JP4813530B2 - 医療システム用制御装置 - Google Patents
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Description
上記問題を鑑みて、特開平7−23978号公報では、フットスイッチの最初の操作でペダル部に対応した動作モードを音で告知し、二回目の操作で出力を行うことでスイッチの誤踏み防止を提案している。
(第1の実施の形態)
図1ないし図4は本発明の第1の実施の形態に係り、図1は第1の実施の形態を備えた医療システムの構成を示し、図2及び図3は表示手段による表示例を示し、図4はフットスイッチを操作した場合の制御装置の処理手順を示す。
フットスイッチ3は、動作モードの選択を行う選択用スイッチ12と選択された動作モードでその装置を動作させる(治療等の処置エネルギの出力のON/OFFを行う)指示をする出力制御用スイッチ13から構成され、選択用スイッチ12及び出力制御用スイッチ13の操作信号はフットスイッチ用I/F9を構成する中央処理装置(CPUと略記)14に入力される。
そして、フットスイッチ3はCPU14の制御の下で装置用切換器15で選択された動作モードの装置と電気的に接続されたのと等価な状態に設定できるようにしている。
術者は、制御装置4にESU2A、UCC2B、レーザ装置2C、表示手段5を接続し、また表示手段5に内視鏡装置7のTVカメラ装置8を接続して図1の接続状態に設定し、各装置及び装置の電源をONすると、表示手段5を構成するモニタ装置6上には内視鏡装置7のTVカメラ装置8からの映像信号が入力され、モニタ装置6の表示面の中央に図2等に示すように内視鏡画像19を表示すると共に、各装置の動作モードが動作モード表示部17で表示される。
まず、ステップS1で制御装置4を構成するCPU14は選択用スイッチ12がONされたか否かを判断し、ONされたいない場合にはONされるのを待ち、ONされた場合にはその操作を受理する(ステップS2)。
各装置の動作モードを1つの選択用スイッチ12で行うことができると共に、各装置の動作モードでの出力制御を1つの出力制御用スイッチ13によって行える、つまり2連のスイッチからなる1つのフットスイッチ3で動作モードの選択と選択された動作モードでの出力の制御とを行うことができるので、操作者の足元が整理できる(足元のスイッチの数を2連のスイッチのみで済むようにできる)。
また、上述の実施の形態では表示手段5のモニタ装置6は内視鏡画像19を表示する機能と、動作モード表示部17及び選択動作モード表示部18の表示機能とを兼ねているが、別体にしても良く、この場合には両者を近接して配置して、内視鏡画像を観察している状態で視線を移すことなく、選択動作モード表示部18等の表示内容も容易に確認できることが望ましい。
図5は第2の実施の形態におけるフットスイッチ3を示す。第1の実施の形態では、足元に2つのスイッチ、つまり選択用スイッチ12と出力制御用スイッチ13を配置していたが、本実施の形態では、膝押しスイッチ部(ニースイッチ部)21と足踏みスイッチ部22に分離したものである。
足元に一つしかスイッチがないため、更に誤踏み防止の機能が向上する。その他は第1の実施の形態と同様に足元に視線を落とすことなく、自然な視線で、且つ操作者に負担を与えずに操作できる効果がある。
図6は第3の実施の形態におけるフットスイッチ3を示す。第2の実施の形態では、膝押しスイッチ部21を支柱23に固定していたが、本実施の形態では膝押しスイッチ部31を患者用ベッド32のレール部32に固定するようにしたものである。
また、膝押しスイッチ部31は信号線36を介して出力制御用スイッチ37に電気的に接続されている。
更に、膝押しスイッチ部31は図7に示すように高さ調節用手段38を有している。
また、本実施の形態は以下の効果を有する。
第2の実施の形態と比較し、膝押しスイッチ部31をベッド32に取り付けたので、膝押しスイッチ部31のスイッチ部分の安定性が増す。その他は第2の実施の形態と同様の効果を有する。
図8は本発明の第4の実施の形態を備えた医療用システム41を示す。この医療用システム41では制御装置42には処置用出力装置43を構成する電気メス装置(ESU)43A、超音波凝固・切開装置(UCC)43B、レーザ装置43C、マイクロ波出力装置(MW)43Dと接続されると共に、フットスイッチ44、ハンドスイッチ45、TVカメラ装置46、表示手段47が接続されている。
モニタ装置48は、TVカメラ装置46の他に、各種治療等の処置用出力装置43の内、選択されているものを示す選択表示部49、その装置の動作のオン・オフを表示するオン・オフ表示部50及び各種装置の動作モードの詳細等の設定値を表示する設定値表示部51が設けられている。
また、出力装置の出力制御は、ESU43Aからマイクロ波出力装置(MW)43Dの各種プローブに取り付け可能なハンドスイッチ45によって行うようにしている。
装置選択は足、出力制御は手と区別し、且つ全ての出力が一組のフットスイッチとハンドスイッチで行えるので、誤動作を更に減少できる。
次に本発明の第5の実施の形態を図13ないし図15を参照して説明する。本実施の形態は、第4の実施の形態の一部を変更したものである。図13に示すようにTVカメラ装置46からの画像は制御装置42には直接入力せず、制御装置42の信号と共にミキシング(混合)を行う画像ミキサ71に入力し、画像ミキサ71にて情報を画面にアドオンしてから表示手段47のモニタ装置48に表示するものである。
作用は第4の実施の形態と同様である。
市販の画像ミキサ等を使用することが可能となり、安価に実現できる。
更に、ローラースイッチを使用した場合、何度も踏まなくても容易に装置の選択が行える。その他は第4の実施の形態と同様である。
次に本発明の第6の実施の形態を図16ないし図18を参照して説明する。本実施の形態は、第4の実施の形態の一部を変更したものである。
図16に示すように、TVカメラ装置46の画像は制御装置42には入力せず、制御装置42からの出力情報は(表示手段47の)モニタ装置48とは別の情報表示手段74(の情報モニタ装置74a)に出力して表示する。情報表示手段74はモニタ装置48と一緒に見れるように、モニタ装置48と接続可能な構造となっている。
図17に示すように、本実施の形態の入力スイッチはフットスイッチ75のみが取り付けられている。このフットスイッチ75は統合型フットスイッチであり、3連の構造となっている。
TVカメラ装置46及び表示手段47と情報モニタ装置74aが別体であるため、システムとして対応外のTVカメラ装置46及び表示手段47にも組み合わせ可能となり、汎用性が広がる。
次に本発明の第7の実施の形態を図19を参照して説明する。本実施の形態は第6の実施の形態を一部変更したものであり、例えば図17において、フットスイッチ75を構成する3連のスイッチ76、77、78には所定の機能が割り付けられていたのを、この割付け方を可変設定する入力手段を付加したものである。
自由に機能設定が行えるため、操作者の好みに応じたフットスイッチの設定が可能になる。その他は第6の実施の形態と同様の効果を有する。
なお、図18のフットスイッチ75′の場合にも同様に適用できる。
次に本発明の第8の実施の形態を図20を参照して説明する。本実施の形態は第4の実施の形態の一部を変更したものである。
この制御装置42は制御部54に第1通信回路56を介して接続された出力装置43の接続認識回路84をもつ。接続認識回路84の認識方法としては、各装置のコネクタのピンの接続有無判別や、装置の制御装置42への接続用ケーブル内に認識用信号ラインを設ける等で行う。
出力装置43の接続状況に合わせて、優先度の高い機能に自動的に割り当てることが可能となり、機構を変更する作業を削減でき、操作性を向上できる。その他は第4の実施の形態と同様の効果を有する。
次に本発明の第9の実施の形態を図21を参照して説明する。図21は本発明の第9の実施の形態を備えた医療システム85の構成を示す。
この医療システム85では制御装置86は表示手段用I/F手段87と装置用I/F手段88、フットマウス用I/F手段89で構成されている。また、制御装置86は、表示手段用I/F手段87、装置用I/F手段88、フットマウス用I/F手段89を介して表示手段90及び各種エネルギ治療用出力装置(具体的には電気メス装置91A、超音波切開・凝固装置91B、レーザ装置91C)と、フットマウス92と接続されている。
この表示手段90には、装置選択画面93及び選択された装置の装置操作画面94とを表示すると共に、マーカ96が表示される。フットマウス92にはマーカ96をXY方向に移動可能なジョグスイッチ97及び決定スイッチ98が設けられている。
フットマウス92のジョグスイッチ97により、マーカ96をXY方向の任意の位置に移動させて装置選択画面93ないし装置操作画面94の表示画面上でマーカ96を固定し、決定スイッチ98を押すことで遠隔操作が可能となる。
一台のフットマウス92により、多種多様の装置の各種設定が遠隔操作で可能となる。
1.複数のスイッチを有し、且つ検査、診断、処置の少なくとも一つを行う医療機器の動作を、前記スイッチの切換えにより制御可能としている医療システム用制御装置において、
前記スイッチに設けた医療機器の動作を司る動作スイッチと、医療機器の動作モードを選択する選択スイッチと、
各医療機器の動作モードを表示する動作モード表示手段と前記選択スイッチの選択状態を表示する選択表示手段とを含む表示手段と、
を有し、前記選択スイッチの切換えに伴い動作モード表示手段が表示手段を選択的に移動することを特徴とする医療システム用制御装置。
前記スイッチに設けた医療機器の動作/動作停止を指示する動作スイッチと、医療機器の動作モードを選択する選択スイッチと、
少なくとも前記画像表示手段の近傍に配置され、各医療機器の動作モードを表示する動作モード表示手段と前記選択スイッチのより選択された動作モードを選択的に表示する選択動作モード表示手段とを含む表示手段と、
を設けたことを特徴とする医療システム用制御装置。
内視鏡画像を表示する画像表示手段を観察することにより、選択スイッチなどの選択操作による動作モードを画像表示手段の近傍の選択動作モード表示手段で視線を移すことなく容易に確認でき、つまり内視鏡画像の観察状態で動作モードの選択設定を容易に確認できる状態で所望の動作モードで治療処置などができ、誤操作することを低減ないしは解消できる。
2A…電気メス装置(ESU)
2B…超音波切開・凝固装置(UCC)
2C…レーザ装置
3…フットスイッチ
4…制御装置
5…表示手段
6…モニタ装置
7…内視鏡装置
8…TVカメラ
9…フットスイッチ用I/F
10…装置用I/F
11…表示手段用I/F
12…選択用スイッチ
13…出力制御用スイッチ
14…CPU
15…装置用切換器
16…表示用切換器
17…動作モード表示部
18…選択動作モード表示部
19…内視鏡画像
Claims (1)
- 所定の処置具に対して処置エネルギーを出力可能である複数の動作モードを有する医療機器を複数接続する医療システム用制御装置において、
当該医療システム用制御装置に接続された医療機器に係る1つの機能が割り当てられ、当該割り当てられた機能のオンオフ操作を行うための機能固定操作スイッチと、
当該医療システム用制御装置に接続された医療機器に係る複数の機能が割り当てられ、当該割り当てられた複数の機能のうち1つの機能を選択するための機能選択スイッチと、
前記機能選択スイッチにより選択された機能に係る医療機器を当該機能により稼働せしめるための出力制御操作を行うための出力制御スイッチと、
を有する外部スイッチ装置と、
前記外部スイッチ装置に接続され、前記機能固定操作スイッチにおけるオンオフ操作、前記機能選択スイッチにおける機能選択操作、前記出力制御スイッチにおける出力制御操作に基づく操作信号を入力する操作信号入力部と、
前記操作信号入力部に接続された中央制御装置と、
前記中央制御装置に接続され、前記機能固定操作スイッチに割り当てられる機能の設定を可能とすると共に、前記機能選択スイッチに割り当てられる前記複数の機能の設定を可能とする入力手段と、
前記中央制御装置に制御され所定の出力信号を切り換えて出力可能とする複数の接点であって、前記複数の医療機器の各々の機能に対応した医療機器側接点にそれぞれ接続可能とする切換装置側接点を有する出力信号切換装置と、
を具備したことを特徴とする医療システム用制御装置。
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