JP4821785B2 - 薬液充填タンクとそれを用いた殺菌水生成装置および薬液抽出方法 - Google Patents
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Description
かかるガス抜き用フィルタ膜は、薬液充填タンク内の液漏れによる2次災害を避けるべく、その配置箇所や設置部位の形状に工夫が講じられている。また、ガス抜き用フィルタ膜は、フィルタの孔は細かく、液漏れを生じないものが使われている。このようなガス抜き用フィルタ膜の配置箇所としては、例えば、安定的に自立できる形状を有するタンクの上部や、搬送時に用いる取手の近くに開口部を設けて、その開口部にフィルタを取付けるなど行っている。
一方、かかる薬液充填タンクは、一般にディスポーザブルであり、タンク容器自体の構造が簡単で、製造コストが低いものが望ましいとされている(特許文献1)。
また、本発明は、抽出パイプと薬液充填タンクの抽出口の接続方法が簡素化でき、液漏れを防ぎ安全で、利便性に優れ、誤操作防止が図れるタンク薬液抽出方法を提供することを目的とする。
本発明の薬液抽出方法によれば、抽出パイプと薬液充填タンクの抽出口の接続方法が簡素化され、液漏れを防ぎ安全で、利便性に優れた薬液抽出方法が実現できる。
上記のガス抜き用フィルタ膜を兼用した抽出口の仕切り膜は、特に限定しないが、例えば、樹脂系の原料としたものを用いることで構成できる。
上述したように、抽出パイプの先端が注射針のように鋭く、抽出パイプの径が数mmと小さいため、抽出パイプの先端がガス抜き用フィルタ膜(仕切り膜と兼用)を突き抜けた際に仕切り膜が破れても液漏れを防止できるのであるが、より確実に液漏れを防止するために、抽出パイプにつば部が設けられ、該つば部が抽出口の縁部に当接して、該つば部が破れた仕切り膜の隙間を遮断するようにしたものである。また、該つば部はタンクを押さえ固定する役割を担う効果もある。
例えば、抽出パイプのうでの長さを薬液の種別により変えることにより、抽出パイプの先端位置を薬液の種別により異なるようにする。抽出パイプは、上方から下りて来て、タンクの抽出口に当たり、仕切り膜を突き抜ける。従って、抽出パイプの位置に合わせて、タンクの抽出口の位置を変えるのである。
また、図1(2),(3)に示されるように、薬液充填タンク1の底面側には凸部13が形成されている。この凸部13は、液が溜まるように、下に凸な球面の一部の落としこみの形状となっている。この凸部13の作用・効果については後述する。
また、薬液充填タンク1には取手12が形成されており、薬液充填タンクの搬送時の利便性が図られている。
そして、抽出パイプ21の先端部がタンク容器内部に配置された後、薬液充填タンク1内の薬液は、液管25を介して、薬液充填タンク1内部から抽出され装置本体5に取り込まれることになる。
図4の薬液充填タンクの詳細断面図に示すように、薬液充填タンク1は、抽出口(キャップ3)、フィルタ膜2、底面の凸部13のセンターが並ぶように配置されている。
図5(1)(2)に示されるように、装置本体5の抽出パイプ21の先端がフィルタ膜2を突き抜け、抽出パイプ21の先端部が薬液充填タンク1内部に配置される。抽出パイプ21の先端部がフィルタ膜2を突き抜けた際、フィルタ膜2が破れることになるが、抽出パイプ21の先端部が注射針のように鋭く、及び/又は、スクリュー状に螺子切りがされており、また、抽出パイプ21の径が数mmと小さいため、フィルタ膜2が大きく破れることはない。従って、抽出パイプ21とその周囲のフィルタ膜2の隙間からの液漏れを回避することができる。
薬液充填タンク1の薬液は、抽出パイプ21につながれた揚水ポンプ33によって、薬液充填タンク1内部から抽出され、装置本体に取り込まれることになる。
殺菌水生成装置の使用に際し、次亜塩素酸ナトリウムを収納する薬液充填タンクと酸性液を収納する薬液充填タンクを装着する必要があり、また、装置が使用されるに従い、次亜塩素酸ナトリウムなどの薬液は消耗するため、薬液の補充・交換のための薬液充填タンクの交換作業が必要となる。薬液充填タンクの装着・交換作業において、薬液充填タンクの入れ違いは、有毒ガスの発生による危険性や装置内の系統にダメージを与えることになる。
また、薬液充填タンク(1L,1R)の抽出口(キャップ3L,3Rの部分)の配設位置と、薬液充填タンク底部の凸部(13L,13R)の配設位置を左右対称とすることで、左右うで部(23L,23R)の長さは等しくなっている。
そして、混合管30の内部で、送られてくる水と薬液4A,4Bが混じりあって混合液(殺菌水)となるのである。
2 フィルタ膜
3,3R,3L キャップ
4 薬液
5 装置本体
11 縁部
12 取手
13,13R,13L 凸部
21,21R,21L 抽出パイプ
22,22R,22L つば部(鍔部)
23,23R,23L うで部
24,24R,24L 支柱部
25 液管
26,26R,26L 凹部
30 混合管
31 薬液注入口
32 薬液輸送管
33 薬液輸送ポンプ
Claims (11)
- 殺菌水生成用の揮発性ガスの発生する薬液が充填されたタンクから薬液を抽出する方法であって、前記タンクに設けられたガス抜き用フィルタ膜を貫通し、殺菌水生成装置本体と接続するための抽出パイプを挿入する工程を備えた薬液抽出方法。
- 前記ガス抜き用フィルタ膜の位置が薬液の種別により異なるようにし、前記ガス抜き用フィルタ膜の位置が予め設定された前記抽出パイプの挿入位置と合致するか否かの判定工程を備えた請求項1に記載の薬液抽出方法。
- 前記タンクの底面形状が薬液の種別により異なるようにし、前記タンクの底面形状が前記殺菌水生成装置本体の台座の形状と嵌合するか否かの判定工程を備えた請求項1に記載の薬液抽出方法。
- 殺菌水生成用の揮発性ガスの発生する薬液が充填されたタンクを備える殺菌水生成装置において、薬液を充填したタンクに設けられた膜が、ガス抜き用フィルタ膜と、殺菌水生成装置本体と接続するための抽出パイプを挿入する抽出口の仕切り膜と、を兼用させたものであることを特徴とする薬液充填タンク。
- 前記ガス抜き用フィルタ−膜は、前記タンク内に液充填のための蓋として用いることを特徴とする請求項4に記載の薬液充填タンク。
- 請求項4又は5の薬液充填タンクを備える殺菌水生成装置において、前記抽出パイプが、前記抽出口の仕切り膜を破って貫通しタンク内に挿入された際に、破れた仕切り膜の隙間を遮断するように、前記抽出パイプのつば部が前記抽出口の縁部に当接し得る構成とされたことを特徴とする殺菌水生成装置。
- 請求項4又は5の薬液充填タンクを備える殺菌水生成装置において、前記タンクの底部に凸部が設けられ、殺菌水生成装置本体のタンク用台座に凹部が設けられ、前記凸部および凹部の位置が薬液の種別により異なるものであり、所定のタンクを所定の台座に載置した場合に前記凸部と凹部が嵌合し得ることを特徴とする殺菌水生成装置。
- 前記凸部および凹部が、前記抽出口の真下に位置するものであることを特徴とする請求項7に記載の殺菌水生成装置。
- 請求項4又は5の薬液充填タンクを備える殺菌水生成装置において、前記抽出パイプおよび抽出口の位置が薬液の種別により異なるものであることを特徴とする殺菌水生成装置。
- 請求項4又は5の薬液充填タンクを備える殺菌水生成装置において、前記ガス抜き用フィルタ膜の位置が薬液の種別により異なるものであることを特徴とする殺菌水生成装置。
- 請求項7の薬液充填タンクを備える殺菌水生成装置において、タンクの台座に設けられた前記凹部の形状が薬液の種別により異なるものであることを特徴とする殺菌水生成装置。
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