JP4881061B2 - コンテンツ受信装置およびコンテンツ受信プログラム - Google Patents
コンテンツ受信装置およびコンテンツ受信プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4881061B2 JP4881061B2 JP2006135430A JP2006135430A JP4881061B2 JP 4881061 B2 JP4881061 B2 JP 4881061B2 JP 2006135430 A JP2006135430 A JP 2006135430A JP 2006135430 A JP2006135430 A JP 2006135430A JP 4881061 B2 JP4881061 B2 JP 4881061B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- content
- broadcast content
- evaluation value
- broadcast
- topic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Description
こういった要望に応じるために、従来、放送コンテンツを放送する放送側およびネットワークコンテンツを配信する配信側では、ニューストピックごとに付加される番組付加情報となるメタデータに番組内容を記述しておく必要がある(例えば、特許文献1参照)。
D i =〈(k 1 ,w i1 ),・・・,(k n ,w in )〉、
Q u =〈(k 1 ,z u1 ),・・・,(k n ,z un )〉と定義したときに、
当該視聴者に対する前記放送コンテンツの前記トピックd i の前記類似度として、
Similarity(D i ,Q u )=Σ k (w ik ×z uk )を算出することを特徴とする。
D i =〈(k 1 ,w i1 ),・・・,(k n ,w in )〉、
Q u =〈(k 1 ,z u1 ),・・・,(k n ,z un )〉と定義したときに、
当該視聴者に対する前記放送コンテンツの前記トピックd i の前記類似度として、
Similarity(D i ,Q u )=Σ k (w ik ×z uk )を算出することを特徴とする。
(コンテンツ受信装置の構成)
図1は、コンテンツ受信装置のブロック図である。この図1に示すように、コンテンツ受信装置1は、放送された放送コンテンツ、ネットワークを介してWebサイトから取得したネットワークコンテンツおよびデータ放送されたデータ放送コンテンツを受信して、放送コンテンツに含まれているトピックの中で、視聴者にとって重要なトピックを抽出してまとめたダイジェストを出力するもので、受信手段3と、記憶手段5と、コンテンツトピック重要度算出手段7と、コンテンツプロファイル類似度算出手段9と、総評価値算出手段11と、ダイジェスト作成手段13とを備えている。
この放送コンテンツ評価値算出手段7aによる一連の処理に入る前に、放送局ごと(チャンネルごと)に所定時間内(例えば、数時間、1日、3日、1週間)に放送された複数の放送コンテンツが、放送コンテンツ記憶手段5aに記憶されている。なお、ここでは、放送コンテンツは、ニュース番組であるとしている。
そして、これらの処理を1つの放送局の複数の放送コンテンツに対して実行し、他の放送局の複数の放送コンテンツに対して実行する。
tfij=放送コンテンツのニューストピックdi中の語句(以下、キーワードという)kjの出現頻度
idfj=log(1/全ニューストピック中、キーワードkjを含むニューストピックの割合)+1とし、
次に、あるニューストピックdiでのキーワードkjの重みをwij=tfij×idfjとする。
Di=〈(k1,wi1),・・・,(kn,win)〉
Qu=〈(k1,zu1),・・・,(kn,zun)〉と定義する。
Similarity(Di,Qu)=Σk(wik×zuk)
で表される。このSimilarity(Di,Qu)の値が大きいニューストピックほど、当該視聴者uの嗜好と適合する、すなわち、関心が高いこと意味している。つまり、この類似度の値が高いほど、視聴者が視聴したいと考えているニューストピックを示していることになる。
次に、図2に示すフローチャートを参照して、コンテンツ受信装置1の動作について説明する(適宜、図1参照)。
まず、コンテンツ受信装置1は、受信手段3によって、放送コンテンツ、データ放送コンテンツおよびネットワークコンテンツを受信して、記憶手段5によって、これらを記憶する(ステップS1)。
3 受信手段
5 記憶手段
7 コンテンツトピック重要度算出手段
9 コンテンツプロファイル類似度算出手段
11 総評価値算出手段
13 ダイジェスト作成手段
15 ダイジェスト視聴学習手段
17 データ放送コンテンツ視聴学習手段
Claims (6)
- メタデータが付与されて放送された放送コンテンツ、データ放送されたデータ放送コンテンツおよびネットワークを介して送信されたネットワークコンテンツを受信して、前記放送コンテンツのトピックの中で重要なトピックを抽出して出力するコンテンツ受信装置であって、
前記放送コンテンツ、前記データ放送コンテンツおよび前記ネットワークコンテンツを受信する受信手段と、
この受信手段で受信された放送コンテンツ、データ放送コンテンツおよびネットワークコンテンツのそれぞれに含まれているトピックについて、当該トピックの表示順序、表示時間および表示頻度の少なくとも1つに基づいて、当該トピックが重要である度合いを示す重要度を算出するコンテンツトピック重要度算出手段と、
前記受信手段で受信された放送コンテンツに付与されているメタデータと、視聴者の個人情報および嗜好の少なくとも1つに関する情報であるプロファイルとに基づいて、当該放送コンテンツの特徴を示す放送コンテンツベクトルと当該プロファイルの特徴を示すプロファイルベクトルとが類似している度合いを示す類似度を算出するコンテンツプロファイル類似度算出手段と、
前記コンテンツトピック重要度算出手段で算出された重要度と、前記コンテンツプロファイル類似度算出手段で算出された類似度とに基づいて、前記放送コンテンツに含まれているトピックをまとめたダイジェストに前記トピックを含めるか否かを判定する基準となる総評価値を算出する総評価値算出手段と、
この総評価値算出手段で算出された総評価値および前記メタデータに基づいて、前記ダイジェストを作成するダイジェスト作成手段と、
を備え、
前記コンテンツプロファイル類似度算出手段は、tf−idf法を用いて、
tf ij を前記放送コンテンツのi番目のトピックd i 中のj番目のキーワードk j の出現頻度とし、idf j をlog(1/全トピック中、前記キーワードk j を含むニューストピックの割合)+1とし、
前記トピックd i での前記キーワードk j の重みをw ij =tf ij ×idf j とし、
前記キーワードの総数をnとし、前記視聴者の識別子をuとし、当該視聴者の前記キーワードk j に対する重みをz uj とし、
前記トピックd i を含む前記放送コンテンツベクトルD i と当該視聴者の前記プロファイルベクトルQ u とを、
D i =〈(k 1 ,w i1 ),・・・,(k n ,w in )〉、
Q u =〈(k 1 ,z u1 ),・・・,(k n ,z un )〉と定義したときに、
当該視聴者に対する前記放送コンテンツの前記トピックd i の前記類似度として、
Similarity(D i ,Q u )=Σ k (w ik ×z uk )を算出する
ことを特徴とするコンテンツ受信装置。 - 前記ダイジェスト作成手段で作成されたダイジェストまたは前記放送コンテンツを前記視聴者が視聴する際に、当該ダイジェストまたは当該放送コンテンツに含まれているトピックに関する事項について、前記ネットワークを介して閲覧した履歴を蓄積し、当該履歴に基づいて、前記視聴者の嗜好を学習するダイジェスト視聴学習手段を備えることを特徴とする請求項1に記載のコンテンツ受信装置。
- 前記受信手段で受信された前記データ放送コンテンツを前記視聴者が視聴した視聴履歴を蓄積し、当該視聴履歴に基づいて、前記視聴者の嗜好を学習するデータ放送コンテンツ視聴学習手段を備えることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のコンテンツ受信装置。
- 前記コンテンツトピック重要度算出手段は、
前記放送コンテンツ、前記データ放送コンテンツおよび前記ネットワークコンテンツの少なくとも1つに含まれているトピックが表示されている表示順序に基づいて、予め設定した評価基準に従った評価値を計算する表示順序評価値計算手段と、
前記放送コンテンツ、前記データ放送コンテンツおよび前記ネットワークコンテンツの少なくとも1つに含まれているトピックが表示されている表示時間に基づいて、予め設定した評価基準に従った評価値を計算する表示時間評価値計算手段と、
前記放送コンテンツ、前記データ放送コンテンツおよび前記ネットワークコンテンツの少なくとも1つに含まれているトピックが表示されている表示頻度に基づいて、予め設定した評価基準に従った評価値を計算する表示頻度評価値計算手段とにおいて、
前記表示順序評価値計算手段、前記表示時間評価値計算手段および前記表示頻度評価値計算手段の少なくとも1つと、
前記放送コンテンツ、前記データ放送コンテンツおよび前記ネットワークコンテンツの少なくとも2つに含まれているトピック同士が適合しているか否かを、予め設定した適合基準に基づいて判定するマッチング手段と、
このマッチング手段で判定した結果、前記適合基準を満たしたトピックについて、前記表示順序評価値計算手段で計算された評価値と、前記表示時間評価値計算手段で計算された評価値と、前記表示頻度評価値計算手段で計算された評価値との少なくとも1つを加算することで、前記重要度を算出する重要度算出手段と、
を備えることを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれか一項に記載のコンテンツ受信装置。 - 前記コンテンツプロファイル類似度算出手段は、
前記放送コンテンツに付与されている当該放送コンテンツの内容を説明したメタデータ、当該放送コンテンツの字幕情報、当該放送コンテンツを音声認識・画像認識して抽出したコンテンツ情報の少なくとも1つから当該放送コンテンツに関する特徴データを抽出して、当該特徴データに基づいて求められるベクトルを、前記放送コンテンツの特徴を示す放送コンテンツベクトルとして作成する放送コンテンツベクトル作成手段と、
前記プロファイルから当該プロファイルに関する特徴データを抽出して、当該特徴データに基づいて求められるベクトルを、前記プロファイルの特徴を示すプロファイルベクトルとして作成するプロファイルベクトル作成手段と、
前記放送コンテンツベクトル作成手段で作成された放送コンテンツベクトルと、前記プロファイルベクトル作成手段で作成されたプロファイルベクトルとに基づいて、前記類似度を算出する類似度算出手段と、
を備えることを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれか一項に記載のコンテンツ受信装置。 - メタデータが付与されて放送された放送コンテンツ、データ放送されたデータ放送コンテンツおよびネットワークを介して送信されたネットワークコンテンツを受信して、前記放送コンテンツのトピックの中で重要なトピックを抽出して出力するために、コンピュータを、
前記放送コンテンツ、前記データ放送コンテンツおよび前記ネットワークコンテンツを受信する受信手段、
この受信手段で受信された放送コンテンツ、データ放送コンテンツおよびネットワークコンテンツのそれぞれに含まれているトピックについて、当該トピックの表示順序、表示時間および表示頻度の少なくとも1つに基づいて、当該トピックが重要である度合いを示す重要度を算出するコンテンツトピック重要度算出手段、
前記受信手段で受信された放送コンテンツに付与されているメタデータと、視聴者の個人情報および嗜好の少なくとも1つに関する情報であるプロファイルとに基づいて、当該放送コンテンツの特徴を示す放送コンテンツベクトルと当該プロファイルの特徴を示すプロファイルベクトルとが類似している度合いを示す類似度を算出するコンテンツプロファイル類似度算出手段、
前記コンテンツトピック重要度算出手段で算出された重要度と、前記コンテンツプロファイル類似度算出手段で算出された類似度とに基づいて、前記放送コンテンツに含まれているトピックをまとめたダイジェストに前記トピックを含めるか否かを判定する基準となる総評価値を算出する総評価値算出手段、
この総評価値算出手段で算出された総評価値および前記メタデータに基づいて、前記ダイジェストを作成するダイジェスト作成手段、
として機能させるためのコンテンツ受信プログラムであって、
前記コンテンツプロファイル類似度算出手段は、tf−idf法を用いて、
tf ij を前記放送コンテンツのi番目のトピックd i 中のキーワードk j の出現頻度とし、idf j をlog(1/全トピック中、前記キーワードk j を含むニューストピックの割合)+1とし、
前記トピックd i での前記キーワードk j の重みをw ij =tf ij ×idf j とし、
前記キーワードの総数をnとし、前記視聴者の識別子をuとし、当該視聴者の前記キーワードk j に対する重みをz uj とし、
前記トピックd i を含む前記放送コンテンツベクトルD i と当該視聴者の前記プロファイルベクトルQ u とを、
D i =〈(k 1 ,w i1 ),・・・,(k n ,w in )〉、
Q u =〈(k 1 ,z u1 ),・・・,(k n ,z un )〉と定義したときに、
当該視聴者に対する前記放送コンテンツの前記トピックd i の前記類似度として、
Similarity(D i ,Q u )=Σ k (w ik ×z uk )を算出する
ことを特徴とするコンテンツ受信プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006135430A JP4881061B2 (ja) | 2006-05-15 | 2006-05-15 | コンテンツ受信装置およびコンテンツ受信プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006135430A JP4881061B2 (ja) | 2006-05-15 | 2006-05-15 | コンテンツ受信装置およびコンテンツ受信プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007305054A JP2007305054A (ja) | 2007-11-22 |
JP4881061B2 true JP4881061B2 (ja) | 2012-02-22 |
Family
ID=38838902
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006135430A Expired - Fee Related JP4881061B2 (ja) | 2006-05-15 | 2006-05-15 | コンテンツ受信装置およびコンテンツ受信プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4881061B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012172916A1 (ja) * | 2011-06-16 | 2012-12-20 | コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 | プロファイル生成装置、プロファイル生成方法、および、記録媒体 |
JP2016035607A (ja) * | 2012-12-27 | 2016-03-17 | パナソニック株式会社 | ダイジェストを生成するための装置、方法、及びプログラム |
US20170055014A1 (en) * | 2015-08-21 | 2017-02-23 | Vilynx, Inc. | Processing video usage information for the delivery of advertising |
KR102163562B1 (ko) * | 2018-06-25 | 2020-10-08 | 주식회사 딥서치 | 투자 포트폴리오 구축 방법, 투자 포트폴리오 서비스 제공 방법 및 이를 지원하는 장치 |
WO2023182065A1 (ja) * | 2022-03-22 | 2023-09-28 | 株式会社Jvcケンウッド | コンテンツ配信装置、コンテンツ配信方法、コンテンツ配信プログラム |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001331529A (ja) * | 2000-03-17 | 2001-11-30 | Fujitsu Ltd | ニュース情報提示装置および提示方法 |
JP2003199084A (ja) * | 2001-12-27 | 2003-07-11 | Seiko Epson Corp | 番組編集システム、番組情報検索システム、番組情報取得システム及び番組編集プログラム、並びに番組編集方法 |
JP2004302175A (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-28 | Fuji Television Network Inc | 音声認識システム、音声認識方法及び音声認識プログラム |
JP4305080B2 (ja) * | 2003-08-11 | 2009-07-29 | 株式会社日立製作所 | 映像再生方法およびシステム |
-
2006
- 2006-05-15 JP JP2006135430A patent/JP4881061B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007305054A (ja) | 2007-11-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10051341B2 (en) | Supplementing live broadcast with relevant information streams | |
CN106331778B (zh) | 视频推荐方法和装置 | |
CN107124653B (zh) | 电视用户画像的构建方法 | |
CN102265276B (zh) | 基于上下文的推荐系统 | |
US11080749B2 (en) | Synchronising advertisements | |
US9202523B2 (en) | Method and apparatus for providing information related to broadcast programs | |
CN1659882B (zh) | 用于完成个人资料档案的内容补充的方法和系统 | |
EP1642212B1 (en) | System and method for generating a multimedia summary of multimedia streams | |
US20100211595A1 (en) | Information search system, information processing apparatus and method, and information search apparatus and method | |
JP4247280B2 (ja) | 推薦番組情報提供装置、推薦番組情報提供方法及びプログラム | |
US20110106809A1 (en) | Information presentation apparatus and mobile terminal | |
US20150189343A1 (en) | Dynamic media segment pricing | |
CN106131703A (zh) | 一种视频推荐的方法和终端 | |
KR20130083829A (ko) | 디스플레이된 텔레비전 컨텐츠에 대한 자동 이미지 디스커버리 및 추천 | |
JP4881061B2 (ja) | コンテンツ受信装置およびコンテンツ受信プログラム | |
US20120323900A1 (en) | Method for processing auxilary information for topic generation | |
JP6767808B2 (ja) | 視聴ユーザログ蓄積システム、視聴ユーザログ蓄積サーバ、及び視聴ユーザログ蓄積方法 | |
JP5335500B2 (ja) | コンテンツ検索装置及びコンピュータプログラム | |
JP5238339B2 (ja) | デジタル放送用の受信装置及びプログラム | |
CN109726320B (zh) | 一种基于多源信息融合的互联网视频爬虫方法、系统及搜索系统 | |
JP5757886B2 (ja) | テレビ放送録画予約方法、装置およびシステム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081029 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110120 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110125 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111108 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111202 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141209 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |