JP4856589B2 - ペット用ベッド - Google Patents

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Description

本発明は、主として屋内で飼育される犬や猫その他の小動物のためのベッド(寝床)に関する。
犬や猫のための屋内型ベッドとしては、円形や角丸形状をなす座部の周囲に周壁部を立ち上げて、その内側をペットの収容空間となし、周壁部の一部に出入口を切り欠いた形態のものがよく知られている(例えば、特許文献1〜3等)。収容空間の上方にフード状の覆いを設けたものや、その覆いを着脱自在としたものもある。これらの多くは、ウレタンフォーム等からなる芯材にポリエステルボア等の起毛繊維材からなるカバーを被せたクッション構造を備え、柔らかく温かい感触が得られるように形成されている。
実登3019682号公報 特開2002−84912号公報 特開2005−323553号公報
本来、ペット、とりわけ幼齢の仔犬や仔猫が最も安心して休息することができるのは、母親の懐に深く包み込まれたような状態であると考えられる。しかしながら、上記従来のようなペット用ベッドは、座部が水平に形成されているので、仔犬や仔猫等にとっては、あまり落ち着きがよいとは云えず、安心して休息できないおそれがある。そこで、本発明は、ペットの生理的感覚に合わせて収容空間の形状を改良することにより、ペットが快適に安心して休息することのできるペット用ベッドを提供するものである。
本発明のペット用ベッドは、上面又は前面の一部に出入口を有する収容空間を備え、上記出入口に相対する収容空間の奥底部が出入口の下縁よりも低い位置に設けられるとともに、上記出入口の下縁近傍から上記奥底部に向かって下り傾斜となるスロープが形成されたことを特徴とする。
出入口から奥底部に向かって下り傾斜した袋状の収容空間は、ペット、とりわけ幼齢の仔犬や仔猫にとって、母親の懐に包み込まれたような安心感を得られる空間になる。奥底部の実用的な大きさの目安は、収容空間全体の底面積のうち、概ね四分の一〜半分程度の面積を占める範囲である。奥底部は、少なくともその一部が略水平に形成されていてもよい。
上記発明におけるスロープの形状は、出入口側の略上半部が奥底部に向かって徐々に急傾斜となる凸曲面状に形成され、奥底部側の略下半部にあっては奥底部に向かって徐々に緩傾斜となる凹曲面状に形成されるのが好ましい。このように断面が略S字状(あるいはサインカーブ状)の傾斜面を採用することにより、出入りのしやすさと、奥に入るほどすっぽりと包み込まれるような落ち着いた雰囲気とを、バランスよく両立させることができる。スロープの傾斜角については、平均して水平面に対し概ね20度〜40度となるのが好適である。
さらに、本発明のペット用ベッドは、収容空間の内側に柔軟な繊維材からなる座部カバーが装着され、該座部カバーは、収容空間の内表面積よりも大きい面積を有して、その周縁部のみが収容空間の内側に取着されることにより、奥底部近傍に座部カバーの弛み襞が変形自在に形成されることを特徴とする。この構成における柔軟な繊維材とは、例えば、ポリエステル、アクリル、ナイロンその他の化学繊維や、木綿、毛その他の天然動植物繊維からなる、ボア、モヘヤ、フランネル、フリース、フェルト、ベルベット、天竺、帆布、フェイクファー等の起毛繊維材、及びこれらに類する柔和な質感の織布、不織布、合成又は天然皮革、さらには繊維風の質感を模した樹脂製シート材や紙製シート材等を包含する。このような座部カバーによって形成されるフワフワした弛み襞は、毛布のようにペットの体にまとわりつく。ペットは、座部カバーの弛み襞に顔を埋めたり脚を絡めたりして、さらに心地よく休息することができる。この座部カバーは、洗濯できるように着脱式であってもよい。
さらに、本発明のペット用ベッドにおいては、収容空間の上方に、略フード状の覆いが設けられてもよい。この覆いは、休息中のペットに対する光や音の刺激を遮って、収容空間内での安心感を一層高めるのに寄与する。覆いは、収容空間を囲むペット用ベッドの本体部分と一体的に形成されていてもよいし、本体部分とは別体に形成されて適宜の着脱手段を介し取り外し可能になっていてもよい。
また、本発明のペット用ベッドにおいては、出入口の外側に、出入口の下縁の高さよりも低いステップが取り付けられてもよい。収容空間の底部に傾斜を設けようとすると、出入口の高さを設置床面よりもある程度高くしなければならないが、このようなステップを出入口の外側に設けることによって、ペットの出入りを容易にすることができる。
上述のように構成される本発明のペット用ベッドは、出入口から奥底部に向かって下り傾斜となるスロープが形成された袋状の収容空間を具備しているので、ペットは、その奥底部に容易に滑り込むことができるとともに、奥底部でうずくまることにより、母親の懐に包み込まれたような安心感を得て、快適に休息することができる。
以下、本発明の実施形態について図を参照して説明する。図1〜図4は本発明の実施形態に係るペット用ベッドを示す。このペット用ベッド1の本体部分は、上面視略円形の座部2と、その周囲に立ち上げられた短筒状の周壁部3とを具備しており、これらによって囲まれた部分がペットの収容空間Sとなる。周壁部3の一部(例示形態にあっては全周の三分の一程度)は略U字状に切り欠かれて、出入口4が形成されている。出入口4は、その下縁が設置床面Fよりも高く(例示形態にあっては数cm〜十数cmの高さに)なるように設けられている。座部2及び周壁部3は、例えばウレタンフォーム等の発泡樹脂を芯材として形成され、その外側にはフリース等の繊維材からなるカバーが被せられている。
本発明の要部は、収容空間の底面、即ち座部2の表面形状にある。座部2には、出入口から離れて相対する位置に奥底部5が設けられている。奥底部5は、平面的には図3に示すように、座部2全体の面積の略四分の一〜半分程度を占めている。この奥底部5は、出入口の下縁よりも低い位置に、略水平に設けられている。
出入口4と奥底部5の間には、出入口4の下縁近傍から奥底部5に向かって緩い下り傾斜となるスロープ6が形成されている。スロープ6は、出入口4の近傍では出入口4の下縁とほぼ同じ高さで、そこから中間付近までの略上半部にあっては奥底部5に向かって徐々に急傾斜となり、中間付近から奥底部5までの略下半部にあっては奥底部5に向かって徐々に緩傾斜となるような、凸曲面と凹曲面とがなだらかに連続した形状をなしている。出入口4から奥底部5までの平均傾斜角は、水平面に対して概ね20度〜40度である。
ペットは、このような形状のスロープ6を利用して奥底部5に滑り込み、出入口4よりも低い奥底部5でうずくまることにより、母親の懐に包み込まれるような、あるいは隠れ家に籠もるような安心感と寛ぎ感を得ることができる。
座部2及び周壁部3によって囲まれた収容空間Sの内側には、例えばポリエステルボア等の柔軟な起毛繊維材からなる座部カバー7が装着されている。座部カバー7は、収容空間Sの内表面積よりも十分に大きく(1.3〜1.8倍程度の大きさに)形成され、その周縁部が周壁部3及び出入口4の縁部に縫い付け、あるいはホックや面ファスナー等の着脱手段を介して取着されている。座部カバー7における周縁部以外の部分は座部2から遊離しており、したがって、奥底部5の近傍には、座部カバー7の弛み襞8が変形自在に形成されることになる。この弛み襞8は、奥底部5で休息するペットの体を柔らかく包んでペットに安心感を与える。
例示形態に係るペット用ベッド1にあっては、周壁部3の上部に略フード状の覆い11が取り付けられている。例示の覆い11は、ポリプロピレン等からなる略半円形状の骨材にフリース等からなる幌布を張設したもので、前後方向に折り畳むことができるとともに、ホック12、あるいは面ファスナーその他の着脱手段を介して、周壁部3に着脱自在に取り付けられている。
また、出入口4の外側には、出入口4の下縁の高さよりもやや低いステップ13が取り付けられている。ステップ13は、ペット用ベッド1の本体部分と同様に発泡樹脂からなる芯材にカバーを被せて形成され、面ファスナーやホックその他の着脱手段を介して本体部分に着脱自在に取り付けられている。このステップ13は、幼齢のペットや、高齢で足腰の衰弱したペットが出入口4を乗り越えるのを補助する。
さらに、周壁部3の両側面には、樹脂フィルムを布製カバーで包んだ遊具14が取り付けられている。この遊具14は、噛んだり触れたりするとシャカシャカした音を発して、特に猫を喜ばせるものである。ペットの休息を妨げないように、遊具14は収容空間Sの外側に取り付けられている。
上記した実施形態は一例であり、ペット用ベッド1の本体部分を構成する座部2の平面形状や周壁部3の高さ、出入口4の大きさ等は、ペットの種類や体格に応じて適宜改変可能である。例えば、周壁部3が覆い11と一体化して収容空間Sの上方全体を塞いでいてもよいし、さらに、出入口4が狭く、奥に入るほど収容空間Sが拡がるような形状であってもよい。本体部分の材質についても、発泡樹脂に限定されるものではなく、例えば、適宜のカバーに中綿やビーズを詰めたクッション材や、段ボールその他の紙材等を利用することができる。スロープ6は、直線的に傾斜していても良く、あるいはもっと複雑な曲面状、例えば角の丸い階段状に形成されていてもよい。ステップ13や遊具14は、本発明においては、ペットの種類や嗜好に応じて適宜選択される付属的要素であって、その有無や取付形態は特に限定されない。
なお、本発明のペット用ベッドは、犬や猫に限らず、兎、ハムスター、モルモット、ペレット、リス等、様々な小型哺乳動物の寝床としても利用することができる。
本発明の実施形態に係るペット用ベッドの全体形状を示す斜視図である。 上記ペット用ベッドの側面図である。 上記ペット用ベッドの覆いを外した状態での上面図である。 上記ペット用ベッドの覆いを外した状態でのA−A縦断面図である。
符号の説明
1 ペット用ベッド
2 座部
3 周壁部
4 出入口
5 奥底部
6 スロープ
7 座部カバー
8 弛み襞
11 覆い
12 ステップ
S 収容空間

Claims (6)

  1. 上面又は前面の一部に出入口を有する収容空間を備え、上記出入口に相対する収容空間の奥底部が出入口の下縁よりも低い位置に設けられるとともに、上記出入口の下縁近傍から上記奥底部に向かって下り傾斜となるスロープが形成されたことを特徴とするペット用ベッド。
  2. 請求項1に記載のペット用ベッドにおいて、
    奥底部の少なくとも一部は略水平に形成されたことを特徴とするペット用ベッド。
  3. 請求項1又は2に記載のペット用ベッドにおいて、
    スロープは、出入口側の略上半部が奥底部に向かって徐々に急傾斜となり、奥底部側の略下半部が奥底部に向かって徐々に緩傾斜となるように形成されたことを特徴とするペット用ベッド。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載のペット用ベッドにおいて、
    収容空間の内側に柔軟な繊維材からなる座部カバーが装着され、該座部カバーは、収容空間の内表面積よりも大きい面積を有して、その周縁部のみが収容空間の内側に取着されることにより、奥底部近傍に座部カバーの弛み襞が変形自在に形成されることを特徴とするペット用ベッド。
  5. 請求項1〜4のいずれか一項に記載のペット用ベッドにおいて、
    収容空間の上方に、略フード状の覆いが設けられたことを特徴とするペット用ベッド。
  6. 請求項1〜5のいずれか一項に記載のペット用ベッドにおいて、
    出入口の外側に、出入口の下縁の高さよりも低いステップが取り付けられたことを特徴とするペット用ベッド。
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