JP4885820B2 - ディジタル伝送装置およびディジタル伝送プログラム - Google Patents
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Description
ITU-T G.7041,"Generic framing procedure (GFP)" ITU-T G.707,"Network node interface for the synchronous digital hierarchy (SDH)" ITU-T G.709,"Interface for the Optical Transport Network (OTN)" ITU-T G.Sup43,"Transport of IEEE 10G Base-R in Optical Transport Network (OTN)"
図1は、本発明の第1の実施形態を示す。
図において、本実施形態のディジタル伝送装置は、パケット信号受信部10、パケット信号処理部20A、ディジタルフレーム構成部30により構成される。
図3は、カプセル化処理部21の処理例1を示す。
パケット信号(イーサネットMACフレーム)は、フレーム間ギャップ(IFG)、フレーム同期情報(PA,SFD)、制御情報・ヘッダ(DA,SA,L/T)、データ(MACクライアントデータ,PAD)、制御情報・トレーラ(FCS)からなる。カプセル化処理部21は、このフレーム同期情報(PA,SFD)から制御情報・トレーラ(FCS)をGFPのフレーム構造を用いてカプセル化し、GFPオーバヘッド(PLI,cHEC,Type,tHEC)を加えてGFPフレームを形成する。これにより、PAとSFDの透過性を確保することができる。
図4は、カプセル化処理部21の処理例2を示す。
パケット信号(イーサネットMACフレーム)の構成は図3の例と同じであるが、ここではフレーム間ギャップ(IFG)中に、アイドル信号IFG(Idle)以外のSC(Special Character) 信号IFG(SC)が含まれる場合を想定している。カプセル化処理部21は、IFG(SC)を含めて、フレーム同期情報(PA,SFD)から制御情報・トレーラ(FCS)をGFPのフレーム構造を用いてカプセル化し、GFPフレームを形成する。これにより、IFG(SC)、PA、SFDの透過性を確保することができる。
図5は、カプセル化処理部21の処理例3を示す。
パケット信号(イーサネットMACフレーム)の構成は図4の例と同じであり、フレーム間ギャップ(IFG)中に、IFG(Idle)およびIFG(SC)が含まれる場合を想定している。カプセル化処理部21は、IFG(Idle)およびIFG(SC)を含めて、フレーム同期情報(PA,SFD)から制御情報・トレーラ(FCS)をGFPのフレーム構造を用いてカプセル化し、GFPフレームを形成する。これにより、IFG(Idle)、IFG(SC)、PA、SFDの透過性を確保することができる。
図6は、カプセル化処理部21の処理例4を示す。
パケット信号(イーサネットMACフレーム)の構成は図4の例と同じであり、フレーム間ギャップ(IFG)中に、IFG(Idle)およびIFG(SC)が含まれる場合を想定している。カプセル化処理部21は、IFG(SC)をGFPのフレーム構造を用いてカプセル化するとともに、フレーム同期情報(PA,SFD)から制御情報・トレーラ(FCS)をGFPのフレーム構造を用いてカプセル化し、それぞれ個別にGFPフレームを形成する。これにより、IFG(SC)、PA、SFDの透過性を確保することができる。なお、この2つのGFPフレームは、図1のディジタルフレーム構成部30で所定のディジタルフレーム伝送信号にマッピングされる。
図7は、カプセル化処理部21の処理例5を示す。
パケット信号(イーサネットMACフレーム)の構成は図4の例と同じであり、フレーム間ギャップ(IFG)中に、IFG(Idle)およびIFG(SC)が含まれる場合を想定している。カプセル化処理部21は、IFG(SC)およびフレーム同期情報(PA,SFD)をGFPのフレーム構造を用いてカプセル化するとともに、制御情報・ヘッダ(DA,SA,L/T)から制御情報・トレーラ(FCS)をGFPのフレーム構造を用いてカプセル化し、それぞれ個別にGFPフレームを形成する。これにより、IFG(SC)、PA、SFDの透過性を確保することができる。なお、この2つのGFPフレームは、図1のディジタルフレーム構成部30で所定のディジタルフレーム伝送信号にマッピングされる。
図8は、カプセル化処理部21の処理例6を示す。
カプセル化処理部21は、図3の処理例1のように、パケット信号(イーサネットMACフレーム)のフレーム同期情報(PA,SFD)から制御情報・トレーラ(FCS)をGFPのフレーム構造を用いてカプセル化してGFPフレームを形成する。このとき、GFPオーバヘッドのType領域の一部、tHECの一部または全部を、パケット信号の収容に用いる。これにより、PA、SFDの透過性を確保しながら、GFPフレームがコンパクトになりスループットの向上を図ることができる。
図9は、カプセル化処理部21の処理例7を示す。
カプセル化処理部21は、図8の処理例6と同様に、パケット信号(イーサネットMACフレーム)のフレーム同期情報(PA,SFD)から制御情報・トレーラ(FCS)をGFPのフレーム構造を用いてカプセル化してGFPフレームを形成する。このとき、GFPオーバヘッドのType領域のUPI(1バイト)とtHEC(2バイト)を、パケット信号の収容に用いる。その場合、tHECに代えて、Type領域のPFIとEXIの一部または全てを、PTIのエラー検出/訂正に用いることによりPTIの完全性を保証することができる。
図10は、本発明の第2の実施形態を示す。
図において、ディジタル伝送装置は、第1の実施形態と同様のパケット信号受信部10およびディジタルフレーム構成部30と、本実施形態特有のパケット信号処理部20Bにより構成される。
図12は、カプセル化処理部21の処理例8を示す。
パケット信号(イーサネットMACフレーム)の構成は図4の例と同じであり、フレーム間ギャップ(IFG)中に、IFG(Idle)およびIFG(SC)が含まれる場合を想定している。カプセル化処理部21は、フレーム同期情報(PA,SFD)から制御情報・トレーラ(FCS)をGFPのフレーム構造を用いてカプセル化し、GFPフレームを形成する。
図13は、カプセル化処理部21の処理例9を示す。パケット信号(イーサネットMACフレーム)の構成は図4の例と同じであり、フレーム間ギャップ(IFG)中に、アイドル信号IFG(Idle)以外のSC(Special Character) 信号IFG(SC)が含まれる場合を想定している。カプセル化処理部21は、制御情報・ヘッダ(DA,SA,L/T)から制御情報・トレーラ(FCS)をGFPのフレーム構造を用いてカプセル化し、GFPフレームを形成する。
PA (56ビット) :10101010 10101010 10101010 10101010 10101010 10101010 10101010
SFD(8ビット):10101011
これらは、かつて10base-Tにおいてバースト信号のビット同期を確立してフレーム開始位置を認識することに使用していたが、 100Mbps 以上のイーサネットでは、バースト伝送から連続伝送に変更されたことに伴い、PAをビット同期に使用していない。そのため、
処理例8,9は、符号変換した制御信号をGFPオーバヘッドのtHECにマッピングする例を示したが、Type領域の未使用UPIを利用することもできる。すなわち、カプセル化処理部21において図12の処理例8のようにGFPフレームを形成するときに、制御信号処理部24は、パケット信号のIFG(SC)に既知の制御信号が含まれていれば、その制御信号をGFPで規定されるCMF(Client Management Frame) の未使用UPIコードを用いてマッピングする。
UPI=0000 0011 〜1111 1110
が未使用であり、制御信号の転送に使用することが可能である。
以上説明した第1の実施形態に対応する処理例1〜7は、パケット信号のIFG、PA、SFDを含めてGFPフレームにカプセル化し、それらに含まれる制御信号の転送を可能にしている。さらに、処理例6,7では、GFPオーバヘッドのType領域の一部、tHECの一部または全部を、パケット信号の収容に用いてスループットの向上を図っている。
20A,20B パケット信号処理部
21 カプセル化処理部
22 アイドルフレーム挿入部
23 スクランブル処理部
24 制御信号処理部
25 制御信号変換テーブル
30 ディジタルフレーム構成部
Claims (9)
- クライアント信号を入力し、フレーム間ギャップ、フレーム同期情報、制御情報・ヘッダ、データ、制御情報・トレーラからなるパケット信号として識別するパケット信号受信部と、
前記パケット信号の所定のフィールドをカプセル化し、アイドルフレームを挿入し、カプセル化したときのペイロード領域のスクランブルを行うパケット信号処理部と、
前記パケット信号処理部の出力を所定のディジタルフレーム伝送信号にマッピングするディジタルフレーム構成部と
を備えたディジタル伝送装置において、
前記パケット信号処理部は、前記フレーム同期情報、前記制御情報・ヘッダ、前記データ、前記制御情報・トレーラをカプセル化する構成である
ことを特徴とするディジタル伝送装置。 - クライアント信号を入力し、フレーム間ギャップ、フレーム同期情報、制御情報・ヘッダ、データ、制御情報・トレーラからなるパケット信号として識別するパケット信号受信部と、
前記パケット信号の所定のフィールドをカプセル化し、アイドルフレームを挿入し、カプセル化したときのペイロード領域のスクランブルを行うパケット信号処理部と、
前記パケット信号処理部の出力を所定のディジタルフレーム伝送信号にマッピングするディジタルフレーム構成部と
を備えたディジタル伝送装置において、
前記パケット信号処理部は、前記フレーム間ギャップに含まれるアイドル信号以外の信号、前記フレーム同期情報、前記制御情報・ヘッダ、前記データ、前記制御情報・トレーラをカプセル化する構成である
ことを特徴とするディジタル伝送装置。 - クライアント信号を入力し、フレーム間ギャップ、フレーム同期情報、制御情報・ヘッダ、データ、制御情報・トレーラからなるパケット信号として識別するパケット信号受信部と、
前記パケット信号の所定のフィールドをカプセル化し、アイドルフレームを挿入し、カプセル化したときのペイロード領域のスクランブルを行うパケット信号処理部と、
前記パケット信号処理部の出力を所定のディジタルフレーム伝送信号にマッピングするディジタルフレーム構成部と
を備えたディジタル伝送装置において、
前記パケット信号処理部は、前記フレーム間ギャップ、前記フレーム同期情報、前記制御情報・ヘッダ、前記データ、前記制御情報・トレーラをカプセル化する構成である
ことを特徴とするディジタル伝送装置。 - クライアント信号を入力し、フレーム間ギャップ、フレーム同期情報、制御情報・ヘッダ、データ、制御情報・トレーラからなるパケット信号として識別するパケット信号受信部と、
前記パケット信号の所定のフィールドをカプセル化し、アイドルフレームを挿入し、カプセル化したときのペイロード領域のスクランブルを行うパケット信号処理部と、
前記パケット信号処理部の出力を所定のディジタルフレーム伝送信号にマッピングするディジタルフレーム構成部と
を備えたディジタル伝送装置において、
前記パケット信号処理部は、前記フレーム間ギャップに含まれるアイドル信号以外の信号をカプセル化し、さらに前記フレーム同期情報、前記制御情報・ヘッダ、前記データ、前記制御情報・トレーラをカプセル化する構成であり、
前記ディジタルフレーム構成部は、前記パケット信号処理部でそれぞれカプセル化したものを所定のディジタルフレーム伝送信号にマッピングする構成である
ことを特徴とするディジタル伝送装置。 - クライアント信号を入力し、フレーム間ギャップ、フレーム同期情報、制御情報・ヘッダ、データ、制御情報・トレーラからなるパケット信号として識別するパケット信号受信部と、
前記パケット信号の所定のフィールドをカプセル化し、アイドルフレームを挿入し、カプセル化したときのペイロード領域のスクランブルを行うパケット信号処理部と、
前記パケット信号処理部の出力を所定のディジタルフレーム伝送信号にマッピングするディジタルフレーム構成部と
を備えたディジタル伝送装置において、
前記パケット信号処理部は、前記フレーム間ギャップに含まれるアイドル信号以外の信号と前記フレーム同期情報をカプセル化し、さらに前記制御情報・ヘッダ、前記データ、前記制御情報・トレーラをカプセル化する構成であり、
前記ディジタルフレーム構成部は、前記パケット信号処理部でそれぞれカプセル化したものを所定のディジタルフレーム伝送信号にマッピングする構成である
ことを特徴とするディジタル伝送装置。 - クライアント信号を入力し、フレーム間ギャップ、フレーム同期情報、制御情報・ヘッダ、データ、制御情報・トレーラからなるパケット信号として識別するパケット信号受信部と、
前記パケット信号の所定のフィールドをカプセル化し、アイドルフレームを挿入し、カプセル化したときのペイロード領域のスクランブルを行うパケット信号処理部と、
前記パケット信号処理部の出力を所定のディジタルフレーム伝送信号にマッピングするディジタルフレーム構成部と
を備えたディジタル伝送装置において、
前記パケット信号処理部は、前記フレーム同期情報、前記制御情報・ヘッダ、前記データ、前記制御情報・トレーラをカプセル化する構成であり、
前記フレーム間ギャップに含まれるアイドル信号以外の既知の制御信号を符号変換し、前記カプセル化する際に付加したオーバヘッド領域に埋め込む制御信号処理手段を備えた ことを特徴とするディジタル伝送装置。 - クライアント信号を入力し、フレーム間ギャップ、フレーム同期情報、制御情報・ヘッダ、データ、制御情報・トレーラからなるパケット信号として識別するパケット信号受信部と、
前記パケット信号の所定のフィールドをカプセル化し、アイドルフレームを挿入し、カプセル化したときのペイロード領域のスクランブルを行うパケット信号処理部と、
前記パケット信号処理部の出力を所定のディジタルフレーム伝送信号にマッピングするディジタルフレーム構成部と
を備えたディジタル伝送装置において、
前記パケット信号処理部は、前記制御情報・ヘッダ、前記データ、前記制御情報・トレーラをカプセル化する構成であり、
前記フレーム間ギャップに含まれるアイドル信号以外の既知の制御信号または前記フレーム同期情報に含まれる既知の制御信号を符号変換し、前記カプセル化する際に付加したオーバヘッド領域に埋め込む制御信号処理手段を備えた
ことを特徴とするディジタル伝送装置。 - 請求項1〜7のいずれかに記載のディジタル伝送装置において、
前記パケット信号処理部は、前記パケット信号をカプセル化する際に付加したオーバヘッド領域の一部を前記パケット信号の収容に用いる構成である
ことを特徴とするディジタル伝送装置。 - 請求項1〜8に記載の各部をコンピュータで処理し、前記パケット信号をカプセル化し前記ディジタルフレーム伝送信号にマッピングすることを特徴とするディジタル伝送プログラム。
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