JP4807860B2 - タイヤリペア方法とそれに使用されるタイヤリペアツール - Google Patents

タイヤリペア方法とそれに使用されるタイヤリペアツール Download PDF

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本発明は、タイヤリペア方法とそれに使用されるタイヤリペアツールに関する。
図1は、従来のタイヤリペア針であり、該タイヤリペア針は、手持ちハンドル1に適当な長さを有する棒体2が組み立てられ、該棒体2の先端に、先端を有する扁平状針3が組み立てられ、該扁平状針3に、長尺状針穴4が形成され、該針穴4において、先端にスリット開口5が形成され、上記のタイヤリペア方法は、まず、タイヤリペアチューブ(図未示)を該スリット開口5に通して該針穴4に実装され、ユーザーが手で該手持ちハンドル1を持ちながら回転して、該扁平状針3をタイヤの穴に刺し込みタイヤリペアを行うが、ユーザーが手だけで行うため、操作に膨大の力が必要とし、また、タイヤ壁が比較的に厚いタイヤであれば、手だけにより該扁平状針3を刺し込むことが難しいため、ハンマーで該手持ちハンドル1を打って該扁平状針3をタイヤに刺し込み、また、釘によって形成された刺し込み穴がタイヤのタイヤ壁に垂直ない場合、手では正確にタイヤの穴に差し込めなく、例えば、操作する時、ちょっと不注意により穴が大きく亀裂する恐れがあり、最悪の場合タイヤが破壊される。
図2は、他の従来のタイヤリペアツールの断面図であり、該タイヤリペアツールは、気圧により動力源を供給し、該動力源がポンプであり、該タイヤリペアツール内に衝撃部品6が設置され、該衝撃部品6は、先端にタイヤリペアツールの先端にある開口に対応して、該動力源により駆動されて往復移動するプランジャー7が組立てられ、該プランジャー7は、先端にタイヤリペアチューブ9が結合されるための長尺状針穴8があり、上記のタイヤリペア方法は、該動力源を駆動して、該衝撃部品6が気体の圧縮により該プランジャー7を衝撃し、該プランジャー7がタイヤのパンク穴内に突入され、また、該動力源によりプランジャー7が駆動されないと、該プランジャー7が自動的に復位し、これにより、タイヤリペアチューブ9がタイヤの穴内に残され、該プランジャー7が直接にタイヤ内に撃ち込まれるので、タイヤ表面に垂直することや穴の方向を考慮せず、所定の方向がなく、また、該プランジャー7がタイヤに突入する長さを制御できなく、例えば、長すぎると、タイヤリペアチューブが該タイヤ内に落ち込む恐れがある。
本発明の目的は、気圧ツールによりタイヤリペア針を駆動して回動力を発生し、タイヤリペアチューブが、タイヤリペア針により素早くタイヤのパンク穴内に入り、穴が塞がれ、時間と力を節約できるタイヤリペア方法とそれに使用されるタイヤリペアツールを提供する。
本発明は、気圧により、所定の回転数の回動力を発生する気圧ツールであり、また、その方法は、該気圧ツールのタイヤリペアチューブが実装されるタイヤリペア針をタイヤのパンク穴内に刺し込み、また、該気圧ツールを駆動して、回動力を該タイヤリペア針に伝達し、該タイヤリペア針が、該タイヤ表面に垂直になるようにタイヤ内に旋入され、これにより、該タイヤリペアチューブがタイヤのパンク穴内に入り、穴が塞がれ、また、該タイヤリペア針を引出すことによりタイヤリペアが行われる。
図3は、本発明に係るタイヤリペアツールのより良い実施例の分解図であり、主として、本体10と減速ギヤセット20、組立て部材セット30及びタイヤリペア針40から構成され、該本体10は気圧ツールで、一体成型であるケーシング11があり、該ケーシング11は、上方に位置する駆動部111と下方に位置する握り部112が備えられ、該駆動部111に動力源を供給するシリンダー部材12が組み立てられ、該シリンダー部材12は、主としてシリンダー柱121と動力出力シリンダー122組み立てられ、該動力出力シリンダー122から動力出力軸123が伸ばされ、また、該駆動部111の一側に開口端113が形成され、また、該握り部112において、該開口端113側に作動スイッチ13が設けられ、該作動スイッチ13により、該ケーシング11内のシリンダー部材12が連動され、これにより該本体10を作動する。
該減速ギヤセット20は、該駆動部111内に組み立てられて、該シリンダー部材12の先端に対向し、開口端113に向いて、順に遊星車棒部材21と第1の遊星車22と後ギヤ部品23及び第2の遊星車24が設けられ、該遊星車棒部材21はネジ杆状であり、先端に螺着段211が設けられ、該第1の遊星車22は、枢支ピン221により該後ギヤ部品23に隣接するように、該遊星車棒部材21の後端に挿設され、該遊星車棒部材21はその周囲のギヤにより該後ギヤ部品23に噛合い、該後ギヤ部品23の他端が、枢支ピン241により該第2の遊星車24に挿設され、該第2の遊星車24は該第1の遊星車22と同側に位置し、周囲のギヤにより該シリンダー部材12の動力出力軸123に噛合い、このように噛合うことにより、該減速ギヤセット20を回転させる。
該組立て部材セット30は、該減速ギヤセット20を組立てて固定するためのもので、該減速ギヤセット20に向かって、同軸に順に内ギヤリング部材31と二つのベアリング32、33、挟みリング34及び挟みナット35が設けられ、該内ギヤリング部材31は、前段部が該減速ギヤセット20に嵌入され、該内ギヤリング部材31の内ギヤが、該第1の遊星車22と第2の遊星車24の周囲のギヤに噛合い、また、それらのベアリング32、33により、該内ギヤリング部材31内と対応する遊星車棒部材21の先端上に固定されることにより、該内ギヤリング部材31の後段部が該開口端113から外へ伸ばされ、該挟みリング34と挟みナット35を順に該内ギヤリング部材31の後段部の外周囲に嵌設して、該遊星車棒部材21の末端にある螺着段211が、該挟みナット35の貫通穴351を通すことにより組立てられる。
該タイヤリペア針40は、長さがタイヤ壁の厚さより小さく、その一端にある組立て端41が該遊星車棒部材21の螺着段211に螺着されることにより、該タイヤリペア針40の底部が該駆動部11の開口端113に組立てられ、これにより、該駆動部11内のシリンダー部材12により、該減速ギヤセット20を駆動し、該タイヤリペア針40に回動力が伝えられ、また、該タイヤリペア針40は、前段径において、該組立て端41から前方に向かって適当な長さを有する先端扁平状段42が形成され、該扁平状段42に長尺状針穴411が形成され、該針穴411の先端にタイヤリペアチューブ20を実装するためのスリット開口412が形成される。
図4は、本発明に係るタイヤリペア方法のより良い実施例の使用状態図であり、同時に図3を参照し、そのタイヤリペア方法は、主として、次のステップが含有される。
タイヤリペアチューブ50とタイヤリペア針40及び前記のシリンダー部材12により駆動回転される気圧ツールを用意するステップである。
タイヤリペア針40の組立て端41を、該気圧ツール内の遊星車棒部材21の螺着段211に螺着し、これにより該気圧ツールから回動力を該タイヤリペア針40へ伝達できる。
また、該タイヤリペアチューブ50を、該本体10の作動スイッチ13に抵当するように、該タイヤリペア針40のスリット開口412から該針穴411内に実装し、駆動スイッチにより該シリンダー部材12が作動され、該動力出力軸123で、供気圧力源を該減速ギヤセット20に供給し、該タイヤリペア針40がタイヤ60の表面に垂直に対向して、パンク穴61の方向にタイヤ60内に旋入し、同時に、該タイヤリペア針40の組立て端41で該タイヤ30の外側壁に抵当し、即ち、タイヤリペア針40が完全にパンク穴61に入り込むことを検知でき、そのため、該タイヤリペアチューブ50が正確に該パンク穴61内に入り、穴が塞がれ、また、該減速ギヤセット20により、シリンダー部材12が供給した動力源を調節して、低回転数と高ねじりモーメントである回動力を該タイヤリペア針40に供給し、これにより、該タイヤリペア針40はスムーズにタイヤリペアチューブ50をタイヤ60のパンク穴61内に送り込み、また、該減速ギヤセット20により、シリンダー部材21からの動力源を調節し、これにより、該気圧ツールは異なるタイヤ60の材質に対応して、そのねじりモーメントを調整し、低回転数と高ねじりモーメントである回動力を該タイヤリペア針40に供給するため、該タイヤリペア針40の回動力が大きすぎるため、タイヤ60が破損されることを防止できる。
この時、該タイヤリペアチューブ50がパンク穴61内に入り、穴が塞がれ、タイヤリペアチューブ50がパンク穴61に入り込む瞬間に、該作動スイッチ13を操作して、該タイヤリペア針40がシリンダー部材12のシリンダーの回復力により該パンク穴61から脱離して、該タイヤリペア針40が引出され、これにより、該タイヤリペアチューブ50が、素早くタイヤ60のパンク穴61内に入り、穴が塞がれて、タイヤリペアを終了する。
本発明によれば、次のような利点が得られる。
1、本発明によれば、タイヤリペア針にスリット開口と針穴が設置されることにより、容易にタイヤリペアチューブを実装でき、また、該タイヤリペア針が気圧ツールに組み立てられるため、該気圧ツールのシリンダー部材により、タイヤリペア針がタイヤに向かって回動するように駆動する動力源が供給され、タイヤリペア針がタイヤ表面に垂直に対向して、所定の方向でタイヤ内に旋入でき、これにより、ユーザーがタイヤリペアを行う時、快速的且つ省力の効果が得られ、また、該減速ギヤセットにより、シリンダー部材が供給した動力源を調節して、適当な回動力を該タイヤリペア針に伝達でき、該タイヤリペア針の回動力が大きすぎるため、タイヤが破損することを防止できる。
2、本発明によれば、該タイヤリペア針の組立て端で、該タイヤの外側壁に抵当することにより、該タイヤリペアチューブが正確に該穴内に入り、穴が塞がれ、これにより、タイヤリペア針がタイヤに刺し込んだ長さが決められ、タイヤリペアチューブが該タイヤ内に落ち込むことを防止でき、快速的にタイヤリペアを行える。
そのため、本発明は、より進歩的かつより実用的で、法に従って特許請求を出願する。
以上は、ただ、本発明のより良い実施例であり、本発明はそれによって制限されることが無く、本発明に係わる特許請求の範囲や明細書の内容に基づいて行った等価の変更や修正は、全てが本発明の特許請求の範囲内に含まれる。
従来のタイヤリペアツールの外観図 他の従来のタイヤリペアツールの断面図 本発明のより良い実施例の分解図 本発明のより良い実施例の使用概念図
1 手持ちハンドル
10 本体
11 ケーシング
111 駆動部
112 握り部
113 開口端
12 シリンダー部材
121 シリンダー柱
122 動力出力シリンダー
123 動力出力軸
13 作動スイッチ
2 棒体
20 減速ギヤセット
21 遊星車棒部材
211 螺着段
22 第1の遊星車
221 枢支ピン
23 後ギヤ部品
24 第2の遊星車
241 枢支ピン
3 扁平状針
30 組立て部材セット
31 内ギヤリング部材
32 ベアリング
33 ベアリング
34 挟みリング
35 挟みナット
4 長尺状針穴
40 挟み棒
41 扁平状段
411 針穴
412 スリット開口
5 スリット開口
50 タイヤリペアチューブ
6 衝撃部品
60 タイヤ
61 穴
7 プランジャー
8 針穴
9 タイヤリペアチューブ

Claims (6)

  1. イヤリペアチューブを用意するステップと、
    シリンダー部材で駆動回転される気圧ツールに、長さがタイヤ壁の厚さより小さいタイヤリペア針を、該タイヤリペア針の一端にある組立て端により該気圧ツールの一駆動部に組立てから、該タイヤリペアチューブをタイヤリペア針の針穴を通すように実装するステップと、
    該気圧ツールを駆動しながら、該タイヤリペア針をタイヤのパンク穴に刺し込み、該タイヤリペア針が該シリンダー部材の所定の回転数による回動力により、垂直的に、タイヤ内に旋入されるステップと、
    該タイヤリペア針の組立て端により、該タイヤの外側壁に抵当されて、該タイヤリペアチューブが正確に該パンク穴内に螺入されるステップと、
    最後に、該タイヤリペア針を引出し、該タイヤリペアチューブにより該パンク穴が塞げられるステップが含有されることを特徴とする、タイヤリペア方法。
  2. 該タイヤリペアステップにおいて、該タイヤリペア針が該気圧ツール内の遊星車の螺着段に螺着され、該気圧ツールからの回動力が該タイヤリペア針に伝達されることを特徴とする、請求項1に記載のタイヤリペア方法。
  3. 該タイヤリペアステップにおいて、該シリンダー部材からの回動力が該タイヤリペア針に伝達されると同時に、供気圧力源を該気圧ツール内の減速ギヤセットに供給し、減速ギヤセットでシリンダー部材により供給される動力源を調節し、そのねじりモーメントを調整し、所定の低回転数と高ねじりモーメントである回動力を該タイヤリペア針に供給することを特徴とする、請求項1に記載のタイヤリペア方法。
  4. 上方に位置する駆動部と下方に位置する握り部が備えられて、一体成型であるケーシングがあり、該駆動部内に動力源供給されるシリンダー部材が組み立てられ、該駆動部の一側に、開口端が形成される本体と、
    タイヤリペア針の底部が該駆動部の開口端に組み立てられ、該タイヤリペア針の長さがタイヤ壁の厚さより小さく、
    該タイヤリペア針の前段に所定の長さを有する先端扁平状段が形成され、該扁平状段に長尺状針穴が形成され、該針穴において、先端にタイヤリペアチューブを容易に実装するためのスリット開口が形成されることを特徴とする、タイヤリペアツール
  5. 該シリンダー部材に、シリンダー柱と動力出力シリンダーが組立てられ、該動力出力シリンダーから動力出力軸が伸ばすことを特徴とする、請求項4に記載のタイヤリペアツール
  6. 該タイヤリペア針の一端が、減速ギヤセットと組立て部材により、該シリンダー部材に組立てられ、該タイヤリペア針が該駆動部の開口端に組立てられることを特徴とする、請求項4に記載のタイヤリペアツール
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