JP4858958B2 - 漏れ検査装置 - Google Patents

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Description

この発明は、漏れ検査装置に関し、特に、ボトム端部がクロージング加工で閉塞されて油圧緩衝器を構成するシリンダ体についてのボトム端部における漏れ検査装置に関する。
たとえば、車両に搭載される油圧緩衝器にあっては、この油圧緩衝器を構成するシリンダ体のボトム側に保持されるナックルブラケットを利用して車両の車輪側に連結されるが、このとき、たとえば、特許文献1には、ナックルブラケットを保持するシリンダ体がボトム端部をクロージング加工によって閉塞してなるとする提案が開示されている。
それゆえ、このボトム端部をクロージング加工によって閉塞してなるシリンダ体にあっては、ボトム端部の閉塞が完全であることを確認する、すなわち、シリンダ体におけるボトム端部の漏れ検査を実行するとされている。
一方、シリンダ体における性能検査を実行し得るものとして、たとえば、特許文献2に開示の提案があり、このものによれば、シリンダ体における軸封部分における漏れを流体の利用で検査し得るから、検査部分をクロージング加工によって閉塞されたシリンダ体のボトム端部に置き換えることで、このシリンダ体のボトム端部における漏れ検査を実行し得ることになる。
特開2002‐195330号公報(明細書中の段落0014,同0023,図3) 特開2004‐52983号公報(特許請求の範囲 請求項1,明細書中の段落0008,図1)
しかしながら、上記した特許文献2に開示の提案にあっては、軸封部分の漏れを検査することから、この検査に利用される流体が液体、すなわち、多くの場合に、作動油とされることになる。
すなわち、シール部材などを有する軸封部分の漏れ検査には、同じ流体でも気体を利用すると無意味になるので、液体を利用するのが当然となり、このことから、上記した特許文献2に開示の提案にあっても漏れ検査には作動油が利用されることになる。
ところが、作動油はもちろんのこと、凡そ液体は、表面張力を有するから、気体が通過する孔でもこれを閉塞することがあり、このことからすると、油圧緩衝器を構成するシリンダ体における漏れ検査をするについて、特許文献2に開示のように流体を利用する検査は実行しても意味がないことになる。
この発明は、このような現状を鑑みて創案されたものであって、その目的とするところは、ボトム端部をクロージング加工で閉塞してなるシリンダ体のボトム端部における漏れの有無の検査を可能にして、その汎用性の向上を期待するのに最適となる漏れ検査方法および漏れ検査装置を提供することである。
上記の目的を達成するため、本発明の手段は、ボトム端部がクロージング加工で閉塞されてなるシリンダ体における漏れの有無を検査する漏れ検査装置において、シリンダ体におけるボトム端に外部から当接して当該ボトム端部の軸芯部を気密状態下に遮断する囲み手段と、この囲み手段に接続されて上記気密状態下のボトム端に向けて加圧下の気体を供給する供給検知手段とからなり、上記囲み手段が上記ボトム端部における軸芯部を気密状態下に遮断するシール部と、このシール部の軸芯部に開穿されて上記供給検知手段に連通する透孔とを備え、上記透孔の開口を上記シリンダ体のボトム端の軸心位置に位置決めさせた状態で上記供給検地手段が上記ボトム端に向けて加圧下の気体を供給すると共にこの供給された気体における供給量あるいは圧力の変化を検知することを特徴とするものである。
この発明の洩れ検査装置を利用した漏れ検査方法によれば、流体として気体を利用するから、たとえば、窒素ガスなどの特殊の気体を選択しない限りには、大気をそのまま利用でき、作動流体の不足を危惧する必要がないのはもちろんのこと、流体が液体とされる場合には、液体の表面張力によって閉塞される危惧のあるいわゆるピンホールによる漏れを検知し得ることになる。
そして、この発明の漏れ検査装置によれば、囲み手段でクロージング加工されたシリンダ体におけるボトム端部の軸芯部を外界から気密状態下に遮断すると共に、この囲み手段で外界からシリンダ体の遮断されたボトム端に供給検知手段からの加圧された気体を供給し、この供給された気体の供給量の変化、あるいは、供給された気体の圧力の変化を供給検知手段で検知することで、クロージング加工されたシリンダ体のボトム端部における漏れを検知し得ることになる。
このとき、囲み手段によって外界から遮断される部位たるシリンダ体のボトム端における軸芯部に外部から供給される流体として気体を選択するから、検査終了で囲み手段を撤退させる場合に、流体として液体を利用するときにはその液体が周辺外部に漏れることを阻止する作業が必要になることに比較して、気体を利用することで周辺外部の汚れを危惧しなくて済み、言わば余計な作業を省ける点で有利となる。
また、シリンダ体内に供給される流体として気体を選択するから、液体を利用する場合に危惧される液体であるがゆえにいわゆるピンホールが表面張力で閉塞されて漏れを検知し得なくなる場合に比較して、ピンホールによる漏れを検知し得る利点があり、また、窒素ガスなどの特殊の気体を選択しない限りには、大気をそのまま利用でき、作動流体の不足を危惧する必要がない利点がある。
以下に、図示した実施形態に基づいて、この発明による洩れ検査装置について説明する。
この漏れ検査装置は図1に示すように、ボトム端部1aがクロージング加工で閉塞されてなるシリンダ体における漏れの有無を検査するものであり、これは、シリンダ体1におけるボトム端1aに外部から当接して当該ボトム端部1aの軸芯部を気密状態下に遮断する囲み手段10と、この囲み手段10に接続されて上記気密状態下のボトム端1aに向けて加圧下の気体を供給する供給検知手段20とからなっている。
そして、上記囲み手段10が上記ボトム端部1aにおける軸芯部を気密状態下に遮断するシール部11と、このシール部11の軸芯部に開穿されて上記供給検知手段20に連通する透孔11aとを備え、上記透孔11aの開口を上記シリンダ体1のボトム端1aの軸心位置に位置決めさせた状態で上記供給検地手段20が上記ボトム端1aに向けて加圧下の気体を供給すると共にこの供給された気体における供給量あるいは圧力の変化を検知するものである。
上記の漏れ検査装置を利用した漏れ検査方法は、図1を参考にすれば、クロージング加工で閉塞されたシリンダ体1におけるボトム端部1aの軸芯部を外界から気密状態下に遮断すると共に、この外界から気密状態下に遮断されたボトム端(符示せず)における軸芯部に外部から加圧された気体を供給するようにし、この供給された気体における供給量の変化あるいは圧力の変化を検知するとしている。
それゆえ、この発明による漏れ検査方法にあっては、流体として気体を利用するから、流体が液体とされる場合には、液体の表面張力によって閉塞される危惧のあるいわゆるピンホールでも、このピンホールによる漏れを検知し得ることになる。
そして、この発明による漏れ検査方法にあっては、流体として気体を利用するから、気体として、たとえば、窒素ガスなどの特殊のものを選択しない限りには、大気をそのまま利用できるから、いたずらにいわゆるダストが浮遊する雰囲気でない限りには、作動流体の不足を危惧する必要がないことになる。
また、この発明による漏れ検査方法にあっては、流体として気体を利用するから、検査終了で囲み手段10を撤退させる場合に、流体として液体を利用するときにはその液体がボトム端1aの周辺外部に漏れることを阻止する作業が必須になることに比較して、気体を利用する場合には、ボトム端1aの周辺外部に油汚れが招来されることを危惧しなくて済み、言わば余計な作業を省けることになる。
つぎに、上記した漏れ検査方法を具現化するこの発明による漏れ検査装置は、図1に示すように、囲み手段10と、供給検知手段20とを有してなり、図示するところでは、保持手段30を有してなるとしている。
囲み手段10は、シリンダ体1におけるボトム端部1aに外部から、すなわち、シリンダ体1の軸線方向に沿う外部から隣接されてボトム端の軸芯部を外界から気密状態下に遮断すると共に、後述する供給検知手段20を接続させるとしている。
このとき、図示するところでは、囲み手段10は、シリンダ体1の外部からシリンダ体1のボトム端にシリンダ体1の軸線方向に沿うようにして隣接されてこのボトム端における軸芯部を外界から気密状態下に遮断するシール部11を有してなり、このシール部11は、弾性に富む材料で形成されながら、ホルダ部12に分離可能に、あるいは、一体に保持されてなるとしている。
すなわち、まず、シール部11がホルダ部12に分離可能に保持されるとするのは、シール部11が継続利用されて劣化するときに、このシール部11のみの交換を可能にするためである。
また、シール部11がホルダ部12に一体に保持されるとするのは、シール部11のみの交換を実践するよりも、このシール部11を一体に保持するホルダ部12を本体部13に対して分離可能に保持させるとする方が便利となる、すなわち、本体部13に対するホルダ部12の大きさは同じにするが、ホルダ12に対するシール部11の大きさを異にすることが可能になり、たとえば、シリンダ体1におけるボトム端1aの大きさに相応するシール部11を有するホルダ12を複数用意ようにすることが可能になるからである。
また、シール部11が弾性に富む材料からなることについてだが、この発明にあっては、クロージング加工で閉塞されたシリンダ体1におけるボトム端部1aにおける気密性を検地する際には、囲み手段10おけるシール部11をシリンダ体1のボトム端に押し付けるとするから、このシール部11が所定の外力作用で弾性変形する材料からなるとする場合に、正確な検地結果を得ることが可能になる。
すなわち、シール部11が変形可能な材料からなる場合には、外力作用によって軸方向および径方向に容易に変形し得ることになり、それゆえ、シール部11のボトム端への密着度を高められるのはもちろんのこと、シール部の11ホルダ部12および本体部13に対する密着度をも高められることになり、その限りでは、検査媒体である大気の漏れを効果的に阻止でき、正確な検地結果を得ることが可能になる。
そして、シール部11を形成する材料としては、ゴム材の選択が適正であることはもちろんだが、ゴム材とするとしても、たとえば、ウレタン系の材料を選択する場合には、廉価にして耐久性に富むことから、経済面で有利になる。
以上のように形成されるシール部11にあっては、軸芯部に透孔11aが開穿されてなるとしており、この透孔11aがシリンダ体1のボトム端部1aにおける軸芯位置に出現することがあるピンホール1bに照準されるように、すなわち、このピンホール1bを透孔11aの開口内に位置決めることになるようにシリンダ体1のボトム端に隣接されるとしている。
そして、本体部13の軸芯部にも透孔13aが開穿されていて、この透孔13aが上記のシール部11における透孔11aに照準されながら外部の供給検知手段20に連通するとしている。
それゆえ、この囲み手段10においては、シール部11の交換を可能および容易にする限りには、シール部11の構成はもちろんのこと、シール部11のホルダ部12に対する構成、また、ホルダ部12の構成およびこのホルダ部12を分離可能に連結させる本体部13の構成については任意の構成を選択できる。
供給検知手段20は、上記の囲み手段10に接続されてシリンダ体1における気密状態下にあるボトム端に向けて加圧下の気体の供給を可能にすると共にボトム端に向けて加圧下に供給された気体における供給量あるいは圧力の変化を検知するとしている。
それゆえ、具体的には図示などしないが、気体の供給を可能にする供給手段については、自由な構成が採用されて良く、また、シリンダ体1内における気体量の変化や圧力の変化の検知を可能にする検知手段についても、すなわち、供給検知手段20については、自由な構成が採用されて良い。
そして、保持手段30についてだが、図示するところでは、シリンダ体1を倒立状態に維持するように形成されてなるとするもので、シリンダ体1のヘッド端1cを担持する下方の受部31と、前記した囲み手段10を保持してシール部11をシリンダ体1のボトム端に押し付けるようにする押圧部32とを有してなるとしている。
このとき、シリンダ体1は、その長さが区々になるから、これに応じ得るように、図示するところでは、特に、受部31が昇降可能に、すなわち、移動可能とされており、また、押圧部32も、前記した囲み手段10において、シール部11のシリンダ体1のボトム端への離着座が繰り返されることに鑑みて、図中で昇降可能に、すなわち、移動可能とされている。
以上からすれば、この保持手段30は、シリンダ体1とこのシリンダ体1のボトム端部1aに隣設される囲み手段10を固定状態に維持でき、また、シリンダ体1の交換を実施できるものであれば、任意の構成とされて良い。
以上のように形成されたこの発明による漏れ検出装置にあっては、この発明による漏れ検出方法を具現化するものであるから、前記したこの漏れ検出方法による場合の作用効果と同様の作用効果を奏することになる。
すなわち、囲み手段10でクロージング加工されたシリンダ体1におけるボトム端部1aの軸芯部を外界から遮断すると共に、この囲み手段10で外界から気密状態下に遮断されたシリンダ体1のボトム端における軸芯部に供給検知手段20からの加圧された気体を供給し、この供給された気体の供給量の変化、あるいは、供給された気体の圧力の変化を供給検知手段20で検知することで、クロージング加工されたシリンダ体1のボトム端部1aにおける漏れを検知し得ることになる。
そして、このときに、シリンダ体1内に供給される流体を気体とするから、検査終了で囲み手段10撤退させた後、流体として液体を利用する場合にはボトム端に残ることがある液体を撤去させる作業が必要になることに比較して、気体を利用することでボトム端に残ることがある液体を撤去させる作業を要しないことになる。
また、ボトム端に供給される流体として気体を選択するから、液体を利用する場合に危惧される液体であるがゆえにいわゆるピンホールが表面張力で閉塞されて漏れを検知し得なくなる場合に比較して、ピンホールによる漏れを検知し得る利点があり、また、窒素ガスなどの特殊の気体を選択しない限りには、大気をそのまま利用でき、作動流体の不足を危惧する必要がないことになる。
この発明による漏れ検査方法を具現化する漏れ検出装置をシリンダ体と共に示す縦断面図である。
符号の説明
1 シリンダ体
1a ボトム端部
10 囲み手段
11 シール部
11a 透孔
20 供給検知手段

Claims (3)

  1. ボトム端部がクロージング加工で閉塞されてなるシリンダ体における漏れの有無を検査する漏れ検査装置において、シリンダ体におけるボトム端に外部から当接して当該ボトム端部の軸芯部を気密状態下に遮断する囲み手段と、この囲み手段に接続されて上記気密状態下のボトム端に向けて加圧下の気体を供給する供給検知手段とからなり、上記囲み手段が上記ボトム端部における軸芯部を気密状態下に遮断するシール部と、このシール部の軸芯部に開穿されて上記供給検知手段に連通する透孔とを備え、上記透孔の開口を上記シリンダ体のボトム端の軸心位置に位置決めさせた状態で上記供給検地手段が上記ボトム端に向けて加圧下の気体を供給すると共にこの供給された気体における供給量あるいは圧力の変化を検知することを特徴とする漏れ検査装置。
  2. 上記囲み手段がシール部と、このシール部に開穿した透孔と、上記シール部を分離可能に、又は一体に保持するホルダ7とで構成されている請求項1に記載の洩れ検査装置。
  3. 上記囲み手段が本体部と、この本体部に分離可能に保持したホルダと、このホルダ内に一体に保持したシール部と、上記本体部と上記シール部とに開穿した透孔とで構成されている請求項2に記載の洩れ検査装置。
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