JP4857069B2 - 画像処理装置及びその制御方法 - Google Patents
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Description
以下、添付の図面を参照して本発明の公的な実施形態を説明する。なお、以下の実施形態ではデジタルスチルカメラなどの電子カメラとPC(パーソナルコンピュータ)等で構成される画像処理装置を例に挙げて説明する。
図1は、本実施形態による画像入力装置としてのデジタルスチルカメラの構成を示すブロック図である。図1において、101は撮影レンズ、102はシャッター・絞りである。以上の撮影レンズ101及びシャッター絞り102等により撮影光学系が形成されている。103は光電変換部(以下、CCDと記す)であり、撮影光学系(101、102)によって結像した被写体の光学的信号を電気信号に変換するためのものである。
図3において、301は画像属性情報領域であり、画像データサイズ、撮影日時、撮影機種、圧縮方法、フラッシュオン/オフ、など撮影時の情報および画像の読み出しや再生、選択に必要な情報を記憶する領域である。
次に、RAW画像の現像処理とその中間処理の結果の生成について、図4を用いて説明する。なお、ここでの中間処理とは、一連の現像(再生)処理の中の一部であるとする。図4は、本実施形態によるRAW画像の現像処理シーケンスの例を示すデータフローおよび処理手順を説明するブロック図である。このRAW画像の画像処理(現像処理シーケンス)を実行する画像処理手段は、パーソナルコンピュータ(以下、PCと記す)やデジタルカメラのCPU演算装置等である。
407は、色系キャッシュデータCrCbCashで、RGB→YCrCb変換処理部405の出力結果のうち、色成分CrCbをメモリ上にキャッシュとして保持するものである。
417は、YCrCb→RGB変換処理部であり、YCrCb成分の画像データを変換して、RGB成分の画像データを出力するものである。出力するRGB成分は、「色成分+輝度成分+エッジ成分」が合成されている成分である。
501は、RAW画像を現像処理した結果の画像を表示したり、調整するためのUIを表示したりするディスプレイである。
503は、図4に示した現像処理を実行する画像処理シーケンスを含んだ複数の画像処理ブロック(画像処理1〜N)から構成されるCPU等の演算装置である。
図6において、601は画像編集プログラムが表示するメインウィンドウであり、ウィンドウ内には、RAW画像の現像処理結果602を表示している。621が終了ボタンである。終了ボタン621をマウスなどのポインティングデバイスでクリックすることにより、画像編集プログラムを終了する。
図7は、本実施形態により行われるキャッシュデータ準備処理の手順の一例を示すフローチャートである。
ステップS718では、画像処理の対象の候補となる画像を画像選択ダイアログ620に一覧表示する。
(イ)ホワイトバランス「太陽光」に対応するYCashとCrCbCash。
(ロ)色の濃さ「7」に対応するCrCb2Cash。
(ハ)シャープネス「3」に対応するYedgeCash。
(ニ)明度「2」に対応するY2Cash。
ステップS717では、本実施形態における画像処理装置を終了するか否かの判定を行う。ここで行う終了するか否かの判定は、ユーザが終了ボタン621をマウスなどのポインティングデバイスでクリックしたかによって行う。この判定の結果、終了の場合には画像処理装置を終了し、終了でない場合にはステップS723へ進む。
操作は、ユーザが図6に示したUIを介して行う操作の識別情報である。本実施形態では、調整(画像処理パラメータの変更)と選択切替え(画像処理対象となる画像の変更)の2つの操作を例に挙げて説明する。
例えば、ステップS723においてユーザがIMG_1の画像からIMG_2の画像へと、「2005年4月1日08:30:12」に選択を切り替えた場合、図9の符号901の行を追加する。図9では、後述の説明のため901以降の行も図示しているが、符号901の行を追加した時点では、符号901以降の行はまだないものとする。
次のステップS707では、ウィンドウ内602に現像処理結果を表示する。
次のステップS702では、ステップS701の操作を操作履歴に追加して、更新を行う。例えば、ステップS702において、ユーザがIMG_2という画像のシャープネスを「4」に、「2005年4月1日8:53:12」に設定した場合、図9の902の行を追加する。
ステップS709では、操作履歴に基づき画像処理パラメータと対象画像を予測して、予測リストを生成する。予測リストとは、優先順位と対象となる画像と画像処理パラメータの種類と設定値が関連付けられた情報である。
ステップS711では、操作履歴更新フラグをFALSEにする。操作履歴更新フラグがFALSEであれば予測リストは生成済みなので、ステップS709からステップS711までの処理を行わない。
ステップS713では、準備するキャッシュデータを生成するための処理を決定する。この決定方法について、図10を用いて以下に説明する。
図10において、「画像処理パラメータ種類」は、予測した画像パラメータの種類である。「準備するキャッシュデータ」は、画像処理パラメータの種類に応じて準備する必要が出るキャッシュデータである。「再利用するキャッシュデータ」は、画像処理パラメータの種類に応じて、再利用可能なキャッシュデータである。「準備処理」は、準備するキャッシュデータを生成するために必要な画像処理である。「表示用の画像処理」とは、YCrCb→RGB変換処理部417で行われる変換処理と、データ変換処理部418で行われる変換処理である。言い換えれば、ステップS706にて行う画像処理である。
ステップS715では、ステップS714で生成した準備処理に対応する予測リストの行を削除する。例えば、図12に示す予測リストの優先順位「1」に対応する準備処理が完了した場合、優先順位「1」の行を削除して、予測リストを更新する。次のステップS716では、カウンタ「i」を1減らし、その後、ステップS717に戻る。
次に、現像結果を高速に表示することが可能になる理由について、図11を用いて説明する。
図11は、本実施形態における現像処理を構成する画像処理と処理時間との関係を示した図である。画質向上のため、輝度系処理、エッジ強調系処理、色処理は複雑化し、それぞれの処理における処理時間が増加しているため、他の処理よりも処理時間が多くかかっている。
4.0+0.1+0.2=4.3(秒) ・・・(式1)
0.1+0.2=0.3(秒) ・・・(式2)
次に、ステップS709における画像処理パラメータと画像を予測して予測リストを生成する処理について、図13のフローチャートを用いて説明する。図13は、本実施形態における予測リストを更新する処理手順の一例を示すフローチャートである。
SetParam :ユーザが設定した最新の画像処理パラメータの設定値。
PrepareParam :予測する画像処理パラメータの設定値。
Step :予測する画像処理パラメータの設定値を変更する間隔の値。
MIN :画像処理パラメータの最小値。本実施形態においては、「0」とする。
MAX :画像処理パラメータの最大値。本実施形態においては、「10」とする。
Min_Step :画像処理パラメータを変更できる最小の間隔。本実施形態においては、「1」とする。
次に、ステップS1304では、+方向の調整か否かを判定する。ユーザがシャープネスを「4」から「6」に調整した場合、更にシャープネスを強める可能性が高いと予測できるため、+方向の調整か−方向の調整かの判定を行う。この判定の結果、+方向の調整の場合には、ステップS1306へ進む。また、+方向の調整ではない場合には、ステップS1305へ進む。例えば、操作情報902と903の情報から、ユーザはシャープネスを「4」から「6」に変更しているため、+方向の調整と判定できる。
次に、ステップS1306では、PrepareParamにSetParamと「変更間隔Step」の和を代入する。例えば、SetParamが「6」、SetParamが「+2」の場合には、PrepareParamは「8」である。
次に、ステップS1309では、予測リストに追加を行う。優先順位には「i」の値、対象画像には一番新しい操作情報の対象画像、画像処理パラメータ種類には新しい操作情報の画像処理パラメータ種類、設定値にはPrepareParamの値を用いる。
次のステップS1310では、PrepareParamの値にStepの値を加算する。ステップS1310の処理を終了した後、ステップS1307へ戻る。
図14において、1401は画像処理パラメータを入力するための、画像処理パラメータ入力ダイアログである。1402、1403、1404、1405は画像処理パラメータの種類を選択するボタンである。
以下、この処理対象として選択された画像をIMG_2、IMG_2と類似した画像をIMG_3として説明する。
502 画像ファイル記憶メモリ
503 演算装置
504 高速メモリ
505 インターフェイス
506 操作履歴メモリ
507 コントローラ
508 内部バス
Claims (7)
- ユーザの操作に応答して、現像処理の対象となる画像を選択し、前記現像処理に含まれる複数の中間処理のうち少なくとも1つにパラメータを設定し、前記設定されたパラメータを用いて前記選択された画像の中間処理を実行する画像処理装置であって、
実行済みの中間処理の対象となった画像および前記中間処理で設定されたパラメータを含む操作履歴情報を記憶する記憶手段と、
前記操作履歴情報に基づいて、中間処理の対象となる画像と前記中間処理のパラメータを予測する予測手段と、
前記予測されたパラメータを用いて前記予測された画像の中間処理を実行し、中間処理結果を生成する第1の生成手段と、
前記中間処理結果をキャッシュするキャッシュ手段と、
前記ユーザの操作に応答して、選択された画像および設定されたパラメータと対応する中間処理結果がキャッシュされているか否か判定する判定手段と、
前記判定の結果、前記中間処理結果がキャッシュされている時、前記キャッシュされている中間処理結果を用いて、前記現像処理に含まれる複数の中間処理のうち前記第1の生成手段により実行されていない中間処理を実行し、現像処理結果を生成する第2の生成手段と、
前記現像処理結果をウィンドウに表示する表示手段とを
備えたことを特徴とする画像処理装置。 - 前記予測手段は、前記記憶手段に記憶された操作履歴情報が更新された時に前記予測を行うことを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記予測手段は、類似した画像の操作履歴情報に基づいて前記予測を行うことを特徴とする請求項1または2に記載の画像処理装置。
- 前記中間処理は、補間処理、ホワイトバランス調整、シャープネス調整、ガンマ補正、ノイズ除去、明度調整、彩度調整およびYCrCb成分の画像をRGB成分の画像へ変換する処理のうち少なくとも1つであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像処理装置。
- 前記現像処理に含まれる複数の中間処理のうち前記第1の生成手段により実行されていない中間処理は、YCrCb成分の画像をRGB成分の画像へ変換する処理であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像処理装置。
- ユーザの操作に応答して、現像処理の対象となる画像を選択し、前記現像処理に含まれる複数の中間処理のうち少なくとも1つにパラメータを設定し、前記設定されたパラメータを用いて前記選択された画像の中間処理を実行する画像処理装置の制御方法であって、
実行済みの中間処理の対象となった画像および前記中間処理で設定されたパラメータを含む操作履歴情報を記憶する記憶ステップと、
前記操作履歴情報に基づいて、中間処理の対象となる画像と前記中間処理のパラメータを予測する予測ステップと、
前記予測されたパラメータを用いて前記予測された画像の中間処理を実行し、中間処理結果を生成する第1の生成ステップと、
前記中間処理結果をキャッシュするキャッシュステップと、
前記ユーザの操作に応答して、選択された画像および設定されたパラメータと対応する中間処理結果がキャッシュされているか否か判定する判定ステップと、
前記判定の結果、前記中間処理結果がキャッシュされている時、前記キャッシュされている中間処理結果を用いて、前記現像処理に含まれる複数の中間処理のうち前記第1の生成ステップにより実行されていない中間処理を実行し、現像処理結果を生成する第2の生成ステップと、
前記現像処理結果をウィンドウに表示する表示ステップとを
備えたことを特徴とする画像処理装置の制御方法。 - ユーザの操作に応答して、現像処理の対象となる画像を選択し、前記現像処理に含まれる複数の中間処理のうち少なくとも1つにパラメータを設定し、前記設定されたパラメータを用いて前記選択された画像の中間処理を実行する画像処理装置を実現するコンピュータに、
実行済みの中間処理の対象となった画像および前記中間処理で設定されたパラメータを含む操作履歴情報を記憶する記憶ステップと、
前記操作履歴情報に基づいて、中間処理の対象となる画像と前記中間処理のパラメータを予測する予測ステップと、
前記予測されたパラメータを用いて前記予測された画像の中間処理を実行し、中間処理結果を生成する第1の生成ステップと、
前記中間処理結果をキャッシュするキャッシュステップと、
前記ユーザの操作に応答して、選択された画像および設定されたパラメータと対応する中間処理結果がキャッシュされているか否か判定する判定ステップと、
前記判定の結果、前記中間処理結果がキャッシュされている時、前記キャッシュされている中間処理結果を用いて、前記現像処理に含まれる複数の中間処理のうち前記第1の生成ステップにより実行されていない中間処理を実行し、現像処理結果を生成する第2の生成ステップと、
前記現像処理結果をウィンドウに表示する表示ステップとを
実行させることを特徴とするプログラム。
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