JP4821325B2 - 光ディスク記録再生装置および光ディスク記録再生方法 - Google Patents
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Description
一般的に、決済機能においては暗号化等の機能を用いた上で比較的近距離の通信で行い、商品管理機能においては対象物がゲートを通過したかどうかを比較的遠距離の通信で行うことが多い。このような通信距離が異なる場合においては、異なる周波数の通信周波数が用いられることが多い。
例えば、日本国においては、電波法および電波法施行規則により、微弱な電波であれば無線局の免許を必要としない、または、簡単な手続きで免許を取得することができる周波数帯として、125kHzまたは135kHz、13.56MHz、2.45GHzの3つの周波数帯が存在する。なお、2005年3月に日本国総務省から950MHz帯(UHF帯、950〜956MHz)が追加させる予定である旨の発表がされている。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、通信を行う周波数が異なる電子機器間の情報のやりとりを容易に行うことができる光ディスク記録再生装置および光ディスク記録再生方法を提供することを目的とする。
また、本発明では上記課題を解決するために、非接触通信ICとの通信を行う光ディスク記録再生方法において、光ディスク記録再生装置が、第1の周波数を用いて検出された非接触通信ICの情報を読み出すステップと、第2の周波数を用いて光ディスクの非接触通信ICの情報を読み出すステップと、前記検出された前記非接触通信ICの情報と前記光ディスクの前記非接触通信ICの情報とを比較するステップと、比較した前記情報が異なる場合、前記検出された前記非接触通信ICの情報と前記光ディスクの前記非接触通信ICの情報との整合を取るステップと、を有することを特徴とする光ディスク記録再生方法が提供される。
図1は、第1の実施の形態のRFIDシステムを示す模式図である。
RFIDシステム1は、RFIDを用いた通信を行うためのICチップ(RFIDチップ)を備える光ディスク4を記録または再生する機能を有する光ディスク記録再生装置2と、光ディスク記録再生装置2の外部から光ディスク記録再生装置2の筐体20に接触させることなく光ディスク記録再生装置2との間で情報の送受信を行うことができる非接触型ICカード(非接触通信装置)3と、光ディスク記録再生装置2の内部に挿入することにより、光ディスク記録再生装置2との間で情報の送受信を行う光ディスク4とを有している。
図2は、図1に示す光ディスク記録再生装置および光ディスクを示す側面断面図である。
処理ブロック500は、光学系アクチュエータ50と、サーボ回路部51と、RF処理部52と、データ処理部53と、制御部54とを有している。
RF処理部52は、光学系アクチュエータ50の光ピックアップモジュール23から出力される光ディスク4から読み出されたRF信号に対し波形整形等の処理を行う。または、光ディスク4に記録する記録信号を光学系アクチュエータ50の光ピックアップモジュール23に供給する。また、検出されたフォーカス情報やトラッキング情報等をサーボ回路部51にフィードバックする。
制御部54は、例えばCPU(Central Processing Unit)であり、データ処理部53との間でデータを送受信し、サーボ回路部51に対して制御信号を送出する。
リーダ/ライタ制御部26は、アンテナ(第1の周波数のアンテナ)24に接続された第1の周波数のための無線通信回路部261と、アンテナコイル(第2のアンテナ)25に接続された第2の周波数のための無線通信回路部262と、無線通信回路部261および無線通信回路部262との間で通信の制御を行う通信制御部263と、通信制御部263に接続された通信手段264とを有している。
CPU263aは、復調回路261bおよび復調回路262bから入力される信号を処理し、必要に応じてその情報を記憶手段263bに記憶(格納)する。
次に、第1の周波数で通信可能なICチップ31および第2の周波数で通信可能なICチップ41の有する情報について説明する。
第1の周波数で通信可能なICチップ31には、コンテンツデータ(メタデータ)311が格納されている。図4に示すように、コンテンツデータ311は、第1コンテンツ、第2コンテンツ、第3コンテンツを有している。各コンテンツは、固有のIDと、そのコンテンツを購入済み(決済済み)か未購入かを判断するためのフラグを有している。図4では、第1コンテンツはIDが12341111、フラグが購入済であり、第2コンテンツはIDが12341122、フラグが未購入であり、第3コンテンツはIDが12343333、フラグが購入済である。
なお、初期状態として、コンテンツデータ311は、図3に示すデータを有しており、コンテンツデータ411は、図4に示すデータを有しているものとする。
まず、光ディスクの再生中や記録中または再生の合間や記録の合間に、通信制御部263が、アンテナ24を用いてICチップ31(非接触型ICカード3)の検索を行うとともに、アンテナコイル25を用いてICチップ41(光ディスク4)の検索を行う(ステップS11)。
ICチップ31およびICチップ41を検出したときは(ステップS11のYes)、通信制御部263が、アンテナ24を介してICチップ31(筐体20外部のICチップ)のコンテンツデータ311を読み出す(ステップS12)。
次に、通信制御部263が、コンテンツデータ311の内容とコンテンツデータ411の内容とを比較する(ステップS14)。
なお、ステップS14にてコンテンツデータ311とコンテンツデータ411との内容が等しい場合には、そのまま書き込み動作を終了する。
以下、第2の実施の形態のRFIDシステムについて、前述した第1の実施の形態との相違点を中心に説明し、同様の事項については、その説明を省略する。
第2の実施の形態のICチップ31には、コンテンツデータ(メタデータ)311aが格納されている。図7に示すように、ICチップ31のコンテンツデータ311aの第1〜第3コンテンツは、固有のIDと、そのコンテンツを購入済か未購入かを判断するためのフラグに加えて、そのコンテンツの内容が新たに追加された日時またはコンテンツの内容が更新された日時に関する更新日(決済日)のデータを有している。図7では、第1コンテンツの更新日が2005/08/01であり、第2コンテンツの更新日が2005/01/01であり、第3のコンテンツの更新日が2005/04/01である。
なお、初期状態として、コンテンツデータ311aは、図7に示すデータを有しており、コンテンツデータ411aは、図8に示すデータを有しているものとする。
まず、第1の実施の形態のステップS11〜S13と同様にしてICチップ31のコンテンツデータ311aおよびICチップ41のコンテンツデータ411aを読み出す(ステップS21〜S23)。
ICチップ31への書き込みを行う必要がない場合(ステップS25のNo)、ステップS27に移行する。
一方、ICチップ41への書き込みを行う必要がある場合(ステップS27のYes)、書き込み処理を行う(ステップS28)。図9では、ICチップ31の第1コンテンツ(ID:12341111)が購入済となっているのに対し、ICチップ41の第1コンテンツ(ID:12341111)は未購入となっている。また、ICチップ31の第1コンテンツの更新日が2005/08/01となっているのに対し、ICチップ41の第1コンテンツの更新日が2005/01/01となっている。そこで通信制御部263が、より新しい情報としてコンテンツデータ311aの情報を採用し、アンテナ24を介してコンテンツデータ411aの第1コンテンツのフラグに購入済を書き込み、更新日の情報を更新する。
この第2の実施の形態のRFIDシステムによれば、第1の実施の形態のRFIDシステム1と同様の効果が得られる。
以下、第3の実施の形態のRFIDシステム1aについて、前述した第2の実施の形態のRFIDシステムとの相違点を中心に説明し、同様の事項については、その説明を省略する。
第3の実施の形態の非接触型ICカード3aは、13.56MHzで例示される電磁誘導方式により通信を行うものであり、第1の周波数で通信可能なICチップ(RFIDチップ)31aとICチップ31aに電気的に接続されたアンテナコイル32aとを有している。
第1の周波数のためのアンテナコイル32aは、同心円状または螺旋状に1ターンあるいはそれ以上のターン数で形成されている。
ここで第3の実施の形態では、光ディスク記録再生装置2aが光ディスク4aと通信するための第2の周波数の電磁波を2.45GHzの電磁波とし、通信方式をISO/IEC 18000−4として例示する。
また、第3の実施の形態の光ディスク記録再生装置2aは、リーダ/ライタ制御部26に接続されるアンテナとして、非接触型ICカード3aとの通信を行うためにアンテナコイル32aに対応して設けられたアンテナコイル24aと、ディスクトレイ21に載置された光ディスク4aとの通信を行うためにアンテナ42aに対応して設けられたアンテナ25aとを有している。
なお、前述した第1〜第3の実施の形態では、非接触通信ICを備える装置としてカード型の非接触型ICカード3、3aを用いたが、形状はこれに限らず、例えば、ラベル型、円筒型等を用いることができる。
以下、第4の実施の形態のRFIDシステムについて、前述した第3の実施の形態のRFIDシステム1aとの相違点を中心に説明し、同様の事項については、その説明を省略する。
第4の実施の形態のRFIDシステム1bは、非接触通信装置の装置構成が異なり、それ以外は第3の実施の形態と同様である。
図13は、第4の実施の形態のRFIDシステムの動作の流れを示す図である。
ここで例えば、ステップS51およびステップS52の通信手順は、非接触通信装置3bをイニシエータ(Initiator)とし、光ディスク記録再生装置2aをターゲット(Target)としたISO/IEC 18092(NFCIP−1)における活性化手順(Activation Protocol)を用いることができる。
