JP4852244B2 - 無線モジュール - Google Patents

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Description

本発明は、無線装置と、無線装置と接続されている内部のマイクロプロセッサ装置と、マイクロプロセッサ装置と接続され、かつ少なくとも1つの外部の電気的装置に無線モジュールを接続するための接続ピンを有するインターフェースとを備えた無線モジュールであって、外部のマイクロプロセッサ装置が外部の電気的装置として無線モジュールに接続され、無線モジュールが外部のマイクロプロセッサ装置に対するモデムとして機能し、かつ無線モジュールがモデム駆動信号、好ましくはATコマンドを介して外部のマイクロプロセッサ装置で駆動される受動的な作動形式と、少なくとも1つのアクチュエータ又はセンサが外部の電気的装置として無線モジュールに接続されており、無線モジュールが少なくとも1つのアクチュエータ又はセンサを駆動しおよび/又は呼び出し、かつ無線装置を経て外側から駆動される少なくとも1つの能動的な作動形式との少なくとも2つの作動形式で作動するように構成された無線モジュールに関する。
該無線モジュールはWavecom社から“WismoPac”と言う製品名で販売されている。このモジュールは2つの作動形式、詳細には無線モジュールがモデムとして作動する第1の作動形式と、モデムを通信装置、例えばHandy内で用い、かつそこで全ての制御機能を引き受ける第2の作動形式とで作動する。既知の無線モジュールは222個の接続ピンを持つインターフェースを備え、それら接続ピンの第1の群はATコマンド毎にモデム作動に対し直列のインターフェース、即ちRS-232インターフェースを形成する。全ての他の接続ピンは、既知のモジュールに関する全ての他の課題に対し、例えばマイクロホン、スピーカ、SIMカード又は他の構成要素に用いられる接続ピンの第2の群を形成する。
本発明の課題は、できるだけ少数の接続ピンで済ませ得る無線モジュールを提供することである。
この課題は、冒頭に挙げた形式の無線モジュールから出発し、接続ピンの電気的な接続を、マイクロプロセッサ装置が少なくとも1つの接続ピンを受動的な作動形式に対しても能動的な作動形式の1つに対しても利用すべく変更可能に構成することで解決される。
本発明による無線モジュールの主な利点は、特に経済的に製造可能なことにある。何故ならば、本発明による無線モジュールではインターフェースに対する接続ピンが従来公知の無線モジュールよりも明らかに少数で済み、その結果材料および製造コストが低減するからである。このことは本発明による無線モジュールでは、具体的に、インターフェースの接続ピンが無線モジュールの各作動形式に対してのみではなく、少なくとも部分的に2つ又はそれ以上の作動形式に選択的に利用することにより達成される。本発明はその際に、本発明による無線モジュールが各々の時点で常に単一の作動形式でのみ作動し、こうしてインターフェースの接続ピンの相応の駆動又は相応の読み出しにより、無線モジュールの各作動形式がそれに対して必要な接続ピンの数および接続ピンの必要な占有を利用するように配慮されるという認識に拠っている。
本発明による無線モジュールの実施例では、マイクロプロセッサ装置が少なくとも2つのソフトウェアプログラムでプログラムされており、それのうち1つのソフトウェアプログラムが無線モジュールの少なくとも2つの作動形式の各々に対する接続ピンの電気的な占有を決定する無線モジュールの作動システムを形成し、かつ少なくとも1つの別のソフトウェアプログラム、応用ソフトウェア、即ち無線モジュールの利用者により決定されたソフトウェアが無線モジュールの各作動形式を決定する応用ソフトウェアを形成する。マイクロプロセッサソフトウェアを少なくとも2つの隔離されたソフトウェアプログラムに分割することで、無線モジュールの利用者が発生した応用ソフトウェアを無線モジュールの本来の作動システムからプログラム技術的に隔離できる。接続ピンの電気的占有は、こうして無線モジュールの利用者の応用ソフトウェアにより意図によらずに変更されない。
その他に、無線モジュールの利用者による接続ピンのプログラム変更又は接続ピンの接続の変更を排除するとよい。これは、応用ソフトウェアのみが利用者側で外部から変更可能であるのに対し、作動システムは利用者側で変更不可能とすることで達成される。
作動システムをファームウェアにより形成することで、利用者が作動システムを変更し得ないようにできる。
本発明による無線モジュールは、応用ソフトウェアがプログラム言語Basicや“Java”をベースとするインタープリータソフトウェアなら、利用者が簡単にプログラムできる利点がある。“Java”はSun Microosystems.Inc、Palo Alto、USAの登録商標である。
