JP4838747B2 - 明細管理システム及びプログラム - Google Patents
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Description
(1)調査対象を絞り込むのに経験則や専門知識が必要である。
(2)その結果、風評や内部告発などの手段に頼ることになるが、調査漏れなどが発生する可能性が高い。
(3)調査対象を絞り込んだ後も、データ検索操作を行って、データベース化された伝票を一つ一つ仕分けながら伝票調査をする必要があり、作業が煩雑である。
経費の精算ごとに、少なくとも経費の分類と発生日と精算者と精算額とを示す明細データと、精算者ごとに、少なくとも精算者の所属グループを示す精算者データとを、記憶装置に記憶して管理する明細管理システムであって、
所属グループの管理者の認証を処理装置で行う管理者認証部と、
前記管理者認証部による認証が成功した場合、経費の分類と経費の発生日を一定範囲でまとめた発生期間とを選択するための選択画面を前記管理者の端末に表示する画面表示部と、
前記画面表示部により表示された選択画面に対する指示の入力を前記管理者の端末から受け付け、当該指示に従って経費の分類と発生期間とを選択する選択部と、
前記管理者の所属グループを示す精算者データを記憶装置から抽出して前記管理者の所属グループ内の精算者を特定する精算者特定部と、
前記選択部により選択された分類と前記選択部により選択された発生期間内の発生日と前記精算者特定部により特定された精算者とを示す明細データを記憶装置から抽出するデータ抽出部と、
前記データ抽出部により抽出された明細データが示す精算者と当該明細データが示す発生日を所定の単位ごとにまとめた単位期間とを集計項目として、当該明細データが示す精算額をクロス集計し、精算者ごとの精算額の合計を計算し、当該合計が大きい順にソートした集計表を処理装置で作成する集計表作成部と、
前記集計表作成部により作成された集計表を前記管理者の端末に出力する集計表出力部とを備えることを特徴とする。
経費の精算ごとに、少なくとも経費の大分類と小分類と発生日と精算者と精算額とを示す明細データと、精算者データとを、記憶装置に記憶して管理し、
前記画面表示部は、前記管理者認証部による認証が成功した場合、経費の大分類と発生期間とを選択するための選択画面を前記管理者の端末に表示し、
前記選択部は、前記画面表示部により表示された選択画面に対する指示に従って経費の大分類と発生期間とを選択し、
前記データ抽出部は、前記選択部により選択された大分類と前記選択部により選択された発生期間内の発生日と前記精算者特定部により特定された精算者とを示す明細データを記憶装置から抽出し、
前記集計表作成部は、前記データ抽出部により抽出された明細データが示す精算者と当該明細データが示す小分類とを集計項目として、当該明細データが示す精算額をクロス集計し、精算者ごとの精算額の合計が大きい順にソートした集計表を処理装置で作成することを特徴とする。
特権ユーザの認証を処理装置で行う特権ユーザ認証部を備え、
前記画面表示部は、前記特権ユーザ認証部による認証が成功した場合、経費の分類と経費の発生日を一定範囲でまとめた発生期間とを選択するための選択画面を前記特権ユーザの端末に表示し、
前記選択部は、前記画面表示部により表示された選択画面に対する指示の入力を前記特権ユーザの端末から受け付け、当該指示に従って経費の分類と発生期間とを選択し、
前記データ抽出部は、前記選択部により選択された分類と前記選択部により選択された発生期間内の発生日とを示す明細データを全て記憶装置から抽出し、
前記集計表出力部は、前記集計表作成部により作成された集計表を前記特権ユーザの端末に出力することを特徴とする。
経費の精算ごとに、少なくとも経費の分類と発生日と精算者と精算者の所属グループと精算額とを示す明細データを、記憶装置に記憶して管理する明細管理システムであって、
経費の分類と経費の発生日を一定範囲でまとめた発生期間とに対応する選択ボタンを配置した選択画面を所属グループの管理者の端末に表示する画面表示部と、
前記画面表示部により表示された選択画面に配置された選択ボタンが前記管理者の端末にて選択された場合、選択された選択ボタンに対応する経費の分類と発生期間とを選択する選択部と、
前記選択部により選択された分類と前記選択部により選択された発生期間内の発生日と前記管理者の所属グループとを示す明細データを記憶装置から抽出するデータ抽出部と、
前記データ抽出部により抽出された明細データが示す精算者と当該明細データが示す発生日を所定の単位ごとにまとめた単位期間とを集計項目として、当該明細データが示す精算額をクロス集計し、精算者ごとの精算額の合計を計算した集計表を処理装置で作成する集計表作成部とを備え、
