JP4813934B2 - 液化天然ガスの保存タンク - Google Patents
液化天然ガスの保存タンク Download PDFInfo
- Publication number
- JP4813934B2 JP4813934B2 JP2006074957A JP2006074957A JP4813934B2 JP 4813934 B2 JP4813934 B2 JP 4813934B2 JP 2006074957 A JP2006074957 A JP 2006074957A JP 2006074957 A JP2006074957 A JP 2006074957A JP 4813934 B2 JP4813934 B2 JP 4813934B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- heat insulating
- storage tank
- natural gas
- liquefied natural
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H33/00—Bathing devices for special therapeutic or hygienic purposes
- A61H33/06—Artificial hot-air or cold-air baths; Steam or gas baths or douches, e.g. sauna or Finnish baths
- A61H33/066—Cabins therefor
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H33/00—Bathing devices for special therapeutic or hygienic purposes
- A61H33/06—Artificial hot-air or cold-air baths; Steam or gas baths or douches, e.g. sauna or Finnish baths
- A61H33/063—Heaters specifically designed therefor
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H33/00—Bathing devices for special therapeutic or hygienic purposes
- A61H2033/0008—Arrangement for cleaning the installation before or after use
- A61H2033/0012—Arrangement for cleaning the installation before or after use by rinsing
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H33/00—Bathing devices for special therapeutic or hygienic purposes
- A61H33/06—Artificial hot-air or cold-air baths; Steam or gas baths or douches, e.g. sauna or Finnish baths
- A61H2033/061—Artificial hot-air baths
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H33/00—Bathing devices for special therapeutic or hygienic purposes
- A61H33/06—Artificial hot-air or cold-air baths; Steam or gas baths or douches, e.g. sauna or Finnish baths
- A61H2033/068—Steam baths
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H2201/00—Characteristics of apparatus not provided for in the preceding codes
- A61H2201/02—Characteristics of apparatus not provided for in the preceding codes heated or cooled
- A61H2201/0207—Characteristics of apparatus not provided for in the preceding codes heated or cooled heated
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Pain & Pain Management (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Rehabilitation Therapy (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Description
中間壁構造体は、一次断熱壁(204,51)と、二次密封壁(203,52)と、二次断熱壁(202,53)とを具備しており、中間壁構造体において、一次断熱壁(204,51)、二次密封壁(203,52)及び二次断熱壁(202,53)は、一次密封壁(250)の側から、この順で配置されており、
タンクの平面部において中間壁構造体はそれぞれ一次密封壁及びタンク壁(3903、3907)の底面の間で少なくとも一次密封壁及びタンク壁(3903、3907)の底面の一つに対してスライディングできるように設置され、
中間壁構造体は隣接する中間壁構造体間の組立を容易にするためにその下端部が突出して、
二次密封壁は一次及び二次断熱壁(204,51;202,53)が形成する側面の空間部に延長されて、
延長された二次密封壁の端部は上部固定板及び下部固定板によって締結されて、
上部固定板及び下部固定板の締結面は二次密封壁の端部が挿入できるように形成された溝を含むことを特徴とする、液化天然ガスの保存タンク製造用のモジュール。
前記一次断熱壁の上部に附着する上部板材と、
前記一次断熱壁の下部に附着する二次密封壁と、
前記二次密封壁の下部に附着する二次断熱壁と、
前記二次断熱壁の下部に附着する下部板材とで構成されて、
前記下部板材は前記二次断熱壁の一つ以上の側面で延長されてフランジを形成することを特徴とする、[1]に記載の液化天然ガスの保存タンク製造用のモジュール。
前記タンク内部の平面上にスライディング移動ができるように位した平面構造体と、
を含むことを特徴とする、[1]に記載の液化天然ガスの保存タンク。
液化天然ガスを積載するタンクと;
上述のタンク内に積載する液化天然ガスと直接接する一次密封壁と;
上述のタンクと上述の一次密封壁とを機械的に連結する多数の連結手段(即ち、アンカー構造体)と;
上述のタンクと上述の一次密封壁との間に位する中間壁構造体で構成され、
上述の中間壁構造体は、上述のタンク及び上述の一次密封壁の中で少なくとも一つ以上に対して移動できることを特徴とする液化天然ガスの保存タンクが提供される。
上述の一次密封壁と直接接する一次断熱壁と;
上述のタンクと直接接する二次断熱壁と;
上述の一次断熱壁と二次断熱壁との間に位する二次密封壁とで構成されるのを特徴とする液化天然ガスの保存タンクが提供される。上述の二次密封壁は上述の中間壁構造体と上述の連結手段との間を液密的に繋げていることを特徴とする。
上述の一次断熱壁の上部に附着される上部板材と;
上述の一次断熱壁の下部に附着される二次密封壁と;
上述の二次密封壁の下部に附着される二次断熱壁と;
上述の二次断熱壁の下部に附着される下部板材とで構成され、
上述の下部板材は上述の二次断熱壁の一つ以上の側面から延長してフランジ(突出部、Flange)を形成することを特徴とする液化天然ガスの保存タンク製造用のモジュールが提供される。
上述の一次密封壁は上述のタンクの底面と機械的に締結したアンカー部によって支持され、
上述の一次断熱壁、二次密封壁及び二次断熱壁は、タンクの平面部においてその上下面が締結した複数の平面構造体(即ち、モジュール)で構成されて、上述の各平面構造体は上述の一次密封壁とタンクの底面との間に多少のスライディング(Sliding、即ち、水平移動)ができるように設置される。ただし、タンク内の貨物の荷重に関してはアンカー部と断熱壁とが均等に受けるが、一次密封壁はアンカー部にのみ熔接されて支持されるので、断熱壁が一次密封壁に対して若干のスライディング(Sliding)ができる。
51 コーナー部の一次断熱壁
52 コーナー部の二次密封壁
53 コーナー部の二次断熱壁
54、56 板材
57、58 断熱材
60 下部支持ロード
61 ロード支持キャップ(Cap)
70 上部支持ロード
80、81 コーナー部の突出部材
90 連結補強台
100 コーナー構造体
101 固定台
109 スタッドピン(Stud Pin)
110 アンカーベース板
111 アンカー下部板
113 アンカー部の二次断熱壁
114 アンカー部の二次密封壁
115 しわ部
119 アンカー上部キャップ
150 アンカー構造体
200 平面構造体
201 下部板材
202 平面部の二次断熱壁
203 平面部の二次密封壁
204 平面部の一次断熱壁
205 上部板材
211 断熱材
212 上部固定板
213 下部固定板
214 固定ボルト
250 一次密封壁
251 しわ部
3900 船舶
3901 船体外部壁(外殻)
3903 船体内部壁(内殻)
3907 隔壁
3915 アンカー構造体
3917 中間壁構造体
3917(100) コーナー構造体
3917(200) 平面構造体
Claims (21)
- 2個の連続する密封壁及び2個の断熱壁を含む、液化天然ガスの保存タンクであって、該保存タンクは、
保存タンクの外形を形成するタンク壁(3903)と、
保存タンクに保存される液化天然ガスと直接接する、一次密封壁(250)と、
前記タンク壁と前記一次密封壁(250)との間に配置される、複数の中間壁構造体(200a、200b)と、
前記一次密封壁を支持していて且つ前記タンク壁の底面と機械的に締結するアンカー部と、を具備する、保存タンクにおいて、
前記中間壁構造体は、一次断熱壁(204,51)と、二次密封壁(203,52)と、二次断熱壁(202,53)とを具備しており、前記中間壁構造体において、前記一次断熱壁(204,51)、前記二次密封壁(203,52)及び前記二次断熱壁(202,53)は、前記一次密封壁(250)の側から、この順で配置されており、
前記タンクの平面部において前記中間壁構造体はそれぞれ前記一次密封壁及び前記タンク壁(3903、3907)の底面の間で少なくとも上記一次密封壁及び前記タンク壁(3903、3907)の底面の一つに対してスライディングできるように設置され、
前記中間壁構造体は隣接する中間壁構造体間の組立を容易にするためにその下端部が突出して、
前記二次密封壁は前記一次及び二次断熱壁(204,51;202,53)が形成する側面の空間部に延長されて、
前記延長された二次密封壁の端部は上部固定板及び下部固定板によって締結されて、
前記上部固定板及び下部固定板の締結面は前記二次密封壁の端部が挿入できるように形成された溝を含むことを特徴とする、液化天然ガスの保存タンク。 - 前記二次密封壁は、前記一次断熱壁の下部に接着剤で接着されており、
前記二次断熱壁は、前記二次密封壁の下部に接着剤で接着されることを特徴とする、請求項1に記載の液化天然ガスの保存タンク。 - 前記中間壁構造体はタンクの平面部に位する複数の平面構造体とコーナー部に位する複数のコーナー構造体とを含むことを特徴とする請求項1に記載の液化天然ガスの保存タンク。
- 前記平面構造体は四角柱を形成して、一つ以上のコーナー部位は一部が切断されていることを特徴とする、請求項3に記載の液化天然ガスの保存タンク。
- 前記中間壁構造体は、前記一次断熱壁と、
前記一次断熱壁の上部に附着する上部板材と、
前記一次断熱壁の下部に附着する前記二次密封壁と、
前記二次密封壁の下部に附着する前記二次断熱壁と、
前記二次断熱壁の下部に附着する下部板材とで構成されて、
前記下部板材は前記二次断熱壁の一つ以上の側面で延長されてフランジを形成することを特徴とする、請求項1に記載の液化天然ガスの保存タンク。 - 前記上部板材は前記一次断熱壁の上部に接着剤で接着し、
前記二次密封壁は前記一次断熱壁の下部に接着剤で接着し、
前記二次断熱壁は前記二次密封壁の下部に接着剤で接着し、
前記下部板材は前記二次断熱壁の下部に接着剤で接着することを特徴とする、請求項5に記載の液化天然ガスの保存タンク。 - 前記二次密封壁は前記一次及び二次断熱壁の一つ以上の側面から突出していることを特徴とする、請求項6に記載の液化天然ガスの保存タンク。
- 複数の前記中間壁構造体の一つの中間壁構造体に含まれる前記二次密封壁と、前記一つの中間壁構造体と接する他の中間壁構造体に含まれる前記二次密封壁とは、お互いに液密的に繋がることを特徴とする請求項7に記載の液化天然ガスの保存タンク。
- 前記断熱壁はポリウレタンフォームであることを特徴とする、請求項8に記載の液化天然ガスの保存タンク。
- 前記中間壁構造体は予備組立体として製作されて、前記アンカー部を基準として組み立てられて、断熱システムを構成することを特徴とする、請求項1に記載の液化天然ガスの保存タンク。
- 前記一次密封壁は前記アンカー部の上端部と熔接で締結することを特徴とする、請求項10に記載の液化天然ガスの保存タンク。
- 前記アンカー部の上端部は前記アンカー部内に設置されるアンカー支持ロードの末端またはこれに締結するアンカー上部キャップであることを特徴とする、請求項11に記載の液化天然ガスの保存タンク。
- 複数の前記中間壁構造体は、
前記タンク内部のコーナー部に位置するコーナー構造体(3917、100)と、
前記タンク内部の平面上にスライディング移動ができるように位した平面構造体(3917、200)と、を含む、ことを特徴とする、請求項1に記載の液化天然ガスの保存タンク。 - 前記中間壁構造体は平面部の二次断熱壁と、その上部面に形成される平面の二次密封壁及びその上部面に形成される平面部の一次断熱壁とが設置される予備組立体として製作されることを特徴とする、請求項13に記載の液化天然ガスの保存タンク。
- 前記コーナー構造体は前記タンクにおける二つの面が合うコーナー地点にそれぞれ接するようにL形態に形成されたコーナー部の二次断熱壁と、その上部面に形成されたコーナー部の二次密封壁と、その上部面に形成されたコーナー部の一次断熱壁と、前記コーナー部の一次断熱壁の上部面に保存タンクの荷重を受けることができるように更にL形態のコーナー支持板が設置された予備組立体として製作されて、前記タンク内部面にそれぞれ形成されたコーナー部の突出部材によって固定されることを特徴とする、請求項13に記載の液化天然ガスの保存タンク。
- 前記コーナー支持板は熱による収縮及び伸長ができるように前記コーナー部の一次断熱壁にスライディング移動ができるように設置されることを特徴とする、請求項15に記載の液化天然ガスの保存タンク。
- 前記コーナー構造体で前記二次断熱壁及び一次断熱壁は前記二次断熱壁を貫通して突出する下部支持ロードの上端部と、前記一次断熱壁を貫通する上部支持ロードの下端部を連結固定する連結補強台によって機械的に締結されることを特徴とする、請求項16に記載の液化天然ガスの保存タンク。
- 前記上部支持ロードは前記一次断熱壁を貫通して、前記コーナー支持板と締結して、前記コーナー支持板を支持することを特徴とする、請求項17に記載の液化天然ガスの保存タンク。
- 前記上部支持ロードは前記コーナー支持板と熔接で締結することを特徴とする、請求項18に記載の液化天然ガスの保存タンク。
- 前記一次密封壁は前記アンカー部の上端部と熔接で締結することを特徴とする、請求項19に記載の液化天然ガスの保存タンク。
