下であることが好ましい。
導光繊維71としてプラスチックファイバを用いる場合は、当該ファイバの長手方向に沿って所定間隔でクラッドを部分的に除去するようにする。このクラッドの部分的な除去は、例えばサンドブラストやカッターによってクラッドに瑕を付けることにより行う。これにより前記端面から導光繊維71内に導入されたLED61からの光は、クラッドが除去された部分から所定量ずつ放出されながら導かれるようになる。そして、導光繊維71すなわち導光部7から放出された光は、前記基部2上に横たわる犬Dに照射されるようになる。
一方、導光繊維71としてクラッドを持たないプラスチック繊維を用いる場合は、当該プラスチック繊維の表面の適所に白色塗料を塗布することにより、前記のような導光部7からの光の放出が可能になる。
前記カバー4は、前記導光部7から放出される光を透過させるために、高い透過率を持つ明色系の布で構成されていることが好ましい。
次に、制御部8について詳細に説明する。この制御部8は、点灯回路、タイマー、メモリを有するものである。そして、前記メモリに、前述した予め設定された光パターンAが記憶されている。
犬Dは、一般的に図6に示すように、7時頃に起きて20時頃に眠るが、その間の13時頃から16時頃まで昼寝する。そのため、犬の生体リズム(覚醒リズム)には、10時頃と18時頃にピークを持つ2つの山があると言われている(図中の一点鎖線参照)。
前記光パターンAは犬Dの生態に合わせたものであり、この光パターンAでは、20時頃から7時頃までは光の強度が弱く、7時頃から眠る少し前の18時過ぎ頃までは光の強度が強く、18時過ぎ頃から20時頃までは光の強度がその真ん中程度になっている。
そして、制御部8は、前記タイマーで計時することにより、前記メモリに記憶された光パターンAに基づいて、光の強度を変更すべきタイミングである設定時間(例えば、6:50、18:20、20:00等)となる度に、LED61への給電量を変化させて、LED61の発光強度の強弱を切り替える。そうすると、前記導光部7から放出されて基部2上の犬Dに照射される光は、時間に応じて切り替えられるようになり、昼間は強く夜間は弱くなる。
このように本実施形態では、時間に応じた光が基部2上に横たわる犬Dに照射されるようになるため、その光を犬Dが見ることで犬Dの生体リズムが整えられるようになる。しかも、犬Dは基部2上で休んでいる間に生体リズムを整えるための光を無意識のうちに見るようになるため、犬Dに対して自然な状態で生体リズムを整えることができる。
ここで、光パターンAでは、7時頃から18時過ぎ頃まで光の強度が一定になっているが、図6に示す光パターンBのように、昼寝の時間である13時頃から16時頃までは光の強度を少し弱くするようにしてもよい。このようにすれば、消費電力を抑えることができる。それに加え、図6に示す光パターンCのように、犬Dの生体リズムのピークよりも少し前に、一定時間だけ光の強度を少し強くするようにしてもよい。このようにすれば、効果的に犬Dの生体リズムを整えることができる。
また、本実施形態では、基部2が略円盤状の形状を有し、膨出部3が平面視で略三日月状の形状を有しているので、犬Dが基部2と膨出部3とで形成される円弧状のコーナー部分に背中を沿わせた状態で基部2上に体を横たえることができるようになり、犬Dに安心感を与えることができる。
さらに、光源部6は略三日月状の膨出部3の両端部の双方に設けられているので、膨出部3の形状を合理的に利用して光源部6を配置することができる。そして、この光源部6から膨出部3の表面に沿って導光部7を延設することにより、前記のように光源部6を端に配置しながらも膨出部3の長手方向に亘って光を放射することができるようになる。
また、導光部7は、導光繊維71が編み込まれた編物で構成されているので、導光部7から面状に光を放射することができるようになる。
なお、前記実施形態では、導光部7が編物で構成されていたが、導光部7は、棒状体が複数並列されたものや図7に示すような板状体で構成されていてもよい。このような構成であっても、導光部7から面状に光を放射することができる。