多くの国では、無線装置の作動前に官庁の許可が必要である。本発明による無線モジュールに対して得た許可が、利用者の応用ソフトウェアにより無線モジュールの電気的特性が、もはや官庁による許可から逸脱するように変更されることで損なわれないよう保証すべく、応用ソフトウェアと作動ソフトウェアを、無線装置およびインターフェースの駆動が専ら作動システムで行われ、かつインターフェースと無線装置への応用ソフトウェアのアクセスが専ら作動システムの仲介および管理の下に行われるよう、更にインターフェースおよび無線装置への応用ソフトウェアの直接のアクセスを阻止するよう、互いに隔離するとよい。換言すれば、無線モジュールのこの形態では、無線モジュールの作動形式を、利用者がその応用ソフトウェアにより変更することを阻止する。カスタマの応用ソフトウェアに基づく許可問題をこうして確実に回避できる。即ち具体的には、専ら固定的にプリプログラムした無線モジュールの作動システムがインターフェースの構成および接続ピンの接続を決定する。利用者の応用ソフトウェアにより、次いで作動システムにより固定的に予め定められた各構成のみが選択される。無線モジュールの構成への、また無線モジュールの無線装置への応用ソフトウェアによる直接的なアクセスは排除される。
受動的な作動形式、即ちモデム作動形式では利用者の応用ソフトウェアは不要なので、受動的な作動形式を完全に作動システム内に格納するとよい。
ことは有利である。
以下、図面により本発明を説明する。
図1は無線装置10、マイクロプロセッサ装置20およびインターフェース30を有する無線モジュール5を示す。無線装置10はマイクロプロセッサ装置20と接続され、該装置20は更にインターフェース30と接続されている。インターフェース30は接続ピンS1、S2、…、S8を有し、それらにより無線モジュール5を外部の電気的な装置に接続できる。
図1による図示内で無線モジュール5はモデムとして、即ち受動的な作動形式で作動する。そのため無線モジュール5のインターフェース30に、外部のコンピュータ50が接続されている。インターフェース30と外部のコンピュータ50との間の電気的接続は接続ピンの部分群60、即ち接続ピンS1、S2、S3およびS4により保証される。この部分群60を経て、無線モジュール5をモデムとして作動させるべく、所謂ATコマンドが無線モジュール5と外部のコンピュータ50との間で交換される。
図1中には外部のコンピュータ50と無線モジュール5との接続のため、図面を見易くする理由から、ただ4つの接続ピン(S1〜S4)を示す。ここで言及すべきは、接続ピンの数はほぼ任意であり、かつ単に無線モジュール5と外部のコンピュータ50との間のデータ接続の具体的な技術的形態に関係することである。例えばモデム接続のための接続ピンの数は9個であってもよい(例えば図4の説明を参照)。
図2は、図1の無線モジュール5の能動的な作動形式を示す。具体的には図2による図示内の無線モジュール5は通信端末装置内で作動する。そのためにインターフェース30の接続ピンS1〜S8に、アクチュエータとしてのスピーカ100、センサとしてのマイクロホン110、ディスプレイ装置120の選択キー130が接続されている。
図1と2は、接続ピンS1〜S4を二重に使用することを示す。即ちそれらをモデム作動中図1のようにATコマンドの伝送のために使用し、かつ図2の如く、能動的な作動形式の場合には、更にアクチュエータおよびセンサの接続のためにも用いるからである。
図3は“ソフトウェア側”の無線モジュール5を概要図で示す。具体的には無線モジュール5の応用ソフトウェアをブロック200で示す。ここで応用ソフトウェアとは、無線モジュール5の利用者が実行し得るソフトウェアを意味する。応用ソフトウェア200は無線モジュール5の作動システムと接続されている。作動システムは、図3の実施例では所謂ファームウェア、即ち利用者側で変更不可能な、固定的にプリプログラムされたソフトウェアで形成される。ファームウェアはROM モジュール、例えばEPROMモジュール内に実現される。
作動システム250は、図3の実施例ではI/O装置としてのインターフェース30、無線装置10およびマイクロプロセッサ装置20のメモリ300を制御する。これを図3中に太い実線の両方向矢印により示す。
インターフェース30には、図3に示す如く、外部の装置400が接続されている。
応用ソフトウェア200は、インターフェース30、無線装置10およびメモリ300に、直接的にではなく専ら作動システム250を介してアクセスし得る。このことを図3中に細い破線の両方向矢印で示す。
こうして無線モジュール5の作動システム250により、どのようにインターフェース30の接続ピンS1〜S8を使用すべきかが決定される。そのため作動システム内に、いつインターフェース30のどの接続ピンを各々どのように利用すべきかを決定する種々の構成が固定的に、詳細にはファームウェアとして書き込まれる。
接続ピンが具体的にどのように占有されるかの例を、19個の接続ピンを有するとして構成したインターフェース30に対する実施例に関し図4の表に示す。
受動的な作動形式で作動させられる本発明による無線モジュールに対する実施例。 能動的な作動形式での図1による無線モジュール。 作動システムソフトウェアおよび応用ソフトウェア内でのマイクロプロセッサソフトウェアの分解を示す概要図。 19個の接続ピンを持つインターフェースでの接続ピンの占有についての実施例を示す図表。
符号の説明
5 無線モジュール、10 無線装置、20 マイクロプロセッサ装置、30 インターフェース装置、50 コンピュータ、100 アクチュエータ、110 センサ、120 ディスプレイ装置、200 応用ソフトウェア、250 作動システム、300 メモリ、400 外部装置、S1〜S8 接続ピン

Claims (7)

  1. 無線装置(10)と、該装置に接続された内部のマイクロプロセッサ装置(20)と、前記内部のマイクロプロセッサ装置と接続され、かつ少なくとも1つの外部の電気的装置(50、100、110、120、130)に無線モジュールを接続する複数の接続ピン(S1、…、S8)を有するディジタルインターフェース(30)とを備えた無線モジュール(5)であって、
    外部のマイクロプロセッサ装置(50)が外部の電気的装置として無線モジュールに接続され、無線モジュールが外部のマイクロプロセッサ装置に対するモデムとしての役割をし、かつ無線モジュールがモデム駆動信号、好ましくはATコマンドを介して外部のマイクロプロセッサ装置で駆動される受動的な作動形式と、
    少なくとも1つのアクチュエータ(100)又はセンサ(110)が外部の電気的装置として無線モジュールに接続され、無線モジュールが少なくとも1つのアクチュエータ又はセンサを駆動しおよび/又は呼び出し、これらを無線装置(10)を介して外側から駆動する少なくとも1つの能動的な作動形式との少なくとも2つの作動形式で作動するよう構成された無線モジュールにおいて、
    接続ピンによる電気的な接続は、ディジタルインターフェースの異なる接続構成の間で再構成可能であり、その際それぞれの接続構成においてディジタルインターフェースのすべての接続ピンの固定的な電気的割り当てが、前記受動的な作動形式かまたは前記能動的な作動形式の1つのいずれかに対して排他的に行われ、それにより内部のマイクロプロセッサ装置は、無線モジュールの作動に関して、ディジタルインターフェースの一方の接続構成においては前記受動的な作動形式でディタルインターフェースの少なくとも1つの接続ピン(S1、S2、S3、S4)のみをもっぱら使用し、ディジタルインターフェースの他方の接続構成においては前記能動的な作動形式の1つにおいてディジタルインターフェースの少なくとも1つの接続ピンのみをもっぱら使用することが可能である
    ことを特徴とする無線モジュール。
  2. マイクロプロセッサ装置が、少なくとも2つのソフトウェアプログラム(200、250)によりプログラムされており、それらの内ソフトウェアプログラム(250)が、無線モジュールの少なくとも2つの作動形式の各々に対する接続ピンの電気的な占有を決定する無線モジュールの作動システムを形成し、少なくとも1つの別のソフトウェアプログラムが、無線モジュールの各作動形式を決定する応用ソフトウェア(200)を形成することを特徴とする請求項1記載の無線モジュール。
  3. 応用ソフトウェアが利用者側で外部から変更可能であり、それに対し作動システムが利用者側で変更不可能であることを特徴とする請求項2記載の無線モジュール。
  4. 作動システム(250)がファームウェアにより形成されたことを特徴とする請求項3記載の無線モジュール。
  5. 応用ソフトウェアがプログラム言語Basic又は“Java(登録商標)”をベースとするインタープリータソフトウェアであることを特徴とする請求項3又は4記載の無線モジュール。
  6. 無線装置およびインターフェースの駆動が専ら作動システムにより行われ、インターフェースおよび無線装置への応用ソフトウェアのアクセスが専ら作動システムの仲介および管理の下に行われ、しかもインターフェースおよび無線装置への応用ソフトウェアの直接のアクセスが阻止されるよう、応用ソフトウェアと作動ソフトウェアを互いに隔離したことを特徴とする請求項1から5の1つに記載の無線モジュール。
  7. 受動的な作動形式が完全に作動システム内に格納されたことを特徴とする請求項1から6の1つに記載の無線モジュール。
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