JP4864415B2 - 貯湯式給湯機 - Google Patents

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Description

本発明は、電気温水機、ヒートポンプ給湯機のような貯湯タンクを有する給湯機に関する。
近年、電気温水機やヒートポンプ給湯機のように深夜電力を利用してランニングコストを抑えた貯湯式給湯機が注目を浴びている。それら貯湯式給湯機は多様な機能が求められている。例えば、一般給湯動作以外に、風呂の自動お湯張り機能等である。さらに最近では、貯湯タンクからの出湯経路を2経路設け一般給湯と風呂給湯を同時に別々の温度設定で出湯させるものなどが知られている。
図1はこのような貯湯式給湯機の一例である。ヒートポンプ等の加熱手段により暖めた湯を貯湯タンク1に満たす。温度設定手段10によって設定された温度と湯側に設けられた温度センサー9により、複数の混合弁2を制御することによって、貯湯タンク1に満たされた湯と給水配管4からの水が混合され、混合動作後の湯温が異なる湯温で供給できるようにしている。
特開2004−150796号公報
しかしながら、従来構成では、混合弁が故障した場合、水と貯湯タンクの高温水が適切な設定温度に混合されず、混合動作後の湯温が高温となる可能性も考えられるため、さらなる安全性への要求がある。また、湯側に設けられた温度センサーが故障し異常温度を出力し混合弁動作を制御した場合も同じく、水と貯湯タンクの高温水が適切に混合されないことがあるため、同様の要求がある。
そこで、本発明は、上記の如く貯湯タンクからの出湯経路を一般給湯と風呂給湯等の複数経路を同時に出湯させることが可能な貯湯式給湯機において、温度センサーや混合弁が故障した場合でも予想外の高温出湯を防止し、安全な貯湯式給湯機を提供することを目的としたものである。
(1)本発明は、加熱手段により暖めた湯を貯える貯湯タンクと、湯と水を混合する互いに独立した複数の混合弁と、前記貯湯タンクの湯を複数の前記混合弁に分岐して供給する出湯配管と、前記混合弁に水を分岐して供給する給水配管と、前記複数の混合弁からそれぞれの混合水を供給するために設けられた混合水通路と、前記複数の混合水通路に個々に設置した混合水の温度を検知する温度センサーを備えた貯湯式給湯機であって、前記貯湯タンクの湯を複数の前記混合弁に分岐して供給する出湯配管の分岐部に温度センサーを備え、前記混合水通路の少なくとも1つに止水機能を有した電動弁を備え、前記電動弁を備えていない混合水通路の温度センサーが異常温度を検知したときは、前記電動弁を備えた混合水路の電動弁が閉止して当該水路への混合水の供給が停止するとともに、前記出湯配管の分岐部に設けた温度センサーによって前記電動弁を備えた混合水通路入り口の混合弁を制御することにより、異常温度を検知した温度センサーを備えた混合水通路に、前記混合弁よりも上流の位置から、前記給水通路の水を混合して湯温調整が行われた湯が供給される貯湯式給湯機である。
(2)また、本発明は、加熱手段により暖めた湯を貯える貯湯タンクと、湯と水を混合する互いに独立した複数の混合弁と、前記貯湯タンクの湯を複数の前記混合弁に分岐して供給する出湯配管と、前記混合弁に水を分岐して供給する給水配管と、前記複数の混合弁からそれぞれの混合水を供給するために設けられた混合水通路と、前記複数の混合水通路に個々に設置した混合水の温度を検知する温度センサーを備え、前記混合水通路の少なくとも1つに止水機能を有した電動弁を備えた貯湯式給湯機であって、前記電動弁を備えていない混合水通路の温度センサーが異常温度を検知したときは前記電動弁を備えた混合水路の電動弁が閉止して当該水路への混合水の供給が停止するとともに、前記電動弁を備えた混合水通路入り口の混合弁を制御することにより、異常温度を検知した温度センサーを備えた混合水通路に、貯湯タンクの湯と水を混合した湯が供給される貯湯式給湯機である。
(3)また、本発明は、(1)又は(2)において、貯湯タンクに蓄える湯を暖める加熱手段としてヒートポンプを用いた貯湯式給湯機である。
請求項1記載の発明によれば、出湯配管の分岐部に温度センサーを設け、複数の混合水通路のうち少なくとも1つに閉止機能を有する電導弁を設けた場合は、何れかの混合水通路に備えた温度センサーが異常温度を検知したときに、電動弁を閉止し、前記の出湯配管の分岐部に設けた温度センサーによって電動弁を備えた混合水通路の混合弁を制御することにより、異常温度を検知した温度センサーを備えた混合水通路に湯温調整した湯を供給することで、高温出湯を防止するとともに故障時にも湯温調整した湯を使用することができ、利便性を改善することができる。
請求項2記載の発明によれば、複数の混合水通路のうち少なくとも1つに閉止機能を有する電動弁を備えることにより、電動弁を備えていない混合水通路に備えた温度センサーが異常温度を検知したとき、前記電動弁を備えた混合水通路の電動弁を閉止するとともに、電動弁を備えた混合水路の入り口の混合弁を制御することにより、異常温度を検知した温度センサーを備えた混合水通路に貯湯タンクの湯と水を混合した湯を供給することで、高温出湯を防止することができる。
請求項記載の発明によれば、請求項1又は請求項2に記載した貯湯式給湯機において、貯湯タンクに蓄える湯を暖める加熱手段としてヒートポンプを用いた場合は、ランニングコストの優れた貯湯式給湯機であって、高温出湯を防止したり、またさらに故障時にも湯温調整した湯を使用することができ、利便性を改善した貯湯式給湯機を提供することができる。
本発明の貯湯式給湯機の一例を、図2に示す。
本発明に用いる加熱手段8としては、ヒートポンプや電気ヒータ等がある。ヒートポンプでは、貯湯タンク下部より取り込んだ水をヒートポンプにより加熱後、貯湯タンク1上部より供給する。一方、電気ヒータは、貯湯タンクに具備され貯湯タンク全体を沸き上げられるものであれば良い。このように、加熱手段は、貯湯タンク内に湯を貯えられるものであれば、貯湯タンクに具備されていてもいなくても、どちらでもかまわない。また、ヒートポンプや電気ヒータに限定するものではない。
貯湯タンク1は、加熱手段8により加熱された湯を貯えるものであり、貯えた湯を出湯するための出湯配管3が接続できる構造であることが必要である。
混合弁2A、2Bは、貯湯タンク1に貯えられた湯と水を任意の温度に湯温調整し混合することを目的としたもので、それぞれ温度センサー7A、7Bの信号等により混合比率を調整できるものであれば良い。混合弁2A、2Bは、貯湯タンク1からの2以上に分岐した出湯配管3A、3Bに、それぞれ設けられる必要がある。
温度センンサー7A、7Bは、湯水混合後の混合水通路5A、5Bに備える必要がある。この温度センサー7A、7Bにより、各混合水の温度をそれぞれ独立に制御する。
給水配管4は、貯湯式給湯機外部から、水道水等の水を供給するための配管であり、複数の混合弁2A、2Bに同時に水を供給できるものであれば良い。
混合水通路5A、5Bは、混合弁2A、2Bにより混合された混合水を出湯する配管で、温度センサー7A、7Bを備える必要がある。温度センサー7A、7Bを備えることで、混合水温を計測し、混合弁2A、2Bを制御することができる。
混合バルブ2A、2Bや温度センサー7A、7Bが正常な通常運転時において、温度センサー7A、7Bは、混合水通路5A、5Bの混合水温の温度を、温度センサー7Cは、出湯配管3A、3Bの混合水温の温度を測定し、混合弁2A、2Bおよび電動弁6を制御できるものであれば良い。
電動弁6は、閉止機能を有する必要がある。また、複数の混合弁2A、2Bのうち少なくとも1つ以上の混合水通路5A、5Bに設ける必要がある。例えば、混合水通路5Aに設けることで、混合弁2Aの故障や温度センサー7Aの異常により、温度センサー7Aが異常を検出し、混合弁2Aが制御不能となった時は、電動弁6を閉止させることで、給湯Aへの高温水の出湯を防止することができる。
また、電動弁6を有していない混合水通路5Bをもつ混合弁2Bが高温出湯側で故障したり、温度センサー7Bの異常が生じたりして、温度センサー7Bが異常を検出し、混合弁2Aが制御不能となった時でも、異常の生じていない方の混合通路5Aの電動弁6を閉止し、混合水通路5Aの混合弁2Aを制御することで、給水配管4からの水を、出湯配管3Aと3Bの分岐点まで呼び込むようにする。これにより、異常を生じた方の混合水通路5Bの入り口の混合弁2Bよりも上流の位置で、出湯配管3の湯と給水配管4の水が混合される。その結果、混合弁2Bや温度センサー7Bが故障した混合水通路5Bに混合水を送り込むことができ、高温出湯を防止できる。
出湯配管3は、貯湯タンク1に貯えられた湯を、貯湯タンク1の1つの出湯口から複数の混合弁2A、2Bに同時に供給できるように分岐管3A、3Bになっている必要がある。
さらに好ましくは、複数の混合弁2A、2Bへの分岐部に湯温を検知できる温度センサー7Cを設けることが好ましい。分岐部に温度センサー7Cを設けることにより、出湯配管3A、3Bに流れるお湯や混合水の温度を正確に測定できる。
また、電動弁を有していない混合水通路5Bをもつ混合弁2Bが高温出湯側で故障した場合や温度センサー7Bの異常時でも、混合水通路5Aの電動弁6を閉じ、電動弁6を有する混合水通路5Aの混合弁2Aを分岐部に設けた温度センサー7Cで制御することで、混合弁2Bや温度センサー7Bが故障した混合水通路5Bに、温度調節された混合水を送り込むことができ、高温出湯を防止できると同時に、故障時にも湯温調整した湯を使用することができ、利便性を改善することができる。
以下、本発明に係わる貯湯式給湯機の実施例について、図面に基づき説明する。
図2は、本発明の実施例の1つである。図2に図示した実施例の貯湯式給湯機は、貯湯タンク1、混合弁2A、2B、出湯配管3、3A、3B、給水配管4、混合水通路5A、5B、電動弁6、温度センサー7A、7B、7C、加熱手段8等により構成されている。
加熱手段8は、二酸化炭素を冷媒とするヒートポンプを使用した。貯湯タンク1との接続は、貯湯タンク1下部より取り込んだ水をヒートポンプにより加熱後、貯湯タンク1上部より供給する構造となるようにした。
貯湯タンク1には、下部から水を取り込め、また上部には貯えた湯を出湯するための出湯配管3が接続できる構造とした。
混合弁2A、2Bは、一般給湯経路と風呂お湯張り経路に各々1個使用した。貯湯式給湯機に水を供給するための給水配管4を設け、各々の混合弁2A、2Bに分岐して接続する構造とした。
貯湯タンク1の湯を各混合弁2A、2Bに供給する出湯配管3A、3Bは、出湯配管3から分岐して各々の混合弁2A、2Bに接続する構造とし、分岐部に温度センサー7Cを設け出湯配管分岐部の温度検知ができるようにした。
各々の混合弁2A、2Bの湯水混合後の混合水通路5A、5Bには、それぞれ温度センサー7A、7Bを設け、各混合弁2A、2Bを制御できるようにした。また、風呂お湯張り経路側の混合水通路5Aには、風呂お湯張り経路側の混合水通路5Aの開閉が可能な電動弁6を設けた。
次に、上記構成での動作を説明する。
まず、通常時の動作について説明する。
一般給湯経路側は、貯湯タンク1に貯えられたお湯と、給水配管4より供給された水を、一般給湯側の混合水通路5Bに設けた温度センサー7Bにより任意に温度調節された混合水を出湯する。
風呂お湯張り経路側は、貯湯タンク1に貯えられたお湯と、給水配管4より供給された水を、風呂お湯張り経路側の混合水通路5Aに設けた温度センサー7Aにより任意に温度調節された混合水を出湯する。
本実施例では、2つの混合弁2A、2Bを有しており各々を温度センサー7A、7Bにて制御しているので、どちらも異なる任意の温度で出湯することが可能である。
次に、異常時の動作について説明する。
一般給湯経路側の混合弁2Bが高温出湯側で故障したり、温度センサー7Bが異常を生じたりして、温度センサーが設定温度とは異なる高温検知異常を示した場合、風呂お湯張り経路側の混合水通路5Aに設置された電動弁6を閉止し、風呂お湯張り動作を停止する。
そして、出湯配管3の分岐部に設けた温度センサー7Cにより、出湯配管3からの高温湯と、風呂お湯張り経路側混合弁2Aを介して出湯配管3A内に呼び込まれた給水配管4からの水とを、風呂お湯張り経路側混合弁2Aにより混合し、任意の温度に調節して、一般給湯側の混合弁2Bへ、出湯配管3Bを通して供給する。
このようにすることで、一般給湯経路側の混合弁2Bや温度センサー7Bが故障した場合でも、任意の設定温度の湯を供給することが可能である。
出湯配管3の分岐部に温度センサー7Cを設けない場合は、風呂お湯張り経路側混合弁2Aの開度を給水配管4からの水が最も多くなるように制御し、高温出湯を抑制する。
風呂お湯張り経路側の混合弁2Aや、温度センサー7Aの故障時は、混合水通路5Aに設置された電動弁6を閉止することで、風呂お湯張り動作を停止し、高温出湯を抑制することが可能である。
このように、温度検知手段7A、7Bや混合弁2A、2Bが故障した場合でも予想外の高温出湯を防止し、安全な貯湯式給湯機を提供することができる。
本実施例では、一般給湯経路側と、風呂お湯張り経路側の2経路に混合弁2A、2Bを各々設けているが、一般給湯経路側と、風呂お湯張り経路側の2経路にこだわるものではなく、複数の経路で実施可能である。
従来例を示す貯湯式給湯機の構成図である。 本発明の実施例における貯湯式給湯機の構成図である。
符号の説明
1…貯湯タンク、 2、2A、2B…混合弁、 3、3A、3B…出湯配管、 4…給水配管、 5A、5B…混合水通路、 6…電動弁、 7A、7B、 7C…温度センサー、 8…加熱手段、 9…温度検知機、 10…温度設定手段



















Claims (3)

  1. 加熱手段により暖めた湯を貯える貯湯タンクと、
    湯と水を混合する互いに独立した複数の混合弁と、
    前記貯湯タンクの湯を複数の前記混合弁に分岐して供給する出湯配管と、
    前記混合弁に水を分岐して供給する給水配管と、
    前記複数の混合弁からそれぞれの混合水を供給するために設けられた混合水通路と、
    前記複数の混合水通路に個々に設置した混合水の温度を検知する温度センサーを備えた貯湯式給湯機であって、
    前記貯湯タンクの湯を複数の前記混合弁に分岐して供給する出湯配管の分岐部に温度センサーを備え、前記混合水通路の少なくとも1つに止水機能を有した電動弁を備え、前記電動弁を備えていない混合水通路の温度センサーが異常温度を検知したときは、前記電動弁を備えた混合水路の電動弁が閉止して当該水路への混合水の供給が停止するとともに、前記出湯配管の分岐部に設けた温度センサーによって前記電動弁を備えた混合水通路入り口の混合弁を制御することにより、異常温度を検知した温度センサーを備えた混合水通路に、前記混合弁よりも上流の位置から、前記給水通路の水を混合して湯温調整が行われた湯が供給される貯湯式給湯機。
  2. 加熱手段により暖めた湯を貯える貯湯タンクと、
    湯と水を混合する互いに独立した複数の混合弁と、
    前記貯湯タンクの湯を複数の前記混合弁に分岐して供給する出湯配管と、
    前記混合弁に水を分岐して供給する給水配管と、
    前記複数の混合弁からそれぞれの混合水を供給するために設けられた混合水通路と、
    前記複数の混合水通路に個々に設置した混合水の温度を検知する温度センサーを備え、
    前記混合水通路の少なくとも1つに止水機能を有した電動弁を備えた貯湯式給湯機であって、
    前記電動弁を備えていない混合水通路の温度センサーが異常温度を検知したときは前記電動弁を備えた混合水路の電動弁が閉止して当該水路への混合水の供給が停止するとともに、前記電動弁を備えた混合水通路入り口の混合弁を制御することにより、異常温度を検知した温度センサーを備えた混合水通路に、貯湯タンクの湯と水を混合した湯が供給される貯湯式給湯機。
  3. 請求項1または2において、貯湯タンクに蓄える湯を暖める加熱手段としてヒートポンプを用いた貯湯式給湯機。
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