JP4799940B2 - ミラー構造 - Google Patents

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Description

本発明は、ミラー構造に関するものである。
図6に示すように、バス或いはトラック等の自動車1においては、フロントウィンド2の側部前方位置に室外用のミラー3をミラーステー4で支持するミラー構造を備えたものがある。この種のミラー構造は、図7、図8に示す如く、金属製のステーアーム5,6をカバー7で包囲した構成のミラーステー4の先端にミラー3を取り付け、前記ミラーステー4の基端を固定具8を介して自動車1のボデーに取り付けるようにしている。図7中、9はステーアーム5,6間を互いに繋ぐ連結材である。
従来におけるミラーステー4は、ミラーステー4の外形を形成するための筒状のカバー7をブロー成形にて形成し、該カバー7の内部に前記ステーアーム5,6を配置した状態において、前記カバー7の内部に樹脂材料10を発泡充填するインモールド成形によって構成していた。
尚、特許文献1にはミラーステーの端部を覆うカバー本体が内被と外被からなる二重構造を有し、内被と外被の間にワイヤハーネスを収容した構成が示されている。
特開2003−170779号公報
しかしながら、図7、図8に示したミラー構造においては、筒状のカバー7の内部にステーアーム5,6を配置した状態でカバー7内部に樹脂材料10を発泡充填するインモールド成形によってミラーステー4を形成していたため、意匠形状によっては大量の樹脂材料10を必要とし、そのために高価になる問題があると共に、重量増及び重量増に伴うミラー振れに問題がある。このため、ミラーステー4のボリュームを増加して自由な意匠形状とすることによって品質感等の外観形状を高めるといったことは行い難かった。
又、電動用ミラー3の駆動等のためのハーネスをミラーステー4に沿って配置する場合に、図8の如くミラーステー4の外部にハーネス11を配置した際には、ハーネス11が凍結或いはその他の外的条件に晒される問題があり、一方、ハーネス11’を破線で示すようにカバー7の内部に配置した際には、ハーネス11’を交換、メンテナンスすることが不可能になるという問題がある。
本発明は、上記実情に鑑みてなしたもので、軽量でしかも強度に優れ、更に任意の意匠形状とボリューム感が得られ、外観形状を高められるようにしたミラー構造を提供しようとするものである。
本発明は、ステーアームを包囲してミラーステーを形成するカバーが、車外側を覆う車外側カバーと車内側を覆う車内側カバーとからなる2分割構造を有し、前記車外側カバーと車内側カバーの周縁部には相互に嵌合する合わせ面と嵌め合い段部を有し、且つ前記車外側カバーと車内側カバーの夫々ブロー成形された内壁と外壁からなる二重構造を有し、前記車外側カバーと車内側カバーの夫々の内壁同士を、車内側カバーの外壁から内壁に向かう凹部を有する締結座を介して締結具により締結したことを特徴とするミラー構造、に係るものである。
前記締結具がステーアームに貫通固定した挾持用ライナを有することは好ましい。
前記車外側カバーと車内側カバーの少なくとも一方における二重構造の内壁の内面に、ハーネス類の案内部を設けることは好ましい。
上記手段によれば、以下のような作用が得られる。
本発明のミラー構造においては、ステーアームは所定位置に挾持用ライナを貫通させ、該挾持用ライナをステーアームに固定する。車外側カバーは、外壁と内壁との間に空間を有する二重構造を形成するようにブロー成形にて製造する。同様に、車内側カバーは、外壁と内壁との間に空間を有する二重構造を形成するようにブロー成形にて製造する。
このように製造したステーアームを、車外側カバーと車内側カバーにより挟み込むように包囲して車外側カバーと車内側カバーを締結具で締結することにより、前記ステーアームと車外側カバーと車内側カバーが強固に一体化されたミラーステーが形成される。
本発明の請求項1〜に記載のミラー構造によれば、2分割構造とした車外側カバーと車内側カバーによってステーアームを包囲するようにし、前記車外側カバーと車内側カバーの周縁部に備えた合わせ面と嵌め合い段部を嵌合し、且つ車外側カバーと車内側カバーを挾持用ライナを介して締結具により締結するようにしたので、ステーアームと車外側カバー及び車内側カバーが強固に一体化されたミラーステーを製造することができ、且つ前記車外側カバーと車内側カバーは締結、分離が容易であるため、ミラーステーの内部を容易にメンテナンスできる効果がある。
前記車外側カバーと車内側カバーはブロー成形により夫々外壁と内壁との間に空間を備えた二重構造としているので、ミラーステーの重量を非常に軽量にすることができ、よって、ミラーステーのボリュームを増加して意匠面を自由に造形することにより重量感、品質感等の外観形状を任意に高められる高価がある。又、車外側カバー及び車内側カバーはブロー成形にて形成するため、安価な型投資で製造することができ、よって少台数の自動車ごとに意匠の異なるミラーステーが必要な場合にも、容易に対応できる効果がある。
又、ブロー成形によって製造される車外側カバーと車内側カバーは、外壁と内壁が連続した連続二重構造を有しているので、ボリュームを増加しても所要の強度を維持できる効果がある。
更に、締結具によって車外側カバーと車内側カバーを締結する締結座を、車内側カバー側に形成するようにしたので、締結具は自動車の外部から全く見えない状態となり、ミラーステーの見映え、高級感を高められる効果がある。
又、車外側カバー又は車内側カバーの内壁に、ハーネス類を嵌合させて保持するようにした案内部を形成したので、ハーネス類をミラーステーの内部に容易に配置することができ、よって見映え等の外観形状を高めることができると共に、ハーネス類が凍結或いはその他の外的条件に晒される問題を防止することができ、しかもハーネス類は2分割構造とした車外側カバーと車内側カバーによって交換、メンテナンス等も容易になる効果がある。
以下、本発明の実施の形態を添付図面を参照して説明する。
図1〜図5は本発明を実施する形態の一例を示すもので、図1はミラー構造の全体概要側面図、図2は図1のII−II方向断面図、図3は図2に示した締結具の他の例を示す説明図、図4は図1のIV−IV方向断面図、図5は車外側カバーと車内側カバーを締結してミラーステーを形成する状態の説明図であり、図中図6〜図8に示したものと同一のものには同じ符号を付して説明の重複を避ける。
図1のミラー構造を構成するミラーステー4は、図2〜図4に示す如く、ステーアーム5,6を覆うカバー12を、ミラーステー4を車外側から覆う車外側カバー13と、ミラーステー4を車内側から覆う車内側カバー14とからなる2分割構造としており、車外側カバー13と車内側カバー14は、合わせ面12aと該合わせ面12aに備えた嵌め合い段部12bによって一体に組立てるようにしている。
前記車外側カバー13と車内側カバー14は、相互間で前記ステーアーム5,6を収容する室26を備えた形状を有しており、車外側カバー13はブロー成形によって外壁13aと内壁13bとの間に空間15を形成し、車内側カバー14はブロー成形によって外壁14aと内壁14bとの間に空間15を形成している。
ミラーステー4の基端側(図1の右側)におけるステーアーム5,6が上下に間隔を有して平行に延びている箇所には、図2に示すように、上下のステーアーム5,6によって形成される面と直角の方向にステーアーム5,6を貫通して延びる平行な挾持用ライナ16a,16bが配置してあり、該挾持用ライナ16a,16bはステーアーム5及びステーアーム6に対して溶接等にて一体に固定している。
更に、前記ステーアーム5,6に固定した挾持用ライナ16a,16bに対応する前記車外側カバー13の内壁13bの内面には、前記挾持用ライナ16a,16bに挿通するようにしたスタッドボルト17,17に螺合できるインサートナット18,18が予め埋設されている。
又、前記車内側カバー14を車外側カバー13に組み付ける際の前記インサートナット18に対応する車内側カバー14の位置には、外壁14aが窪んで内壁14bに接続された凹部19が形成してあり、該凹部19の内壁14b部分には前記スタッドボルト17が貫通する開口20を備えた締結座21が形成されている。そして、前記開口20を貫通したスタッドボルト17に袋ナット22を螺合して締め付けることにより、前記挾持用ライナ16a,16bを挟んで車外側カバー13と車内側カバー14を強固に締結できるようにしている。このように、前記挾持用ライナ16a,16bと、インサートナット18と、スタッドボルト17と、袋ナット22とによって締結具23が構成されている。
尚、図2では車外側カバー13の内壁13bに、スタッドボルト17が螺合するインサートナット18を一体に埋設した場合について示したが、図3に示す如く、スタッドボルト17の端部に大径頭部17aを一体に形成しておき、該大径頭部17aを前記車外側カバー13の内壁13bに埋設することによって、スタッドボルト17が車外側カバー13に対して立設された状態に備えてもよい。
又、前記ステーアーム5,6が互いに接近して固定される先端部分においては、図4に示す如く、ステーアーム5に貫通固定した1本の挾持用ライナ16cを備え、該挾持用ライナ16cにスタッドボルト17を通して車外側カバー13と車内側カバー14を1つの締結具23で締結するようにしている。
更に、図2〜図4に示す如く、車外側カバー13の内壁13bには、電動ミラー用或いは熱線用等のハーネス、ホース等のハーネス類24を保持するようにした案内部25を形成している。この案内部25は図示するように車外側カバー13の内壁13bに沿ってハーネス類24が嵌合できるよう連続した凹溝を形成することができる。尚、この凹溝による案内部25は所定の間隔毎に設けるようにしてもよく、又、前記凹溝の案内部25を設けることに代えて、車外側カバー13の内壁13bを複数箇所で突出させて、この突出部によってハーネス類24を保持するようにしてもよい。又、上記案内部25は、図2〜図4とは反対の車内側カバー14の内壁14b側に設けるようにしてもよい。
更に、テープ等を利用してハーネス類24を確実に案内部25に保持させることもできる。なお、ブロー成形であるため、案内部25はバリ等がない滑らかな面とすることができる。
次に、上記図示例の作動を説明する。
図1に示すミラーステー4は、ステーアーム5,6と、該ステーアーム5,6を車外側から覆う車外側カバー13と、ミラーステー4を車内側から覆う車内側カバー14を別々に製造して組み立てる。
ステーアーム5,6は、図2、図4に示すように、ステーアーム5,6の所定位置に挾持用ライナ16a,16b,16cを貫通させ、該挾持用ライナ16a,16b,16cをステーアーム5,6に溶接等により一体に固定する。
車外側カバー13は、前記ハーネス類の案内部25及び合わせ面12a並びに嵌め合い段部12bが形成される型を用いて、該型の内部における前記挾持用ライナ16a,16b,16cに対応する位置にインサートナット18を配置した状態でブロー成形を行うことにより、図2、図4に示すように外壁13aと内壁13bとにより空間15が形成された二重構造に製造する。そして、上記インサートナット18にスタッドボルト17を螺合して取り付ける。この時、図3の場合では、端部に大径頭部17aを備えたスタッドボルト17を型に予め配置してブロー成形するようにしているので、スタッドボルト17は車外側カバー13に対して一体に立設するようになる。
一方、車内側カバー14は、前記合わせ面12a及び嵌め合い段部12b並びに凹部19が形成される型を用いてブロー成形することにより、図2、図4に示すような外壁14aと内壁14bとにより空間15が形成された二重構造に製造する。続いて、車内側カバー14の凹部19の内壁14b部分にスタッドボルト17が貫通する開口20を開けることにより締結座21を形成する。この開口20はブロー成形時に自動的に開口されるようにしていもよい。
上記の如く製造されたステーアーム5,6と、車外側カバー13と、車内側カバー14は、車外側カバー13のスタッドボルト17を前記ステーアーム5,6の挾持用ライナ16a,16b,16cに通し、この状態で合わせ面12a及び嵌め合い段部12bを介して車内側カバー14を車外側カバー13に嵌合すると、車内側カバー14の凹部19に設けた開口20を通してスタッドボルト17が突出する。この状態で、スタッドボルト17の端部に袋ナット22を螺合して締め付けることにより、前記挾持用ライナ16を挟んで車外側カバー13と車内側カバー14は強固に締結されてミラーステー4が製造される。
上記したように、2分割構造とした車外側カバー13と車内側カバー14によってステーアーム5,6を包囲するようにし、且つ車外側カバー13と車内側カバー14を挾持用ライナ16a,16b,16cを介して締結具23により締結する構造としたので、ステーアーム5,6と車外側カバー13及び車内側カバー14が強固に一体化されたミラーステー4を構成することができる。更に、前記車外側カバー13と車内側カバー14は締結、分離が容易であるため、ミラーステー4の内部は容易にメンテナンスすることができる。
前記車外側カバー13と車内側カバー14は、ブロー成形によって夫々外壁13a,14aと内壁13b,14bとの間に空間15を備えた二重構造としたので、ミラーステー4の重量を非常に軽量な物とすることができる。従って、ミラーステー4のボリュームを増加して意匠面を自由に造形することにより重量感、品質感等の外観形状を任意に高めることができる。又、車外側カバー13と車内側カバー14はブロー成形にて形成するため、安価な型投資で製造することができ、よって少台数の自動車ごとに意匠の異なるミラーステー4が必要な場合にも、容易に対応できる。
又、ブロー成形によって製造される車外側カバー13と車内側カバー14は、外壁13a,14aと内壁13b,14bが連続した連続二重構造を有しているので、ボリュームを増加しても所要の強度を維持することができる。
更に、締結具23によって車外側カバー13と車内側カバー14を締結する締結座21を、車内側カバー14側に設けたので、締結具23は自動車の外部から全く見えない状態となり、よってミラーステー4の見映え、高級感を高めることができる。
又、図2〜図4に示すように、車外側カバー13の内壁13b(又は車内側カバー14の内壁14b)に、ハーネス類24を嵌合させて保持するようにした案内部25を形成したので、ハーネス類24をミラーステー4の内部に容易に配置することができ、よって見映え等の外観形状を高めることができると共に、ハーネス類24が凍結或いはその他の外的条件に晒される問題を防止することができ、しかもハーネス類24は2分割構造とした車外側カバー13と車内側カバー14によって交換、メンテナンス等も容易にできる。
なお、本発明のミラー構造は、前記形態例のみに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
本発明を実施する形態の一例としてのミラー構造の全体概要側面図である。 図1のII−II方向断面図である。 図2に示した締結具の他の例を示す説明図である。 図1のIV−IV方向断面図である。 車外側カバーと車内側カバーを締結してミラーステーを形成する状態の説明図である。 自動車に備えられるミラー構造の一例を示す側面図である。 従来のミラー構造の一例を示す側面図である。 図7のVIII−VIII方向断面図である。
符号の説明
4 ミラーステー
5,6 ステーアーム
12 カバー
13 車外側カバー
14 車内側カバー
21 締結座
23 締結具
24 ハーネス類
25 案内部

Claims (3)

  1. ステーアームを包囲してミラーステーを形成するカバーが、車外側を覆う車外側カバーと車内側を覆う車内側カバーとからなる2分割構造を有し、前記車外側カバーと車内側カバーの周縁部には相互に嵌合する合わせ面と嵌め合い段部を有し、且つ前記車外側カバーと車内側カバーの夫々ブロー成形された内壁と外壁からなる二重構造を有し、前記車外側カバーと車内側カバーの夫々の内壁同士を、車内側カバーの外壁から内壁に向かう凹部を有する締結座を介して締結具により締結したことを特徴とするミラー構造。
  2. 前記締結具はステーアームに貫通固定した挾持用ライナを有することを特徴とする請求項1に記載のミラー構造。
  3. 前記車外側カバーと車内側カバーの少なくとも一方における二重構造の内壁の内面に、ハーネス類の案内部を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載のミラー構造。
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