JP4847845B2 - 表示システム - Google Patents

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Description

この発明は、形式の異なる文書及び図面データを統一して表示する表示システムに関するものである。
従来の表示装置では、ファイルをビューデータに変換し、そのデータを表示する機能(例えば、特許文献1参照)や、修正・更新の情報について、差分データのみを自動的に保存する機能を持っている。
また、画像データを対象として編集前後のビューデータを並べて表示する機能を持つ装置もある(例えば、特許文献2参照)。
特開2000−112803号公報(第5〜8頁、図1) 特開2000−029196号公報(第3〜11頁、図1)
従来の表示装置は、形式の異なる文書・図面ファイルを所定の1個のデータ形式に変換し、それを表示する機能は持っており、ユーザは形式の異なる文書について、同じソフトで内容を閲覧できていた。
しかし、ユーザがその文書・図面ファイルに対して編集を行ったとき、ユーザはソフトの画面を複数起動して、編集前と編集後のビューデータをユーザがソフトの画面をいちいち切り替えて表示する必要があったり、編集箇所及び内容についての情報を、ユーザ自身が何らかの手段で残したりすることが必要であった。
そのため、ユーザはその文書・図面ファイルの編集箇所がどこかを一目して判別することが困難であった。
また、特許文献2の画像データを対象として編集前後のビューデータを並べて表示する機能を持つものでは、単に画像データの編集前後の比較ができるに過ぎず、形式の異なる文書・図面ファイルを統一して、同じソフトで閲覧できるようにしたものではなく、このような文書・図面ファイルの編集前後の比較ができるものではなかった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、データ形式の異なる文書・図面データであっても、編集前後の閲覧用データを並べて閲覧することができ、編集前後の差異箇所を容易に判別することができる表示システムを得ることを目的としている。
この発明に係わる表示システムにおいては、複数のデータ形式の文書・図面データから所定の1個のデータ形式の閲覧用データを生成するビューデータ生成手段、文書・図面データ及び閲覧用データを関連付けた管理データを管理するファイル情報管理手段、このファイル情報管理手段の閲覧用データを画面表示する表示手段、及びこの表示手段を制御する表示制御手段を備え、ユーザが文書・図面データの一つを編集した場合には、これに対応する編集後の閲覧用データがビューデータ生成手段によって生成され、この生成された編集後の閲覧用データは、ファイル情報管理手段により、編集前の閲覧用データと関連付けられて、管理データに格納され、表示手段は、管理データに基づいて、編集前の閲覧用データの表示画面と、編集後の閲覧用データの表示画面を並べて表示するものである。
この発明は、以上説明したように、複数のデータ形式の文書・図面データから所定の1個のデータ形式の閲覧用データを生成するビューデータ生成手段、文書・図面データ及び閲覧用データを関連付けた管理データを管理するファイル情報管理手段、このファイル情報管理手段の閲覧用データを画面表示する表示手段、及びこの表示手段を制御する表示制御手段を備え、ユーザが文書・図面データの一つを編集した場合には、これに対応する編集後の閲覧用データがビューデータ生成手段によって生成され、この生成された編集後の閲覧用データは、ファイル情報管理手段により、編集前の閲覧用データと関連付けられて、管理データに格納され、表示手段は、管理データに基づいて、編集前の閲覧用データの表示画面と、編集後の閲覧用データの表示画面を並べて表示するので、データ形式の異なる文書・図面データであっても、編集前後の閲覧用データを並べて閲覧することができ、編集前後の差異箇所を容易に判別することができる。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1を図に基づいて説明する。
図1は、この発明の実施の形態1による表示システムを示す構成図である。
図1において、ファイル情報管理部3(ファイル情報管理手段)は、データ形式の異なるデータを格納した文書・図面データ(以下、ファイルという。)1や、閲覧のために統一的に使用する所定の1個のデータ形式で表現された閲覧用データ(以下、ビューデータという。)2の管理を行う。ビューデータ生成部4(ビューデータ生成手段)は、データ形式の異なるデータを格納したファイル1から、所定の1個のデータ形式で表現されたビューデータ2を作成する。ファイル情報管理部3は、さらにファイル1に関する管理データ5を管理している。管理データ5は、タイムスタンプに基づき、編集前後のファイル1及びビューデータ2を管理するデータである。表示部6(表示手段)は、ユーザが指定したファイル1に対応するビューデータ2を画面表示する。表示制御部7(表示制御手段)は、表示部6を制御する。
なお、ファイル1の各データの編集は、ユーザが別途行い、編集前後のデータは、ファイル情報管理部3により関連付けられて管理される。
また、上述の表示部6と表示制御部7は、ユーザのパソコン上に構築し、その他は、サーバ装置上に構築してネットワークにより接続することができる。
図2は、この発明の実施の形態1におる表示システムの表示画面例を示す図である。
図2において、スクロールボタン11、拡大ボタン12、縮小ボタン13、見比べ表示ボタン14の各ボタンが設けられ、見比べ表示ボタン14を操作することにより、表示画面15は、編集前後のデータを並べて表示する表示画面17と表示画面16とに分かれる。
次に、動作について説明する。
ユーザが、表示制御部7を通じてファイル情報管理部3で管理されているファイル1の一つを指定すると、ファイル情報管理部3は、管理データ5を参照して、指定したファイル1の一つに対応するビューデータ2を取得してくる。取得されたビューデータ2は、表示部6へと渡されて、表示部6では、ビューデータ2の表示を行う。
ユーザがファイル1の一つに対して編集を実施したとき、編集後のビューデータ2が新たに生成され、管理される。このとき、編集前のビューデータ2は、ファイル情報管理部3で編集後のビューデータ2との関連付けが行われ、管理データ5に格納される。
これにより、ユーザが編集されたファイル1を表示しようとした際、その関連付けられた情報を利用して、表示部6に編集前のビューデータ2をも並べて表示できるようになり、編集前後の差異箇所を容易に判別することが可能になる。
また、ユーザは、図2にある画面上部の各ボタンを押すことで、ビューデータ2に対する操作を実行し、編集前のビューデータ2の表示/非表示を切替えたり、表示しているビューデータ2に対して閲覧するための各種操作(拡大、縮小、スクロール)を行うことが可能である。
実施の形態1によれば、データ形式の異なる文書・図面データについて、編集前後のビューデータを並べて閲覧することができ、編集前後の差異箇所を容易に判別することができる。
実施の形態2.
図3は、この発明の実施の形態2による表示システムの表示画面例を示す図である。
図3において、11〜14、16、17は図2におけるものと同一のものである。図3では、表示部でユーザが編集前後の画面のいずれかで行った操作を認識し、他の画面でも同じ操作が行われたような表示を自動的に行うようにした。図3の例では、一方の画面16で拡大ボタン12を操作すると、画面16は画面18のように拡大されるが、この操作は他の画面17にも反映され、画面17も画面19のように拡大される。
実施の形態1では、編集前後のビューデータを並べて表示することで、差異の判別を容易に行うことを実現したが、ファイルの内容が表示画面内に収まらなかった場合、ユーザは画面を操作して、差異の有無を確認する必要がある。このとき、両方のビューデータそれぞれについてユーザが操作を行う必要がある。一方の画面で行った操作をもう一方の画面に対しても行う必要があり、その場合、ユーザは同じ動作を2回実施することになる。
そこで、実施の形態2では、表示部6にユーザが一方の画面で行った操作を認識し、その情報を表示制御部7に送った後、表示制御部7がもう一方の画面の表示操作を行うようにする。
これにより、ユーザが表示画面の一方で行った操作を、もう一方の表示画面についても自動的に行ったようになり、ユーザの操作は1回行えばよいようになる。
実施の形態2によれば、ユーザは一方の表示画面で行った操作が他の表示画面にも反映されるので、常に同じ箇所を、同じ見え方で見比べることが出来るようになり、より確実な差異の発見が可能となる。
実施の形態3.
図4は、この発明の実施の形態3による表示システムを示す構成図である。
図4において、1〜7は図1におけるものと同一のものである。図4では、左右に並べた画像を、重ね合わせて表示する機能を表示制御部7に組み込むと共に、サーバ装置に重ね合わされた画面の編集前後のデータの差異を抽出する差異抽出部8(差異抽出手段)を設けている。
実施の形態1及び実施の形態2では、編集前後のビューデータを並べて表示することで、差異の確認を容易に行うことを実現したが、図面データのようにビューデータ中に大量の線分や図形が含まれる場合、左右に並べた画像からユーザの目で差異を見つけることは難しい。
そこで、実施の形態3は、左右に並べた画像を、重ね合わせて表示する機能を表示制御部7に組み込み、ユーザの操作により、ビューデータの重ね合せする機能を実現する。
さらに、図4のように、重ね合わせたデータについて差異を抽出する機能である差異抽出部8を付加し、ここで差異のデータを生成した後、そのデータを表示部6へ送り画面表示に反映することで、より明確に差異をユーザに認識させるようにする。
実施の形態3によれば、ユーザは目視で差異の判別が困難なデータについても、容易に差異を判断することが出来るようになる。
実施の形態4.
図5は、この発明の実施の形態4による表示システムを示す構成図である。
図5において、1〜7は図1におけるものと同一のものである。図5では、表示制御部7に、ビューデータの表示画面上に、付箋・マーカ10を擬似的に添付し、そこにコメントを記入できるようにする機能を設けると共に、サーバ装置にユーザが作成した付箋・マーカデータ10を管理する付箋・マーカデータ管理部9を設けた。
実施の形態1〜実施の形態3では、編集が完了した後の差異をユーザが容易に判別するための仕組みについての機能を提供していたが、業務で扱うような文書の場合、編集を実施するユーザ(編集ユーザ)と、編集結果を確認し、処理を行うユーザ(確認ユーザ)が異なっている場合がある。この場合、業務の流れとして、最初に編集ユーザが文書を作成し、それを確認ユーザに送信、確認ユーザは、内容を確認して、修正すべき点を編集ユーザに伝えて、それを編集ユーザが実際に修正するという場合が発生する。このような場合、これまではお互いに修正指摘箇所及び修正実施箇所を口頭や文書等の手段で伝える必要があった。
そこで、実施の形態4は、表示制御部7に左右に並べたビューデータの表示画面上に、擬似的に付箋やマーカの情報を添付し、そこにコメントを記入できるようにする機能を追加すると同時に、図5のように付箋・マーカデータ管理部9を付け加えて、ユーザが作成した付箋・マーカデータ10の管理を行うようにする。
実施の形態4によれば、編集ユーザと確認ユーザ間で別途やり取りをすることなく、編集箇所や内容に関する情報のやり取りが表示システムの表示画面上で容易に行うことができるようになる。
実施の形態5.
図6は、この発明の実施の形態5による表示システムを示す構成図である。
図6において、1〜7は図1におけるものと同一のものである。図6では、表示制御部7が、ファイル1をダウンロードにより取得できるようにした。
実施の形態1〜実施の形態4では、ビューデータを画面上で閲覧する方法について述べたが、ファイル1の中にはビューデータ2への変換を実施してしまうと、それまでユーザが判別できていた情報が欠落してしまい、差異の判別が困難になるようなデータが存在する。
そのような場合、ユーザは画面上からの判別が困難であるため、元のファイル1を入手して確認する必要がある。
そこで、実施の形態5は、図6のように表示部6及び表示制御部7に、画面で現在表示されているビューデータ2のオリジナルの文書・図面のファイル1について、ユーザのパソコンへダウンロードする機能を付加する。
従来の文書管理システムでは、編集前のデータと編集後のデータを版で管理し、それぞれ取得できる仕組みはあったが、システム画面上で取得するための機能が提供されているだけで、実際に見比べながら必要なものを取得するということはできなかった。
これに対して、実施の形態5では、それをユーザが表示部6で見比べた上で、必要に応じてオリジナルのデータを取得できるようにする。
実施の形態5によれば、ユーザの画面で現在表示されているビューデータのオリジナルの文書・図面のファイルを、ユーザのパソコンへダウンロードすることができ、差異の判別をし易くすることができる。
この発明の実施の形態1による表示システムを示す構成図である。 この発明の実施の形態1による表示システムの表示画面例を示す図である。 この発明の実施の形態2による表示システムの表示画面例を示す図である。 この発明の実施の形態3による表示システムを示す構成図である。 この発明の実施の形態4による表示システムを示す構成図である。 この発明の実施の形態5による表示システムを示す構成図である。
符号の説明
1 文書・図面データ(ファイル)、2 閲覧用データ(ビューデータ)、
3 ファイル情報管理部、4 ビューデータ生成部、5 管理用データ、
6 表示部、7 表示制御部、8 差異抽出部、9 付箋・マーカデータ管理部、
10 付箋・マーカデータ、11 スクロールボタン、12 拡大ボタン、
13 縮小ボタン、14 見比べ表示ボタン。

Claims (5)

  1. 複数のデータ形式の文書・図面データから所定の1個のデータ形式の閲覧用データを生成するビューデータ生成手段、
    上記文書・図面データ及び上記閲覧用データを関連付けた管理データを管理するファイル情報管理手段、
    このファイル情報管理手段の上記閲覧用データを画面表示する表示手段、
    及びこの表示手段を制御する表示制御手段を備え、
    ユーザが文書・図面データの一つを編集した場合には、これに対応する編集後の閲覧用データが上記ビューデータ生成手段によって生成され、この生成された編集後の閲覧用データは、上記ファイル情報管理手段により、編集前の上記閲覧用データと関連付けられて、上記管理データに格納され、
    上記表示手段は、上記管理データに基づいて、上記編集前の閲覧用データの表示画面と、上記編集後の閲覧用データの表示画面を並べて表示することを特徴とする表示システム。
  2. 上記表示制御手段は、上記並べて表示された編集前後の表示画面の一方の表示画面で行った操作を他の表示画面に反映させることを特徴とする請求項1記載の表示システム。
  3. 上記表示制御手段は、上記並べて表示された編集前後の表示画面を重ね合わせて表示すると共に、上記重ね合わせた編集前後の表示画面の差異を抽出する差異抽出手段を備えたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の表示システム。
  4. 上記表示制御手段は、上記表示画面上にコメント付きの付箋及びマーカを付加することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の表示システム。
  5. 上記表示制御手段は、上記ファイル情報管理手段から上記閲覧用データの表示画面に対応する文書・図面データを取得することを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の表示システム。
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