- 前記中間壁構造体の中で、タンクの平面部に位する平面構造体の下端で突出しているフランジは、前記アンカー部の下部とタンク底面の間に形成されている隙間に挿入されて上方向の移動は制限されるが水平方向はスライディングは可能であることを特徴とする、請求項1に記載の液化天然ガスの保存タンク。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR10-2005-0031400 | 2005-04-15 | ||
KR1020050031400A KR100667500B1 (ko) | 2005-04-15 | 2005-04-15 | 액화천연가스 저장탱크 및 그 제조용 모듈 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006300320A JP2006300320A (ja) | 2006-11-02 |
JP4813934B2 true JP4813934B2 (ja) | 2011-11-09 |
Family
ID=37468839
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006069199A Pending JP2006300319A (ja) | 2005-04-15 | 2006-03-14 | アンカーを利用した液化天然ガスの保存タンク |
JP2006074957A Expired - Fee Related JP4813934B2 (ja) | 2005-04-15 | 2006-03-17 | 液化天然ガスの保存タンク |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006069199A Pending JP2006300319A (ja) | 2005-04-15 | 2006-03-14 | アンカーを利用した液化天然ガスの保存タンク |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JP2006300319A (ja) |
KR (1) | KR100667500B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017528667A (ja) * | 2014-08-06 | 2017-09-28 | ケーシー エルエヌジー テック カンパニー リミテッド | 液化天然ガス貯蔵タンクのコーナー構造体 |
Families Citing this family (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100872864B1 (ko) * | 2007-06-29 | 2008-12-10 | 중앙대학교 산학협력단 | 엘엔지 저장탱크를 위한 단열체 및 그의 제조방법 |
KR100983436B1 (ko) | 2008-06-12 | 2010-09-20 | 현대중공업 주식회사 | 가스 운반선 단열탱크의 단열시스템 |
ES2383124T3 (es) * | 2008-08-21 | 2012-06-18 | Daewoo Shipbuilding & Marine Engineering Co., Ltd | Tanque de almacenamiento de gas licuado y estructura marítima que incluye dicho tanque |
KR100961867B1 (ko) * | 2009-10-16 | 2010-06-09 | 대우조선해양 주식회사 | 가스연료용 연료탱크를 가지는 부유식 구조물 |
KR101210916B1 (ko) * | 2009-10-16 | 2012-12-11 | 대우조선해양 주식회사 | 가스연료용 연료탱크를 가지는 부유식 구조물 |
FR3004510B1 (fr) * | 2013-04-12 | 2016-12-09 | Gaztransport Et Technigaz | Cuve etanche et thermiquement isolante de stockage d'un fluide |
CN105531184A (zh) * | 2013-07-22 | 2016-04-27 | 大宇造船海洋株式会社 | 用于漂浮船结构的绝热系统 |
KR101487108B1 (ko) * | 2013-12-27 | 2015-01-27 | 현대중공업 주식회사 | 극저온 물질 운반선의 화물창 |
KR101432949B1 (ko) * | 2013-12-30 | 2014-08-21 | 현대중공업 주식회사 | 극저온 물질 운반선의 화물창 |
KR101432960B1 (ko) * | 2014-01-07 | 2014-08-21 | 현대중공업 주식회사 | 극저온 물질 운반선의 화물창 |
FR3026459B1 (fr) * | 2014-09-26 | 2017-06-09 | Gaztransport Et Technigaz | Cuve etanche et isolante comportant un element de pontage entre les panneaux de la barriere isolante secondaire |
KR101739982B1 (ko) * | 2015-02-06 | 2017-05-25 | 대우조선해양 주식회사 | 액화천연가스 저장탱크 및 액화천연가스 저장 탱크의 단열 박스 |
KR101751839B1 (ko) * | 2015-08-21 | 2017-06-28 | 대우조선해양 주식회사 | 멤브레인형 저장탱크의 단열시스템 및 이를 포함하는 멤브레인형 저장탱크 |
KR101707661B1 (ko) | 2015-10-21 | 2017-02-17 | 경성산업(주) | 스터드 자동용접장치용 지그유니트 |
KR101667495B1 (ko) | 2015-10-21 | 2016-10-21 | 경성산업(주) | 스터드 자동용접시스템 |
KR101875328B1 (ko) * | 2017-06-01 | 2018-07-05 | 가즈트랑스포르 에 떼끄니가즈 | 밀봉 및 단열 탱크, 상기 탱크를 포함하는 선박, 상기 선박의 적재 또는 하역 방법, 및 상기 선박을 포함하는 이송 시스템 |
KR102576200B1 (ko) | 2018-12-27 | 2023-09-07 | 한화오션 주식회사 | 액화천연가스 저장탱크의 단열벽 고정장치 |
KR102211324B1 (ko) * | 2019-04-16 | 2021-02-04 | 한국가스공사 | 내조의 인양이 가능한 액화 가스 탱크 및 액화 가스 탱크에서 내조의 인양 방법 |
KR102248137B1 (ko) * | 2019-12-10 | 2021-05-04 | 한국가스공사 | 액화가스 저장탱크의 코너 구조체 |
CN113494677B (zh) * | 2020-03-18 | 2023-03-24 | 大宇造船海洋株式会社 | 液化天然气储罐的隔热结构 |
CN117818844B (zh) * | 2024-03-06 | 2024-06-11 | 沪东中华造船(集团)有限公司 | 一种低温液货存储运输用薄膜型围护系统的安装方法 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4170952A (en) * | 1976-03-09 | 1979-10-16 | Mcdonnell Douglas Corporation | Cryogenic insulation system |
US4066184A (en) * | 1976-07-13 | 1978-01-03 | Conch L.N.G. | Thermal insulation systems |
JPS53133213U (ja) * | 1977-03-30 | 1978-10-21 | ||
JPS5662500U (ja) * | 1979-10-22 | 1981-05-26 | ||
JPS56150699A (en) * | 1980-04-25 | 1981-11-21 | Kahe Shimomura | Construction method for low temperature liquid gas tank |
JPS594898U (ja) * | 1982-07-01 | 1984-01-12 | 三菱重工業株式会社 | 低温タンクのメンブレン |
JPH0527499U (ja) * | 1991-09-19 | 1993-04-09 | 三菱重工業株式会社 | 低温タンクのメンブレン固定装置 |
FR2691520B1 (fr) * | 1992-05-20 | 1994-09-02 | Technigaz Ste Nle | Structure préfabriquée de formation de parois étanches et thermiquement isolantes pour enceinte de confinement d'un fluide à très basse température. |
JPH0761493A (ja) * | 1993-08-20 | 1995-03-07 | Dow Kakoh Kk | 極低温タンク断熱用パネル |
JPH07217796A (ja) * | 1994-01-28 | 1995-08-15 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 低温タンクのメンブレン固定構造 |
FR2781557B1 (fr) * | 1998-07-24 | 2000-09-15 | Gaz Transport & Technigaz | Perfectionnement pour une cuve etanche et thermiquement isolante a panneaux prefabriques |
FR2798902B1 (fr) * | 1999-09-29 | 2001-11-23 | Gaz Transport & Technigaz | Cuve etanche et thermiquement isolante integree dans une structure porteuse de navire et procede de fabrication de caissons isolants destines a etre utilises dans cette cuve |
-
2005
- 2005-04-15 KR KR1020050031400A patent/KR100667500B1/ko active IP Right Grant
-
2006
- 2006-03-14 JP JP2006069199A patent/JP2006300319A/ja active Pending
- 2006-03-17 JP JP2006074957A patent/JP4813934B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017528667A (ja) * | 2014-08-06 | 2017-09-28 | ケーシー エルエヌジー テック カンパニー リミテッド | 液化天然ガス貯蔵タンクのコーナー構造体 |
US10557592B2 (en) | 2014-08-06 | 2020-02-11 | Kc Lng Tech Co., Ltd. | Corner structure of LNG storage tank |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR100667500B1 (ko) | 2007-01-10 |
JP2006300319A (ja) | 2006-11-02 |
KR20060109110A (ko) | 2006-10-19 |
JP2006300320A (ja) | 2006-11-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4813934B2 (ja) | 液化天然ガスの保存タンク | |
JP4616279B2 (ja) | 液化天然ガスの保存タンク及びその製造方法 | |
US7204195B2 (en) | Ship with liquid tank | |
EP1717509A2 (en) | Liquefied gas tank | |
EP1847758B1 (en) | Liquefied natural gas storage tank having improved insulation structure and method of manufacturing the same | |
JP4451439B2 (ja) | 液化天然ガスの貯蔵タンクを形成するための構造体 | |
KR100649316B1 (ko) | 액화천연가스 저장탱크의 앵커 구조체 | |
KR100649317B1 (ko) | 액화천연가스 저장탱크의 코너 구조체 | |
US10557592B2 (en) | Corner structure of LNG storage tank | |
KR100499713B1 (ko) | 액화천연가스 저장탱크의 앵커 | |
KR102248137B1 (ko) | 액화가스 저장탱크의 코너 구조체 | |
KR101672209B1 (ko) | 액화가스 화물창 | |
KR102685798B1 (ko) | 액화가스 화물창의 보강 구조 | |
KR102350341B1 (ko) | 액화가스 저장탱크 및 이를 포함하는 선박 | |
KR102375112B1 (ko) | 액화가스 저장탱크 및 이를 포함하는 선박 | |
KR102640523B1 (ko) | 액화가스 저장탱크 및 이를 포함하는 선박 | |
KR20110011385A (ko) | 화물창의 멤브레인 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090331 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20090629 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20090702 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090930 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100302 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20100601 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20100604 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100902 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110412 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110524 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110726 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110825 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4813934 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140902 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313114 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |