JP4856613B2 - レーザディスプレイ光源として使われる特定光源の変調装置及びその変調方法 - Google Patents

レーザディスプレイ光源として使われる特定光源の変調装置及びその変調方法 Download PDF

Info

Publication number
JP4856613B2
JP4856613B2 JP2007289979A JP2007289979A JP4856613B2 JP 4856613 B2 JP4856613 B2 JP 4856613B2 JP 2007289979 A JP2007289979 A JP 2007289979A JP 2007289979 A JP2007289979 A JP 2007289979A JP 4856613 B2 JP4856613 B2 JP 4856613B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light source
laser display
laser
pixel
modulated
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007289979A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008116968A (ja
Inventor
ス ファン オ
ジョン ム イ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Electronics and Telecommunications Research Institute ETRI
Original Assignee
Electronics and Telecommunications Research Institute ETRI
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Electronics and Telecommunications Research Institute ETRI filed Critical Electronics and Telecommunications Research Institute ETRI
Publication of JP2008116968A publication Critical patent/JP2008116968A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4856613B2 publication Critical patent/JP4856613B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B26/00Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
    • G02B26/08Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light
    • G02B26/10Scanning systems
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/12Picture reproducers
    • H04N9/31Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM]
    • H04N9/3129Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM] scanning a light beam on the display screen
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B21/00Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
    • G03B21/14Details
    • G03B21/20Lamp housings
    • G03B21/2006Lamp housings characterised by the light source
    • G03B21/2033LED or laser light sources
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/12Picture reproducers
    • H04N9/31Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM]
    • H04N9/3141Constructional details thereof
    • H04N9/315Modulator illumination systems
    • H04N9/3161Modulator illumination systems using laser light sources
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/12Picture reproducers
    • H04N9/31Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM]
    • H04N9/3197Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM] using light modulating optical valves

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Semiconductor Lasers (AREA)
  • Projection Apparatus (AREA)
  • Optical Modulation, Optical Deflection, Nonlinear Optics, Optical Demodulation, Optical Logic Elements (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Description