前記画面表示部が表示する選択画面に配置された選択ボタンは、前記集計表作成部によるクロス集計の縦方向の集計項目と横方向の集計項目とを定めるボタンであることを特徴とする。
経費の精算ごとに、少なくとも経費の分類と発生日と精算者と精算額とを示す明細データと、精算者ごとに、少なくとも精算者の所属グループを示す精算者データとを、記憶装置に記憶して管理する明細管理プログラムであって、
所属グループの管理者の認証を処理装置で行う管理者認証処理と、
前記管理者認証処理による認証が成功した場合、経費の分類と経費の発生日を一定範囲でまとめた発生期間とを選択するための選択画面を前記管理者の端末に表示する画面表示処理と、
前記画面表示処理により表示された選択画面に対する指示の入力を前記管理者の端末から受け付け、当該指示に従って経費の分類と発生期間とを選択する選択処理と、
前記管理者の所属グループを示す精算者データを記憶装置から抽出して前記管理者の所属グループ内の精算者を特定する精算者特定処理と、
前記選択処理により選択された分類と前記選択処理により選択された発生期間内の発生日と前記精算者特定処理により特定された精算者とを示す明細データを記憶装置から抽出するデータ抽出処理と、
前記データ抽出処理により抽出された明細データが示す精算者と当該明細データが示す発生日を所定の単位ごとにまとめた単位期間とを集計項目として、当該明細データが示す精算額をクロス集計し、精算者ごとの精算額の合計を計算し、当該合計が大きい順にソートした集計表を処理装置で作成する集計表作成処理と、
前記集計表作成処理により作成された集計表を前記管理者の端末に出力する集計表出力処理とをコンピュータに実行させることを特徴とする。
図1は、本実施の形態に係る明細管理システム100の構成を示すブロック図である。
(1)高速な集計・検索エンジンに各種伝票のデータを入力し、これを検索して会計処理ランキング表示し、上位ランキングの精算者から順番に調査対象とすることで、経験則や専門知識がなくても、調査対象の絞り込みが可能となる。
(2)コンピュータを利用して網羅的に調査対象の絞り込みを行うため、風評や内部告発などの手段に頼ることなく、調査漏れなどが発生する可能性を低く抑えることが可能となる。
(3)調査対象を絞り込んだ後も、ワンタッチ操作で、伝票の明細などを得ることができるため、作業が簡単である。
本実施の形態について、主に実施の形態1との差異を説明する。
本実施の形態について、主に実施の形態1との差異を説明する。
本実施の形態について、主に実施の形態1との差異を説明する。
本実施の形態について、主に実施の形態4との差異を説明する。
Claims (7)
- 経費の精算ごとに、少なくとも経費の発生日と精算者と精算額とを示す明細データを、記憶装置に記憶して管理する明細管理システムであって、
経費の発生日を一定範囲でまとめた発生期間に対応する選択ボタンを配置した選択画面を端末に表示する画面表示部と、
前記画面表示部により表示された選択画面に配置された選択ボタンが前記端末にて選択された場合、選択された選択ボタンに対応する発生期間を選択する選択部と、
前記選択部により選択された発生期間内の発生日を示す明細データを記憶装置から抽出するデータ抽出部と、
前記データ抽出部により抽出された明細データが示す精算者と当該明細データが示す発生日を所定の単位ごとにまとめた単位期間とを集計項目として、当該明細データが示す精算額をクロス集計し、精算者ごとの精算額の合計を計算した集計表を処理装置で作成する集計表作成部とを備え、
前記画面表示部が表示する選択画面に配置された選択ボタンは、前記集計表作成部によるクロス集計の縦方向の集計項目と横方向の集計項目とを定めるボタンであることを特徴とする明細管理システム。 - 前記明細管理システムは、
経費の精算ごとに、少なくとも経費の大分類と小分類と発生日と精算者と精算額とを示す明細データを、記憶装置に記憶して管理し、
前記画面表示部は、経費の大分類と発生期間とに対応する選択ボタンを配置した選択画面を前記端末に表示し、
前記選択部は、前記画面表示部により表示された選択画面に配置された選択ボタンが前記端末にて選択された場合、選択された選択ボタンに対応する経費の大分類と発生期間とを選択し、
前記データ抽出部は、前記選択部により選択された大分類と前記選択部により選択された発生期間内の発生日とを示す明細データを記憶装置から抽出し、
前記集計表作成部は、前記データ抽出部により抽出された明細データが示す精算者と当該明細データが示す小分類とを集計項目として、当該明細データが示す精算額をクロス集計し、精算者ごとの精算額の合計を計算した集計表を処理装置で作成することを特徴とする請求項1に記載の明細管理システム。 - 前記明細管理システムは、精算者ごとに、少なくとも精算者の所属グループを示す精算者データを、記憶装置に記憶して管理し、
前記明細管理システムは、さらに、
所属グループの管理者の認証を処理装置で行う管理者認証部と、
前記管理者認証部により認証された管理者の所属グループを示す精算者データを記憶装置から抽出して当該管理者の所属グループ内の精算者を特定する精算者特定部とを備え、
前記データ抽出部は、前記選択部により選択された発生期間内の発生日と前記精算者特定部により特定された精算者とを示す明細データを記憶装置から抽出することを特徴とする請求項1又は2に記載の明細管理システム。 - 経費の精算ごとに、少なくとも経費の分類と発生日と精算者と精算者の所属グループと精算額とを示す明細データを、記憶装置に記憶して管理する明細管理システムであって、
経費の分類と経費の発生日を一定範囲でまとめた発生期間とに対応する選択ボタンを配置した選択画面を所属グループの管理者の端末に表示する画面表示部と、
前記画面表示部により表示された選択画面に配置された選択ボタンが前記管理者の端末にて選択された場合、選択された選択ボタンに対応する経費の分類と発生期間とを選択する選択部と、
前記選択部により選択された分類と前記選択部により選択された発生期間内の発生日と前記管理者の所属グループとを示す明細データを記憶装置から抽出するデータ抽出部と、
前記データ抽出部により抽出された明細データが示す精算者と当該明細データが示す発生日を所定の単位ごとにまとめた単位期間とを集計項目として、当該明細データが示す精算額をクロス集計し、精算者ごとの精算額の合計を計算した集計表を処理装置で作成する集計表作成部とを備え、
前記画面表示部が表示する選択画面に配置された選択ボタンは、前記集計表作成部によるクロス集計の縦方向の集計項目と横方向の集計項目とを定めるボタンであることを特徴とする明細管理システム。 - 前記集計表作成部は、前記データ抽出部により抽出された明細データが示す精算者と当該明細データが示す発生日を所定の単位ごとにまとめた単位期間とを集計項目として、当該明細データが示す精算額をクロス集計し、精算者ごとの精算額の偏差を計算し、当該偏差が大きい順にソートした集計表を処理装置で作成することを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の明細管理システム。
- 経費の精算ごとに、少なくとも経費の発生日と精算者と精算額とを示す明細データを、記憶装置に記憶して管理するコンピュータを、
経費の発生日を一定範囲でまとめた発生期間に対応する選択ボタンを配置した選択画面を端末に表示する画面表示部と、
前記画面表示部により表示された選択画面に配置された選択ボタンが前記端末にて選択された場合、選択された選択ボタンに対応する発生期間を選択する選択部と、
前記選択部により選択された発生期間内の発生日を示す明細データを記憶装置から抽出するデータ抽出部と、
前記データ抽出部により抽出された明細データが示す精算者と当該明細データが示す発生日を所定の単位ごとにまとめた単位期間とを集計項目として、当該明細データが示す精算額をクロス集計し、精算者ごとの精算額の合計を計算した集計表を処理装置で作成する集計表作成部として機能させるためのプログラムであり、
前記画面表示部が表示する選択画面に配置された選択ボタンは、前記集計表作成部によるクロス集計の縦方向の集計項目と横方向の集計項目とを定めるボタンであることを特徴とするプログラム。 - 経費の精算ごとに、少なくとも経費の分類と発生日と精算者と精算者の所属グループと精算額とを示す明細データを、記憶装置に記憶して管理するコンピュータを、
経費の分類と経費の発生日を一定範囲でまとめた発生期間とに対応する選択ボタンを配置した選択画面を所属グループの管理者の端末に表示する画面表示部と、
前記画面表示部により表示された選択画面に配置された選択ボタンが前記管理者の端末にて選択された場合、選択された選択ボタンに対応する経費の分類と発生期間とを選択する選択部と、
前記選択部により選択された分類と前記選択部により選択された発生期間内の発生日と前記管理者の所属グループとを示す明細データを記憶装置から抽出するデータ抽出部と、
前記データ抽出部により抽出された明細データが示す精算者と当該明細データが示す発生日を所定の単位ごとにまとめた単位期間とを集計項目として、当該明細データが示す精算額をクロス集計し、精算者ごとの精算額の合計を計算した集計表を処理装置で作成する集計表作成部として機能させるためのプログラムであり、
前記画面表示部が表示する選択画面に配置された選択ボタンは、前記集計表作成部によるクロス集計の縦方向の集計項目と横方向の集計項目とを定めるボタンであることを特徴とするプログラム。
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