ICチップ41aは、光ディスク記録再生装置2aからの電波を受け取ると、応答信号を出力する(ステップS54)。
ICチップ41aは、光ディスク記録再生装置2aからの電波を受け取ると、第1コンテンツを含む応答信号を出力する(ステップS57)。
ここで例えば、ステップS55およびステップS58の通信手順は、非接触通信装置3bをイニシエータ(Initiator)とし、光ディスク記録再生装置2aをターゲット(Target)としたISO/IEC 18092(NFCIP−1)におけるデータ交換手順(Data Exchange Protocol)を用いることができる。また、ステップS56およびステップS57の通信手順は、光ディスク記録再生装置2aをリーダ(Reader)とし、光ディスク4aのICチップ41aをタグ(Tag)としたISO 18000−4におけるデータ読み出しコマンドを用いることができる。
次に、ICチップ41aが、上書きに対する応答信号を出力する(ステップS62)。
ここで例えば、ステップS59およびステップS63の通信手順は、非接触通信装置3bをイニシエータ(Initiator)とし、光ディスク記録再生装置2aをターゲット(Target)としたISO/IEC 18092(NFCIP−1)におけるデータ交換手順(Data Exchange Protocol)を用いることができる。また、ステップS61およびステップS62の通信手順は、光ディスク記録再生装置2aをリーダ(Reader)とし、光ディスク4aのICチップ41aをタグ(Tag)としたISO 18000−4におけるデータ書き換えコマンドを用いることができる。
そして、第4の実施の形態のRFIDシステム1bによれば、さらに、非接触通信装置3bを光ディスク記録再生装置2aと通信させることで、あたかも周波数の異なる通信方式で動作している非接触型IC41aを備える光ディスク4aと直接通信しているかのように動作させることができる。すなわち、本発明による光ディスク再生装置2aを介在させることで、すでに非接触通信装置3bにコンテンツ管理機能や課金機能や決済機能などに関する通信機能が備わっている場合には、非接触通信装置3bの動作には何ら変更を加えることなく、周波数の異なる通信方式での通信機能を備えた光ディスク4aと通信を行うことができる。
なお、前述した各実施の形態では、記録・再生機能を有する光ディスク記録再生装置について説明したが、本発明は、再生機能だけを有する光ディスク再生装置にも適用することができる。
Claims (6)
- 非接触通信ICとの通信機能を備える光ディスク記録再生装置において、
筐体と、
筐体外部の前記非接触通信ICとの通信を行うために設けられた外部通信用アンテナと、
筐体内部に挿入される光ディスクに設けられた前記非接触通信ICとの通信を行うために設けられた内部通信用アンテナと、
第1の周波数を用いて、前記筐体外部の前記非接触通信ICとの情報通信を行い、かつ、第2の周波数を用いて、前記光ディスクの前記非接触通信ICとの情報通信を行い、検出された前記非接触通信ICの情報の更新日と前記光ディスクの前記非接触通信ICの情報の更新日とを比較し、比較した前記情報の更新日が異なる場合、前記検出された前記非接触通信ICの情報の更新日と前記光ディスクの前記非接触通信ICの情報の更新日のうち、新しい更新日の情報で、古い更新日の情報を書き換える制御部と、
を有することを特徴とする光ディスク記録再生装置。 - 前記制御部は、前記光ディスクの前記非接触通信ICへの情報の書き込みを前記光ディスクの再生中または記録中に行うことを特徴とする請求項1記載の光ディスク記録再生装置。
- 前記情報通信は、決済に関する情報の通信であることを特徴とする請求項1記載の光ディスク記録再生装置。
- 前記決済に関する情報は、決済日の情報を有することを特徴とする請求項3記載の光ディスク記録再生装置。
- 前記第1の周波数および前記第2の周波数のうちの一方は電磁誘導により通信可能な周波数であり、他方は電波により通信可能な周波数であることを特徴とする請求項1記載の光ディスク記録再生装置。
- 非接触通信ICとの通信を行う光ディスク記録再生方法において、
光ディスク記録再生装置が、
第1の周波数を用いて検出された非接触通信ICの情報を読み出すステップと、
第2の周波数を用いて光ディスクの非接触通信ICの情報を読み出すステップと、
前記検出された前記非接触通信ICの情報の更新日と前記光ディスクの前記非接触通信ICの情報の更新日とを比較するステップと、
比較した前記情報の更新日が異なる場合、前記検出された前記非接触通信ICの情報の更新日と前記光ディスクの前記非接触通信ICの情報の更新日のうち、新しい更新日の情報で、古い更新日の情報を書き換えるステップと、
を有することを特徴とする光ディスク記録再生方法。
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