JP4879791B2 - まつ毛カーラー - Google Patents

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Description

この発明は、まつ毛をカールさせるための電熱式のブラシを持つまつ毛カーラーに関するものである。
まつ毛を美しくカールさせる美容器具が従来より種々提案されている。まつ毛をパーマ処理する方法(特許文献1)と、加熱したブラシをまつ毛に当ててカールする方法(特許文献2)とがある。
実用新案登録第3066463号 特開平11−56444
特許文献1に示された方法は、まぶたの上にロッドを接着固定し、まつ毛をこのロッドに沿わせて固定し、まつ毛に軟化剤、固定剤をつけてまつ毛をカールさせ形状を保持するものである。ここに用いるロッドの内部に可塑性のワイヤを組込むことにより、まぶたの丸味や目の大きさやまつげの長さに合わせてカーブさせ、望み通りのカールを作れるようにするものである。なおここにはロッドをヒータで加熱することは示されていない。
特許文献2に示されたものは、櫛歯付きのブラシ部を熱源手段により加熱し、ブラシ部をまつ毛に沿わせて移動させることによりまつ毛をカールするものである。ここに加熱手段の一例として、ブラシ部内に入れたニクロム線(50)と被覆層(51)で形成したものが示されている(図4、段落0035)。また上まぶたの下縁に沿わせて湾曲させたブラシ部(151)を把持部にさし替えて用いることが示されている(図12、段落0061〜0064)。
特許文献1の方法は薬液を用いるパーマの一種であり、個人が手軽に用いることはできない、という問題がある。特許文献2に示されたまつ毛用化粧具は、ニクロム線、ガス燃焼熱、温水などの熱をブラシ部の櫛歯に伝えるものであるが、ブラシ部は直線状のものであったり、湾曲したブラシ部を付け替えるものである。この場合、ブラシ部を複数用意しておく必要が生じ、交換作業が面倒でもある。
この発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、個人で簡単に使用することができ、まぶたの丸味に適合させて適宜に湾曲させながら容易かつ能率良くまつ毛をカールさせることが可能な電熱式のまつ毛カーラーを提供することを目的とする。
この発明によればこの目的は、電池およびスイッチを有する略筒状の握り部と、この握り部の一端から握り部の長手方向に突出したブラシ保持部と、このブラシ保持部の先端に取付けられ外周に多数の略刺状の突起が形成された柔軟な樹脂製の筒状ブラシ部と、前記筒状ブラシ部内に挿入され曲げ方向に塑性変形可能でありかつ前記スイッチおよび電池に接続された発熱体と、を備えることを特徴とするまつ毛カーラー、により達成される。
筒状ブラシ部は柔軟な樹脂製であり、この内部に曲げ方向に塑性変形可能な発熱体を挿入し、この発熱体を電池の電力によって発熱させるものであるから、筒状ブラシ部を湾曲させれば内部の発熱体も同時に湾曲し、この発熱体が湾曲状態を保持する。このため使用者は自分のまぶたの丸味に合わせて筒状ブラシ部を湾曲させることができる。使用者はこの状態でスイッチをオンにし発熱体を加熱してから、筒状ブラシ部をまつ毛に沿わせて上下に移動させることにより、筒状ブラシ部の多数の突起でまつ毛を捕らえながら、能率良くカール処理することができる。
図1は本発明の一実施例の正面図(A)とその内部構造を示す図(B)、図2は筒状ブラシ部の拡大正面図(A)と右側面図(B)と図2(A)におけるC−C線断面図(C)である。図3は図1(B)の一部拡大断面図、図4は図3におけるIV-IV線断面図、図5は図4におけるV−V線断面図、図6は発熱体の概念図である。
図1において符号10は一端が閉じた円筒状の握り部であり、使用者がペンを指先に保持するように握れる太さ(例えば直径約1.5cm)である。この握り部10の内部には電池(単4型)12が収納されている。14はスイッチである。握り部10の上端にはブラシ保持部16が固定されている。このブラシ保持部16は、下端が握り部10の上端開口を閉じる栓部18となり、この栓部18の上面中心から握り部10の長手方向にのびる小径の筒部20となっている。このブラシ保持部16内にはその中心軸に沿って上下両端に開く配線孔22が形成されている。
24は筒状ブラシ部である。この筒状ブラシ部24は耐熱性の柔軟な樹脂で作られ、その外周には多数の突起26がほぼ刺状に一体成形されている。なお刺状の突起26は十分に細く柔軟性に富む。筒状ブラシ部24には図2(A)に示すように、その中心線28を挟んで対称に位置し長手方向に2列に並ぶ多数の切込み30が形成されている。
この切込み30は筒状ブラシ部24の湾曲を容易にするためのものであり、筒状ブラシ部24の外周面に広く開き、この開口は幅方向(筒状ブラシ部24の長手方向に直交する方向)へ長い略ダ円形(図2(B)参照)となっている。図3の仮想線は筒状ブラシ部24の湾曲位置を示す。なおこの実施例では、この切込み30は筒状ブラシ部24の壁(筒を形成する壁)を貫通して筒の内部に連通している。すなわち穴となっている。筒状ブラシ部24の上端は閉じ、下端は開いている。
筒状ブラシ部24の下部外周には温度センサ32が貼られ、このセンサ32の下方が前記ブラシ保持部16の筒部20に挿入される挿入部34となっている。ここに温度センサ32は液晶の感熱効果(液晶サーモグラフィ)を利用したテープ状のものであり、温度変化により反射光の色彩が変わるものである。従ってこの色彩を確認することによって筒状ブラシ部24の温度を知ることができる。
36は塑性変形可能な発熱体である。発熱体36は図6に示すように、コイル状のニクロム線38の一端(上端)を折り返し、この折り返した直線部分を耐熱性絶縁チューブ40で被覆したものである。
この発熱体36は筒状ブラシ部24に挿入される。実際には、まず発熱体36のニクロム線38の両端を揃えてブラシ保持部16の筒部20の上端から配線孔22に挿入し、握り部10内のスイッチ14および電池12に接続する。その後筒状ブラシ部24を発熱体36に被せながら装着し、その挿入部34をブラシ保持部16の筒部20に圧入し固定するものである。この結果スイッチ14をオンにすることによって電池12から発熱体36に電流を流し発熱させることができる。また筒状ブラシ部24の温度は温度センサ32の色変化から知ることができる。
次に図7を用いて使い方の一例を説明する。スイッチ14をオンにし、温度センサ32の色により発熱体36の温度を確認する一方、筒状ブラシ部24を使用者のまぶたの丸味やまつ毛の並びや好みに合わせて湾曲させる。この時発熱体36はニクロム線38をコイル状に巻いたもので、曲げた状態を維持する性質、すなわち塑性変形可能な性質を持つから、筒状ブラシ部24は湾曲された状態を保持する。なお筒状ブラシ部24は切込み30を内径側または外径側にすることによって軽く容易に湾曲することができる。
上のまつ毛42をカールする時には図7(A)に示すように、筒状ブラシ部24をまつ毛42に下側から当て、まつ毛42を刺状の突起26の間に案内させて上向きに導く。図7(B)に示すように、湾曲した筒状ブラシ部24の内径側の切込み(穴)30をまつ毛42に対向させることにより、発熱体36で加熱された空気が切込み(穴)30からまつ毛42に良く当てることができる。従ってまつ毛42のカールを能率良く短時間で行うことができる。
同様に下のまつ毛44をカールする時には、図7(C)に示すように、湾曲させた筒状ブラシ部24をまつ毛44に上から接触させ下方に向かって移動させればよい。この時にも筒状ブラシ部24をまつ毛44の生え際の湾曲に沿わせて湾曲しておけば、切込み(穴)30がまつ毛44に向かって開口することになってまつ毛44のカールを能率良く行うことができる。
本発明の一実施例を示す正面図(A)と内部構造を示す図(B) 筒状ブラシ部の拡大正面図(A)と右側面図(B)とC−C線断面図(C) 図1(B)の一部拡大断面図 図3におけるIV-IV線断面図 図4におけるV−V線断面図 発熱体の概念図 使用方法の説明図
符号の説明
10 握り部
12 電池
14 スイッチ
16 ブラシ保持部
24 筒状ブラシ部
26 突起
28 中心線
30 切込み(穴)
32 温度センサ
36 発熱体
38 ニクロム線
42 上まつ毛
44 下まつ毛

Claims (4)

  1. 電池およびスイッチを有する略筒状の握り部と、
    この握り部の一端から握り部の長手方向に突出したブラシ保持部と、
    このブラシ保持部の先端に取付けられ外周に多数の略刺状の突起が形成された柔軟な樹脂製の筒状ブラシ部と、
    前記筒状ブラシ部内に挿入され曲げ方向に塑性変形可能でありかつ前記スイッチおよび電池に接続された発熱体と、
    を備えることを特徴とするまつ毛カーラー。
  2. 発熱体はコイル状のニクロム線である請求項1のまつ毛カーラー。
  3. ブラシ部には、その中心線を挟んで長手方向に2列に並ぶ多数の切込みが形成されている請求項1または2のまつ毛カーラー。
  4. 切込みはブラシ部の壁を貫通している請求項3のまつ毛カーラー。
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