JP4821797B2 - 電動ハンマーの先端治具 - Google Patents

電動ハンマーの先端治具 Download PDF

Info

Publication number
JP4821797B2
JP4821797B2 JP2008131383A JP2008131383A JP4821797B2 JP 4821797 B2 JP4821797 B2 JP 4821797B2 JP 2008131383 A JP2008131383 A JP 2008131383A JP 2008131383 A JP2008131383 A JP 2008131383A JP 4821797 B2 JP4821797 B2 JP 4821797B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
crimping
electric hammer
cleat
support arm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2008131383A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009279667A (ja
Inventor
剛 侯
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokohama Rubber Co Ltd filed Critical Yokohama Rubber Co Ltd
Priority to JP2008131383A priority Critical patent/JP4821797B2/ja
Publication of JP2009279667A publication Critical patent/JP2009279667A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4821797B2 publication Critical patent/JP4821797B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Percussive Tools And Related Accessories (AREA)

Description

この発明は、コンベヤベルトのフランジ部またはクリート部のベース部とベースベルトとを圧着する電動ハンマーの先端治具に係わり、更に詳しくは急傾斜コンベヤベルトのフランジ部またはクリート部のベース部とベースベルトとを圧着することが可能な電動ハンマーの先端治具に関するものである。
従来、急傾斜コンベヤベルトの構成としては、所定幅のベースベルトの長手方向の両側縁部に、蛇腹状に形成したフランジ部と呼称される耳桟を設けると共に、このフランジ部間には、長手方向に所定の間隔でクリート部と呼称される横桟が設けられている(例えば、特許文献1,特許文献2参照)。
ところで上記のようなフランジ部やクリート部は、ベースベルト上に直接固定するのではなく、ベース部と呼称される板状ゴム部材のベース部材と予め加硫接着し、このベース部材を接着剤を介在させてベースベルト上に積層させると共に接着固定するものである。
そして、ベース部材とベースベルトとを接着剤を介在させて圧着固定する場合、部材間の圧着時の巻き込みエアーを排出させるために、一般に電動ハンマーを用いてベース部材とベースベルトとの間のエアーを抜き出す方法が行われている。
このような圧着作業では、図26及び図27に示すように、圧着箇所、例えば、フランジ部1の頂部1aまたは図示しないクリート部の頂部と、フランジベース部2またはクリートベース部の内側または外側等、圧着箇所に応じて電動ハンマー3、プライヤ、圧着ローラ、木ハンマー4と言った工具を使い分けしながらエアーの抜き作業を行っている。
このため、常に複数の圧着工具が必要となる上に、多くの手間と時間がかかり、作業能率が悪いと言う問題があった。また、フランジ部1の頂部1aやクリート部の頂部は接触面積が小さいため、電動ハンマー3の小径の主軸3aの先端で直接頂部を叩くのは危険であると共に、熟練を要する作業であった。
特開2004−238156号公報 特開2007−191298号公報
この発明はかかる従来の問題点に着目し、急傾斜コンベヤベルトのフランジ部またはクリート部のベース部とベースベルトとを圧着することを可能とし、作業能率を著しく高めることが出来る電動ハンマーの先端治具を提供することを目的とするものである。
この発明は上記目的を達成するため、コンベヤベルトのフランジ部またはクリート部のベース部とベースベルトとを接着剤を介在させて圧着接合する電動ハンマーの先端治具であって、前記電動ハンマーの上下振動する主軸先端に、前記フランジ部の頂部またはクリート部の頂部と当接して打設する頂部圧着部と、フランジベース部の内側または外側の少なくとも一方、またはクリートベース部の内側または外側の少なくとも一方を圧着するベース圧着部とを備えた治具本体を着脱可能に設けたことを要旨とするものである。
ここで、前記治具本体は、支持アームの中央に前記頂部圧着部を設け、この頂部圧着部の左右の少なくとも一方に、前記支持アームを介して水平方向に位置調整可能なベース圧着部を設け、また前記頂部圧着部は、電動ハンマーの主軸に対して上下位置調整可能に設けたり、電動ハンマーの主軸に対して旋回可能に設けることが可能である。
また、前記頂部圧着部の先端に、フランジ部の頂部またはクリート部の頂部を挟持、または係合する爪を設けたり、前記ベース圧着部は、支持アームに対して角度調整可能に設ける事も可能である。
このように構成することで、急傾斜コンベヤベルトのフランジ部またはクリート部のベース部とベースベルトとを圧着することが可能となる。
この発明は上記のように、コンベヤベルトのフランジ部またはクリート部のベース部とベースベルトとを接着剤を介在させて圧着接合する電動ハンマーの先端治具であって、前記電動ハンマーの上下振動する主軸先端に、前記フランジ部の頂部またはクリート部の頂部と当接して打設する頂部圧着部と、フランジベース部の内側または外側の少なくとも一方、またはクリートベース部の内側または外側の少なくとも一方を圧着するベース圧着部とを備えた治具本体を着脱可能に設けたので、以下のような優れた効果を奏するものである。
(a).急傾斜コンベヤベルトのフランジ部及びクリート部の頂部と、急傾斜コンベヤベルトのフランジ部及びクリート部のベース部とベースベルトとを同時に圧着することを可能とし、作業能率を著しく高めることが出来る。
(b).ベース部とベースベルトとの間のエアーを抜出させる効率が高くなり、後におけるフランジ部及びクリート部のベース部の剥離を防止できる。
(c).加工作業性を向上させることが出来る。
(d).多数の工具を準備する必要がないので、作業の手間を省略できる上、コストダウンを図ることが出来る。
(e).滑り止め効果があるため、作業を安全に、しかも迅速に行うことが出来る。
(f).フランジ及びクリート圧着設備に装備させることで、自動圧着作業も可能となる。
以下、添付図面に基づき、この発明の実施形態を説明する。
なお、従来例と同一構成要素は、同一符号を付して説明は省略する。
図1は、電動ハンマー3の主軸3aの先端に治具本体5を取り付けてフランジ部1の頂部1aと、フランジベース部2の内側と外側とを同時に圧着しているこの発明の第1実施形態を示す全体斜視図、図2は電動ハンマー3の主軸3aの先端に治具本体5を取り付けてクリート部6の頂部6aと、クリートベース部7の内側と外側とを同時に圧着しているこの発明の第2実施形態を示す全体斜視図を示している。
前記治具本体5は、電動ハンマー3の上下振動する主軸3a先端に着脱可能に取り付けられ、この治具本体5は、支持アーム9の中央に前記フランジ部1の頂部1aまたはクリート部6の頂部6aを打設する棒状または板状に形成された頂部圧着部8を設け、この頂部圧着部8の左右の少なくとも一方(この実施形態では両方であるが片方でも良い)に、支持アーム9を介してクリートベース部7の内側と外側とを圧着する水平方向に位置調整可能なベース圧着部10が設けてある。なお、フランジベース部2の内側と外側とを同時に圧着することも可能である。
前記頂部圧着部8は、電動ハンマー3の主軸3aに対して図3及び図4に示すように位置調整機構11を介して上下位置調整可能に設け、また自在継ぎ手等を介して旋回可能に取り付けることも可能である。
前記図3に示す位置調整機構11は、電動ハンマー3の主軸3aに長手方向に所定の間隔で複数の位置決め穴12を設け、また頂部圧着部8の継ぎ手部8aにも連結穴13を設け、ピン14等を挿入して両部材を連結すると共に、上下の位置決め穴12と連結穴13との位置を調整することで上下位置調整可能にすることも可能である。
なお、支持アーム9に設けたベース圧着部10についても上記と同様な位置調整機構11により左右の位置調整可能にすることも可能である。即ち、支持アーム9の両端部に所定の間隔を隔て複数の位置決め穴12を設け、またベース圧着部10についても上部に連結穴13を設け、前記支持アーム9の位置決め穴12とベース圧着部10の連結穴13にピン14等を挿入して両部材を連結することで、任意の左右位置に位置調整を行うことが出来るように構成されている。
また、位置調整機構11の他の実施形態としては、図4に示すように、電動ハンマー3の主軸3aの先端部に雄ねじ15aを形成し、また頂部圧着部8の継ぎ手部8aに前記雄ねじ15aと螺嵌する雌ねじ15bを形成し、その上下に締め付けナット16a,16bを設けて上下位置を調整可能に構成するものである。
また前記ベース圧着部10は、図5に示すように、支持アーム9に対して自在継ぎ手17を介して180度の角度調整可能に設けてあり、ベース圧着部10は図6及び図7に示すように、頂部圧着部8とは別に自在継ぎ手17を介して支持アーム9に対して垂直、または内側に傾斜させて固定することも可能であり、更に、図8及び図9に示すように、支持アーム9に対して片側だけに垂直なベース圧着部10や、内側に傾斜したベース圧着部10を設けることも可能である。
即ち、頂部圧着部8は主軸3aに対して上下位置を調整可能に構成するのに対して、ベース圧着部10は支持アーム9に対して自在継ぎ手17を介して連結されているため、前後左右方向の角度を任意の角度に調整することが出来、フランジ部1の頂部1aまたはクリート部6の頂部6a内側または外側を任意の角度で圧着することが可能となる。
また図10及び図11に示すように支持アーム9の中央に頂部圧着部8を設けると共に、支持アーム9の両側に自在継ぎ手17を介してベース圧着部10をそれぞれ角度調整可能に連結し、またこのベース圧着部10は支持アーム9に対して垂直、または内側に傾斜させて固定することも可能であり、更に、図12及び図13に示すように支持アーム9に対して片側だけに垂直なベース圧着部10や、内側に傾斜したベース圧着部10を設けることも可能である。
なお、ベース圧着部10の傾斜角度は、フランジベース部2の圧着部位や、クリートベース部7の圧着部位に応じて任意な角度に設定するものであるが、自在継ぎ手17を介してベース圧着部10が連結されているため、ベース圧着部10の傾斜角度の調整は任意に設定出来るものである。
次に、前記頂部圧着部8の先端には、図14〜図21に示すように、フランジ部1の頂部1aまたはクリート部6の頂部6aを挟持したり、または係合する爪18を設けることも可能である。
即ち、図14〜図17は、頂部圧着部8の先端にL字状に形成した爪18を一体的に形成し、また図18〜図21は、頂部圧着部8の先端に凹状に形成した爪19を一体的に形成したものである。このように、頂部圧着部8の先端にL字状に形成した爪18や凹状に形成した爪19を設けることで、フランジ部1の頂部1aまたはクリート部6の頂部6aの打設面積が小さくても確実に叩くことが出来、安全で確実な作業を行うことが可能となる。
図22及び図23は、ベース圧着部10の変形例を示し、この実施形態は、頂部圧着部8に対してベース圧着部10を、両側または片側において傾斜して取り付けたもので、この傾斜角度は、上記実施形態と同様に自在継ぎ手17を介して行うものである。
また図24及び図25は、頂部圧着部8の変形例を示し、この実施形態は、頂部圧着部8の先端にカギ状の爪20を設けたもので、これにより、フランジ部1の頂部1aまたはクリート部6の頂部6aの打設面積が小さくても確実に叩くことが出来、安全で確実な作業を行うことが可能となる。
以上のように電動ハンマー3の上下振動する主軸3aの先端に、前記フランジ部1の頂部1aまたはクリート部6の頂部6aと当接する頂部圧着部8と、フランジベース部2の内側または外側の少なくとも一方、またはクリートベース部7の内側または外側の少なくとも一方を圧着するベース圧着部10とを備えた治具本体5を着脱可能に設けたので、急傾斜コンベヤベルトのフランジ部1及びクリート部6の頂部1a,6aと、これらのベース部とベースベルトとを同時に圧着することを可能とし、作業能率を著しく高めることが出来る。
また、ベース部とベースベルトとの間のエアーを効率良く抜き出すことができ、後におけるフランジ部及びクリート部のベース部の剥離を防止でき、加工作業性を向上させることが出来る。更に、多数の工具を準備する必要がないので、作業の手間を省略できる上、コストダウンを図ることが出来、また滑り止め効果があるため、作業を安全に、しかも迅速に行うことが出来る。また、フランジ及びクリート圧着設備に装備することで、自動圧着作業も可能となる。
電動ハンマーの主軸の先端に治具本体を取り付けてフランジ部の頂部と、フランジベース部の内側と外側とを同時に圧着しているこの発明の第1実施形態を示す全体斜視図である。 電動ハンマーの主軸の先端に治具本体を取り付けてクリート部の頂部と、クリートベース部の内側と外側とを同時に圧着しているこの発明の第2実施形態を示す全体斜視図である。 頂部圧着部の電動ハンマーの主軸に対する位置調整機構の拡大正面図である。 位置調整機構の他の実施形態を示す拡大正面図である。 ベース圧着部の支持アームに対する自在継ぎ手の拡大正面図である。 ベース圧着部の支持アームに対する取り付け状態の説明図で、支持アームの両端部に垂直に取り付けた状態の正面図である。 ベース圧着部の支持アームに対する取り付け状態の説明図で、支持アームの両端部に内側に傾斜させて取り付けた状態の正面図である。 ベース圧着部の支持アームに対する取り付け状態の説明図で、支持アームの片側部に垂直に取り付けた状態の正面図である。 ベース圧着部の支持アームに対する取り付け状態の説明図で、支持アームの片側に内側に傾斜させて取り付けた状態の正面図である。 頂部圧着部と、支持アームに対して自在継ぎ手を介してベース圧着部を両端部に垂直に取り付けた状態の正面図である。 頂部圧着部と、支持アームに対して自在継ぎ手を介してベース圧着部を両端部に内側に傾斜させて取り付けた状態の正面図である。 頂部圧着部と、支持アームに対して自在継ぎ手を介してベース圧着部を片側に垂直に取り付けた状態の正面図である。 頂部圧着部と、支持アームに対して自在継ぎ手を介してベース圧着部を片側に内側に傾斜させて取り付けた状態の正面図である。 支持アームに対して自在継ぎ手を介してベース圧着部を両端部に垂直に取り付けると共に、頂部圧着部の先端にL字状に形成した爪を一体的に形成した形態の正面図である。 支持アームに対して自在継ぎ手を介してベース圧着部を両端部に内側に傾斜させて取り付けると共に、頂部圧着部の先端にL字状に形成した爪を一体的に形成した形態の正面図である。 支持アームに対して自在継ぎ手を介してベース圧着部を片側に垂直に取り付けると共に、頂部圧着部の先端にL字状に形成した爪を一体的に形成した形態の正面図である。 支持アームに対して自在継ぎ手を介してベース圧着部を片側に内側に傾斜させて取り付けると共に、頂部圧着部の先端にL字状に形成した爪を一体的に形成した形態の正面図である。 支持アームに対して自在継ぎ手を介してベース圧着部を両端部に垂直に取り付けると共に、頂部圧着部の先端に凹状に形成した爪を一体的に形成した形態の正面図である。 支持アームに対して自在継ぎ手を介してベース圧着部を両端部に内側に傾斜させて取り付けると共に、頂部圧着部の先端に凹状に形成した爪を一体的に形成した形態の正面図である。 支持アームに対して自在継ぎ手を介してベース圧着部を片側に垂直に取り付けると共に、頂部圧着部の先端に凹状に形成した爪を一体的に形成した形態の正面図である。 支持アームに対して自在継ぎ手を介してベース圧着部を片側に内側に傾斜させて取り付けると共に頂部圧着部の先端に凹状に形成した爪を一体的に形成した形態の正面図である。 頂部圧着部と、傾斜させた支持アームに対して自在継ぎ手を介してベース圧着部を両側に内側に傾斜させて取り付けた形態の正面図である。 頂部圧着部と、傾斜させた支持アームに対して自在継ぎ手を介してベース圧着部を片側に内側に傾斜させて取り付けた形態の正面図である。 頂部圧着部の先端にカギ状の爪を設け、傾斜させた支持アームに対して自在継ぎ手を介してベース圧着部を両側に内側に傾斜させて取り付けた形態の正面図である。 頂部圧着部の先端にカギ状の爪を設け、傾斜させた支持アームに対して自在継ぎ手を介してベース圧着部を片側に内側に傾斜させて取り付けた形態の正面図である。 従来の電動ハンマーによるフランジベース部の圧着作業を示す斜視図である。 従来の木ハンマーによるフランジ頂部の圧着作業を示す斜視図である。
符号の説明
1 フランジ部
1a 頂部
2 フランジベース部
3 電動ハンマー
3a 主軸
4 木ハンマー
5 治具本体
6 クリート部
6a 頂部
7 クリートベース部
8 頂部圧着部
8a 継ぎ手部
9 支持アーム
10 ベース圧着部
11 位置調整機構
12 位置決め穴
13 連結穴
14 ピン
15a 雄ねじ
15b 雌ねじ
16a,16b 締め付けナット
17 自在継ぎ手
18 L字状の爪
19 凹状の爪
20 カギ状の爪

Claims (6)

  1. コンベヤベルトのフランジ部またはクリート部のベース部とベースベルトとを接着剤を介在させて圧着接合する電動ハンマーの先端治具であって、
    前記電動ハンマーの上下振動する主軸先端に、前記フランジ部の頂部またはクリート部の頂部と当接して打設する頂部圧着部と、フランジベース部の内側または外側の少なくとも一方、またはクリートベース部の内側または外側の少なくとも一方を圧着するベース圧着部とを備えた治具本体を着脱可能に設けたことを特徴とする電動ハンマーの先端治具。
  2. 前記治具本体は、支持アームの中央に前記頂部圧着部を設け、この頂部圧着部の左右の少なくとも一方に、前記支持アームを介して水平方向に位置調整可能なベース圧着部を設けた請求項1に記載の電動ハンマーの先端治具。
  3. 前記頂部圧着部は、電動ハンマーの主軸に対して上下位置調整可能に設けた請求項1または2に記載の電動ハンマーの先端治具。
  4. 前記頂部圧着部は、電動ハンマーの主軸に対して旋回可能に設けた請求項1,2または3に記載の電動ハンマーの先端治具。
  5. 前記頂部圧着部の先端に、フランジ部の頂部またはクリート部の頂部を挟持、または係合する爪を設けた請求項1,2,3または4に記載の電動ハンマーの先端治具。
  6. 前記ベース圧着部は、支持アームに対して角度調整可能に設けた請求項1,2,3,4または5に記載の電動ハンマーの先端治具。
JP2008131383A 2008-05-19 2008-05-19 電動ハンマーの先端治具 Expired - Fee Related JP4821797B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008131383A JP4821797B2 (ja) 2008-05-19 2008-05-19 電動ハンマーの先端治具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008131383A JP4821797B2 (ja) 2008-05-19 2008-05-19 電動ハンマーの先端治具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009279667A JP2009279667A (ja) 2009-12-03
JP4821797B2 true JP4821797B2 (ja) 2011-11-24

Family

ID=41450676

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008131383A Expired - Fee Related JP4821797B2 (ja) 2008-05-19 2008-05-19 電動ハンマーの先端治具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4821797B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5245305Y2 (ja) * 1972-02-01 1977-10-15
JP2004238156A (ja) * 2003-02-06 2004-08-26 Bando Chem Ind Ltd コンベヤベルトおよびその製造方法
JP2007191298A (ja) * 2006-01-23 2007-08-02 Bridgestone Corp 傾斜コンベヤ用ベルトおよびその製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009279667A (ja) 2009-12-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1223008A3 (de) Presszange
JP4821797B2 (ja) 電動ハンマーの先端治具
CN108886240B (zh) 紧线器与利用所述紧线器的活线分配工具
CN201868722U (zh) 一种端子装配治具
CN211455998U (zh) 力矩紧锁线夹
JP2012177281A (ja) 屋根上搭載機器の取付け金具
KR20130017279A (ko) 클램핑 장치
JP2008254143A (ja) 埋込ナット取付装置
JP3147904U (ja) 延線クランプ打込治具
JP5686451B1 (ja) 仮設足場用連結器具
JP2997920B2 (ja) 型枠パネル等の連結具
CN101687310A (zh) 连接器
JP2007144573A (ja) 端面溝入れ加工用ホルダおよびそれを用いた切削工具
JP5212816B2 (ja) 縦樋
TWI726382B (zh) 高爾夫球桿頭夾具及夾持方法
JP2019007178A (ja) 命綱係合装置
KR20130047351A (ko) 선박 블록용 주판과 프레임의 용접을 위한 판형 탑재부를 갖는 단차 조정 지그 및 이를 이용한 용접 방법
JP7329101B1 (ja) 組立治具およびその連結具
JP2006162268A (ja) 材料試験機
KR200213667Y1 (ko) 파이프 클램프.
JP3152714U (ja) パネル調整工具
KR20100008046U (ko) 휴대용 파이프 포밍기
KR100960986B1 (ko) 집진 필터의 캡 절곡 장치
JP2017115455A (ja) 型枠支持具
JP3229604B2 (ja) ボルトピン挿入治具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090928

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110707

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110809

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110822

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140916

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140916

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees