JP4796872B2 - 直接輝度変調型光送信器とそれを使用した光通信システム - Google Patents
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Description
現在の光通信サービスは伝送容量の増大化、伝送速度の高速化、映像放送伝送の多チャンネル化の需要が高まったことから、図4のように幹線部分を光ファイバで送り中継局から末端の加入者までをメタルケーブルで送るこれまでの伝送システム(HFC:Hybrid Fiber Coax)から、図5のように幹線部分と中継局から末端の加入者までの全域を光ファイバで伝送するFTTH(Fiber To The Home)システムへと移行しつつある。又、これまではVHF、UHFと、BS・CS−IFは別々に伝送されていたが、今後はVHF、UHF、BS・CS−IF帯までの広帯域を同時に伝送可能なBS・CS−IF伝送の需要も高まるものと予想される。
1.レーザダイオードの特性を最適に運用できる変調度があり、CATVのように多数の信号波を周波数多重している場合、信号波の数と信号レベルの関係である程度の変調度が決定される。
2.現状のCATVで使われている光送信器の信号は地域や設備規模によって入力波数が異なる。
3.一度設置した機器においても伝送信号の入力波数がいつも一定であるとは限らない。
4.厳密にはCATVの入力信号レベルさえ一定では無い。
1.光送信器へ入力される信号レベルを最適な変調度になるように、全体の信号電力を検知して制御する(図10)。
2.任意の信号(パイロット信号など)のみを検出して制御する(図11)。
1.直接輝度変調型であり、レーザダイオードが発振波長1.55μm帯の狭光線幅レーザを発振するものであるため次のような効果がある。
(1)広い帯域伝送が可能であり、近年需要の高まっているBS・CS−IF帯の一括送信が可能となる。
(2)光ファイバ内での伝送損失が少なく長距離伝送が可能となり、多分配が可能になる。
(3)外部変調方式の光送信器に比べて安価であり、FTTHシステム或はFTTOシステムへの導入コストの削減が可能となる。
(4)狭光線幅レーザを発振するため1.55μm帯の直接輝度変調で問題となる波長分散の影響による2次歪の防止、2次歪による映像品質の劣化も防止できる。
2.光送信器へ入力されるRF信号の全電力を検知し、検知されたRF信号電力に基づいてレーザダイオードが適度のチャープを持つのに適するようにレーザダイオードへの入力信号レベルを増減して光変調度を制御するので次のような効果がある。
(1)狭光線幅レーザが適度のチャープを持つので誘導ブリリアン散乱の影響を受けにくく画像が品質劣化しにくい。
(2)1波(1ch)当りの変調度(信号レベル)が上がることにはならないため、信号受信器側である光/電気変換機の出力信号レベルが光送信器の入力波数及びレベルによって変動することがない。このため、FTTHシステムや或はFTTOシステムのように加入者宅に光受信器が設置されており、しかも光受信器からTVまでの機器接続がどのようになっているか把握できない場合であっても、最終的にTVへ伝送されるまでに信号が品質劣化することがない。また、受信器側に制御機能を追加するとか使用される光送信器(全信号電力制御)に対応している専用の光受信器を設ける必要がないためコスト高になることがなく、FTTHシステムやFTTOシステムに導入し易い。
(4)適度なチャープを発生させることで高パワーの光信号を入射しても、ブリリアン散乱の影響を受けにくく、安定した光伝送サービスが可能となる。
本発明の直接輝度変調型光送信器の第1の実施例を図1に基づいて説明する。この実施例の光送信器はレーザダイオード1に発振波長1.55μm帯の狭光線幅レーザを発振するレーザダイオードを使用し、光送信器2の入力端(RF input)3へ入力されるRF信号の全電力でレーザダイオード1を直接輝度変調する方式である。この場合、前記入力RF信号の一部を分岐器4で分岐して検知器5で検知し、その検知電力で増幅器6の増幅度を増減(制御)して、光送信器2内の発振器7で発振される内部信号のレベルを常に一定に制御し、その制御済みの内部信号を合波器8で前記RF信号(増幅器9、10で増幅されたRF信号)に合波してレーザダイオード1への入力信号とし、レーザダイオード1で直接輝度変調する。前記内部信号のレベル制御はSBSを抑制するのに適するチャープを持った狭光線幅のレーザがレーザダイオード1から発振される変調度となるようにする。レーザダイオード1で直接輝度変調されたRF信号を含む出力信号は光送信器2の出力端(RFoutput)11より外部へ伝送される。
本発明の直接輝度変調型光送信器の第2の実施例を図2、3に基づいて説明する。この光送信器も直接輝度変調方式であり、レーザダイオードに発振波長1.55μm帯の狭光線幅レーザを発振するレーザダイオードを使用する。近年のFTTHシステムの伝送方法ではアナログ信号とデジタル信号の双方が伝送されている。この場合、アナログ信号の入力レベルがデジタル信号の入力レベルよりも高いためアナログ信号の方が変調度にかかわる割合が多い。CATVシステムではアナログ信号を伝送するときはヘッドエンドに自動利得調節(AGC)付きのシグナルプロセッサ(SP:図3)が設置されているため昼間の番組放送時には光送信器への入力レベルはほぼ一定である。しかし、深夜になると、アナログ信号を使用した番組は放送局によっては放送終了後に停波もしくは送信信号のレベルを低くすることがある。通常、SPには入力レベルが所定以下になると入力信号が無いと判断して出力をOFFにするスケルチ機能がついている。このため、前記のように停波もしくは送信信号がレベル低下して光送信器の入力が低減するとレーザダイオードの変調度が低下してSBSが発生し、伝送特性が低下する(図3)。図2に示す第2の実施形態の光送信器はこのような状態においてもレーザダイオードの変調度が低下せず、SBSが発生しにくく、伝送特性が低下しにくくなるようにしたものである。
本願発明の光送信システムは、FTTHシステム或はFTTOシステム等の光送信システムのセンターや中継局等の光送信器に前記実施形態の光送信器を導入したものである。
本件発明者が実際に開発した光送信器の伝送特性を使用して多チャンネル信号を伝送した実験結果を表1に示す。表1は横軸に伝送路であるファイバの距離を、縦軸に2次歪(CSO)の劣化度合いを示してある。ファイバのない状態を0としてファイバの距離を増やすことによる劣化を確認した。波長分散による影響を受けた場合は主に2次歪の劣化となるため表1には複合2次歪(CSO:Composite Second Order)の測定結果を表示した。表1よりEC−LDは直接変調型ではあるが同じ直接変調型であるDFB−LDに比べて2次歪の劣化が少なく、外部変調器(EXT−MOD)はファイバの距離による影響を余り受けていないことがわかる。
2 光送信器
3 光送信器の入力端(RF input)
4 分岐器
5 検知器
6 増幅器
7 発振器
8 合波器
9、10 RF信号用の増幅器
11 送信器の出力端(RF output)
Claims (6)
- 直接輝度変調型の光送信器において、
レーザダイオードに発振波長1.55μm帯の狭光線幅レーザを発振するレーザダイオードが使用され、光送信器へ入力されるRF信号の全電力が検知され、
その検知電力で前記光送信器内の発振器で発振される内部信号又は前記光送信器の外部より入力された外部信号のレベルを制御し、その制御済みの内部信号を前記RF信号に合波して前記レーザダイオードへの入力信号とすることにより、レーザダイオードに入力される光信号レベルが調節されて直接輝度変調の光変調度が制御され、前記内部信号又は外部信号の制御レベルは、SBSの発生を抑制できるチャープを持った狭光線幅のレーザが前記レーザダイオードから発振される変調度となるレベルに設定されることを特徴とする直接輝度変調型光送信器。 - 請求項1記載の直接輝度変調型光送信器において、内部信号或は外部信号の周波数がRF信号のレベルに影響のない周波数であることを特徴とする直接輝度変調型光送信器。
- 直接輝度変調型の光送信器において、レーザダイオードに発振波長1.55μm帯の狭光線幅レーザを発振するレーザダイオードが使用され、光伝送システムのヘッドエンドのシグナルプロセッサへ入力されるRF信号のレベルが低下又は遮断されたときに当該シグナルプロセッサに擬似信号が送出されてシグナルプロセッサが通常通り作動し、入力レベル低下時又は遮断時でもシグナルプロセッサに入力される信号レベルが正常時と同様に保持され、その入力信号により直接輝度変調の光変調度が制御され、その入力信号レベルが、レーザダイオードから発振されるレーザがSBSを抑制できるチャープを持った狭光線幅となるように設定されたことを特徴とする直接輝度変調型光送信器。
- 請求項3記載の直接輝度変調型光送信器において、擬似信号が入力レベル低下又は遮断となったRF信号と同一周波数及び同一レベルであることを特徴とする直接輝度変調型光送信器。
- 請求項1乃至請求項4のいずれか1項記載の直接輝度変調型光送信器において、レーザダイオードがEC−LDであることを特徴とする直接輝度変調型光送信器。
- センターや中継局に光送信器を備えたFTTHシステム又はFTTOシステムの光通信システムにおいて、前記光送信器が、請求項1乃至請求項5のいずれか1項記載の直接輝度変調型光送信器であることを特徴とする光通信システム。
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