JP4793157B2 - Rfid情報記録媒体 - Google Patents

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Description

本発明は、電波による通信を行うRFID情報記録媒体に関する。
近年、通信の様々な場面において、RFID(Radio Frequency Identification)タイプの情報記憶媒体が利用されている。RFIDとは、無線通信を利用し非接触による書き込みと読み込みを行う自動認識技術を利用した技術、またはそれを使った製品、システムをいう。これによって、例えば数ミリから数センチほどのRFIDタグにデータを記録して、そのデータを入出力装置(リーダ/ライタ装置)からの電波(無線通信信号)で読み込んだり、書き込んだりすることができる。今日では、交通カードや、電子マネーなどのICカードに使われていたり、例えば、倉庫や店頭の商品などのモノに付けて、トレーサビリティシステムや物品管理などにも使われはじめている。RFIDタグで用いるアンテナの例としては、半波長ダイポールアンテナ、ループアンテナ(一般に2.45GHz用で採用)がある。
従来のICインレットに半波長ダイポールアンテナを使ったRFID情報記録媒体は、その指向特性は公知であるドーナッツ形状の特性であり、アンテナの長辺方向にほとんど感度が無いことが知られている。このため、RFIDタグとのデータの読み書きは、タグの正面をリーダーライタ装置のアンテナに向けて行っている。
そこで、RFID情報記録媒体として、使い勝手の良さを向上させる目的で、さらに広範囲な指向性を得るには、ICインレットのアンテナを半波長ダイポール以外のデザインに変更するしかないのが現状である。
以下に公知の文献を記す。
特開2005−135354号公報
しかしながら、広範囲な指向性を持ったアンテナはサイズが大型化してしまう傾向が有り、アンテナの大型化はICインレットのコスト増大となる。具体例としては、米国シンボルテクノロジー社のDualDipoleタグなどがある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、広範囲な指向性を容易に得ることができるRFID情報記録媒体を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は以下の手段を提供する。
本発明によれば、RFIDタグ付きの情報伝達媒体であって、RFIDタグには一個又は複数個の非励振素子が備えられ、ICインレットの片側に一個又は複数個の非励振素子が配置され、更に、そのICインレットのアンテナ長辺の対角側に一個又は複数個の非励振素子が配置され、非励振素子がICインレットと同一平面上またはICインレットの平面に対して前後方向の非接触でかつ26mm以内に配置されており、非励振素子の一つがICインレットのアンテナ長辺側に非接触でかつ20mm以内の間隔を置いて並列に配置されていることを特徴とするRFID情報記録媒体が提供される。
発明によれば、非励振素子はICインレットに対向する辺の長さが搬送波長λの0.16λ以上であることを特徴とする請求項に記載のRFID情報記録媒体が提供される。本発明によれば、非励振素子はICインレットに対して垂直の辺の長さが搬送波長λの0.25λ以上1.16λ以下であることを特徴とする請求項に記載のRFID情報記録媒体が提供される
発明によれば、ICインレットに備わったアンテナが半波長ダイポールアンテナであることを特徴とする請求項1乃至いずれか1項に記載のRFID情報記録媒体が提供される。
本発明のRFID情報記録媒体は、半波長ダイポールアンテナを代表例として述べれば、非励振素子を所定の位置に配するだけで、半波長ダイポールアンテナの長辺方向に指向性持たせることができるため、既存のRFID情報記録媒体を使用しつつ、広範囲な指向性を容易に得ることが可能となるRFID情報記録媒体とすることができる。
新たに設ける非励振素子に金属蒸着フィルム、アルミニウム金属泊等の比較的に安価な部材が使用できるため、コストを掛けずに広範囲な指向性を得ることが出来る。
以下、本発明の好適な実施の形態について図面を参照して説明する。
本発明のRFID情報記録媒体について説明する。
図1は、本発明のRFID情報記録媒体の一例の外観を示す説明図である。図では、ダイポールアンテナを例示している。RFID情報記録媒体1は、図に示すように表面には文字、絵等の記載情報2があり、さらにICインレット3および非励振素子4が配置されている情報伝達媒体である。
すなわち、本例のRFID情報記録媒体1には、RFID情報記録媒体1を平面で見た場合、ICインレット3の長手方向の片側に隣接してICインレット3の中心から上方にかけて四角形状の非励振素子4が配置され、ICインレット3の長手方向の他の片側に隣接してICインレット3の中心から下方にかけて四角形状の非励振素子4(導電体で出来ている)が配置されている。
RFID情報記録媒体1の主要部材は、紙、PET、塩化ビニール、ポリカーボネート、アクリルなどの非金属の物質(絶縁体)で作られている。
RFID情報記録媒体1の構成は、前記物質の板状のものを単体または重ね合わせて作られる。
RFID情報記録媒体1に備えられた非励振素子4は、金属蒸着フィルム、アルミニウム等の金属泊等の導電体であり、それらは構成基材に挟み込まれているか、接着剤または粘着剤付きの両面テープ等で貼り付けられている。
RFIDタグを側面から見た場合のICインレット3と非励振素子4は、図2〜図4に示すように配置されている。図2は、タグ基材5の表面は情報記載面7で、その背面にI
Cインレット3と非励振素子4が配置されている構成である。図3は、タグ基材5とタグ基材6を重ね合わせた例で、タグ基材5の表面は情報記載面7で、ICインレット3と非励振素子4がタグ基材5とタグ基材6に挟まれている構成である。
図4は、タグ基材5とタグ基材6を重ね合わせた例で、タグ基材5の表面は情報記載面7で、ICインレット3がタグ基材5とタグ基材6に挟まれていて、非励振素子4が基材6の裏面に配置されている構成である。図5は、タグ基材5とタグ基材6を重ね合わせた例で、タグ基材5の表面は情報記載面7で、非励振素子4がタグ基材5とタグ基材6に挟まれていて、ICインレット3が基材6の裏面に配置されている構成である。これらの例では、本願発明のRFID情報記録媒体は、非励振素子がICインレットと同一平面上またはICインレットの平面に対して前後方向に非接触で配置されている。
図6及び図7は、アルミ部材で作られたアンテナとICチップとが電気的に接続された状態のICインレット3に、導電性を持つ2つの非励振素子4a、4b(材質アルミ サイズ60mm×60mm)が図に示す様に、ICインレット3のアンテナ長の1/2の部分に非励振素子4の一辺の角付近に近づけて平行配置された実施例の図である。
ICインレット3を中心に対角線上に非励振素子4a、4bと二つ配置されているが、図6の例では、ICインレット3の中心部を原点として、+Y方向の指向性に作用するのが非励振素子4aであり、−Y方向の指向性に作用するのが非励振素子4bである。
図7の例では、+Y方向の指向性に作用するのが非励振素子4aであり、−Y方向の指向性に作用するのが非励振素子4bである。
本RFIDタグが対象としている通信周波数帯及び通信方式は、マイクロ波帯およびUHF波帯の電波通信方式である。
RFIDタグ(ICインレット)に非励振素子が装荷された場合と非励振素子が無い場合、非励振素子のサイズ、またICインレットと非励振素子の間隔でどの様に通信距離が変化するかの実験を行った。
図8は非励振素子4(アルミテープ)とマイクロ波帯(2.45GHz)の半波長ダイポールアンテナで構成されたICインレット3を、図に示す様に、ICインレット3のアンテナ長の1/2の部分に非励振素子4の一辺の角付近を近づけて平行配置し、それらを125μmのPET基材上に貼り付けたものである。なお、図ではPET基材のイメージは省略されている。
図9のグラフは、図8で、非励振素子4のICインレット3とが平行になる辺を60mmとし、ICインレット3と垂直になる辺(XL)の長さを変えて、ICインレット3の長手方向、すなわち図に示す+Y方向からの通信距離を、ICインレット3の中心部を原点として測定した結果のグラフである。
このグラフから判るように、非励振素子4の辺(XL)の長さが60〜70mmで通信距離が700mm以上のピークを持ち、30〜140mmの範囲で100mm以上の通信距離が確認された。ピークである60〜70mmという長さは、他の辺を60mmとしていることで正四角形という形になる。また、これらの長さは搬送周波数の波長λの半波長と一致しており、非励振素子4のこのサイズでは、+Y方向に強く指向性を持つアンテナとしてICインレット3に作用していることが推測される。本発明では通信距離が確認された非励振素子4の辺(XL)の長さ(0.25λ〜1.16λ)を採用した。
なお、事前の実験でこの非励振素子4が無い状態では+Y方向に指向性は無いことが確認されている。
図10は非励振素子4(アルミテープ)とマイクロ波帯(2.45GHz)の半波長ダイポールアンテナで構成されたICインレット3を、図に示す様に、ICインレット3のアンテナ長の1/2の部分に非励振素子4の一辺の角付近を近づけて平行配置し、それらを125μmのPET基材上に貼り付けたものである。なお、図ではPET基材のイメージは省略されている。
図11のグラフは、図10で、非励振素子4のICインレット3と垂直になる辺を60mmとし、ICインレット3とが平行になる辺(YL)の長さを変えて、ICインレット3の長手方向、すなわち図に示す+Y方向からの通信距離を測定した結果のグラフである。
このグラフから判るように、非励振素子4の辺(YL)の長さが60mm以上で通信距離が最大値となり、長さが20mm以上で100mm以上の通信距離が確認された。最大値である60mmという長さは、他の辺を60mmとしていることで図8の実験と同様の正四角形という形になる。また、本実験では辺の長さを150mmまでとしたが、2.45GHzの半波長の値である60mm以上の長さであっても通信距離の最大値が得られていることが判った。本発明では通信距離が確認された非励振素子4の辺(YL)の長さ(0.16λ以上)を採用した。
図12は非励振素子4(60mm×60mmのアルミテープ)とマイクロ波帯(2.45GHz)の半波長ダイポールアンテナで構成されたICインレット3を、図に示す様に、ICインレット3のアンテナ長の1/2の部分に非励振素子4の一辺の角付近を近づけて平行配置し、それらを125μmのPET基材上に貼り付けたものである。なお、図ではPET基材のイメージは省略されている。
図13のグラフは、図12で、ICインレット3を非励振素子4からX方向に平行を保ちつつ離していき、ICインレット3の長手方向、すなわち図に示す+Y方向からの通信距離を測定した結果のグラフである。
このグラフから判るように、ICインレット3の位置(P)が0〜10mmの範囲では通信距離が最大値となり、0〜20mmの範囲で100mm以上の通信距離が確認された。この実験結果より、ICインレット3と非励振素子4は電気的に非接触結合されており、その結合がX方向に0〜20mmの範囲でしか作用しないことが判った。本発明では通信距離が確認されたICインレット3の位置(P)の値を採用した。
図14は非励振素子4(60mm×60mmのアルミテープ)とマイクロ波帯(2.45GHz)の半波長ダイポールアンテナで構成されたICインレット3を、図に示す様に、ICインレット3のアンテナ長の1/2の部分に非励振素子4の一辺の角付近を近づけて平行配置し、それらを125μmのPET基材上に貼り付けたものである。なお、図ではPET基材のイメージは省略されている。
図15のグラフは、図14で、ICインレット3を非励振素子4からZ方向に平行を保ちつつ離していき、ICインレット3の長手方向、すなわち図に示す+Y方向からの通信距離を測定した結果のグラフである。
このグラフから判るように、通信距離はICインレット3の高さ(H)が4mmをピークに実験範囲の26mmまでほぼリニアに落ちていくことが確認された。
この実験結果より、ICインレット3と非励振素子4は電気的に非接触結合されており、その結合がZ方向に0〜26mmの範囲でしか作用しないことが判った。
本発明では通信距離が確認されたICインレット3の高さ(H)の値を採用した。
本発明のRFID情報記録媒体は、媒体に新たに上述したような非励振素子を設け、R
FIDタグ内部のICインレットと非励振素子を特定の位置関係になるような構成にして、広範囲な指向性を実現させた。
なお本実験では、非励振素子の形状として四角形としたが、本願の情報記録媒体のもたらす作用効果は、これに限られるものではなく、情報記録媒体の使用状態に応じ、非励振素子の形状は適宜、設計できる。
その他の例として、アンテナがループ状の場合は、非励振素子としてループ(同様に導電体で形成される)を採用することが出来る。
本発明の実施の一形態であるRFID情報記録媒体を正面で見た説明図である。 本発明の実施の一形態であるRFID情報記録媒体の側面図である。 本発明の実施の一形態であるRFID情報記録媒体の側面図である。 本発明の実施の一形態であるRFID情報記録媒体の側面図である。 本発明の実施の一形態であるRFID情報記録媒体の側面図である。 ICインレットと非励振素子が3次元空間上に置かれた斜視図である。 ICインレットと非励振素子が3次元空間上に置かれた斜視図である。 本発明の例に係るICインレットと非励振素子の実験の形態を示す斜視図である。 図8の実験結果を示すグラフである。 本発明の例に係るICインレットと非励振素子の実験の形態を示す斜視図である。 図10の実験結果を示すグラフである。 本発明の例に係るICインレットと非励振素子の実験の形態を示す斜視図である。 図12の実験結果を示すグラフである。 本発明の例に係るICインレットと非励振素子の実験の形態を示す斜視図である。 図14の実験結果を示すグラフである。
符号の説明
1・・・・RFID情報記録媒体
2・・・・記載情報
3・・・・ICインレット
4・・・・非励振素子
4a・・・非励振素子
4b・・・非励振素子
5・・・・タグ基材
6・・・・タグ基材
7・・・・情報記載面

Claims (4)

  1. RFIDタグ付きの情報伝達媒体であって、RFIDタグには一個又は複数個の非励振素子が備えられ、ICインレットの片側に一個又は複数個の非励振素子が配置され、更に、そのICインレットのアンテナ長辺の対角側に一個又は複数個の非励振素子が配置され、非励振素子がICインレットと同一平面上またはICインレットの平面に対して前後方向の非接触でかつ26mm以内に配置されており、非励振素子の一つがICインレットのアンテナ長辺側に非接触でかつ20mm以内の間隔を置いて並列に配置されていることを特徴とするRFID情報記録媒体。
  2. 非励振素子はICインレットに対向する辺の長さが搬送波長λの0.16λ以上であることを特徴とする請求項に記載のRFID情報記録媒体。
  3. 非励振素子はICインレットに対して垂直の辺の長さが搬送波長λの0.25λ以上1.16λ以下であることを特徴とする請求項に記載のRFID情報記録媒体。
  4. ICインレットに備わったアンテナが半波長ダイポールアンテナであることを特徴とする請求項1乃至いずれか1項に記載のRFID情報記録媒体。

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