JP4836285B2 - サービス利用装置、プログラム及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 - Google Patents
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Description
Universal Plug and Play Device Architecture, Version 1.0, 08 Jun2000
本発明に係るサービス利用装置の一つは、ネットワークに接続されたサービス提供装置が提供するサービスを利用するサービス利用装置であって、前記サービス提供装置から送信されたssdp:aliveメッセージを受信する受信手段と、前記サービス提供装置がバッテリによって動作する装置であるか否かを、前記サービス提供装置から取得された前記サービス提供装置に関する情報を用いて判定する第1の判定手段と、前記ssdp:aliveメッセージを前記サービス提供装置から受信できた場合に、前記サービス提供装置がバッテリによって動作する装置であると判定された場合、ssdp:discoverメッセージを送信する送信手段と、前記ssdp:aliveメッセージによって指定された第1の時間よりも短い第2の時間が経過するまでの間に前記ssdp:discoverメッセージに対する応答を前記サービス提供装置から受信できなかった場合、前記サービス提供装置が前記ネットワークから離脱したと判定する第2の判定手段とを有することを特徴とする。
本発明に係るサービス利用装置の一つは、ネットワークに接続されたサービス提供装置が提供するサービスを利用するサービス利用装置であって、前記サービス提供装置から送信されたssdp:aliveメッセージを受信する受信手段と、前記サービス提供装置がバッテリによって動作する装置に変更されたか否かを判定する第1の判定手段と、前記ssdp:aliveメッセージを前記サービス提供装置から受信できた場合に、前記サービス提供装置がバッテリによって動作する装置に変更された場合、ssdp:discoverメッセージを送信する送信手段と、前記ssdp:aliveメッセージによって指定された第1の時間よりも短い第2の時間が経過するまでの間に前記ssdp:discoverメッセージに対する応答を前記サービス提供装置から受信できなかった場合、前記サービス提供装置が前記ネットワークから離脱したと判定する第2の判定手段とを有することを特徴とする。
以下に、図1を参照して、本発明の第1実施形態に係る通信装置の一例であるデジタルビデオカメラについて説明する。なお、本発明の第1実施形態に係る通信装置は、デジタルビデオカメラに限らず、デジタルカメラ、デジタルカメラ付き情報端末(デジタルカメラ付き携帯電話を含む)等の装置であってもよい。図1において701はマイク、702は音声信号処理部、703はレンズ部、704はCCDなどのイメージセンサ、705はカメラ信号処理部、706は圧縮伸張部、707は記録再生処理部、708は記録再生ヘッド、709は磁気テープなどの記録媒体、710はストリーム処理部、711はデジタルインターフェース部(以下、DIF部と称する)、712は中央演算処理部(以下、CPUと称する)、713は無線回路(以下RF回路と称する)、714はアンテナである。
上述したように、ssdp:aliveは、ネットワークに参加したデバイスから送信される、該デバイスが有効であること、あるいは、該デバイスが有するサービスの一つが有効であることを示したメッセージ信号である。デバイスがネットワークへ参加すると、該デバイスは、該デバイスが供給するサービスを、ネットワーク上のすべての機器に認識させるために、ssdp:aliveを使用する。ssdp:aliveメッセージは、例えば、SSDPマルチキャストチャネル上のGENA(GeneralEventNotification Architecture)のNOTIFYメソッドを用いて送信される。GENAはインターネットのアドレス「http://www.upnp.org/download/draft-cohen-gena-client-01.txt」で公開されている文書“GeneralEventNotification Architecture Base: Client to Arbiter”によって公知のプロトコルであるとともに、イベントメッセージの送受信を行うためのプロトコルである。GENAでは、メッセージの送受信を行う機器、あるいはデバイス等を、publisher、及び、subscriberと呼ぶ。subscriberは、イベントの発行予約に関する要求、更新、及び、解除を行う。また、publisherは、イベントの発行を行う。このようにGENAでは、イベントはpublisherからsubscriberへ送信される。また、上記SSDPは、ローカルエリアネットワーク(LAN)上のHTTPを基礎とする資源を発見するためのプロトコルである。SSDPは、インターネットのアドレス「http://www.upnp.org/download/draft_cai_ssdp_v1_03.txt」で公開されている文書“SimpleServiceDiscovery Protocol/1.0”によって公知のプロトコルである。
NOTIFY * HTTP/1.1
のようになっている。
上記したようにssdp:discover要求は、公知のHTTPのメソッドM-SEARCHを用いるとともに、該ssdp:discoverメッセージ中のヘッダにサーチターゲットSTを含む。クライアントは、STに該クライアントが欲するサービスの型をセットする。STにより、アクセスポイントや他のデバイスを指定することができる。複数のSTヘッダを、一つのssdp:discoverメッセージ中に含むことは、許されていない。また、論理演算や名前と値のペアのような複雑なサーチも、同様にサポートされていない。ssdp:discoverメッセージの要求ラインは、例えば、Request-URIに全てのリストされる機器に対してサーチを行うことを示す“*”を伴ったM-SEARCH要求ラインである。これは例えば、
M-SEARCH * HTTP/1.1
のようになる。
次に図6を用いて、本発明の第2実施例について説明する。なお、図6等において「loop」はこの部分が繰り返し実行されることを示し、「alt」は繰り返し処理を終了する場合の処理を示す。第1実施形態ではデバイスに対して無条件に接続チェックを実行したが第2実施形態ではデバイスの駆動形態に応じて接続チェックの実行を制御する。例えば、デバイスが無線通信によりネットワークと接続されている場合には、そのデバイスが無線エリア外に運び出される可能性がある。すなわち、無線通信の場合は、ユーザが当該ネットワークとの切断を意図していないにもかかわらず、ネットワークとの接続が切れる可能性があるので、このような場合に接続チェックを実行するように構成する。
上述したようにコントロールポイントは、上述のDevice Descriptionを、公知のHTTPのGETメソッドを発行することによって取得する。DeviceDescriptionを取得するために、コントロールポイントは、上述のAdvertisementメッセージの中にあるURL情報や、ssdp:discoverメッセージに対するデバイスからの応答内にあるURL情報を用いる。デバイスは、該GETメソッドに対して、DeviceDescriptionをHTTPレスポンスのBody内に含めてコントロールポイントに送信する。このDeviceDescriptionは、例えば、WorldWide Web Consortium(W3C)の勧告であるExtensible Markup Language(以下XMLと称する)規格を用いて記述される。上記DeviceDescriptionは、例えば、以下のように記述される。
上記第2実施形態では、Device Descriptionを用いて、デバイスの登録時に当該デバイスがバッテリ駆動であるかどうかを識別させるようにしているが、他の手段を用いてデバイスがバッテリ駆動であることを通知しても良い。例えば、イベントの通知機能を用いて、デバイスの動作中にバッテリ駆動からAC電源駆動への変化や、AC電源駆動からバッテリ駆動への変化をコントロールポイントへ通知することにより、上記ssdp:discoverメッセージを定期的に送信するように構成しても良い。このようにすれば、AC電源駆動とバッテリ駆動の切り替えを検知し、バッテリ駆動へ切り替えられた場合に上述の接続チェック処理を開始するというような制御が可能となる。第3実施形態ではこのような処理について説明する。
上記第2、3実施形態では、駆動形態(バッテリ駆動、無線通信等)に応じて接続チェックの実行を制御したが、第4実施形態では、無線通信における電波強度に基づいて接続チェックの実行を制御する。
なお、上記各実施形態において、コントロールポイントをデジタルテレビ、デバイスをビデオカメラとしたが、この組み合わせに限られるものではないことはいうまでもない。
Claims (24)
- ネットワークに接続されたサービス提供装置が提供するサービスを利用するサービス利用装置であって、
前記サービス提供装置から送信されたssdp:aliveメッセージを受信する受信手段と、
前記サービス提供装置が無線通信を行う装置であるか否かを、前記サービス提供装置から取得された前記サービス提供装置に関する情報を用いて判定する第1の判定手段と、
前記ssdp:aliveメッセージを前記サービス提供装置から受信できた場合に、前記サービス提供装置が無線通信を行う装置であると判定された場合、ssdp:discoverメッセージを送信する送信手段と、
前記ssdp:aliveメッセージによって指定された第1の時間よりも短い第2の時間が経過するまでの間に前記ssdp:discoverメッセージに対する応答を前記サービス提供装置から受信できなかった場合、前記サービス提供装置が前記ネットワークから離脱したと判定する第2の判定手段と
を有することを特徴とするサービス利用装置。 - 前記ssdp:aliveメッセージに含まれる情報を用いて、前記サービス提供装置に関する情報を前記サービス提供装置から取得するデバイス情報取得手段をさらに有することを特徴とする請求項1に記載のサービス利用装置。
- 前記第2の時間が経過するまでの間に前記ssdp:discoverメッセージに対する応答を前記サービス提供装置から受信できた場合にも、前記送信手段は、前記ssdp:discoverメッセージを送信することを特徴とする請求項1または2に記載のサービス利用装置。
- 前記第2の時間が経過するまでの間に前記ssdp:discoverメッセージに対する応答を前記サービス提供装置から受信できなかった場合、前記サービス提供装置に対応する表示を消去する表示制御手段をさらに有することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のサービス利用装置。
- 前記第1の時間は、1800秒よりも大きいことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のサービス利用装置。
- 前記サービス提供装置は、UPnPにおけるデバイスであり、
前記サービス利用装置は、UPnPにおけるコントロールポイントであることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載のサービス利用装置。 - コンピュータを請求項1から6のいずれか1項に記載のサービス利用装置として機能させるためのプログラム。
- 請求項7に記載のプログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
- ネットワークに接続されたサービス提供装置が提供するサービスを利用するサービス利用装置であって、
前記サービス提供装置から送信されたssdp:aliveメッセージを受信する受信手段と、
前記サービス提供装置がバッテリによって動作する装置であるか否かを、前記サービス提供装置から取得された前記サービス提供装置に関する情報を用いて判定する第1の判定手段と、
前記ssdp:aliveメッセージを前記サービス提供装置から受信できた場合に、前記サービス提供装置がバッテリによって動作する装置であると判定された場合、ssdp:discoverメッセージを送信する送信手段と、
前記ssdp:aliveメッセージによって指定された第1の時間よりも短い第2の時間が経過するまでの間に前記ssdp:discoverメッセージに対する応答を前記サービス提供装置から受信できなかった場合、前記サービス提供装置が前記ネットワークから離脱したと判定する第2の判定手段と
を有することを特徴とするサービス利用装置。 - 前記ssdp:aliveメッセージに含まれる情報を用いて、前記サービス提供装置に関する情報を前記サービス提供装置から取得するデバイス情報取得手段をさらに有することを特徴とする請求項9に記載のサービス利用装置。
- 前記第2の時間が経過するまでの間に前記ssdp:discoverメッセージに対する応答を前記サービス提供装置から受信できた場合にも、前記送信手段は、前記ssdp:discoverメッセージを送信することを特徴とする請求項9または10に記載のサービス利用装置。
- 前記第2の時間が経過するまでの間に前記ssdp:discoverメッセージに対する応答を前記サービス提供装置から受信できなかった場合、前記サービス提供装置に対応する表示を消去する表示制御手段をさらに有することを特徴とする請求項9から11のいずれか1項に記載のサービス利用装置。
- 前記第1の時間は、1800秒よりも大きいことを特徴とする請求項9から12のいずれか1項に記載のサービス利用装置。
- 前記サービス提供装置は、UPnPにおけるデバイスであり、
前記サービス利用装置は、UPnPにおけるコントロールポイントであることを特徴とする請求項9から13のいずれか1項に記載のサービス利用装置。 - コンピュータを請求項9から14のいずれか1項に記載のサービス利用装置として機能させるためのプログラム。
- 請求項15に記載のプログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
- ネットワークに接続されたサービス提供装置が提供するサービスを利用するサービス利用装置であって、
前記サービス提供装置から送信されたssdp:aliveメッセージを受信する受信手段と、
前記サービス提供装置がバッテリによって動作する装置に変更されたか否かを判定する第1の判定手段と、
前記ssdp:aliveメッセージを前記サービス提供装置から受信できた場合に、前記サービス提供装置がバッテリによって動作する装置に変更された場合、ssdp:discoverメッセージを送信する送信手段と、
前記ssdp:aliveメッセージによって指定された第1の時間よりも短い第2の時間が経過するまでの間に前記ssdp:discoverメッセージに対する応答を前記サービス提供装置から受信できなかった場合、前記サービス提供装置が前記ネットワークから離脱したと判定する第2の判定手段と
を有することを特徴とするサービス利用装置。 - 前記第1の判定手段は、前記サービス提供装置からの通知により、前記サービス提供装置がバッテリによって動作する装置に変更されたか否かを判定することを特徴とする請求項17に記載のサービス利用装置。
- 前記第2の時間が経過するまでの間に前記ssdp:discoverメッセージに対する応答を前記サービス提供装置から受信できた場合にも、前記送信手段は、前記ssdp:discoverメッセージを送信することを特徴とする請求項17または18に記載のサービス利用装置。
- 前記第2の時間が経過するまでの間に前記ssdp:discoverメッセージに対する応答を前記サービス提供装置から受信できなかった場合、前記サービス提供装置に対応する表示を消去する表示制御手段をさらに有することを特徴とする請求項17から19のいずれか1項に記載のサービス利用装置。
- 前記第1の時間は、1800秒よりも大きいことを特徴とする請求項17から20のいずれか1項に記載のサービス利用装置。
- 前記サービス提供装置は、UPnPにおけるデバイスであり、
前記サービス利用装置は、UPnPにおけるコントロールポイントであることを特徴とする請求項17から21のいずれか1項に記載のサービス利用装置。 - コンピュータを請求項17から22のいずれか1項に記載のサービス利用装置として機能させるためのプログラム。
- 請求項23に記載のプログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
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JP2008261153A JP4836285B2 (ja) | 2008-10-07 | 2008-10-07 | サービス利用装置、プログラム及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 |
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