JP4827900B2 - アンケート結果解析支援装置およびその方法 - Google Patents
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Description
図1に、本件発明にかかるアンケート結果解析支援装置1の機能ブロック図を示す。アンケート結果解析支援装置1は、回答情報記憶手段2、検索語記憶手段3、決定手段4、集計手段5、生成手段6、検索数変動履歴演算手段7、検索数変動履歴記憶手段8、区分決定手段9を備えている。
アンケート結果解析支援装置1のハードウェア構成について、説明する。図2は、CPUを用いて構成したアンケート結果解析支援装置1のハードウェア構成の一例である。
アンケート結果の解析処理について図6を用いて説明する。CPU23は、クロス集計する場合の1つの軸となる検索対象語の入力処理を行う(ステップS1)。かかる処理は、CPU23が図7のようなダイアログをモニタに表示して入力を促せばよい。領域33に検索語を入力し、ボタン34を選択すると、検索対象語が決定される。以下では、検索対象語として"シャンプーA"が入力されたものとする。
つぎに、CPU23は、アンケート結果データを読み出す(図6ステップS7)。この場合、図4に示すアンケート結果データが読み出されたものとする。
本実施形態においては、クロス集計として縦%を求め、かつ、特異な値を有するセルについて強調表示を行うようにした場合について説明したが、集計タイプ、強調表示などのマーキングについては、操作者が選択できるようにしてもよい。たとえば、図6ステップS9の前までに、図14に示すような集計指示入力画面を表示し、操作者に入力させるようにすればよい。
上記実施形態においては、区分数を操作者が指定するようにした。これに対してコンピュータによって自動的に区分候補を決定することもできる。自動決定区分処理について図17を用いて説明する。この処理では、検索履歴が上昇または下降する場合に1つの区分であるとしている。
上記実施形態においては検索語を1つだけ指定する場合を例として説明したが、複数の検索語について論理和(or)およびまたは論理積(and)演算を行うように指定した検索語を与えることもできる。
個人時間差区分は、MAX[1、MIN(1、2)]=1となり、個人時間差区分はC1となる。
ユーザU2:検索語w1〜検索語w5:全てC5、
ユーザU3:検索語w1〜検索語w4:全てC1、検索語w5:C5
このように、ユーザU3のように、検索語w1〜検索語w4については区分C1に属すが、一部の検索語については他の区分C5に属する場合、評価としては、これらの最大値、最小値、平均値、最頻値、閾値による判定(例えば、所定個数以上ある区分に属した場合は当該区分と認定するなど)が可能である。
23・・・CPU
27・・・メモリ
Claims (13)
- 回答者IDに対応づけて、複数項目について該当または非該当の回答がなされたアンケート回答情報を記憶する回答情報記憶手段、
特定の検索サイトにて検索が行なわれた検索語について、その検索時期および検索を行った検索者IDを対応づけて記憶する検索語記憶手段、
検索条件としての検索語が与えられると、前記検索語記憶手段から当該検索語の検索時期を検索者ID毎に抽出し、抽出した検索時期を時系列順に所定数に区分して、前記検索者IDと対応づけられた回答者IDで特定されるユーザを、前記各区分におけるユーザとして決定する決定手段、
前記回答情報記憶手段に記憶されたアンケート回答情報のうち、前記該当の回答がなされた項目について、クロス集計における第1の軸方向に前記各区分を配置し、クロス集計における第2の軸方向に前記アンケート回答情報の各項目を配置し、前記各区分における前記各項目の人数をクロス集計する集計手段、
を備えたアンケート結果解析支援装置。 - 請求項1のアンケート結果解析支援装置において、
前記集計手段は、さらに、前記回答者のうち、前記検索をしなかったユーザを非検索ユーザ区分として前記第1の軸方向に追加配置してクロス集計すること、
を特徴とするアンケート結果解析支援装置。 - 請求項1または請求項2のアンケート結果解析支援装置において、
前記集計手段は、前記クロス集計した表における各セルのうち、前記第1の軸方向に配置した項目のうち、特定の項目に属するセルの値を当該項目に属するセルの値に基づき正規化すること、
を特徴とするアンケート結果解析支援装置。 - 請求項1または請求項2のアンケート結果解析支援装置において、
前記集計手段は、前記クロス集計した表における各セルのうち、前記第2の軸方向に配置した項目のうち、特定の項目に属するセルの値を当該項目に属するセルの値に基づき正規化すること、
を特徴とするアンケート結果解析支援装置。 - 請求項1〜請求項4のいずれかのアンケート結果解析支援装置において、
前記集計結果について、前記第1の軸方向に配置した項目または前記第2の軸方向に配置した項目のうち、操作者から指定された1または2以上の項目を抽出して、抽出した項目に属するセルを配置した表示データを生成する生成手段を備えたこと、
を特徴とするアンケート結果解析支援装置。 - 請求項3のアンケート結果解析支援装置において、
前記集計結果について、前記第1の軸方向に配置した項目のうち、操作者から指定された1または2以上の項目を抽出して、抽出した項目に属するセルを配置した表示データを生成する生成手段を備え、
前記生成手段は、前記第1の軸方向に配置された項目のセルの値を、前記第2の軸方向の同じ項目で比較して、特異な値のセルを他のセルと区別容易とする強調項目処理データを生成すること、
を特徴とするアンケート結果解析支援装置。 - 請求項3のアンケート結果解析支援装置において、
前記集計結果について、前記第1の軸方向に配置した項目のうち、操作者から指定された1または2以上の項目を抽出して、抽出した項目に属するセルを配置した表示データを生成する生成手段を備え、
前記生成手段は、前記第1の軸方向に配置された項目のセルの値を、前記第2の軸方向の同じ項目で比較して、特異な値順に並べたランキング処理データを生成すること、
を特徴とするアンケート結果解析支援装置。 - 請求項4のアンケート結果解析支援装置において、
前記集計結果について、前記第2の軸方向に配置した項目のうち、操作者から指定された1または2以上の項目を抽出して、抽出した項目に属するセルを配置した表示データを生成する生成手段を備え、
前記生成手段は、前記第2の軸方向に配置された項目のセルの値を、前記第1の軸方向の同じ項目で比較して、特異な値のセルを他のセルと区別容易とする強調項目処理データを生成すること、
を特徴とするアンケート結果解析支援装置。 - 請求項4のアンケート結果解析支援装置において、
前記集計結果について、前記第2の軸方向に配置した項目のうち、操作者から指定された1または2以上の項目を抽出して、抽出した項目に属するセルを配置した表示データを生成する生成手段を備え、
前記生成手段は、前記第2の軸方向に配置された項目のセルの値を、前記第1の軸方向の同じ項目で比較して、特異な値順に並べたランキング処理データを生成すること、
を特徴とするアンケート結果解析支援装置。 - コンピュータに、回答者IDに対応づけて、複数項目について該当または非該当の回答がなされたアンケート回答情報と、特定の検索サイトにて検索が行なわれた検索語について、その検索時期および検索を行った検索者IDを対応づけて記憶部に記憶させておき、
前記コンピュータは、検索条件としての検索語が与えられると、前記記憶部に記憶された当該検索語の検索時期を検索者ID毎に抽出し、抽出した検索時期を時系列順に所定数に区分して、前記検索者IDと対応づけられた回答者IDで特定されるユーザを、前記各区分におけるユーザとして決定し、
前記記憶部に記憶されたアンケート回答情報のうち、前記該当の回答がなされた項目について、クロス集計における第1の軸方向に前記各区分を配置し、クロス集計における第2の軸方向に前記アンケート回答情報の各項目を配置し、前記各区分における前記各項目の人数をクロス集計すること、
を特徴とするコンピュータによるアンケート結果解析方法。 - コンピュータに以下のステップ1)〜3)を実行させるためのアンケート結果解析プログラム。
1)回答者IDに対応づけて、複数項目について該当または非該当の回答がなされたアンケート回答情報と、特定の検索サイトにて検索が行なわれた検索語について、その検索時期および検索を行った検索者IDを対応づけて記憶部に記憶させるステップ、
2)検索条件としての検索語が与えられると、前記記憶部に記憶された当該検索語の検索時期を検索者ID毎に抽出し、抽出した検索時期を時系列順に所定数に区分して、前記検索者IDと対応づけられた回答者IDで特定されるユーザを、前記各区分におけるユーザとして決定するステップ、
3)前記記憶部に記憶されたアンケート回答情報のうち、前記該当の回答がなされた項目について、クロス集計における第1の軸方向に前記各区分を配置し、クロス集計における第2の軸方向に前記アンケート回答情報の各項目を配置し、前記各区分における前記各項目の人数をクロス集計するステップ。 - 第1のコンピュータに、回答者IDに対応づけて、複数項目について該当または非該当の回答がなされたアンケート回答情報を記憶させ、
第2のコンピュータに、特定の検索サイトにて検索が行なわれた検索語について、その検索時期および検索を行った検索者IDを対応づけて記憶しておき、
前記第1および第2のコンピュータと接続された第3のコンピュータは、検索条件としての検索語が与えられると、前記第2のコンピュータから当該検索語の検索時期を検索者ID毎に抽出し、抽出した検索時期を時系列順に所定数に区分して、前記検索者IDと対応づけられた回答者IDで特定されるユーザを、前記各区分におけるユーザとして決定するとともに、前記第1のコンピュータに記憶されたアンケート回答情報のうち、前記該当の回答がなされた項目について、クロス集計における第1の軸方向に前記各区分を配置し、クロス集計における第2の軸方向に前記アンケート回答情報の各項目を配置し、前記各区分における前記各項目の人数をクロス集計すること、
を特徴とするコンピュータによるアンケート結果解析方法。 - 回答者IDに対応づけて、複数項目について該当または非該当の回答がなされたアンケート回答情報を記憶する回答情報記憶手段、
特定の検索サイトにて検索が行なわれた検索語について、その検索時期および検索を行った検索者IDを対応づけて記憶する検索語記憶手段、
検索条件としての検索語が与えられると、前記検索語記憶手段から当該検索語の検索時期を検索者ID毎に抽出し、抽出した検索時期を時系列順に所定数に区分して、前記検索者IDと対応づけられた回答者IDで特定されるユーザを、前記各区分におけるユーザとして決定する決定手段、
前記区分のいずれかが特定されると、当該区分に属する検索者IDをアンケート対象者として決定するアンケート対象者決定手段、
を備えたことを特徴とするアンケート対象者決定装置。
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