JP4799730B2 - エレベータの釣合重り耐震装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、重り枠の縦柱が地震により変形し積層重りが脱落するのを防止するエレベータの釣合重り耐震装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図14は例えば特許第2774902号公報に示された従来のエレベータの釣合重りを示す正面図、図15は図14の要部側面図、図16は図15のXVI−XVI線に沿う断面図、図17は図14の要部を示す分解斜視図である。
【0003】
図において、重り枠1は、互いに間隔をおいて平行に配置された断面コ字形の一対の縦柱2、これら縦柱2の上端部間に固定されている上枠3、及び縦柱2の下端部間に固定されている下枠4を有している。上枠3及び下枠4の両端部には、昇降路に設置されるガイドレール20(図16)に係合するガイドシュー5がそれぞれ取り付けられている。
【0004】
上枠3には、複数本のシャックルロッド6が接続されている。これらのシャックルロッド6には、主ロープ7の端末が接続されている。シャックルロッド6と上枠3との間には圧縮ばね8が設けられている。縦柱2の中間部には、中間ストッパ9が取り付けられている。重り枠1の内側には、複数の積層重り10が積層され保持されている。
【0005】
重り枠1の上下方向の中間部には、前後一対の帯板11が取り付けられている。帯板11の両端部は、直角に折り曲げられており、複数本のボルト12により縦柱2に対して固定されている。縦柱2には、ボルト12が螺着される取付金13が溶接されている。取付金13と帯板11との間には、複数枚の挟み金14が介在されている。
【0006】
上記のような従来の釣合重りでは、地震発生時に、積層重り10の水平方向の揺れにより縦柱2に捻れ変形が生じる。これに対し、耐震装置として働く帯板11を重り枠1の前後に締結することで、縦柱2の変形が防止され、積層重り10の脱落が防止されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上記のように構成された従来のエレベータの釣合重りにおいては、既設のものに帯板11を追加で取り付ける場合、ガイドシュー5を取り外してから重り枠1を回転させて向きを変え、作業スペースを確保する必要があり、作業性が悪かった。また、縦柱2に取付金13を取り付ける作業は、非常に不安定な作業となるため、縦柱2にねじ加工を施すことができず、取付金13は溶接により縦柱2に固定せざるを得ず、手間がかかっていた。さらに、取付金13を溶接する際、不安定な状態の釣合重りを支える作業員が必要となり、一人作業での据付ができなかった。
【0008】
この発明は、上記のような問題点を解決することを課題としてなされたものであり、耐震装置を容易に取り付けることができ、作業性を向上させることができるエレベータの釣合重り耐震装置を得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明に係るエレベータの釣合重り耐震装置は、側面、前面及び後面を持つ断面コ字形の一対の縦柱を有する重り枠、及び両端部が縦柱の内側に挿入されて縦柱の長手方向に積層され、重り枠内に保持されている複数の積層重りを備えているエレベータの釣合重りに取り付けられ、縦柱の変形を防止するものであって、一対の縦柱の前面にボルトにより両端部が取り付けられ、重り枠の前側で一対の縦柱を連結する前側連結体、前側連結体の両端部にボルトによりそれぞれ取り付けられている一対の取付金、及び一対の取付金にボルトにより両端部が取り付けられ、重り枠の後側で一対の取付金を連結する後側連結体を備えたものである。
【0010】
請求項2の発明に係るエレベータの釣合重り耐震装置は、縦柱に当接される当接面と、前側連結体が接合される前側接合面と、後側連結体が接合される後側接合面とを有する取付金を用いたものである。
【0011】
請求項3の発明に係るエレベータの釣合重り耐震装置は、前側接合面及び後側接合面に、前側連結体及び後側連結体を取り付けるためのボルトが螺着されるねじ穴を設けたものである。
【0012】
請求項4の発明に係るエレベータの釣合重り耐震装置は、前側連結体及び後側連結体として、それぞれ帯状の平板を用いたものである。
【0013】
請求項5の発明に係るエレベータの釣合重り耐震装置は、棒状の前側連結体及び後側連結体を用いたものである。
【0014】
請求項6の発明に係るエレベータの釣合重り耐震装置は、ロープ部と、このロープ部の両端部に位置する取付金への取付部とをそれぞれ有している前側連結体及び後側連結体を用いたものである。
【0015】
請求項7の発明に係るエレベータの釣合重り耐震装置は、釣合重りの昇降を案内するガイドレール側へ突出した中間ストッパ部を取付金に設けたものである。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を図について説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1によるエレベータの釣合重りを示す正面図、図2は図1の釣合重りの要部を示す斜視図、図3は図2の釣合重りの要部を示す側面図、図4は図3のIV−IV線に沿う断面図である。
【0017】
図において、重り枠1は、互いに間隔をおいて平行に配置された断面コ字形の一対の縦柱2、これら縦柱2の上端部間に固定されている上枠3、及び縦柱2の下端部間に固定されている下枠4を有している。上枠3及び下枠4の両端部には、昇降路に設置されるガイドレール20(図4)に係合するガイドシュー5がそれぞれ取り付けられている。
【0018】
上枠3には、複数本のシャックルロッド6が接続されている。これらのシャックルロッド6には、主ロープ7の端末が接続されている。シャックルロッド6と上枠3との間には圧縮ばね8が設けられている。
【0019】
重り枠1の内側には、複数の積層重り21が積層され保持されている。縦柱2は、積層重り21の積層体21Aの側面に対向する側面2aと、積層体21Aの幅方向両端部の前面及び後面に対向する前面2b及び後面2cとを有している。
縦柱2の中間部には、中間ストッパ9が取り付けられている。
【0020】
一対の縦柱2の長手方向(上下方向)の中間部には、帯状の平板(例えば鋼板)からなる前側連結体22が取り付けられている。前側連結体22は、その両端部が複数本のボルト23により縦柱2の前面2bに取り付けられ、重り枠1の前側で一対の縦柱2を連結している。
【0021】
前側連結体22の両端部には、断面コ字形の取付金24が複数本のボルト25によりそれぞれ取り付けられている。一対の取付金24には、重り枠1の後側で一対の取付金24を連結する帯状の平板からなる後側連結体26が取り付けられている。後側連結体26は、その両端部が複数本のボルト27により一対の取付金24に取り付けられている。
【0022】
取付金24は、縦柱2に当接される当接面24aと、前側連結体22が接合される前側接合面24bと、後側連結体26が接合される後側接合面24cとを有している。前側接合面24b及び後側接合面24cには、ボルト25,27が螺着される複数のねじ穴24d,24eが設けられている。縦柱2の前面2bには、ボルト23が螺着される複数のねじ穴2dが設けられている。
【0023】
ボルト23,25,27は、座金28及びばね座金29を介して締め込まれている。縦柱2の前面2bと前側連結体22との間には、ボルト23の通過を許容する複数枚の挟み金30が必要に応じて介在されている。実施の形態1による釣合重り耐震装置は、前側連結体22、ボルト23,25,27、取付金24、後側連結体26、座金28、ばね座金29及び挟み金30を有している。
【0024】
このような釣合重り耐震装置では、左右の縦柱2が前側及び後側連結体22,26により連結されているため、地震による縦柱2の変形が防止され、積層重り21の脱落が防止される。また、既存の釣合重りに対する加工は、縦柱の前面2bにねじ穴2dを設ける加工だけでよく、耐震装置を現地で容易に取り付けることができ、作業性を向上させることができる。
【0025】
実施の形態2.
なお、実施の形態1では、帯状の平板からなる前側及び後側連結体22,26を示したが、例えば図5〜図7に示すように、それぞれ棒状の前側及び後側連結体31,32を用いてもよい。また、必要に応じて、前側及び後側連結体31,32を複数本ずつ配置してもよい。
【0026】
実施の形態3.
また、例えば図8〜図10に示すように、可撓性のロープ部33a,34aと、このロープ部33a,34aの両端部に位置する取付金24への取付部33b,33c,34b,34cとをそれぞれ有する前側及び後側連結体33,34を用いてもよい。
【0027】
実施の形態4.
次に、図11はこの発明の実施の形態4によるエレベータの釣合重りの要部を示す斜視図、図12は図11の釣合重りの要部を示す側面図、図13は図12のXIII−XIII線に沿う断面図である。
【0028】
この実施の形態4では、中間ストッパを兼ねる取付金35が使用されている。取付金35は、縦柱2に当接される当接面35aと、前側連結体22が接合される前側接合面35bと、後側連結体26が接合される後側接合面35cと、ガイドレール20側へ突出した中間ストッパ部35dとを有している。前側接合面35b及び後側接合面35cには、ボルト25,27が螺着される複数のねじ穴35e,35fが設けられている。他の構成は、実施の形態1と同様である。
【0029】
このような釣合重り耐震装置では、取付金35に中間ストッパ部35dが設けられているため、中間ストッパを別に取り付ける必要がなく、部品点数を削減してコストを低減することができる。
【0030】
なお、実施の形態1〜4では、釣合重りの上下方向の中央部のみに釣合重り耐震装置を釣合重りの複数箇所に釣合重り耐震装置を配置してもよい。
【0031】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1の発明のエレベータの釣合重り耐震装置は、重り枠の前側で一対の縦柱を連結する前側連結体の両端部を、一対の縦柱の前面にボルトにより取り付け、前側連結体の両端部にそれぞれボルトにより取付金を取り付け、重り枠の後側で一対の取付金を連結する後側連結体の両端部を、一対の取付金にボルトにより取り付けたので、地震による縦柱の変形が防止され、積層重りの脱落が防止される。また、既存の釣合重りに対する加工は、縦柱の前面にねじ穴を設ける加工だけでよく、溶接等は不要であり、耐震装置を現地で容易に取り付けることができ、作業性を向上させることができる。
【0032】
請求項2の発明のエレベータの釣合重り耐震装置は、縦柱に当接される当接面と、前側連結体が接合される前側接合面と、後側連結体が接合される後側接合面とを有する取付金を用いたので、簡単な構成で前側及び後側連結体を縦柱に取り付けることができる。
【0033】
請求項3の発明のエレベータの釣合重り耐震装置は、前側接合面及び後側接合面に、前側連結体及び後側連結体を取り付けるためのボルトが螺着されるねじ穴を設けたもので、現場での耐震装置の取付作業をさらに容易にすることができる。
【0034】
請求項4の発明のエレベータの釣合重り耐震装置は、前側連結体及び後側連結体として、それぞれ帯状の平板を用いたので、簡単な構成により地震による縦柱の変形を抑えることができる。
【0035】
請求項5の発明のエレベータの釣合重り耐震装置は、棒状の前側連結体及び後側連結体を用いたので、簡単な構成により地震による縦柱の変形を抑えることができる。
【0036】
請求項6の発明のエレベータの釣合重り耐震装置は、ロープ部と、このロープ部の両端部に位置する取付金への取付部とをそれぞれ有している前側連結体及び後側連結体を用いたので、簡単な構成により地震による縦柱の変形を抑えることができる。
【0037】
請求項7の発明のエレベータの釣合重り耐震装置は、釣合重りの昇降を案内するガイドレール側へ突出した中間ストッパ部を取付金に設けたので、部品点数を削減してコストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1によるエレベータの釣合重りを示す正面図である。
【図2】 図1の釣合重りの要部を示す斜視図である。
【図3】 図2の釣合重りの要部を示す側面図である。
【図4】 図3のIV−IV線に沿う断面図である。
【図5】 この発明の実施の形態2によるエレベータの釣合重りの要部を示す斜視図である。
【図6】 図5の釣合重りの要部を示す側面図である。
【図7】 図6のVII−VII線に沿う断面図である。
【図8】 この発明の実施の形態3によるエレベータの釣合重りの要部を示す斜視図である。
【図9】 図8の釣合重りの要部を示す側面図である。
【図10】 図9のX−X線に沿う断面図である。
【図11】 この発明の実施の形態4によるエレベータの釣合重りの要部を示す斜視図である。
【図12】 図11の釣合重りの要部を示す側面図である。
【図13】 図12のXIII−XIII線に沿う断面図である。
【図14】 従来のエレベータの釣合重りの一例を示す正面図である。
【図15】 図14の要部側面図である。
【図16】 図15のXVI−XVI線に沿う断面図である。
【図17】 図14の要部を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 重り枠、2 縦柱、2a 側面、2b 前面、2c 後面、21 積層重り、22,31,33 前側連結体、23,25,27 ボルト、24,35 取付金、24a 当接面、24b 前側接合面、24c 後側接合面、24d,24e ねじ穴、26,32,34 後側連結体、33a,34a ロープ部、33b,33c,34b,34c 取付部、35d 中間ストッパ部。
Claims (7)
- 側面、前面及び後面を持つ断面コ字形の一対の縦柱を有する重り枠、及び両端部が上記縦柱の内側に挿入されて上記縦柱の長手方向に積層され、上記重り枠内に保持されている複数の積層重りを備えているエレベータの釣合重りに取り付けられ、上記縦柱の変形を防止するエレベータの釣合重り耐震装置であって、
上記一対の縦柱の前面にボルトにより両端部が取り付けられ、上記重り枠の前側で上記一対の縦柱を連結する前側連結体、
上記縦柱に直接固定されておらず、上記前側連結体の両端部にボルトによりそれぞれ取り付けられている一対の取付金、及び
上記縦柱に直接固定されておらず、上記一対の取付金にボルトにより両端部が取り付けられ、上記重り枠の後側で上記一対の取付金を連結する後側連結体
を備えていることを特徴とするエレベータの釣合重り耐震装置。 - 取付金は、縦柱に当接される当接面と、前側連結体が接合される前側接合面と、後側連結体が接合される後側接合面とを有していることを特徴とする請求項1記載のエレベータの釣合重り耐震装置。
- 前側接合面及び後側接合面には、前側連結体及び後側連結体を取り付けるためのボルトが螺着されるねじ穴が設けられていることを特徴とする請求項2記載のエレベータの釣合重り耐震装置。
- 前側連結体及び後側連結体は、それぞれ帯状の平板であることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のエレベータの釣合重り耐震装置。
- 前側連結体及び後側連結体は、それぞれ棒状であることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のエレベータの釣合重り耐震装置。
- 前側連結体及び後側連結体は、ロープ部と、このロープ部の両端部に位置する取付金への取付部とをそれぞれ有していることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のエレベータの釣合重り耐震装置。
- 取付金には、釣合重りの昇降を案内するガイドレール側へ突出した中間ストッパ部が設けられていることを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれかに記載のエレベータの釣合重り耐震装置。
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