JP4817292B2 - クラック補修用補修材注入器 - Google Patents
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Description
第1発明のクラック補修用補修材注入器は、クラック上に接着された注入座金に注入シリンダーを接続して、前記クラックに補修材を注入するものであり、先端部に補修材を前記クラックに入れる注入部および中間部に補修材を入れるシリンダーを備えた注入シリンダーと、前記注入シリンダーの先端部で補修材を注出するストッパーおよび補強フィンと係止ラックからなるガイドフィンを備えたピストンと、前記ピストンの回動を許しまたは禁止するとともに、前記ピストンを反対方向に回動する際に、乗り越えるための傾斜面を有する突起、前記ピストンを移動させる孔、前記補強フィンが通過し前記ガイドフィンが通過できない大きさの切込溝、から構成されている前記注入しシリンダーの後端部に備えた係止キャップと、前記注入シリンダーのほぼ先端部に一端が取り付けられたゴム輪からなり、他端を前記ピストンの後端部において着脱自在に取り付けられる加圧手段と、前記クラック上に接着する接着面と、前記接着面の反対側に設けられた前記注入シリンダーの注入部を取り付ける取付部とを備えた注入座金と、から少なくとも構成されていることを特徴とする。
第2発明のクラック補修用補修材注入器において、第1発明の注入部には、注入座金を取り付ける取付ネジが設けられていることを特徴とする。
第3発明のクラック補修用補修材注入器において、係止キャップに設けられた孔は、ほぼ楕円形であり、前記補強フィンの回動を所定角度で停止する大きさからなることを特徴とする。
第4発明のクラック補修用補修材注入器において、注入シリンダーの先端部に備えられ、前記ゴム輪の一端を取り付けるフックは、幅が前記ゴム輪の幅とほぼ同じであり、入口がフックの内部方向に向かって閉じる方向に凸部が形成された形状であることを特徴とする。
第5発明のクラック補修用補修材注入器において、ピストンの後端部に備えられ、前記ゴム輪の他端を取り付けるフックは、前記ゴム輪が入り易く、かつ、抜け難い形状であることを特徴とする。
第6発明のクラック補修用補修材注入器において、注入座金には、補修材の逆流を防止する逆止弁が設けられていることを特徴とする。
第7発明のクラック補修用補修材注入器において、注入座金に設けられた逆止弁は、球と多数の突起部を有する球抑えとから構成されていることを特徴とする。
第8発明のクラック補修用補修材注入器において、注入座金は、壁面と接する面に複数の開口部および/または凹部が設けられていることを特徴とする。
第1発明のクラック補修用補修材注入器は、たとえば、壁面のクラック上に注入座金を接着し、前記注入座金に注入シリンダーを接続した後、前記注入シリンダー内の補修材をクラックに注入するものである。前記注入シリンダーは、先端部に補修材を注入および注出する注入部と、後端部に係止キャップを備えている。ピストンは、前記注入シリンダー内に補修材を注入した後、前記係止キャップに係止するガイドフィンを備えている。前記注入シリンダー内の補修材は、前記ガイドフィンと係止キャップとの係合を解除した後、前記注入シリンダー内部の補修材を加圧手段により前記注入部から注出する。前記ガイドフィンは、複数の係止部からなる係止ラックを備えることにより、補修材の量を任意に決めることができる。
第2発明のクラック補修用補修材注入器は、注入部の周面に取付ネジが設けられており、注入座金の内部にネジ込まれる。前記注入部と注入座金とは、ネジにより堅固に結合されているため、補修材の注入中に注入座金と注入シリンダーとが離れることなく、また、前記補修材も作業中に垂れることがない。
第3発明のクラック補修用補修材注入器において、第2発明の係止キャップに設けられた孔の形状は、ほぼ楕円形にしてある。補強フィンは、前記楕円形をした係止キャップに設けられた孔の中で、所定角度回動した後、停止する大きさにしている。前記孔の形状は、前記補強フィンを必要以上回動させずに、所定角度の回動後、停止するために、無駄な動きがなく、作業性を向上させる。
第4発明のクラック補修用補修材注入器において、加圧手段となるゴム輪の一端は、注入シリンダーのほぼ先端部に設けられたフックに備えられている。前記ゴム輪を取り付けるフックは、幅が前記ゴム輪の幅とほぼ同じであり、入口がフックの内部方向に向かった凸部となるような形状である。前記ゴム輪は、前記フックに一端強制的に押し込んだ場合、通常の作業では離れることがないため、常に、注入シリンダーと一体になっており、紛失することがない。また、前記ゴム輪は、前記フックに入れた状態で、注入シリンダに補修材を注入する場合、前記フックから下部に向かって垂れ下がることがなく、横方向を向いたままであるため、補修材が付着して汚れることがない。
第5発明のクラック補修用補修材注入器において、ピストンの後端部には、ゴム輪の他端を取り付けるフックが設けられている。前記フックは、前記ゴム輪が下方に垂れ下がっても、作業に差し支えないため、前記ゴム輪が入り易く、かつ、抜け難い形状にすることが望ましい。すなわち、前記フックの形状は、前記ゴム輪を出し入れする部分が狭く、内部の大きさに制限されない。
第6発明のクラック補修用補修材注入器において、注入座金には、補修材の逆流を防止する逆止弁が設けられている。前記逆止弁は、補修材の逆流を防止するため、前記注入座金と注入シリンダーとを離し、補修材が入っている別の注入シリンダーと取り換えることが容易できるとともに、作業を迅速にできるようになった。
第7発明のクラック補修用補修材注入器において、注入座金に設けられた逆止弁は、球と多数の突起部を有する球抑えとから構成されている。すなわち、注入シリンダー内の補修材は、加圧手段の圧力によって注入座金から前記球を押すことにより、前記球抑えが押される。前記球抑えに設けられている多数の突起は、弾性により僅かに曲げられて、その間から補修材がクラックに注入される。一旦、注入された補修材は、前記球抑えを越えて球を押すが、球が注入座金の通路に抑えられることにより、注入シリンダー内に逆戻りを起こすことがない。
第8発明のクラック補修用補修材注入器において、注入座金は、壁面と接する面に複数の開口部、または複数の凹部、または複数の開口部と複数の凹部が設けられている。前記複数の開口部および/または複数の凹部は、壁面に注入座金を接着させる際に、接着面積を大きくできるため、注入座金が堅固に取り付けられる。
12・・・注入シリンダー
121・・・注入部
1211・・・取付ネジ
122、122′・・・加圧ゴム取付フック
123・・・凹部
124、124′・・・加圧ゴム
13・・・ピストン
131・・・補強フィン
132・・・ガイドフィン
133・・・係止ラック
134・・・ストッパー
135・・・ピストン端部
136、136′・・・加圧ゴム係止部
14・・・注入座金
141・・・接着部
1411・・・開口部
1412・・・凹部
142・・・取付部
143・・・逆止弁
144・・・球
145・・・注入口(球抑え)
146・・・凹凸
15・・・係止キャップ
151・・・孔
152・・・切込溝
153・・・係合凸部
154・・・蓋部
155、155′、156、156′・・・突起
61・・・壁面
62・・・クラック
63・・・補修材
81・・・ほぼ楕円形の孔
91、91′・・・加圧ゴム取付フック
Claims (8)
- クラック上に接着された注入座金に注入シリンダーを接続して、前記クラックに補修材を注入するクラック補修用補修材注入器において、
先端部に補修材を前記クラックに入れる注入部および中間部に補修材を入れるシリンダーを備えた注入シリンダーと、
前記注入シリンダーの先端部で補修材を注出するストッパーおよび補強フィンと係止ラックからなるガイドフィンを備えたピストンと、
前記ピストンの回動を許しまたは禁止するとともに、前記ピストンを反対方向に回動する際に、乗り越えるための傾斜面を有する突起、前記ピストンを移動させる孔、前記補強フィンが通過し前記ガイドフィンが通過できない大きさの切込溝、から構成されている前記注入しシリンダーの後端部に備えた係止キャップと、
前記注入シリンダーのほぼ先端部に一端が取り付けられたゴム輪からなり、他端を前記ピストンの後端部において着脱自在に取り付けられる加圧手段と、
前記クラック上に接着する接着面と、前記接着面の反対側に設けられた前記注入シリンダーの注入部を取り付ける取付部とを備えた注入座金と、
から少なくとも構成されていることを特徴とするクラック補修用補修材注入器。 - 前記注入部には、注入座金を取り付ける取付ネジが設けられていることを特徴とする請求項1に記載されたクラック補修用補修材注入器。
- 前記係止キャップに設けられた孔は、ほぼ楕円形であり、前記補強フィンの回動を所定角度で停止する大きさからなることを特徴とする請求項1に記載されたクラック補修用補修材注入器。
- 前記注入シリンダーの先端部に備えられ、前記ゴム輪の一端を取り付けるフックは、幅が前記ゴム輪の幅とほぼ同じであり、入口がフックの内部方向に向かって閉じる方向に凸部が形成された形状であることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載されたクラック補修用補修材注入器。
- 前記ピストンの後端部に備えられ、前記ゴム輪の他端を取り付けるフックは、前記ゴム輪が入り易く、かつ、抜け難い形状であることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載されたクラック補修用補修材注入器。
- 前記注入座金には、補修材の逆流を防止する逆止弁が設けられていることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載されたクラック補修用補修材注入器。
- 前記注入座金に設けられた逆止弁は、球と多数の突起部を有する球抑えとから構成されていることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1項に記載されたクラック補修用補修材注入器。
- 前記注入座金は、壁面と接する面に複数の開口部および/または凹部が設けられていることを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか1項に記載されたクラック補修用補修材注入器。
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