前記棒状体としては、水、シリコンオイル、またはシリコンゲル等の透光性のある液体もしくはゲル状素材が充填された円形断面もしくは矩形断面のチューブを挙げることができ、前記板状体としては、水、シリコンオイル、またはシリコンゲル等の透光性のある液体もしくはゲル状素材が充填されたパッドを挙げることができる。これらのもので導光部7を構成した場合は、膨出部3側の面に白色塗料を塗布して、導光部7から光を放出させるようにすればよい。
あるいは、導光部7は、面状でなく線状に光を放射するように、1本の棒状体で構成することも可能である。
さらには、導光部7は、必ずしも全長に亘って膨出部3の表面に沿って延設されている必要はなく、例えば図8に示すように、膨出部3の両端部の近傍では、膨出部3の内部を貫通するように延設されていてもよい。そして、光源としては、冷陰極ランプ65を採用することも可能である。
また、光源部6は、膨出部3の両端部の双方に設けられている必要はなく、どちらか一方に設けられていてもよいし、導光部7も1つだけとしてもよい。
また、前記実施形態では、光照射部5が光源部6と導光部7とを有していたが、図7に示すように、光照射部5は、膨出部3の表面に沿って配設された有機EL10を有していてもよい。この場合には、光源部6に代えて、膨出部3の両端部に、有機EL10に電力を供給するための電源部9を設け、この電源部9の一方の内部に制御部8を設ければよい。このように、有機EL10を採用しても、光照射部5から面状に光を放射することができる。この場合の有機EL10としては、可撓性のある高分子フィルム等の基材の上に第1電極層、発光層、第2電極層等を積層して構成されたものであることが好ましい。
なお、制御部8は、光源の発光強度の強弱を制御するものに限らず、光源の発光色を制御するものであってもよい。例えば、昼間は青色等の寒色系の色を発光させ、夜間は赤色等の暖色系の色を発光させるようにすることも可能である。このようにするには、光源としてLED61を用いる場合は、寒色系の色を発光するものと暖色系の色を発光するものとを交互に配置し、それらのどちらかを時間に応じて点灯させるようにすればよい。
そして、基部2は、例えば略矩形の板状となっていてもよく、また、膨出部3は、例えば略直方体状となっていてもよい。
本発明の一実施形態に係る小動物用クッションの斜視図である。 カバーを外した状態の小動物用クッションの斜視図である。 光源部の拡大斜視図である。 変形例の光源部の拡大斜視図である。 導光部の拡大平面図である。 3つの光パターンを説明する説明図である。 変形例の小動物用クッションの斜視図である。 変形例の光源部を示す図であり、(a)は正面図、(b)は側面断面図である。
符号の説明
1 小動物用クッション
2 基部
3 膨出部
4 カバー
5 光照射部
6 光源部
61 LED(光源)
63 蛍光ランプ(光源)
65 冷陰極ランプ(光源)
7 導光部
71 導光繊維
8 制御部
10 有機EL
D 犬(小動物)

Claims (6)

  1. 小動物がその上に体を横たえることが可能な基部と、この基部上に設けられる膨出部と、この膨出部に設けられ、前記基部上に横たわる小動物に光を照射するための光照射部と、この光照射部から放射される光を予め設定された光パターンに基づき時間に応じて切り替える制御部とを備えることを特徴とする小動物用クッション。
  2. 前記基部は、略円盤状の形状を有しており、前記膨出部は、平面視で前記基部の周縁に沿って延びる略三日月状の形状を有していることを特徴とする請求項1に記載の小動物用クッション。
  3. 前記光照射部は、前記膨出部の両端部の少なくとも一方に設けられる、光源を内蔵する光源部と、この光源部から前記膨出部の表面に沿って延設され、前記光源からの光を放出しながら導く導光部とを有することを特徴とする請求項2に記載の小動物用クッション。
  4. 前記導光部は、導光繊維が編み込まれた編物で構成されていることを特徴とする請求項3に記載の小動物用クッション。
  5. 前記導光部は、板状体で構成されていることを特徴とする請求項3に記載の小動物用クッション。
  6. 前記光照射部は、前記膨出部の表面に沿って配設された有機ELを有することを特徴とする請求項1または2に記載の小動物用クッション。
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