JP4807193B2 - 軟水装置 - Google Patents
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Description
水を透過させることで、再生するイオン交換樹脂を収容した樹脂収容部と、この樹脂収容部へ原水を供給するための給水入口と、軟水化された水(処理水)を取り出すための給水出口とを備えている。前記給水入口および前記給水出口は、特別の構造を備える必要はなく、単に各軟水器を外部から見た場合の入口,出口といったものも含まれる。
中の後段の軟水器において生ずる前記不都合を防止するために前記駆動水制御弁を閉じる構成である。
以下、この発明の実施例1を図面に基づいて詳細に説明する。図1は、この実施例1に係る軟水装置の全体構成図を示し、図2は、同実施例1の要部制御手順を示すフローチャート図であり、図3は、同実施例1のバルブの開閉状態を説明する図であり、図4〜図11は、同実施例1の異なる作動状態を説明する図である。
この実施例1の軟水装置は、水道水,地下水,工業用水などの原水中に含まれる硬度分をナトリウムイオンへ置換して軟水を生成し、この軟水を各種の用水として需要箇所(軟水使用機器)へ供給する目的で使用される。このため、前記軟水装置は、家屋やマンションなどの居住建物,ホテルや大衆浴場などの集客施設,ボイラやクーリングタワーなどの冷熱機器,食品加工装置や洗浄装置などの水使用機器などの給水元と接続される。
一使用の軟水器に用いる流路制御バルブ3を殆ど改造することなく使用することができる。
前記第四弁27を後付とする場合、前段の前記第一軟水器1Aの第四弁27は、省略することができる。前記第四弁27は、前記流路制御バルブ3の外側に配置することもできる。前記第四弁27以外の弁は、カム機構でなく、リンク機構により作動されるスライドピストン式の流路弁とすることもできる。勿論、前記第四弁27も他の弁と同様にカム機構やリンク機構により一体的に駆動するように構成することができる。
図2を参照して、前記各軟水器1A,1Bは、それぞれ図2に示す処理手順で工程の制御を行う。すなわち、処理ステップS1(以下、処理ステップSNは、単にSNと称する。)で原水を軟水化する通水工程を行い、S2において、再生が必要になるなどの理由で自らの通水工程終了が判定されると、再生工程に入る前に待機する再生待機工程(S3),前記樹脂筒6内の樹脂を通水方向と逆の流れで洗浄する逆洗工程(S4),前記樹脂を塩水で再生する再生工程(S5),再生工程により前記樹脂筒6に残留している塩水を押し出して排出する押出工程(S6),押出工程後に通水方向の流れで前記樹脂を洗浄する洗浄工程(急洗工程と称することができる。)(S7),前記塩水タンク46への補水を行う補水工程(S8)を順次行い、通水待機工程(S9)に入る。S10において、他方の軟水器の通水が終了すると、S1に戻って通水工程以降の工程を繰り返す。S10でNOが判定されると、S9の通水待機工程を継続する。こうして、通水工程が行われていない軟水器においては、再生工程などの工程が行われた後、通水待機工程に入り、通水が必要となると直ちに通水工程に入るように構成されている。
(第一軟水器1A:通水工程,第二軟水器1B:通水待機工程)
まず、基本的な動作を順次行われる工程の順に説明する。図4を参照して、前記第一軟水器1Aは、通水工程で、前記第二軟水器1Bは、通水待機工程である。前記制御器(図示省略)からの指令信号により、図3および図4に示すように、前記第一軟水器1Aの前記第一弁21および前記第二弁22は、それぞれ開状態に設定される。一方、前記第三弁24,前記第四弁27,前記第六弁38,前記第七弁40,前記第八43および前記第九弁45は、それぞれ閉状態に設定される。前記原水ライン16を流れる水道水,地下水,工業用水などの原水は、前記第三流路10を介して供給されたのち、前記樹脂収容部2の上部で前記第三スクリーン部材15から配水される。
図5を参照して、前記第二軟水器1Bが通水工程に入り、前記第一軟水器1Aが再生待機工程に入る。この再生待機工程は、図3を参照して、バルブ開閉状態において通水工程と異なるのは、前記第一弁21が閉じ、前記第三弁24が開く点であり、その他は同じである。この再生待機工程では、前記第三弁24が開くことで、原水がバイパスライン23,前記給水ライン20を通して通水工程の前記第二軟水器1Bへ供給される。前記第二弁22は、閉でもよいが、これを開いておくのは、前記第二弁22の開閉回数を減らすためである。
図6を参照して、前記第二軟水器1Bは通水工程のままで、前記第一軟水器1Aが逆洗工程に入る。この逆洗工程では、図3および図6に示すように、前記制御器からの指令信号により、前記第二弁22,前記第三弁24および前記第八弁43は、それぞれ開状態に設定される。一方、前記第一弁21,前記第四弁27,第五弁33,前記第六弁38,前記第七弁40および前記第九弁45は、それぞれ閉状態に設定される。前記原水ライン16を流れる原水は、前記バイパスライン23,前記処理水ライン17,前記第一流路8および前記第一集水管11を介して供給されたのち、前記樹脂収容部2の底部で前記第一スクリーン部材12から配水される。
図7を参照して、前記第二軟水器1Bは通水工程のままで、前記第一軟水器1Aが再生工程に入る。この再生工程では、図3および図7に示すように、前記制御器からの指令信号により、前記第三弁24,前記第四弁27,前記第五弁33,前記第六弁38および前記第九弁45は、それぞれ開状態に設定される。一方、前記第一弁21,前記第二弁22,前記第七弁40および前記第八弁43は、それぞれ閉状態に設定される。前記原水ライン16を流れる原水は、希釈水として、前記駆動水ライン26を介して前記エゼクタ26の一次側のノズル部31へ供給される。この際、原水中の懸濁物質は、前記ストレーナ28により除去され、また原水の流量は、前記第一定流量弁29により所定範囲に調節される。
前記第二オリフィス36によって均等に分配される。
同じく図7を参照して、前記第二軟水器1Bは通水工程のままで、前記第一軟水器1Aが押出工程に入る。この押出工程の前記各弁の開閉状態は、再生工程と同じであるので、その説明を省略する。前記原水ライン16を流れる原水は、押出水として、前記第一再生ライン32を介して前記エゼクタ30の一次側へ供給される。この際、原水中の懸濁物質は、前記ストレーナ28により除去され、また原水の流量は、前記第一定流量弁29により所定範囲に調節される。また、前記エゼクタ30への塩水の供給は、停止されている。
保されると、前記洗浄工程へ移行する。
図8を参照して、前記第二軟水器1Bは通水工程のままで、前記第一軟水器1Aが洗浄工程に入る。この洗浄工程では、図3および図8に示すように、前記制御器からの指令信号により、前記第一弁21,前記第三弁24,および前記第七弁40は、それぞれ開状態に設定される。一方、前記第二弁22,第四弁27,前記第五弁33,前記第六弁38,前記第八弁43および前記第九弁45は、それぞれ閉状態に設定される。前記原水ライン16を流れる原水は、洗浄水として、前記第三流路10を介して供給されたのち、前記樹脂収容部2の上部で前記第三スクリーン部材15から配水される。
図9を参照して、前記第二軟水器1Bは通水工程のままで、前記第一軟水器1Aが補水工程に入る。この補水工程では、図3および図9に示すように、前記制御器からの指令信号により、前記第一弁21,前記第三弁24,第四弁27および前記第六弁38は、それぞれ開状態に設定される。一方、前記第二弁22,前記第五弁33,前記第七弁40,前記第八弁43および前記第九弁45は、それぞれ閉状態に設定される。前記原水ライン16を流れる原水は、補給水として、前記内部駆動水ライン26を介して前記エゼクタ30の一次側へ供給される。この際、原水中の懸濁物質は、前記ストレーナ28により除去され、また原水の流量は、前記第一定流量弁29により所定範囲に調節される。この補水工程は、前記洗浄工程の前に行うように構成することができる。
前記補水工程を終了すると、前記第二軟水器1Bが通水工程を続けているので、通水待機工程に入る。図10を参照して、前記第二軟水器1Bは通水工程のままで、前記第一軟水器1Aが通水工程である。この通水待機工程は、図3および図9に示すように、前記各弁の開閉が制御される。通水待機工程については、図4の前記第二軟水器1Bの動作説明と同じであるので、その説明を省略する。
つぎに、この発明の特徴部分に関する動作を説明する。この発明の特徴とするところは、後段側の前記各軟水器1Bのエゼクタ30のノズル部31に対し、前記原水ライン16から直接的に原水を供給する駆動水ライン26Aを備えところにある。こうした構成により、前記第二軟水器1Bにおいても、前記原水ライン16の原水圧を前記ノズル部31へ加えることができるので、水圧不足による前記第二軟水器1Bの再生不良を防止できる。
おいて、前記実施例1と異なるのは、前記前記第二軟水器1Bの不都合防止手段である。すなわち、前記実施例1が前記第四弁27を設けることにより硬度漏れなどの不都合を防止するように構成しているのに対して、この実施例2では、前記第四弁27を設けることなく、前記流路制御バルブ3の各弁の開閉を制御することにより行うように構成している。以下、前記実施例1と共通の構成は、同じ符号を付して、その説明を省略する。
いる。この実施例3において、補水工程を入れ替えているのは、第六弁38の開閉回数を少なくするためである。
1B 第二軟水器
2 樹脂収容部
3 流路制御バルブ
5 樹脂(イオン交換樹脂)
21 第一弁
22 第二弁
24 第三弁
26 駆動水ライン
26A 駆動水ライン
27 第四弁(駆動水制御弁)
30 エゼクタ
31 ノズル部
Claims (3)
- 給水入口,給水出口,樹脂収容部および流路制御バルブをそれぞれ備えた複数の軟水器と、前記流路制御バルブを制御して一方の軟水器の通水工程中に他方の軟水器において通水工程以外の工程を行う制御器とを備え、
流路制御バルブは、前記給水入口と前記樹脂収容部とを連通する原水ラインに第一弁を、前記給水出口と前記樹脂収容部とを連通する処理水ラインに第二弁を、前記給水入口と前記給水出口とを連通するバイパスラインに第三弁をそれぞれ備え、
前段側の前記軟水器の給水出口と後段側の前記軟水器の給水入口とを給水ラインにより連通接続するとともに、前段側の前記軟水器の給水入口を原水ラインに接続し、後段側の前記軟水器の給水出口を処理水ラインに接続することにより、前段側の前記軟水器と後段側の前記軟水器とを前記原水ラインに対して直列接続し、
前記各軟水器は、ノズル部に駆動水を供給することにより再生液を吸引するエゼクタを備えるとともに、前記各エゼクタに対し、前段側の前記軟水器の原水ラインから直接的に原水を供給する駆動水ラインを接続し、
前記制御器は、前記各流路制御バルブを制御して、前記第一弁および前記第二弁を開くとともに前記第三弁を閉じて、前記給水入口からの原水を前記樹脂収容部を通過させ、処理水として前記給水出口へ送る通水工程と、
前記第一弁および前記第二弁を閉じるとともに前記第三弁を開いて前記各駆動水ラインを通して前記各エゼクタへ原水を供給することにより、再生液タンクの再生液を吸引して、原水とともに前記樹脂収容部へ送り再生する再生工程と、
前記再生工程後の前記通水工程に入る前に前記第三弁を開いた状態で行う通水待機工程を行い、
前記各軟水器の前記通水待機工程において、前記駆動水ラインの原水が前記給水出口へ流出する不都合を防止する不都合防止手段を備えたことを特徴とする軟水装置。 - 前記不都合防止手段は、前記各駆動水ラインに駆動水の供給、停止を制御する駆動水制御弁を備え、前記各軟水器の前記通水待機工程において前記駆動水制御弁を閉じるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の軟水装置。
- 前記不都合防止手段は、前記各軟水器の前記通水待機工程において前記第一弁および第二弁を閉じるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の軟水装置。
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