JP4830172B2 - オーディオデータへの秘匿データ挿入方法、秘匿データ抽出方法、秘匿データ編集方法、mpegオーディオ符号化データへの秘匿データ挿入装置、秘匿データ抽出装置、mpegオーディオ復元装置、および挿入データ編集装置。 - Google Patents
オーディオデータへの秘匿データ挿入方法、秘匿データ抽出方法、秘匿データ編集方法、mpegオーディオ符号化データへの秘匿データ挿入装置、秘匿データ抽出装置、mpegオーディオ復元装置、および挿入データ編集装置。 Download PDFInfo
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Description
各量子化周波数成分のうち、最も高い周波数成分の位置(m−1)と、非0となっている量子化周波数成分の中で2番目に高い周波数成分の位置qとの中点(以下、「キー位置k」という)を求め、
前記非0となっている量子化周波数成分の中で最も高い周波数成分の位置pを、前記キー位置kから、前記位置pと位置qとの距離dだけ高周波側へ移動することで、秘匿データを挿入するようにした点に第1の特徴がある。
Claims (17)
- 周波数変換され、さらに量子化されたオーディオデータへの秘匿データ挿入方法において、
各量子化周波数成分のうち、最も高い周波数成分の位置(m−1)と、非0となっている量子化周波数成分の中で2番目に高い周波数成分の位置qとの中点(以下、「キー位置k」という)を求め、
前記非0となっている量子化周波数成分の中で最も高い周波数成分の位置pを、前記キー位置kから、前記位置pと位置qとの距離dだけ高周波側へ移動することで、秘匿データを挿入することを特徴とするオーディオデータへの秘匿データ挿入方法。 - 請求項1に記載のオーディオデータへの秘匿データ挿入方法において、
前記秘匿データが“1”の時には、前記位置pを前記キー位置kから前記距離dだけ高周波側へ移動し、該秘匿データが“0”の時には、前記位置pを移動しないことを特徴とするオーディオデータへの秘匿データ挿入方法。 - 周波数変換され、さらに量子化されたオーディオデータへの秘匿データ挿入方法において、
各量子化周波数成分のうち、最も高い周波数成分の位置(m−1)と、非0となっている量子化周波数成分の中で(n+1)番目(ここに、nは正の整数)に高い周波数成分の位置qとの中点(以下、「キー位置k」という)を求め、
前記非0となっている量子化周波数成分の中で最も高い周波数成分からn個の周波数成分の位置p i (i=n,・・・,1)を、前記キー位置kから、前記位置p i (i=n,・・・,1)と前記位置qとの距離d i (i=n,・・・,1)だけ高周波側へ移動することで秘匿データ“1”を挿入し、秘匿データ“0”の場合は前記移動を行わないことにより、nビットの秘匿データを挿入することを特徴とするオーディオデータへの秘匿データ挿入方法。 - 請求項1ないし3のいずれかに記載のオーディオデータへの秘匿データ挿入方法において、
前記オーディオデータの量子化周波数成分は、サブバンド符号化などにより符号化されたオーディオデータを入力し、該オーディオデータを部分復号することにより抽出されることを特徴とするオーディオデータへの秘匿データ挿入方法。 - 請求項1ないし3のいずれかに記載のオーディオデータへの秘匿データ挿入方法において、
前記オーディオデータの量子化周波数成分は、符号化されていないオーディオデータを入力し、符号化を行う際に、該オーディオデータをサブバンド符号化などにより周波数変換し、さらに量子化して得られることを特徴とするオーディオデータへの秘匿データ挿入方法。 - オーディオデータへの秘匿データ挿入装置であって、
MPEGオーディオ符号化データの入力手段と、
該MPEGオーディオ符号化データを部分的に復号して量子化周波数成分を抽出する量子化周波数成分抽出手段と、
該抽出された量子化周波数成分に秘匿データを挿入する秘匿データ挿入手段と、
該秘匿データが挿入されたデータを用いてMPEG規格に準拠したオーディオデータを再構成して出力する出力手段とを具備し、
前記秘匿データ挿入手段は、各量子化周波数成分のうち、最も高い周波数成分の位置(m−1)と、非0となっている量子化周波数成分の中で2番目に高い周波数成分の位置qとの中点(以下、「キー位置k」という)を求め、前記非0となっている量子化周波数成分の中で最も高い周波数成分の位置pを、該秘匿データが“1“の時には、前記キー位置pから前記位置kと位置qとの距離dだけ高周波側へ移動し、該秘匿データが“0”の時には、前記位置pを移動しないことを特徴とするオーディオデータへの秘匿データ挿入装置。 - オーディオデータへの秘匿データ挿入装置であって、
符号化されていないオーディオデータを入力する入力手段と、
MPEGオーディオ符号化を行う際に、該オーディオデータをMPEGオーディオ符号化の過程で周波数変換し、さらに量子化して該オーディオデータの量子化周波数成分を求める手段と、
該量子化周波数成分に秘匿データを挿入する秘匿データ挿入手段と、
該秘匿データが挿入されたデータを用いてMPEG規格に準拠したオーディオデータを再構成して出力する出力手段とを具備し、
前記秘匿データ挿入手段は、各量子化周波数成分のうち、最も高い周波数成分の位置(m−1)と、非0となっている量子化周波数成分の中で2番目に高い周波数成分の位置qとの中点(以下、「キー位置k」という)を求め、前記非0となっている量子化周波数成分の中で最も高い周波数成分の位置pを、該秘匿データが“1“の時には、前記キー位置kから前記位置pと位置qとの距離dだけ高周波側へ移動し、該秘匿データが“0”の時には、前記位置pを移動しないことを特徴とするオーディオデータへの秘匿データ挿入装置。 - 請求項6または7に記載のオーディオデータへの秘匿データ挿入装置において、
前記秘匿データを挿入する手段は、各量子化周波数成分のうち、最も高い周波数成分の位置(m−1)と、非0となっている量子化周波数成分の中で(n+1)番目(ここに、nは正の整数)に高い周波数成分の位置qとの中点(以下、「キー位置k」という)を求め、
前記非0となっている量子化周波数成分の中で最も高い周波数成分からn個の周波数成分の位置p i (i=n,・・・,1)を、前記キー位置kから、前記位置p i (i=n,・・・,1)と前記qとの距離d i (i=n,・・・,1)だけ高周波側へ移動することで秘匿データ“1”を挿入し、秘匿データ“0”の場合は前記移動を行わないことにより、nビットの秘匿データを挿入することを特徴とするオーディオデータへの秘匿データ挿入装置。 - MPEGオーディオデータへの秘匿データ挿入装置であって、
MPEGオーディオ符号化データの入力手段と、
該MPEGオーディオ符号化データを部分的に復号して量子化周波数成分を抽出する量子化周波数成分抽出手段と、
該抽出された量子化周波数成分に秘匿データを挿入する秘匿データ挿入手段と、
該秘匿データが挿入されたデータを用いてMPEG規格に準拠したオーディオデータを再構成して出力する出力手段とを具備し、
前記秘匿データ挿入手段は、各量子化周波数成分のうち、最も高い周波数成分の位置(m−1)と、非0となっている量子化周波数成分の中で2番目に高い周波数成分の位置qとの中点(以下、「キー位置k」という)を求め、前記非0となっている量子化周波数成分の中で最も高い周波数成分の位置pを、該秘匿データが“1“の時には、前記キー位置kから前記位置pと位置qとの距離dだけ高周波側へ移動し、該秘匿データが“0”の時には、前記位置pを移動しないことで、各サブバンドサンプルに1ビットの情報量を挿入することを特徴とするMPEGオーディオデータへの秘匿データ挿入装置。 - サブバンド符号化などで符号化されたオーディオデータを入力し、
該オーディオデータを部分的に復号して、量子化周波数成分を抽出し、
各量子化周波数成分のうち、最も高い周波数成分の位置(m−1)と、非0となっている量子化周波数成分の中で2番目に高い周波数成分の位置qとの中点(以下、「キー位置k」という)を求め、
前記非0となっている量子化周波数成分の中で最も高い周波数成分の位置pが前記キー位置kより高周波側に位置するかどうかにより、秘匿データを抽出することを特徴とするオーディオデータに挿入された秘匿データの抽出方法。 - 請求項10に記載のオーディオデータに挿入された秘匿データの抽出方法において、
前記位置pが前記キー位置kより高周波側に位置する場合には、秘匿データが“1”として抽出し、前記位置pが前記キー位置kより高周波側に位置しない場合には、秘匿データが“0”として抽出することを特徴とするオーディオデータに挿入された秘匿データの抽出方法。 - MPEGオーディオ符号化により符号化されたオーディオデータを入力する入力手段と、
該MPEGオーディオデータを部分的に復号して、量子化周波数成分を抽出する量子化周波数成分抽出手段と、
該量子化周波数成分抽出手段により抽出された量子化周波数成分から秘匿データを抽出する秘匿データ抽出手段とを具備し、
前記秘匿データ抽出手段は、各量子化周波数成分のうち、最も高い周波数成分の位置(m−1)と、非0となっている量子化周波数成分の中で2番目に高い周波数成分の位置qとの中点(以下、「キー位置k」という)を求め、前記非0となっている量子化周波数成分の中で最も高い周波数成分の位置pが前記キー位置kより高周波側に位置する場合には、秘匿データが“1”として抽出し、前記位置pが前記キー位置kより高周波側に位置しない場合には、秘匿データが“0”として抽出することを特徴とするオーディオデータに挿入された秘匿データの抽出装置。 - MPEGオーディオ符号化により符号化されたオーディオデータを入力する入力手段と、
該MPEGオーディオデータを部分的に復号して、量子化周波数成分を抽出する量子化周波数成分抽出手段と、
該抽出された量子化周波数成分から秘匿データを抽出する秘匿データ抽出手段とを具備し、
前記秘匿データ抽出手段は、各量子化周波数成分のうち、最も高い周波数成分の位置(m−1)と、非0となっている量子化周波数成分の中で(n+1)番目(ここに、nは正の整数)に高い周波数成分の位置qとの中点(以下、「キー位置k」という)を求め、前記非0となっている量子化周波数成分の位置p i (i=n,・・・,1)が、前記キー位置kより高周波側に位置する場合は秘匿データが“1”として抽出し、前記高周波側に位置しない場合は“0”として抽出することで一度にnビットのデータを抽出することを特徴とするオーディオデータに挿入された秘匿データの抽出装置。 - 請求項2に記載のオーディオデータへの秘匿データ挿入方法により挿入された秘匿データの復元方法において、
抽出された秘匿データが“1”の場合には、非0となっている量子化周波数成分の中で最も高い周波数成分の位置pを、2番目に高い周波数成分の位置qから、前記距離dだけ高周波側へ移動した位置に変更することを特徴とする秘匿データの復元方法。 - MPEGオーディオ符号化により符号化されたオーディオデータを入力する入力手段と、
該MPEGオーディオデータを部分的に復号して、量子化周波数成分を抽出する量子化周波数成分抽出手段と、
該抽出された量子化周波数成分から秘匿データを抽出する秘匿データ抽出手段と、
前記抽出された秘匿データを復元する復元手段とを具備し、
前記秘匿データ抽出手段は、各量子化周波数成分のうち、最も高い周波数成分の位置(m−1)と、非0となっている量子化周波数成分の中で2番目に高い周波数成分の位置qとの中点(以下、「キー位置k」という)を求め、前記非0となっている量子化周波数成分の中で最も高い周波数成分の位置pが前記キー位置kより高周波側に位置する場合には、秘匿データが“1”として抽出し、前記位置pが前記キー位置kより高周波側に位置しない場合には、秘匿データが“0”として抽出し、
前記復元手段は、前記抽出された秘匿データが“1”の場合には、非0となっている量子化周波数成分の中で最も高い周波数成分の位置pを、2番目に高い周波数成分の位置qから、前記位置pと位置qとの距離dだけ高周波側へ移動した位置に変更することを特徴とするオーディオデータに挿入された秘匿データの復元装置。 - 請求項2に記載のオーディオデータへの秘匿データ挿入方法により挿入された秘匿データの編集方法において、
抽出された秘匿データ“1”を“0”に変更する場合には、非0となっている量子化周波数成分の中で最も高い周波数成分の位置pを、2番目に高い周波数成分の位置qから、前記距離dだけ高周波側へ移動した位置に変更し、抽出された秘匿データ“0”を“1”に変更する場合には、前記位置pを前記キー位置kから前記距離dだけ高周波側へ移動することを特徴とする秘匿データの編集方法。 - MPEGオーディオ符号化データの入力手段と、
該MPEGオーディオ符号化データを部分的に復号して量子化周波数成分を抽出する量子化周波数成分抽出手段と、
該抽出された量子化周波数成分から秘匿データを抽出する秘匿データ抽出手段と、
前記抽出された秘匿データを編集する編集手段と、
該編集されたデータを用いてMPEG規格に準拠したオーディオデータを再構成して出力する出力手段とを具備し、
前記秘匿データ抽出手段は、各量子化周波数成分のうち、最も高い周波数成分の位置(m−1)と、非0となっている量子化周波数成分の中で2番目に高い周波数成分の位置qとの中点(以下、「キー位置k」という)を求め、前記非0となっている量子化周波数成分の中で最も高い周波数成分の位置pが前記キー位置kより高周波側に位置する場合には、秘匿データが“1”として抽出し、前記位置pが前記キー位置kより高周波側に位置しない場合には、秘匿データが“0”として抽出し、
前記編集手段は、前記抽出された秘匿データ“1”を“0”に変更する場合には、非0となっている量子化周波数成分の中で最も高い量子化周波数成分の位置pを、2番目に高い量子化周波数成分の位置qから、前記距離dだけ高周波側へ移動した位置に変更し、抽出された秘匿データ“0”を“1”に変更する場合には、前記位置pを前記キー位置kから前記位置pと位置qとの距離dだけ高周波側へ移動することを特徴とする秘匿データの編集装置。
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