JP4786480B2 - 性能試験報告書自動作成システム - Google Patents

性能試験報告書自動作成システム Download PDF

Info

Publication number
JP4786480B2
JP4786480B2 JP2006243612A JP2006243612A JP4786480B2 JP 4786480 B2 JP4786480 B2 JP 4786480B2 JP 2006243612 A JP2006243612 A JP 2006243612A JP 2006243612 A JP2006243612 A JP 2006243612A JP 4786480 B2 JP4786480 B2 JP 4786480B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plant
data
efficiency
performance test
test report
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006243612A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008065649A (ja
Inventor
英明 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chugoku Electric Power Co Inc
Original Assignee
Chugoku Electric Power Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Chugoku Electric Power Co Inc filed Critical Chugoku Electric Power Co Inc
Priority to JP2006243612A priority Critical patent/JP4786480B2/ja
Publication of JP2008065649A publication Critical patent/JP2008065649A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4786480B2 publication Critical patent/JP4786480B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)

Description

本発明は、発電所等のプラントの性能試験報告書を作成する性能試験報告書自動作成システムに関する。
発電プラントでは、定期点検時の工事によるプラントへの影響を把握するために、定期点検の前後にプラントの性能試験を行い、定期点検の前後のプラント効率を対比して性能試験報告書を作成している。従来、性能試験報告書は、作成員が性能試験時の環境データや燃料データを収集して、各プラントにおける性能試験の計算機データと共に効率計算書に転記して作成していた。
また、発電プラントの性能試験記録データを管理する記録データ管理装置において、異なる日時に行われたプラントの性能試験結果を複数の記録データとして保存し、複数の記録データを各データ項目毎に対比した比較帳票を作成すると共に、この比較帳票に対するコメントを入力可能にして記録データと共に管理することができるようにした記録データ管理装置は知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−137712号公報
従来の性能試験報告書は、作成員が性能試験の計算機データ一覧から必要なデータを読み取り、効率計算書に転記するのに多大な労力を要していた。また、特に石炭火力プラントでは、燃料の石炭性状によって性能試験の結果に影響を及ぼすことから燃料分析が必要である。この燃料データや環境データのように計算機データに含まれない性能試験時のデータは、作成員がデータを収集するのに時間を要し、性能試験報告書の作成が遅れるという課題があった。
また、特許文献1に記載の記録データ管理装置では、性能試験記録データに含まれない燃料分析データ等が性能試験結果に反映されないのみならず、作成員によるコメントの作成及び入力が必要であり、性能試験報告書の作成に依然として工数を要するという課題があった。
本発明は、上記課題を解決するために、プラントデータ管理装置に記録されたプラント性能試験の記録データを読み取る記録データ読取手段と、前記プラントデータ管理装置に記録されない環境データ・燃料データ等の未記録データを入力するデータ入力手段と、前記記録データ及び入力されたデータからプラント全体又は設備単位の効率を算出するプラント効率算出手段と、該プラント効率に基づいて性能試験報告書を作成する報告書作成手段とからなる性能試験報告書自動作成システムを提供するものである。
また、本発明は、前記プラント効率算出手段が、燃料の性状データに基づいてプラント効率を補正する効率補正手段を備えた請求項1に記載の性能試験報告書自動作成システムを提供するものである。
また、本発明は、前記報告書作成手段が、定期点検の前後に行われたプラント性能試験におけるプラント効率を比較し、一定値以上変動したプラント効率を抽出する抽出手段を備えた請求項1又は2に記載の性能試験報告書自動作成システムを提供するものである。
また、本発明は、定期点検において実施したプラントの工事項目を入力する工事項目入力手段を備え、前記報告書作成手段が実施した工事項目に基づいて性能試験のコメントを作成するようにした請求項1乃至3の何れかに記載の性能試験報告書自動作成システムを提供するものである。
また、本発明は、定期点検時に行われる各工事項目を前記設備単位に関連付けて記憶する工事項目記憶手段を備えた請求項4に記載の性能試験報告書自動作成システムを提供するものである。
また、本発明は、前記報告書作成手段が性能試験結果をグラフ表示するグラフ表示手段を備えた請求項1乃至5の何れかに記載の性能試験報告書自動作成システムを提供するものである。
また、本発明は、前記プラント効率算出手段が算出したプラント効率をプラント制御装置にフィードバックさせるフィードバック手段を備えた請求項1乃至6の何れかに記載の性能試験報告書自動作成システムを提供するものである。
本発明に係る性能試験報告書自動作成システムによれば、プラントデータ管理装置に記録されたプラント性能試験の記録データを読み取る記録データ読取手段と、前記プラントデータ管理装置に記録されない環境データ・燃料データ等の未記録データを入力するデータ入力手段と、前記記録データ及び入力されたデータからプラント全体又は設備単位の効率を算出するプラント効率算出手段と、該プラント効率に基づいて性能試験報告書を作成する報告書作成手段とからなる構成を有することにより、プラントデータ管理装置に記録されたプラント性能試験の記録データを自動的に読み取って性能試験報告書を作成することができるから、性能試験報告書の作成にかかる工数を大幅に低減することができる。また、プラントデータ管理装置に記録されない環境データや燃料データ等の未記録データもデータ入力手段により入力することができ、環境データや燃料データ等を反映した正確なプラント効率を算出して性能試験報告書を自動で作成することができる効果がある。
また、本発明は、前記プラント効率算出手段が、燃料の性状データに基づいてプラント効率を補正する効率補正手段を備えた請求項1に記載の構成を有することにより、異なる日時に行われる性能試験において、燃料の性状データの違いによるプラント効率のバラツキを抑制して正確な性能試験報告書を作成することができる効果がある。
また、本発明は、前記報告書作成手段が、定期点検の前後に行われたプラント性能試験におけるプラント効率を比較し、一定値以上変動したプラント効率を抽出する抽出手段を備えた請求項1又は2に記載の構成を有することにより、定期点検の前後で一定値以上プラント効率が変動した設備を自動的に抽出することができ、プラント性能の変化を容易に把握して報告書のコメントを作成することができる効果がある。
また、本発明は、定期点検において実施したプラントの工事項目を入力する工事項目入力手段を備え、前記報告書作成手段が実施した工事項目に基づいて性能試験のコメントを作成するようにした請求項1乃至3の何れかに記載の構成を有することにより、定期点検において実施した工事項目に基づいたコメントを自動的に作成することができる効果がある。
また、本発明は、定期点検時に行われる各工事項目を前記設備単位に関連付けて記憶する工事項目記憶手段を備えた請求項4に記載の構成を有することにより、プラントの設備単位に関連する工事項目に基づいたコメントを作成することができ、プラントの設備単位に効率と実施した工事項目を対応させて性能試験に対する詳細なコメントを自動で作成することができる効果がある。
また、本発明は、前記報告書作成手段が性能試験結果をグラフ表示するグラフ表示手段を備えた請求項1乃至5の何れかに記載の構成を有することにより、プラントの性能試験結果を簡単に把握することができる効果がある。
また、本発明は、前記プラント効率算出手段が算出したプラント効率をプラント制御装置にフィードバックさせるフィードバック手段を備えた請求項1乃至6の何れかに記載の構成を有することにより、定期点検後の最新のプラント効率に基づいてプラントを運転制御することができる効果がある。
本発明の実施の形態を図示する実施例に基づいて説明する。
本発明に係る性能試験報告書自動作成システムは、プラントデータ管理装置10に記録されたプラント性能試験の記録データを読み取る記録データ読取手段1と、前記プラントデータ管理装置10に記録されない環境データ・燃料データ等の未記録データを入力するデータ入力手段4と、前記記録データ及び入力されたデータからプラント全体又は設備単位の効率を算出するプラント効率算出手段2と、該プラント効率に基づいて性能試験報告書を作成する報告書作成手段3とから構成してある。
図1に示す実施例において、11はプラント運用計算機であり、各プラント設備のプロセスデータをもとにプラントの運転状況の管理に必要なデータを得て、プラントデータ管理装置10に記憶することができるようにしてある。
また、6はパソコン等の端末からなる入出力手段であり、プラント性能試験の試験条件を入力することができると共に、性能試験報告書をモニターや用紙等に出力することができるように構成してある。
図2に示すように、入出力手段6は、プラント性能試験を行うプラント名、測定開始日時、測定周期等を入力することができるようにしてあり、この試験条件に基づいてプラント運用計算機11は性能試験データを収集してプラントデータ管理装置10に記憶するようにしてある。
図1に示す実施例において、記録データ読取手段1は、入出力手段6からの要求によりプラント性能試験の測定が開始され、プラントデータ管理装置10に記録されたプラント性能試験の記録データの内、報告書作成に必要な記録データを自動的に読み取ることができるように構成してある。
図1に示す実施例において、データ入力手段4は、大気圧・復水器真空度・温度等の環境データ測定施設や石炭成分・クリンカ未燃分等の燃料分析施設に設けた入力端末からなる。データ入力手段4は、図3に示すように、各種環境データ及び燃料データを入力することができる手段を有し、プラント運用計算機11で収集できないためにプラントデータ管理装置10に記録されないこれらの未記録データを入手することができるように構成してある。
プラント効率算出手段2は、記録データ読取手段1で読み取った記録データ及びデータ入力手段4から入力された環境データ・燃料データ等のデータからプラント全体又は設備単位の効率を算出することができるように構成してある。また、プラント効率算出手段2は、データ入力手段4から入力された燃料の性状データに基づいてプラント効率を補正する効率補正手段を備えている。石炭火力プラントの場合には、常に同じ炭種を使用してプラント性能試験を行うことができないことから、効率補正手段で炭種の違いによるプラント効率の変動を抑制することができるように構成してある。
図1に示す実施例において、5は工事項目記憶手段であり、図5に示すように、定期点検時に行われる各工事項目を設備単位に関連付けて記憶することができるように構成してある。また、入出力手段6は工事項目入力手段を備えており、定期点検において実施したプラントの工事項目を工事項目記憶手段5に記憶された一覧の中から選択して入力することができるようにしてある。
報告書作成手段3は、図4に示すように、プラント効率算出手段2で算出したプラント全体又は設備単位のプラント効率に基づいて性能試験報告書を作成するように構成してある。報告書作成手段3は、プラント効率の実績値と共に、効率補正手段で補正したプラント効率の補正値を併記するようにしてある。また、報告書作成手段3は、定期点検の前後に行われたプラント性能試験のプラント効率を比較し、定期点検によるプラント効率の変化を表示することができるようにしてある。
また、報告書作成手段3は、定期点検の前後においてプラント効率が一定値以上変動した設備のプラント効率を抽出する抽出手段を備えており、この抽出した設備について入出力手段6から入力された工事項目に基づいて性能試験のコメントを作成することができるようにしてある。このコメントは、工事項目記憶手段5に工事項目に関連付けて記憶してあり、報告書作成手段3が自動的にコメントを作成することができると共に、入出力手段6からコメントの内容を修正又は追加することができるようにしてある。
また、報告書作成手段3は、性能試験結果をグラフ表示するグラフ表示手段を備えた構成にすることも可能である。
本発明に係る性能試験報告書自動作成システムは、プラント効率算出手段2が算出したプラント効率をプラント制御装置にフィードバックさせるフィードバック手段を備えており、定期点検後の最新のプラント効率に基づいてプラントを運転制御することができるように構成してある。
本発明に係る性能試験報告書自動作成システムの一実施例を示す構成図。 プラント性能試験設定の一実施例を示す図。 データ入力手段の一実施例を示す図。 プラント性能試験報告書の一実施例を示す図。 工事項目記憶手段の一実施例を示す図。
符号の説明
1 記録データ読取手段
2 プラント効率算出手段
3 報告書作成手段
4 データ入力手段
5 工事項目記憶手段
6 入出力手段
10 プラントデータ管理装置
11 プラント運用計算機

Claims (7)

  1. プラントデータ管理装置に記録されたプラント性能試験の記録データを読み取る記録データ読取手段と、前記プラントデータ管理装置に記録されない未記録データを入力するデータ入力手段と、前記記録データ及び入力されたデータからプラント全体又は設備単位の効率を算出する効率算出手段と、定期点検において実施したプラントの工事項目を前記設備単位に関連付けて入力する工事項目入力手段と、前記工事項目を前記設備単位に関連付けて記憶する工事項目記憶手段と、前記定期点検による前記プラント全体又は設備単位の効率の変化及び前記工事項目を表示して性能試験報告書を作成する報告書作成手段とからなる性能試験報告書自動作成システム。
  2. 記効率算出手段が、前記データ入力手段から入力された燃料の性状データに基づいて効率を補正する効率補正手段を備えた請求項1に記載の性能試験報告書自動作成システム。
  3. 前記報告書作成手段が、定期点検の前後に行われたプラント性能試験における効率を比較し、一定値以上効率が変動した設備を抽出する抽出手段を備えた請求項1又は2に記載の性能試験報告書自動作成システム。
  4. 記報告書作成手段は、前記抽出手段が抽出した設備について、前記プラント全体又は設備単位の効率及び前記工事項目を用いて性能試験のコメントを自動的に作成するようにした請求項に記載の性能試験報告書自動作成システム。
  5. 前記報告書作成手段は、自動作成されたコメントの内容を修正又は追加する手段を備えた請求項4に記載の性能試験報告書自動作成システム。
  6. 前記報告書作成手段が前記効率をグラフ表示するグラフ表示手段を備えた請求項1乃至5の何れかに記載の性能試験報告書自動作成システム。
  7. プラントの効率に基づいてプラントを運転制御するプラント制御装置を備え、記効率算出手段が算出した効率を前記プラント制御装置にフィードバックさせるフィードバック手段を備えた請求項1乃至6の何れかに記載の性能試験報告書自動作成システム。
JP2006243612A 2006-09-08 2006-09-08 性能試験報告書自動作成システム Expired - Fee Related JP4786480B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006243612A JP4786480B2 (ja) 2006-09-08 2006-09-08 性能試験報告書自動作成システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006243612A JP4786480B2 (ja) 2006-09-08 2006-09-08 性能試験報告書自動作成システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008065649A JP2008065649A (ja) 2008-03-21
JP4786480B2 true JP4786480B2 (ja) 2011-10-05

Family

ID=39288314

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006243612A Expired - Fee Related JP4786480B2 (ja) 2006-09-08 2006-09-08 性能試験報告書自動作成システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4786480B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013246538A (ja) * 2012-05-24 2013-12-09 Azbil Corp バルブ整備管理装置および管理方法
CN111639118A (zh) * 2020-05-29 2020-09-08 金现代信息产业股份有限公司 一种电力设备试验报告动态生成方法与系统

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60175115A (ja) * 1984-02-21 1985-09-09 Mitsubishi Electric Corp プラントの効率監視装置
JPH0816618B2 (ja) * 1990-03-14 1996-02-21 株式会社東芝 発電プラント性能管理装置
JP2677715B2 (ja) * 1991-02-12 1997-11-17 株式会社東芝 発電プラント性能診断装置
JPH08137712A (ja) * 1994-11-10 1996-05-31 Toshiba Corp 発電プラント性能試験記録データ管理装置
JP3614640B2 (ja) * 1998-02-10 2005-01-26 東京電力株式会社 火力発電プラントの熱効率診断方法および装置
JP2000267722A (ja) * 1999-03-18 2000-09-29 Toshiba Corp プラント設備の懸案管理支援装置
JP2003140735A (ja) * 2001-10-31 2003-05-16 Hitachi Industries Co Ltd ポンプ場点検システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008065649A (ja) 2008-03-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6014610B2 (ja) 航空機エンジンのためのメンテナンス作業の予知
JP5734902B2 (ja) 建設工程管理システムおよびその管理方法
EP2520994A2 (en) Automated system and method for implementing statistical comparison of power plant operations
Fernandes et al. Process and carbon footprint analyses of the Allam cycle power plant integrated with an air separation unit
KR20120051040A (ko) 냉각수 설비 동작을 위한 적격화 시스템 및 방법
US20190066377A1 (en) Systems and/or methods for virtual reality based process optimization
CN104424539A (zh) 维护信息管理系统及方法、以及维护信息显示方法
JP4786480B2 (ja) 性能試験報告書自動作成システム
CN104077192A (zh) 测试系统及方法
JP7202078B2 (ja) 保全作業支援システム
JP2014182726A (ja) プラント監視システム試験装置および試験方法
US20180223742A1 (en) Signal processing for auto-tuning a gas turbine engine
Pałasz et al. Using Different ML Algorithms and Hyperparameter Optimization to Predict Heat Meters’ Failures
EP1986134A1 (en) Machine element control apparatus using RFID tag and machine element control using the same
Gillich et al. Asset profitability in the electricity sector: an iterative approach in a linear optimization model
US20120245891A1 (en) Electronic apparatus system for calculating failure probability of electronic apparatus
JP2005063385A (ja) 監視方法及び監視装置、並びにプログラム
Hashmi et al. An artificial neural network-based fault diagnostics approach for hydrogen-fueled micro gas turbines
JP2010071742A (ja) 測定データ表示装置
JP5572194B2 (ja) 製造管理システム、製造管理方法、および製造管理プログラム
CN102799597A (zh) 内容提取方法
JP2012021487A (ja) 熱効率解析方法及び熱効率解析プログラム
JP2016194478A (ja) 気象データ推定方法および発電量推定方法
JP2008198123A (ja) 障害検知システム及び障害検知プログラム
JP6247777B2 (ja) 異常診断装置および異常診断方法

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20090618

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090908

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101207

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101209

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110128

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110705

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110713

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4786480

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140722

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140722

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees