JP4802566B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
前記灰皿は、前記受皿の貯留部内に設定された第1位置と前記貯留部外に設定された第2位置との間を移動可能に構成されたことを特徴とする遊技機。
手段1によれば、灰皿を受皿の貯留部内に設定された第1位置に位置させることができるので、本体前面に受皿とは別に灰皿を配設するためのスペースを確保する必要がなく、受皿を大型化することができる。また、灰皿を受皿の貯留部内に設定された第1位置から受皿の貯留部外に設定された第2位置へ移動させることにより、受皿の貯留部全体に遊技媒体の貯留空間が拡大され、より多くの遊技媒体を貯留可能となる。よって、例えば、常には灰皿を第1位置に位置させておき、大当り遊技状態等が発生して本体から払い出される遊技媒体が急増した場合に、灰皿を第2位置に移動させて受皿の貯留部における遊技媒体の貯留空間を拡大することができるので、受皿の貯留部が遊技媒体で満杯になるまでの時間を延長して、その間に遊技媒体貯留箱を用意することが可能となる。
手段2によれば、灰皿が上面開口部を上方に向けた姿勢で受皿の貯留部内に設定された第1位置に配置されるので、灰皿が受皿の貯留部内に配置された状態で灰皿を使用する(つまり、煙草の灰や吸殻を灰皿の上面開口部へ投入する)ことができる。よって、例えば、遊技者が喫煙中であって灰皿を使用したい場合は、灰皿を受皿の貯留部内に設定された第1位置に配置しておくことにより、遊技者の手が届きやすく且つ遊技の邪魔にならない位置で灰皿を使用することができる。一方、大当り遊技状態等が発生して本体から払い出される遊技媒体が急増した場合、灰皿を第2位置に移動させて受皿の貯留部における遊技媒体の貯留空間を拡大することができる。
手段3によれば、灰皿が上面開口部を上方に向けた姿勢で第1位置と第2位置との間を移動可能であるので、煙草の灰や吸殻が灰皿の上面開口部内に収容したままの状態で、灰皿を第1位置から第2位置へ移動させて受皿の貯留部における遊技媒体の貯留空間を拡大することができる。
前記灰皿が前記第1位置に位置する状態で、前記ツバ部が前記受皿の周壁の上端面に重なることを特徴とする手段2又は3に記載の遊技機。
手段4によれば、灰皿が第1位置に位置する状態で、前面上部より前方へ突出形成されたツバ部が受皿の周壁の上端面に重なるので、遊技者が灰皿の上面開口部内に煙草の灰や吸殻を捨てる際に、灰皿と受皿との隙間から受皿の貯留部内に煙草の灰が入り込むことを防止することができる。
手段5によれば、灰皿のツバ部に煙草置き部を備えているので、遊技者は、煙草置き部の凹部に吸いかけの煙草を置くことができる。また、灰皿が第1位置に位置する状態で、ツバ部は受皿の周壁の上端面に重なるので、煙草置き部に置かれた吸いかけの煙草によって受皿の周壁等が汚れることを防止することができる。
手段6によれば、受皿の貯留部内に設定された第1位置に位置する灰皿及び受皿の貯留部における貯留可能領域(受皿の貯留部において灰皿により占有された領域以外の領域)の上方空間が仕切り部材によって仕切られているので、灰皿の上面開口部内に収容された煙草の灰が、遊技ホール内における人の移動に伴う風やエアコンから吹き出される風に飛ばされて、隣接する貯留可能領域内に入ることを防止することができる。
手段7によれば、仕切り部材と底面部との間に遊技媒体が通過可能な開口が形成されているので、灰皿が第2位置に移動されて受皿の貯留部における貯留可能領域が拡大された状態において、遊技媒体は仕切り部材によって移動を妨げられることなく貯留部内全体を移動することができる。
手段8によれば、第2位置が本体側に設けられた灰皿収納部材の空間部内に設定されているので、灰皿を第2位置に位置させて受皿の貯留部における遊技媒体の貯留空間を拡大させた状態で灰皿が本体から外方へ突出して遊技の邪魔になることを防止することができる。
手段9によれば、灰皿収納部材の空間部は、第1位置後方にて開口形成されているので、灰皿を前後方向に移動させる簡単な操作で、受皿の貯留部内に設定された第1位置と灰皿収納部材の空間部内に設定された第2位置との間で灰皿の移動を行うことができる。
手段10によれば、灰皿を第1位置から第2位置へ摺動移動させる簡単な操作により、受皿の貯留部における遊技媒体の貯留空間を拡大することができる。
前記灰皿は、前記可動体に取り付けられたことを特徴とする手段1乃至10のいずれかに記載の遊技機。
手段11によれば、第1位置と第2位置との間を移動可能な可動体に灰皿が取り付けられているので、灰皿の構成を複雑化することなく第1位置と第2位置との間を円滑に移動可能な構成を実現することができる。
手段12によれば、灰皿が可動体に回動可能に軸支されているので、灰皿が可動体に連結された状態で、上面開口部内に収容された煙草の灰や吸殻をゴミ箱等へ廃棄することができる。
手段13によれば、灰皿が可動体に着脱可能に取り付けられているので、可動体が受皿側に取り付けられた状態で、灰皿のみを可動体から取り外して、上面開口部内に収容された煙草の灰や吸殻をゴミ箱等へ廃棄することができる。
手段14によれば、本体又は受皿に回動可能に軸支された灰皿を第1位置から第2位置へ回転移動させる簡単な操作で、受皿の貯留部における遊技媒体の貯留空間を拡大することができる。
手段15によれば、灰皿が第1位置に位置する状態では第1保持手段によって確実に保持され、灰皿が第2位置に位置する状態では第2保持手段によって確実に保持される。例えば、灰皿が上面開口部を上方に向けた姿勢で第1位置に配置される構成では、灰皿へ煙草の灰や吸殻を入れる際に灰皿の位置がずれることを防止することができる。一方、灰皿を第2位置に移動した場合は、第2保持手段によって確実に保持されるので、振動等に起因して灰皿の位置が受皿の貯留部内にずれて遊技媒体の貯留が阻害される状態等の発生を防止することができる。
手段16によれば、受皿は、左右の少なくとも一方が本体側の端部近傍まで延設されているので、灰皿を受皿の貯留部内に設定された第1位置に配置された状態においても、灰皿を受皿の横に隣接配置した従来構造と同程度に遊技媒体の貯留空間を確保でき、さらに、灰皿を受皿の貯留部外に設定された第2位置へ移動させることにより、遊技媒体の貯留可能空間を従来よりも大幅に拡大することができる。
前記受皿は、前記遊技球を貯留する球受皿であることを特徴とする手段1乃至16のいずれかに記載の遊技機。
手段17によれば、パチンコ遊技機において、灰皿を球受皿の貯留部内に設定された第1位置に位置させることができるので、本体前面に球受皿とは別に灰皿を配設するためのスペースを確保する必要がなく、受皿を大型化することができる。また、灰皿を球受皿の貯留部内に設定された第1位置から球受皿の貯留部外に設定された第2位置へ移動させることにより、球受皿の貯留部全体に遊技媒体の貯留空間が拡大され、より多くの遊技球を貯留可能となる。
手段18によれば、パチンコ遊技機において、灰皿を下皿の貯留部内に設定された第1位置に位置させることができるので、本体前面に下皿とは別に灰皿を配設するためのスペースを確保する必要がなく、下皿の大型化が可能となる。特に、下皿の貯留部内は、遊技者の手が届きやすく且つ遊技の邪魔にならないので、灰皿の配設位置として適切である。また、灰皿を下皿の貯留部内に設定された第1位置から下皿の貯留部外に設定された第2位置へ移動させることにより、下皿の貯留部全体に遊技球の貯留空間が拡大され、上皿から誘導された遊技球、本体より払い出された遊技球又は発射装置によって発射された遊技球のうち遊技盤に到達しなかった遊技球をより多く貯留可能となる。よって、例えば、常には灰皿を第1位置に位置させておき、大当り遊技状態等が発生して本体から払い出される遊技球が急増した場合に、灰皿を第2位置に移動させて下皿の貯留部における遊技球の貯留空間を拡大することができるので、下皿の貯留部が遊技球で満杯になるまでの時間を延長して、その間に遊技球貯留箱(いわゆるドル箱)を用意することが可能となる。
手段19によれば、パチンコ遊技機において、灰皿を上皿の貯留部内に設定された第1位置に位置させることができるので、本体前面に上皿とは別に灰皿を配設するためのスペースを確保する必要がなく、上皿の大型化が可能となる。また、灰皿を上皿の貯留部内に設定された第1位置から上皿の貯留部外に設定された第2位置へ移動させることにより、上皿の貯留部全体に遊技球の貯留空間が拡大され、本体より払い出された遊技球をより多く貯留可能となる。
前記受皿は、前記遊技球を貯留する球受皿であることを特徴とする手段1乃至16のいずれかに記載の遊技機。
手段20によれば、パチロット遊技機において、灰皿を球受皿の貯留部内に設定された第1位置に位置させることができるので、本体前面に球受皿とは別に灰皿を配設するためのスペースを確保する必要がなく、受皿を大型化することができる。また、灰皿を球受皿の貯留部内に設定された第1位置から球受皿の貯留部外に設定された第2位置へ移動させることにより、球受皿の貯留部全体に遊技媒体の貯留空間が拡大され、より多くの遊技球を貯留可能となる。
前記受皿は、前記メダルを貯留するメダル受皿であることを特徴とする手段1乃至16のいずれかに記載の遊技機。
手段21によれば、スロットマシンにおいて、灰皿をメダル受皿の貯留部内に設定された第1位置に位置させることができるので、本体前面にメダル受皿とは別に灰皿を配設するためのスペースを確保する必要がなく、メダル受皿を大型化することができる。また、灰皿をメダル受皿の貯留部内に設定された第1位置からメダル受皿の貯留部外に設定された第2位置へ移動させることにより、メダル受皿の貯留部全体にメダルの貯留空間が拡大され、より多くのメダルを貯留可能となる。
3 本体枠(本体)
51 下皿ユニット
53 下皿(受皿、球受皿)
53b 底面部
53c 周壁部
53d 貯留部
53i 仕切り板(仕切り部材)
53j 灰皿配置領域(第1位置)
53m 磁石(第1保持手段)
54 上皿
65 灰皿
65a 上面開口部
65b ツバ部
65c 煙草置き用凹部
65m 磁石(第1保持手段)
65n 磁石(第2保持手段)
66 灰皿収納部材
66a 空間部(第2位置)
66m 磁石(第2保持手段)
67 台車(可動体)
Claims (4)
- 遊技の実行に応じて遊技媒体の払出を行う本体と、底面部と周壁部とを有する凹状の貯留部内に前記遊技媒体を貯留する受皿と、煙草の灰や吸殻の受け口となる上面開口部を有する箱状の灰皿とを備えた遊技機において、
前記灰皿は、前記受皿の貯留部内に設定された第1位置と前記貯留部外に設定された第2位置との間を移動可能に構成され、且つ前記上面開口部を上方に向けた姿勢で前記第1位置に配置されるものであって、
前記灰皿が前記第1位置に位置する状態で、前記灰皿及び前記受皿の貯留部における貯留可能領域の上方空間を仕切る仕切り部材を備え、
前記仕切り部材と前記底面部との間に遊技媒体が通過可能な開口が形成されていることを特徴とする遊技機。 - 前記灰皿は、前記上面開口部を上方に向けた姿勢で前記第1位置と前記第2位置との間を移動可能に構成されたことを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
- 前記灰皿は、前面上部より前方へ突出形成されたツバ部を備え、
前記灰皿が前記第1位置に位置する状態で、前記ツバ部が前記受皿の周壁の上端面に重なることを特徴とする請求項1又は2に記載の遊技機。 - 前記ツバ部は、煙草を置くための凹部が設けられた煙草置き部を備えたことを特徴とする請求項3に記載の遊技機。
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