本発明は、レーザディスプレイ光源として使われる特定光源の変調装置及びその変調方法に係り、変換可能なレーザ光をQPM−SHG(Quasi Phase Matching-Second Harmonic Generation)素子を介して緑色光源に変換すると共に、デジタル変調を介して安定したレーザディスプレイ光源に変調する装置及びその変調方法に関する。
レーザディスプレイは、青色レーザ、緑色レーザ、赤色レーザの三色レーザを走査(scan)ミラーの走査周期に合わせて出力を変調する方法で画像を具現する。最近になって特に注目されているものとして、容易に携帯できる超小型/低電力レーザディスプレイの具現を挙げることができ、これを具現するために、VGA(Video Graphics Array)画像具現を仮定するとき、約20MHzレベルに変調される三色光源が必要になる。現在、青色及び赤色は、半導体レーザとしてかような変調光源が存在するのに大きな問題はないが、緑色の場合には、半導体レーザとしてすぐには具現し難い面がある。
このために、波長調節が可能な半導体レーザ(DBR LD:Distributed Bragg Reflector Laser Diode)出力光を準位相整合された二次調和波発生(QPM−SHG:Quasi Phase Matching-Second Harmonic Generation)素子を経て緑色に具現することが考慮されている。しかし、QPM−SHG素子を介した色変換は、波長変化にあまりにも敏感であって、DBR−LDの出力を約20MHzに変調しつつその波長を正確に維持するのは非常に困難であり、緑色光の出力を画面で所望の明度に合うようにアナログ方式で調節することも困難であるという問題が存在する。
米国特許第6671297号明細書 米国特許第6590915号明細書 羽鳥 正美、外3名"ブルー導波路SHGレーザの開発"、富士フィルム研究報告No49−2004 K. Mizuuchi et al., Electron. Lett. 33(1997)806 Y. Kitaoka et al., Appl. Phys. Vol. 39(2000) pp3416-3418
本発明は、前記問題点を解決するためのものであり、非線形色変換光源のデジタル変調方法において、半導体レーザ出力光(DBR−LD)を実際に要求される反復周波数である20MHzよりさらに高い周波数に変調し、変調された出力光内に高速パルスを含めるデジタル・オン/オフ変調方式を提供する装置及び方法を提示するものである。
前記本発明の技術的課題を解決するための望ましい一実施形態として、レーザディスプレイ光源として使われる特定光源の変調装置は、半導体レーザ出力光(DBR−LD)をレーザディスプレイ画像具現に要求される反復周波数より高い周波数にデジタル・オン/オフ変調するデジタル変調部、及び1つの画素具現のために要求される前記変調された出力光の周期内に少なくとも一つ以上の高速パルスを含め、前記含められた高速パルスの個数を基に前記画素の明度を調節する画素明度調節部を備えて構成される。
前記本発明の技術的課題を解決するための望ましい一実施形態として、レーザディスプレイ光源として使われる特定光源の変調方法は、半導体レーザ出力光(DBR−LD)をレーザディスプレイ画像具現に要求される反復周波数より高い周波数にデジタル・オン/オフ変調させる段階、及び1つの画素具現のために要求される前記変調された出力光の周期内に少なくとも一つ以上の高速パルスを含め、前記含められた高速パルスの個数を基に前記画素の明度を調節する段階を含んで構成される。
アナログ変調の困難な緑色光源の場合、緑色レーザ半導体出力光から波長変化に敏感ではないデジタル変調方法に容易に得ることができ、その後、画素の明度調節でもデジタル・オン/オフ変調により、その明度を明確に区別でき、さらに改善されたレーザディスプレイを提供できる。
以下、添付された図面を参照しつつ、前記本発明の望ましい実施形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の望ましい一実施形態によるレーザディスプレイ光源として使われる特定光源の変調装置に関する図面である。
半導体レーザ出力光(DBR−LD:Distributed Bragg Reflector Laser Diode)をデジタル変調部100で、一般的にレーザディスプレイ画像具現で要求される反復周波数より高い周波数値にデジタル変調する。
前記言及した20MHz周波数の光源が要求される状況(一般的にレーザディスプレイ画像具現で要求される反復周波数)では、DBR−LDの変調を、実際に要求される20MHzよりはるかに高い周波数、例えば1GHzレベルに変調し、20MHzの1周期である50ns内に、1ns周期のパルスを50個含めるのと同じ効果を得ることができるのである。
すなわち、前記高速パルスの個数を、前記変調された出力光の周波数値をレーザディスプレイ画像具現に使われるアナログ光源の反復周波数値で割った自然数値とし、他のアナログ光源と同じ明度に前記出力光を提供できるようになるのである。
また、特に議論されている緑色光源の場合は、二次調和波発生(QPM−SHG:Quasi Phase Matching-Second Harmonic Generation)素子101を介して、変換可能な光を緑色に変換させてデジタル・オン/オフ変調することによって、レーザディスプレイのための特定光源としての緑色光源を得ることができる。
前記デジタル変調部100を経て変調された光は、画素明度調節部102で1つの画素具現に要求される周期内に一つ以上の高速パルスを含め、その個数によって低い周波数を有する他のアナログ変調された光源と共にディスプレイ光源として利用できることになる。これは、変調された出力光の周期内に含められた高速パルスの個数がそのまま前記画素の明度に直結するためである。
例えば、もし1つの周期内に高速パルス50個を含めたときは、画面で要求される明度の具現は、50個のパルスのオン/オフ個数でもって調節される。これは、人の認識体系で、50個のうち1個がオンされた場合と、50個いずれもオンされた場合とにおいて、それぞれ1:50の明度差として認知するためである。
そして、かような方法が可能になる前提は、DBR−LDをアナログ形態で変調するのでは波長を維持し難かった点を、1GHzレベルの高速デジタル変調時には、波長の変化が少ないためにその点を解決して前記波長を維持しやすくなり、その上、デジタル変調時にはアナログ変調のように精密に出力を調節せずともよいという点に起因する。
図2は、本発明の望ましい一実施形態による変調されたレーザ光の周期内に追加される高速パルスに関する図面である。
図2を参照するとき、本発明でのデジタル変調信号についての例示を確認することができるが、例えば20MHz画素具現の場合を仮定するとき、50ns内に1個、5個、10個のパルスが含まれた場合についてのデジタル変調信号をそれぞれ確認することができる。換言すれば、50個中に1個をオン、5個をオン、10個をオンにした場合のデジタル構成を確認することができるのである。このようにDBR−LDの電流を変調すれば、視覚が感じる明度の比率は1:5:10と示され、出力を1:5:10にアナログ変調した場合と同じ効果を示すこととなるのである。
図3は、本発明の望ましい一実施形態によるレーザプロジェクションディスプレイ方式に関する図面である。
これは、本発明のレーザディスプレイ方式を説明するためのブロック図である。図面でのように、青色LD310と赤色LD320は、LDの電流をアナログ変調するのに問題がないので、アナログ変調方式を使用して画素明度に合うように出力を直接20MHzに調節できる。しかし、アナログ変調が困難な緑色の場合、図面のように高速デジタル変調して、パルスの個数で画素の明度を調節する方法を使用するのである。すなわち、三色光源のうち緑色変換の可能なレーザ光301をQPM−SHG素子302を経て緑色光に変換すると共に、デジタル変調するのである。
前記三色光源は、三色混合素子330を経てレーザプロジェクションディスプレイされて画面を出力するのである。
図4は、本発明の望ましい一実施形態によるレーザディスプレイ光源として使われる特定光源の変調方法に関する図面である。
半導体レーザ出力光をレーザディスプレイ画像具現に要求される反復周波数より高い周波数にデジタル変調(段階401)した後、このように変調された出力光の周期内に一つ以上の高速パルスを含め、このように含められた高速パルスの個数で画素の明度を調節(段階402)するのである。
以上、図面と明細書とで最適実施形態が開示された。ここで特定の用語が使われたが、それは、単に本発明について説明するための目的で使われたものに過ぎず、意味限定や特許請求の範囲に記載された本発明の範囲を制限するために使われたものではない。従って、本技術分野の当業者ならば、それらから多様な変形及び均等な他実施形態が可能であるという点を理解することができるであろう。従って、本発明の真の技術的保護範囲は、特許請求の範囲の技術的思想によってのみ決まるのである。
本発明のレーザディスプレイ光源として使われる特定光源の変調装置及びその変調方法は、例えばディスプレイ関連の技術分野に効果的に適用可能である。
本発明の望ましい一実施形態によるレーザディスプレイ光源として使われる特定光源の変調装置に関する図面である。 本発明の望ましい一実施形態による変調されたレーザ光の周期内に追加される高速パルスに関する図面である。 本発明の望ましい一実施形態によるレーザプロジェクションディスプレイ方式に関する図面である。 本発明の望ましい一実施形態によるレーザディスプレイ光源として使われる特定光源の変調方法に関する図面である。
符号の説明
100 デジタル変調部
101,302 QPM−SHG素子
102 画素明度調節部
301 緑色変換用DBR−LD
310 青色LD
320 赤色LD
330 三色混合素子

Claims (4)

  1. 半導体レーザ出力光を、レーザディスプレイ画像具現に要求される反復周波数より高い周波数にデジタル・オン/オフ変調するデジタル変調部と、
    1つの画素具現のために要求される前記変調された出力光の周期内に、少なくとも一つ以上の高速パルスを含め、前記含められた高速パルスの個数を基に前記画素の明度を調節する画素明度調節部とを備え
    前記デジタル変調部は、二次調和波発生素子を備え、
    二次調和波発生素子は、デジタル変調部において、反復周波数より高い周波数にデジタル・オン/オフ変調された、緑色光源に変換可能な半導体レーザ出力光を、緑色光源に色変換すること
    を特徴とするレーザディスプレイ光源として使われる特定光源の変調装置。
  2. 前記画素明度調節部は、前記高速パルスの個数を、前記変調された出力光の周波数値をレーザディスプレイ画像具現に使われるアナログ光源の反復周波数値で割った自然数値とすることを特徴とする請求項1に記載のレーザディスプレイ光源として使われる特定光源の変調装置。
  3. (a)半導体レーザ出力光をレーザディスプレイ画像具現に要求される反復周波数より高い周波数にデジタル・オン/オフ変調させる段階と、
    (b)1つの画素具現のために要求される前記変調された出力光の周期内に少なくとも一つ以上の高速パルスを含め、前記含められた高速パルスの個数を基に前記画素の明度を調節する段階とを含み、
    前記段階(a)は、前記反復周波数より高い周波数にデジタル・オン/オフ変調された、緑色光源に変換可能な半導体レーザ出力光を、二次調和波発生素子により、緑色光源に色変換することを含むことを特徴とするレーザディスプレイ光源として使われる特定光源の変調方法。
  4. 前記段階(b)は、前記高速パルスの個数を、前記変調された出力光の周波数値をレーザディスプレイ画像具現に使われるアナログ光源の反復周波数値で割った自然数値とすることを特徴とする請求項に記載のレーザディスプレイ光源として使われる特定光源の変調方法。
JP2007289979A 2006-11-07 2007-11-07 レーザディスプレイ光源として使われる特定光源の変調装置及びその変調方法 Expired - Fee Related JP4856613B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR1020060109691A KR100819043B1 (ko) 2006-11-07 2006-11-07 레이저 디스플레이 광원으로 사용되는 특정 광원의 변조장치 및 그 변조 방법
KR10-2006-0109691 2006-11-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008116968A JP2008116968A (ja) 2008-05-22
JP4856613B2 true JP4856613B2 (ja) 2012-01-18

Family

ID=39030868

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007289979A Expired - Fee Related JP4856613B2 (ja) 2006-11-07 2007-11-07 レーザディスプレイ光源として使われる特定光源の変調装置及びその変調方法

Country Status (4)

Country Link
US (1) US7810952B2 (ja)
EP (1) EP1921868A3 (ja)
JP (1) JP4856613B2 (ja)
KR (1) KR100819043B1 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5609370B2 (ja) * 2010-07-23 2014-10-22 船井電機株式会社 画像表示装置
CN111505841B (zh) * 2019-01-31 2023-06-23 成都理想境界科技有限公司 一种激光调制方法、激光扫描装置及系统

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56153333A (en) 1980-04-30 1981-11-27 Fuji Photo Film Co Ltd Laser recorder
JPH09115825A (ja) * 1995-10-19 1997-05-02 Nikon Corp 走査型投影露光装置
US5835650A (en) * 1995-11-16 1998-11-10 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Optical apparatus and method for producing the same
JP2002043698A (ja) * 1999-12-22 2002-02-08 Yokogawa Electric Corp Shgレーザ光源及びshgレーザ光源の変調方法
JP2001189520A (ja) * 1999-12-28 2001-07-10 Sony Corp 光源装置およびそれを用いた投射型表示装置
US6671297B2 (en) * 2001-04-26 2003-12-30 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Wavelength conversion device
JP4174195B2 (ja) * 2001-05-28 2008-10-29 キヤノン株式会社 画像表示装置
JP2003295243A (ja) * 2002-04-04 2003-10-15 Canon Inc 高調波光源装置、その駆動方法、およびそれを用いた画像表示装置、画像形成装置、光記録装置
JP3793208B2 (ja) * 2004-03-23 2006-07-05 キヤノン株式会社 変調光源、それを有する画像表示装置、および変調光源の駆動方式
US7269193B2 (en) 2004-06-28 2007-09-11 Fuji Film Corp. Semiconductor laser driving circuit and image recording apparatus
KR100621216B1 (ko) * 2004-12-10 2006-09-13 한국전자통신연구원 아날로그/디지탈 혼합 방식 온도보상 기능을 구비한 광송신 장치

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008116968A (ja) 2008-05-22
EP1921868A3 (en) 2008-11-19
US20080117492A1 (en) 2008-05-22
KR100819043B1 (ko) 2008-04-02
EP1921868A2 (en) 2008-05-14
US7810952B2 (en) 2010-10-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7376161B2 (en) Modulation light source, image display apparatus including the same, and method of driving modulation light source
TWI302771B (en) Method and device for performing wavelength modulation with a distributed bragg reflector (dbr) laser
JP4900428B2 (ja) 投影装置及び投影方法
US7502394B2 (en) System and method for modulating a semiconductor laser
JP3004524B2 (ja) テレビ用投写装置及び投写方法
US7354157B2 (en) Image display device and light source device
JP2012230414A (ja) 帯域幅強調によるスペックル低減のためのシステム及び方法
EP1280361B1 (en) Method and system for image display
JPWO2005083854A1 (ja) コヒーレント光源およびその制御方法、並びにそれらを用いたディスプレイ装置およびレーザディスプレイ
TWI362800B (en) Forced wavelength chirping in semiconductor lasers
JP4856613B2 (ja) レーザディスプレイ光源として使われる特定光源の変調装置及びその変調方法
US7400659B2 (en) Method and device for performing DBR laser wavelength modulation free of thermal effect
JP2010085725A (ja) 投影装置、投影方法及びプログラム
US20170061851A1 (en) Large gamut pixel and subtractive mask for a visual presentation
US20110149167A1 (en) Full Visible Gamut Color Video Display
CN102549856A (zh) 频率转换激光源中的脉冲模式调制
JP2012084542A (ja) 投影装置及び投影方法
JP2010217338A (ja) 投影装置、投影方法及びプログラム
KR101108429B1 (ko) 디스플레이 장치용 스페클 저감장치 및 스페클 저감방법
JP5125976B2 (ja) 光学変調回路、光学変調装置、画像表示装置、画像形成装置および光学変調方法
JP6187628B2 (ja) プロジェクタ装置及びプロジェクタ装置の投影方法
JP2007114527A (ja) 光波長変換装置、その制御方法、及びそれを用いた画像形成装置
Williams et al. Multiwatt high-efficiency CW single-mode visible lasers for ultrahigh-resolution displays
Chernysheva et al. High-efficiency high-power solid-state CW visible lasers for large-format-display applications
TW201228404A (en) Full visible gamut color video display

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100713

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100720

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101020

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110621

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110921

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111014

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111028

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141104

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees