JP4795340B2 - 履物用ホルダ - Google Patents

履物用ホルダ Download PDF

Info

Publication number
JP4795340B2
JP4795340B2 JP2007517687A JP2007517687A JP4795340B2 JP 4795340 B2 JP4795340 B2 JP 4795340B2 JP 2007517687 A JP2007517687 A JP 2007517687A JP 2007517687 A JP2007517687 A JP 2007517687A JP 4795340 B2 JP4795340 B2 JP 4795340B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
footwear
belt
ankle
fixing means
heel portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007517687A
Other languages
English (en)
Other versions
JPWO2006126259A1 (ja
Inventor
紋子 長瀬
Original Assignee
紋子 長瀬
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 紋子 長瀬 filed Critical 紋子 長瀬
Publication of JPWO2006126259A1 publication Critical patent/JPWO2006126259A1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4795340B2 publication Critical patent/JP4795340B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43BCHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
    • A43B3/00Footwear characterised by the shape or the use
    • A43B3/24Collapsible or convertible
    • A43B3/242Collapsible or convertible characterised by the upper
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43BCHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
    • A43B3/00Footwear characterised by the shape or the use
    • A43B3/12Sandals; Strap guides thereon
    • A43B3/122Sandals; Strap guides thereon characterised by the attachment of the straps
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43BCHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
    • A43B3/00Footwear characterised by the shape or the use
    • A43B3/24Collapsible or convertible
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43CFASTENINGS OR ATTACHMENTS OF FOOTWEAR; LACES IN GENERAL
    • A43C11/00Other fastenings specially adapted for shoes
    • A43C11/24Ornamental buckles or other ornaments for shoes, with fastening function

Landscapes

  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Description

本発明は、サンダルなどの履物を使用者の足に装着することを補助するために用いられる履物用ホルダに関する。
おもに女性向けの履物として、いわゆるハイヒールと呼ばれる靴や、ミュールと呼ばれるタイプのサンダルなど、ヒール部が高い履物が広く普及している。これらのハイヒールやミュールは、使用者の足元をすらりと見せる効果があり、華やかな装いを引き立てる履物として好まれている。
図6は、従来のサンダルの一例を示している。本図に示すサンダルXは、底板91と甲ベルト92と足首ベルト93とを備えている。サンダルXを履くには、甲ベルト92に使用者のつま先をくぐらせ、足首ベルト93に使用者の足首を通す。足首ベルト93は着脱可能とされている。足首ベルト93を取り去ると、サンダルXは甲ベルト92のみにより使用者の足に装着される。このように、サンダルXは、足首ベルト93を取り外すことにより、いわゆるミュールとして使用することが可能となっている。
しかしながら、サンダルXをミュールとして使用する場合、使用者が歩行すると、足を蹴り出す際に、底板91が踵からいったん離れたのちに、再び踵に接する。この動きにより、踵と底板91とが衝突する音が生じる。この音は、歩行動作の一歩ごとに生じる。華やかに装って歩行する場においては、このような音は周囲の人々に不快な印象を与えることがある。
サンダルXによれば、足首ベルト93を取り付けることにより、上述した音の発生を防止することが可能である。しかしながら、周囲の雰囲気に応じて足首ベルト93を装着することは、面倒である。また、底板91には、足首ベルト93を固定するための止め具94が必要となる。この留め具94は、サンダルXをミュールとして使用する場合にも外観に表れるため、美観を損ねるという不具合がある。
実用新案登録第3106870号公報
本発明は、上記した事情のもとで考え出されたものであって、いわゆるハイヒールやミュールの装着を補助するものとして、美観を損なうことなく不快な音の発生を防止することが可能な履物用ホルダを提供することをその課題とする。
上記課題を解決するため、本発明では、次の技術的手段を講じている。
本発明の第1の側面によって提供される履物用ホルダは、踵がつま先よりも地面から離間した装着姿勢とするための起立状のヒール部を有する履物を使用者の足に装着することを補助するための履物用ホルダであって、使用者の足首に対して固定される第1固定手段と、上記第1固定手段に連結されるとともに、上記履物に対して固定される第2固定手段と、を備えており、上記第2固定手段は、上記ヒール部を包囲するとともに、上記ヒール部に着脱可能に固定されるように構成されている。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記第2固定手段は、上記ヒール部を貫通させる係合リングを含む。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記第1固定手段は、使用者の足首を包囲するベルトである。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記ベルトは、環状とされるための留め具を備えている。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記第2固定手段は、上記ベルトから延びる連結ストリップと、この連結ストリップに取り付けられた係合リングとを含む。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記第2固定手段として、上記ベルトの両端に上記ヒール部を貫通させる1対の係合リングが設けられている。
本発明の第2の側面によって提供される履物用ホルダは、踵がつま先よりも地面から離間した装着姿勢とするための起立状ヒール部を有する履物を使用者の足に装着することを補助するための履物用ホルダであって、使用者の足首に固定される装飾用ベルトと、上記装飾用ベルトに連結され、かつ上記ヒール部を包囲するとともに、上記ヒール部に着脱可能に固定される係合部材とを備えている。
本発明の第3の側面によって提供される履物用ホルダは、履物とは別に供給されるとともに、踵がつま先よりも地面から離間した装着姿勢とするための起立状のヒール部を有する履物を使用者の足に装着することを補助するための履物用ホルダであって、使用者の足首に対して固定される第1固定手段と、上記第1固定手段に連結されるとともに、上記履物に対して固定される第2固定手段と、を備えており、上記第2固定手段は、上記ヒール部に着脱可能に固定されるように構成されている
以下、本発明の好ましい実施の形態につき、図面を参照して具体的に説明する。
図1および図2は、本発明に係る履物用ホルダを説明するための参考例を示している。本参考例の履物用ホルダA1は、ベルト1Aと、係合リング2Aと、連結ストリップ3とを備えている。図1は、サンダルSを履いた使用者の足Lに履物用ホルダA1を装着した状態を示している。サンダルSは、比較的高い起伏状のヒール部Hを有しており、使用者のつま先Faに対して固定される、いわゆるミュールと呼ばれるものである。使用者は、サンダルSを履くと、踵Fbがつま先Faよりも地面から高い姿勢をとることとなる。
ベルト1Aは、足首Akを包囲することにより、足首Akに対して固定されるものであり、第1固定手段の一例である。図1に示すように、ベルト1Aは、足首Akに対して固定されるときには、環状とされる。図2は、ベルト1Aを非環状の状態として展開した状態を示している。本図に示すように、ベルト1Aは、芯材10aと、この芯材10aの表側に取り付けられた複数のスパンコール10bと、留め具11a,11bとを有している。
芯材10aは、ゴム糸と毛糸とが編みこまれた布地からなり、伸縮可能である。複数のスパンコール10bは、光を乱反射させることにより履物用ホルダA1に華やかな光沢感を与えるためのものであり、芯材10aに縫い付けられている。留め具11a,11bは、留め具11aの爪が留め具11bの切り込みに係止可能となっている。留め具11a,11bを係止すると、ベルト1Aは、その両端が締結され、図1に示す環状の状態となる。本参考例においては、芯材10aは、その長さが200mm程度、その幅が40mm程度とされている。
連結ストリップ3は、ベルト1Aからほぼ直角に延びており、ベルト1Aと係合リング2Aとを連結するためのものである。連結ストリップ3は、ベルト1Aと同様に、ゴム糸と毛糸とが編みこまれた布地からなる芯材10aと複数のスパンコール10bとからなる。本参考例においては、連結ストリップ3は、その長さが70mm程度、その幅が40mm程度とされている。
係合リング2Aは、図1に示すように、履物用ホルダA1をサンダルSのヒール部Hに対して固定するためのものであり、第2固定手段の一例である。係合リング2Aは、金属製であり、断面円形状である。係合リング2Aは、その内径が25mm程度とされている。
次に、履物用ホルダA1の作用について説明する。
参考例によれば、履物用ホルダA1により、サンダルSのヒール部Hが使用者の足首Akに対して固定される。このため、使用者がサンダルSを履いて歩行しても、踵FbからサンダルSの後部が大きく離れることが無い。これにより、踵FbとサンダルSとが衝突しあうことを回避可能であり、歩行の際に不当に大きな音が生じることを防止できる。したがって、周囲の人々に不快な印象を与えるおそれが無く、穏やかに歩行することができる。
芯材10aが伸縮可能であることにより、ベルト1Aが足首Akを適度に締め付ける状態とすることが可能である。これにより、履物用ホルダA1が足首Akから不当にずれてしまうことを防止できる。また、連結ストリップ3が伸縮可能であれば、たとえば、ベルト1Aに足首Akを固定した後に、係合リング2Aを引っ張って連結ストリップ3を伸張させ、係合リング2Aにヒール部Hを貫通させることが可能である。したがって、履物用ホルダA1を容易に装着できる。
履物用ホルダA1は、複数のスパンコール10bが付されているため、キラキラとした外観を呈する。これにより、サンダルSを足首Akに対して適切に固定する機能に加えて、見る者に華やかな印象を与えるという効果が期待できる。
図3および図4は、本発明に係る履物用ホルダの実施形態を示している。なお、これらの図においては、上記参考例について既述した要素と同一または類似の要素を同一符号で示し、その説明を適宜省略する。
図3および図4のうちの図3は、本実施形態に係る履物用ホルダA2の使用状態を示しており、図4は、履物用ホルダA2が展開された状態を示している。図4に示すように、履物用ホルダA2は、ベルト1Bと1対の係合リング2Aとを備えている。
ベルト1Bは、芯材10aとゴム紐10cとからなる。芯材10aは、たとえば花柄模様などが織り込まれたレース布である。ゴム紐10cは、芯材10aの幅方向中央に位置する。ゴム紐10cは、その長さが700mm程度とされている。芯材10aは、その長さが1400mm程度とされており、ゴム紐10cの伸長状態における長さと同程度の長さである。芯材10aは、ゴム紐10cの自然長に併せて、弛ませた状態でゴム紐10cと縫い付けられている。ベルト1Bの中央区間1Baは、図3に示すように、足首Akに巻きつけられることにより、履物用ホルダA2を足首Akに対して固定するために用いられる部位である。
ベルト1Bの両端には、1対の係合リング2Aが取り付けられている。履物用ホルダA2が使用される際には、まず、片方の係合リング2Aにヒール部Hを通した後に、中央区間1Baを足首Akに巻きつける。そして、他方の係合リング2Aにヒール部を通す。こうすることにより、図3に示す装着状態が実現される。
本実施形態によれば、使用者の足首Akの大きさに合わせて中央区間1Baの巻き付け具合を調節することが可能である。したがって、さまざまなサイズの足首Akに対してサンダルSを適切に固定することができる。
図5は、履物用ホルダの他の参考例を示している。本参考例に係る履物用ホルダA3は、第1固定手段としてC型リング1Cを、第2固定手段としてC型リング2Bを備えている点が、上述した実施形態と異なっている。
C型リング1Cは、C字形状であり、たとえば弾性を有する透明樹脂製である。C型リング1Cは、その内径が80mm程度、断面直径が5mm程度とされている。C型リング1Cを足首Akに装着するには、C型リング1Cの両端1Ca間の隙間を広げておき、足首Akをこの隙間に通す。
C型リング2Bは、たとえば断面円形状の金属製であり、連結ストリップ3を介してC型リング1Cと連結されている。C型リング2Bは、その内径が25mm程度とされている。C型リング2Bをヒール部Hに装着するには、上述した実施形態と同様に、ヒール部HをC型リング2Bに貫通させる。連結ストリップ3は、たとえば透明樹脂製であり、断面直径が5mm程度とされている。
このような参考例によっても、踵FbとサンダルSとにより不快な音が生じることを防止することができる。また、C型リング1Cおよび連結ストリップ3がいずれも透明樹脂製であることにより、履物用ホルダA3は、目立ちにくいものとなっている。このため、あたかもサンダルSだけを履いているような外観を呈し、見る者に涼しげな印象を与えることができる。
本発明に係る履物用ホルダは、上述した実施形態に限定されるものではない。本発明に係る履物用ホルダの各部の具体的な構成は、種々に設計変更自在である。
履物用ホルダの材質としては、布、ゴム、樹脂、金属など、あらゆる材質を用いることができる。
本発明に係る履物用ホルダを説明するための参考例を示す全体斜視図である。 参考例に係る履物用ホルダの全体展開平面図である。 本発明に係る履物用ホルダの実施形態を示す全体斜視図である。 本発明に係る履物用ホルダの実施形態を示す全体展開平面図である。 本発明に関連する履物用ホルダの他の参考例を示す全体斜視図である。 従来の履物の一例を示す全体斜視図である。

Claims (3)

  1. 踵がつま先よりも地面から離間した装着姿勢とするための起立状のヒール部を有する履物を使用者の足に装着することを補助するための履物用ホルダであって、
    使用者の足首に対して固定される第1固定手段と、
    上記第1固定手段に連結されるとともに、上記履物に対して固定される第2固定手段と、を備えており、
    上記第1固定手段は、使用者の足首を包囲するベルトであり、
    上記第2固定手段は、上記ヒール部を包囲するとともに、上記ヒール部を着脱可能に貫通させて当該ヒール部に固定されるように、上記ベルトの両端に設けられた1対の係合リングである、履物用ホルダ。
  2. 上記ベルトは、芯材とゴム紐とからなる、請求項1に記載の履物用ホルダ。
  3. 上記ゴム紐は上記芯材の幅方向中央に位置する、請求項に記載の履物用ホルダ。
JP2007517687A 2005-05-25 2005-05-25 履物用ホルダ Expired - Fee Related JP4795340B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/JP2005/009529 WO2006126259A1 (ja) 2005-05-25 2005-05-25 履物用ホルダ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPWO2006126259A1 JPWO2006126259A1 (ja) 2008-12-25
JP4795340B2 true JP4795340B2 (ja) 2011-10-19

Family

ID=37451694

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007517687A Expired - Fee Related JP4795340B2 (ja) 2005-05-25 2005-05-25 履物用ホルダ

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP4795340B2 (ja)
WO (1) WO2006126259A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101626730B1 (ko) 2015-11-26 2016-06-01 이광현 금속망 신발

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2463938A (en) * 2008-10-03 2010-04-07 Paul Milana Shoe retention harness
JP3151863U (ja) * 2009-04-27 2009-07-09 株式会社ファーストスタッフ パンプス用ホルダー
EP2404520A4 (en) * 2010-01-04 2012-11-28 Hsiu-Hui Shen SHOE WITH PROFILING AND FIXING STRUCTURE
ITMI20101421A1 (it) * 2010-07-29 2012-01-30 St Di Simona Tagliaferri Articolo deformabile per abbigliamento o arredamento o relativi accessori
ITPV20100015A1 (it) * 2010-11-09 2012-05-10 Fernando Jorge Eidis Cinturino removibile e intercambiabile per scarpe da donna
JP5365947B1 (ja) * 2013-03-27 2013-12-11 福子 加藤 シューズベルト
GB2514820A (en) * 2013-06-05 2014-12-10 Erin Scott Leslie An article for footwear that prevents a wearer's foot from slipping out of the footwear

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5737305A (en) * 1980-08-18 1982-03-01 Hitachi Ltd Polarization plane preserving optical fiber
JPS63166003A (ja) * 1986-12-26 1988-07-09 Sharp Corp 磁気情報再生装置
JP2003189911A (ja) * 2001-12-25 2003-07-08 Morito Co Ltd スリッポン用補助紐

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5737305U (ja) * 1980-08-13 1982-02-27
JPS59196101U (ja) * 1983-06-15 1984-12-27 山本 秀雄 サンダル
JPS63166003U (ja) * 1987-04-17 1988-10-28

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5737305A (en) * 1980-08-18 1982-03-01 Hitachi Ltd Polarization plane preserving optical fiber
JPS63166003A (ja) * 1986-12-26 1988-07-09 Sharp Corp 磁気情報再生装置
JP2003189911A (ja) * 2001-12-25 2003-07-08 Morito Co Ltd スリッポン用補助紐

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101626730B1 (ko) 2015-11-26 2016-06-01 이광현 금속망 신발

Also Published As

Publication number Publication date
JPWO2006126259A1 (ja) 2008-12-25
WO2006126259A1 (ja) 2006-11-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4795340B2 (ja) 履物用ホルダ
US20070209235A1 (en) Shoe strap and method of employment
US20170208901A1 (en) Apparatus and related methods for securing the heel of a foot within footwear
JP4047871B2 (ja) 甲留めベルトで係合する靴
KR101838808B1 (ko) 뒤꿈치 가림용 풋웨어
JP3151863U (ja) パンプス用ホルダー
KR100420766B1 (ko) 구두용 누드 양말
JP2021141999A (ja) シューズ用アッパー及びシューズ
TWM522581U (zh) 襪鞋
CN218164388U (zh) 一种轻量化易穿脱童鞋
JP7157217B1 (ja)
JP2003189911A (ja) スリッポン用補助紐
KR200281351Y1 (ko) 갑피 및 장식의 탈, 부착이 가능한 신발
JP2012019942A (ja) 脚部用アクセサリー
JP2000070006A (ja) スリッパやサンダルをシューズに、又はその逆もできる履物の踵
JP3184042U (ja) 外反母趾内反小趾用足滑り防止ハイヒールサンダル
JP2010017364A (ja) 着脱可能な靴の踵カバー及びその着脱機構
KR101476048B1 (ko) 요가용 실내화와 이의 제작방법
JP3204662U (ja) 靴脱落防止具
JP3186769U (ja) 紐靴
JP3163753U (ja) シューズストラップ
JP3152377U (ja) シューズバンド
US20130192094A1 (en) Hem protector for open heel shoe
KR20160142601A (ko) 신발 끈 매듭이 쉽게 교체 가능한 패션신발
KR20220111112A (ko) 설포 지지구의 신발

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110405

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110603

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110628

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110727

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140805

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees