JP2013214912A - パケット転送装置及びそれに用いるデータ転送方法並びにそのプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】 複数経路にてパケットの順序が逆転してしまうような現象を防止し、かつ特定ポートにトラヒックが偏ることなく、LAGに設定されたポートの帯域をほぼ無駄なく使い切ることが可能なパケット転送装置を提供する。
【解決手段】 パケット転送装置は、LAGポート向けのトラヒックを含む全ての情報をシーケンス番号付きのカプセルにカプセル化する手段(カプセル化部112及びシーケンス番号付与部113)と、当該シーケンス番号付きのカプセルをLAGグループポートへ均等に送受信する手段(パケット受信部101)とを有する。
【選択図】 図1

Description

本発明はパケット転送装置及びそれに用いるデータ転送方法に関し、特にネットワーク内のある装置間において、広帯域化・冗長化を行うLAG(Link Aggregation:リンクアグリゲーション)に関する。
ネットワーク内のある装置間において、広帯域化・冗長化を行う場合には、IEEE(Institute of Electrical and Electronic Engineers)802.3adで標準化されているLAG(Link Aggregation)等を利用することがある。
LAGが組まれた複数ポートのうち、どのポートをトラヒックが通過するかということは、各装置ベンダに委ねられているが、主な振分け方法としては、(1)特定ポートにトラヒックを送出する方法、(2)アドレス情報を元に演算等で出力ポートを決定し、トラヒックを送出する方法、(3)RR(Round Robin)でトラヒックを送出する方法、という3つの方法がある。
上記以外の方法としては、近年、IFG(Inter Frame Gap)の一部に特殊な情報を挿入し、装置間で特殊な動作をさせる手法(例えば、特許文献1参照)、あるいは装置間にまたがったLAGグループの出力ポートをLAGグループ単位で管理する手法(例えば、特許文献2参照)が提案されている。
特開2006−165875号公報 特開2009‐105723号公報
上述した装置間において広帯域化・冗長化を行う際に、(1)の方法をとる場合には、例えば、あるLAGポートへのトラヒックが多くなることで、特定のポートにトラヒックが偏り、LAGとして束ねられた帯域を有効に活用することが難しい。
また、(2)の方法をとる場合には、例えば、別のアドレスにおける計算結果がある特定ポートに偏ってしまうと、特定のポートにトラヒックが偏り、LAGとして束ねられた帯域を有効に活用することが難しい。
さらに、(3)の方法をとる場合には、LAGとして束ねられた帯域を有効に活用することはできるが、LAGを構成している複数経路にてパケットの順序付けが保障されないといった課題がある。
さらにまた、特許文献1に記載の手法では、その方法に準拠した装置でしかネットワークを構成することができず、特許文献2に記載の手法では、(2)の方法の課題を解決することができるが、(1)の方法や(3)の方法の課題を解決することはできない。
そこで、本発明の目的は上記の問題点を解消し、複数経路にてパケットの順序が逆転してしまうような現象を防止し、かつ特定ポートにトラヒックが偏ることなく、LAGに設定されたポートの帯域をほぼ無駄なく使い切ることができるパケット転送装置及びそれに用いるデータ転送方法並びにそのプログラムを提供することにある。
本発明によるパケット転送装置は、LAG(Link Aggregation)ポート向けのトラヒックを含む全ての情報をシーケンス番号付きのカプセルにカプセル化する手段と、当該シーケンス番号付きのカプセルをLAGグループポートへ均等に送受信する手段とを備えている。
本発明によるデータ転送方法は、パケット転送装置は、LAG(Link Aggregation)ポート向けのトラヒックを含む全ての情報をシーケンス番号付きのカプセルにカプセル化する処理と、当該シーケンス番号付きのカプセルをLAGグループポートへ均等に送受信する処理とを実行している。
本発明によるプログラムは、パケット転送装置の中央処理装置に実行させるプログラムであって、
LAG(Link Aggregation)ポート向けのトラヒックを含む全ての情報をシーケンス番号付きのカプセルにカプセル化する処理と、当該シーケンス番号付きのカプセルをLAGグループポートへ均等に送受信する処理とを含むことを特徴とする。
本発明は、上記のような構成及び動作とすることで、複数経路にてパケットの順序が逆転してしまうような現象を防止し、かつ特定ポートにトラヒックが偏ることなく、LAGに設定されたポートの帯域をほぼ無駄なく使い切ることができるという効果が得られる。
本発明の実施の形態によるパケット転送装置の構成例を示すブロック図である。 本発明の実施の形態によるパケット転送装置の入力時の動作を示す図である。 本発明の実施の形態によるパケット転送装置の出力時の動作を示す図である。 本発明の実施の形態によるパケット転送装置の動作例を示す図である。 本発明の実施の形態によるパケット転送装置の動作を示すフローチャートである。 本発明の実施の形態によるパケット転送装置の動作を示すフローチャートである。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。まず、本発明によるパケット転送装置の概要について説明する。
本発明によるパケット転送装置は、LAG(Link Aggregation)において、LAGポート向けのトラヒックをシーケンス番号つき固定長カプセルにカプセル化し送受することで、Ethernet(登録商標)フレームの順序性を維持した状態で束ねられた帯域を最大限有効利用することを特徴とする。
本発明では、LAGポート向けのトラヒック、つまりIFG(Inter Frame Gap)やそれに含まれるIDLE(アイドル)信号等の入力される全ての情報をシーケンス番号つき固定長カプセルにカプセル化し、LAGグループポートへ均等に送信し、受信することで、複数経路にてパケットの順序が逆転してしまうような現象を防止し、かつ特定ポートにトラヒックが偏ることなく、LAGに設定されたポートの帯域をほぼ無駄なく使い切ることが可能となる。
図1は本発明の実施の形態によるパケット転送装置の構成例を示すブロック図である。図1において、本発明の実施の形態によるパケット転送装置は、パケット受信部101と、パケットスイッチング部102と、パケット送信部103とから構成されている。パケットスイッチング部102及びパケット送信部103については、一般的なEthernet(登録商標)転送装置に具備されるような機能を具備する。
パケット受信部101については、一般的なEthernet(登録商標)転送装置に具備されるような機能を具備し、さらに宛先解決部111と、カプセル化部112と、シーケンス番号付与部113と、カプセル解除部114と、シーケンス番号解析部115とを備えている。
宛先解決部111は、本発明によるLAGポート宛ての情報かそうでないかを判断する機能を具備する。カプセル化部112は、入力された情報をある特定バイト数にカプセル化する。シーケンス番号付与部113は、カプセル化された情報にシーケンス番号を付与する。
カプセル解除部114は、シーケンス番号順に並べられたカプセルからシーケンス番号情報を外してカプセルを解除する。シーケンス番号解析部115は、シーケンス番号を付与されたカプセルを受信した際にシーケンス番号順に並べ直す。
本発明の実施の形態によるパケット転送装置では、パケット受信部101の宛先解決部111にて、本発明によるLAGポート向けかそうでないかを判別し、本発明によるLAGポート宛てであった場合、例えばIFGやそれに含まれるIDLE信号等の入力される全ての情報をカプセル化部112へ渡す。
カプセル化部112は、宛先解決部111から情報を受け取ると、その情報を特定バイト数毎に区切ってカプセル化を行い、シーケンス番号付与部113へ渡す。シーケンス番号付与部113では、カプセル化部112からカプセルを受け取ると、カプセル毎にシーケンス番号を付与し、本発明によるLAGに設定されたポートへと順に送信する。
本発明によるLAGに設定されたポートにて受信したデータは、シーケンス番号解析部115において、付与されているシーケンス番号順にカプセルデータを並べ替え、カプセル解除部114へと渡す。カプセル解除部114は、シーケンス番号解析部115からカプセルデータを受け取ると、付与されているシーケンス番号を取り外し、カプセルを解除して元のデータを復元する。
図2は本発明の実施の形態によるパケット転送装置の入力時の動作を示す図であり、図3は本発明の実施の形態によるパケット転送装置の出力時の動作を示す図である。
図2において、宛先解決部111は、本発明によるLAGポート向けかそうでないかを判別し、本発明によるLAGポート宛てであった場合、そのポートの情報を全てカプセル化部112に渡す。
カプセル化部112では、宛先解決部111から送られてきた情報を特定バイト数にカプセル化し、シーケンス番号付与部113へ渡す。シーケンス番号付与部113では、送られてきたカプセルにシーケンス番号を順々に付与し、予め本発明によるLAGポートと設定された物理ポート(図示せず)に対してそのカプセル化したデータを送信する。
図3において、パケット受信部101は、予め本発明によるLAGポートと設定された物理ポートから入力されたカプセルを受信すると、シーケンス番号解析部115にて、入力時に付与されたシーケンス番号順に並べ替え、並べ替えたデータをカプセル解除部114へ送信する。
カプセル解除部114では、シーケンス番号解析部115から送信されてきたカプセルからシーケンス番号を外し、カプセルを解除し、そのデータを装置内部のパケットスイッチング部102へ送信する。
図4は本発明の実施の形態によるパケット転送装置の動作例を示す図であり、図5及び図6は本発明の実施の形態によるパケット転送装置の動作を示すフローチャートである。これら図1〜図6を参照して本発明の実施の形態によるパケット転送装置の動作について説明する。尚、図5及び図6に示す処理動作は、パケット受信部101の処理を実行するCPU(中央処理装置)がプログラムを実行することで実現可能である。
図4において、本発明による装置202に40Gbpsの帯域201でパケット204が本発明によるLAGポート206へ向けて流入してきているものとする。この情報は、パケットデータのないIFG等を含め、特定バイト長にカプセル化され(図4の203)、シーケンス番号付きのカプセル205に変更され、本発明によるLAGポート206へ順に送出される。
本発明による対向装置207では、本発明による装置202から送られてきたシーケンス番号付きカプセル205を受け取ると、そのカプセルを当該カプセルに付与されているシーケンス番号順に並べ替え、付与されているシーケンス番号を取り外して元のデータ208を復元する。
本発明によるLAGポート206へデータが入力される場合の動作は図5に示す通りとなる。まず、パケット受信部101は、データが入力される場合(図5ステップS1)、宛先解決部111にて、そのデータが本発明によるLAGポート206向けかそうでないかを判別する(図5ステップS2)。
パケット受信部101は、本発明によるLAGポート206宛てでなかった場合(図5ステップS2のNO)、通常のL2(レイヤ2)スイッチと同様の処理を行ってパケットスイッチング部102へ転送する(図5ステップS3)。
パケット受信部101は、本発明によるLAGポート宛てであった場合(図5ステップS2のYES)、全ての情報をカプセル化部112へ渡す(図5ステップS4)。
カプセル化部112では、全ての情報を受け取ると、特定のバイト数毎にデータを切り分けてカプセル化を行い(図5ステップS5)、そのデータをシーケンス番号付与部113に渡す。
シーケンス番号付与部113では、受け取ったカプセルデータにシーケンス番号を付与し(図5ステップS6)、本発明のLAGポートへ順に送信する[RR(Round Robin)転送](図5ステップS7,S8)。
本発明によるLAGポート206からデータが出力される場合の動作は図6に示す通りとなる。まず、パケット受信部101は、データが入力されたポートが本発明によるLAGポート206かそうでないかを判断する(図6ステップS11,S12)。
パケット受信部101は、入力されたポートが本発明によるLAGポート206でない場合(図6ステップS12のNO)、通常のL2スイッチと同様の処理を行ってパケットスイッチング部102へ転送する(図6ステップS13)。
パケット受信部101は、入力されたポートが本発明によるLAGポート206であった場合(図6ステップS12のYES)、シーケンス番号解析部115においてバッファリングするとともに(図6ステップS14)、同時にデータをシーケンス番号順に並び替え(図6ステップS15)、その並び替えたデータをその順にカプセル解除部114へ渡す。
カプセル解除部114では、シーケンス番号解析部115から受け取ったカプセルデータのシーケンス番号を外し(図6ステップS16)、カプセルの解除を行う(図6ステップS17)。カプセル解除が完了して復元されたデータをパケットスイッチング部102へ転送する(図6ステップS18)。
このように、本実施の形態では、LAGポート向けのトラヒックをシーケンス番号付きの固定長カプセルにカプセル化し、LAGグループポートへ均等に送信して受信することで、複数経路にてパケットの順序が逆転してしまうような現象を防止し、かつ特定ポートにトラヒックが偏ることなく、LAGに設定されたポートの帯域をほぼ無駄なく使い切ることができる。
さらには、近年、IFGの一部に特殊な情報を挿入し装置間で特殊な動作をさせる手法(特許文献1参照)も出てきており、その際はその方法に準拠した装置でしかネットワークを構成することができない。
しかしながら、本実施の形態では、IFGを含めてカプセル化することにより、特殊なIFGを利用するネットワーク構成へ影響することなく、LAGの帯域を有効活用することができるという効果も得られる。
本発明は、カプセル化部112においてパケットデータに付随するプリアンブルや、パケットデータがない状態であるIFG等を圧縮してカプセル化を行うことで、LAG帯域をさらに有効活用することもできる。特に、圧縮手法に関しては、実際のパケットデータ以外のみを対象とした差分圧縮法を用いることで、より大きな効果が得られる。
また、本発明は、上記の本発明の実施の形態において、カプセル化を行うバイト数を固定長としているが、シーケンス番号付与部113にて付与するシーケンス番号情報にカプセル化を行うバイト長の長さ情報を含め、シーケンス番号解析部115にてカプセルの長さも同時に解析し、カプセル解除等を行う手法をとることもできる。この場合、長さ情報は、「64Byte=‘00’、128Byte=‘01’、192Byte=‘10’、256Byte=‘11’」等のようにパタン化してもよい。
101 パケット受信部
102 パケットスイッチング部
103 パケット送信部
111 宛先解決部
112 カプセル化部
113 シーケンス番号付与部
114 カプセル解除部
115 シーケンス番号解析部
201 帯域
202 本発明による装置
204 パケット
205 シーケンス番号付きのカプセル
206 本発明によるLAGポート
207 本発明による対向装置
208 元のデータ

Claims (9)

  1. LAG(Link Aggregation)ポート向けのトラヒックを含む全ての情報をシーケンス番号付きのカプセルにカプセル化する手段と、当該シーケンス番号付きのカプセルをLAGグループポートへ均等に送受信する手段とを有することを特徴とするパケット転送装置。
  2. 前記全ての情報は、前記LAGポート向けのトラヒックと、少なくともIFG(Inter Frame Gap)及びそれに含まれるIDLE信号とを含むことを特徴とする請求項1記載のパケット転送装置。
  3. 前記カプセル化する手段は、予め設定された固定長毎にデータを切り分けてカプセル化を行うことを特徴とする請求項2記載のパケット転送装置。
  4. 前記カプセル化する手段は、前記シーケンス番号情報にカプセル化を行うバイト長の長さ情報を含めることを特徴とする請求項2記載のパケット転送装置。
  5. パケット転送装置は、LAG(Link Aggregation)ポート向けのトラヒックを含む全ての情報をシーケンス番号付きのカプセルにカプセル化する処理と、当該シーケンス番号付きのカプセルをLAGグループポートへ均等に送受信する処理とを実行することを特徴とするデータ転送方法。
  6. 前記全ての情報は、前記LAGポート向けのトラヒックと、少なくともIFG(Inter Frame Gap)及びそれに含まれるIDLE信号とを含むことを特徴とする請求項5記載のデータ転送方法。
  7. 前記パケット転送装置は、前記カプセル化する処理において、予め設定された固定長毎にデータを切り分けてカプセル化を行うことを特徴とする請求項6記載のデータ転送方法。
  8. 前記パケット転送装置は、前記カプセル化する処理において、前記シーケンス番号情報にカプセル化を行うバイト長の長さ情報を含めることを特徴とする請求項6記載のデータ転送方法。
  9. パケット転送装置の中央処理装置に実行させるプログラムであって、
    LAG(Link Aggregation)ポート向けのトラヒックを含む全ての情報をシーケンス番号付きのカプセルにカプセル化する処理と、当該シーケンス番号付きのカプセルをLAGグループポートへ均等に送受信する処理とを含むことを特徴とするプログラム。
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