JP4777961B2 - 靴の中敷 - Google Patents

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Description

本発明は、靴の中敷に関する。
周知のように、靴の中敷は靴の底面に挿入されて着用者にクッション感を提供するものである。通常、中敷は靴の内部の底面模様によってその形象が形成され、着用者が歩行時に楽に感じて疲労感を減らすことができるようにクッション材を用いて製作する。
しかし、運動靴などの保温性がある靴を着用した際には、歩行時に靴の内部に熱気が多く発生するだけでなく、発生した熱気が簡単に外部へ放出されることができない。そのため靴を脱ぐ場合には不快な足の臭いがするだけでなく、足から出た汗によって生じる各種の細菌によって足部疾患を誘発する問題点がある。したがって、暑い季節には使用者がこのような運動靴を着用することに大変負担を感じる。
このような問題点を解消しようと従来では、靴の中敷に空気循環のための多数の通孔を形成したり、その上面に突起を形成することで、熱気を冷やす方式の靴がある。しかし、従来のこのような靴の中敷は指圧効果などの付随的な効果は期待することができるが、靴の内部で空気の循環がほとんど成り立たないため、内部の熱気を冷やしたり足の臭いを予防する根本的な解決策にはならなかった。
また、靴を着用して歩く時には通常、足裏のつま先、たいてい足指部分に汗が多く発生する。しかし、従来は靴の構造的な問題によって足指部分では空気の循環がほとんど行われず、足部疾患を誘発する各種細菌が繁殖する。そのため、従来方式によって靴の足の臭い及び細菌繁殖の問題を解決するには限界がある。
最近では、足の大切さがさらに認識されると共に、漢方医学ですでにずいぶん前に確立された足部経血刺激を行うことで、身体の各部位に及ぶ血流をほぐしたり刺激するようにした指圧や足マッサージ機能を持つ靴が開発されて事業化されている。したがって、スリッパや一般靴の内部に敷く中敷の底面には一定の強度以上の材質で作られて足を指圧することができる多数の指圧突起を備えた製品が発売されている。このような指圧突起を備えた靴の中敷の場合には、力強く足裏を刺激すれば指圧の効果が高くなると錯覚して、高い強度の指圧突起を形成している。しかし、これは着用者に足の裏の痛みを感じさせるため、指圧突起を備えた靴の着用を忌避するようになる。
また、一定強度に形成された指圧突起の場合には、大部分は靴底面の前部すなわち、足指が位置する部分に構成されている。しかし、足指部位は靴を着用して歩く際にほとんど動かず、大部分はかかとが動くようになるので、従来の指圧突起を備えた靴は指圧効果がほとんどないという問題点がある。すなわち、指圧突起が足指部位を刺激することができなかった。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、本発明の目的とするところは、指圧効果があり、靴内部で空気循環を行なうことが可能な、新規かつ改良された靴の中敷を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある観点によれば、靴内部の空気を内部空間に流入させる空気流入弁と、空気流入弁によって内部空間に流入された空気を前段部に放出させる空気放出ポンプと、ほぼ一定の厚さで構成され、空気放出ポンプを収容する収容部が後段に形成され、収容部の一側の所定位置に空気流入弁を収容する結合部が備えられており、中央部に空気流通路が長手方向に形成された下板と、下板の上面に熱融着接合され、空気放出ポンプの上部を下面側に収容する突出部が形成されており、前段の所定位置に多数の指圧突起が形成されており、指圧突起の前段部に空気流通路と連通された空気排出孔が形成された上板とを備えることを特徴とする靴の中敷が提供される。
上記空気流入弁は靴の内部の空気が中敷の空気流通路に流入されるように一方向にだけ空気の流れを制御するチェック弁であってもよい。また、上記下板はその収容部と結合部、空気流通路がそれぞれ連通された構造であってもよい。
上記上板は突出部の上面の所定位置に靴に流入された空気を中敷の内部に流入させるための補助流入孔が形成されてもよい。また、上記指圧突起は空気流通路の空気流入によって膨脹及び収縮を繰り返すように軟質の合成樹脂材で構成されてもよい。
上記空気排出孔は空気流通路の直径より小さな直径から構成されて空気流通路を通じて流通される空気が指圧突起を加圧してもよい。
本発明によれば、指圧効果があり、靴内部で空気循環を行なうことができる。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
(第1の実施形態)
まず、本発明の第1の実施形態に係る靴の中敷2について説明する。図1は本実施形態に係る指圧及び空気循環機能を備えた靴の中敷2の構成を示す断面図である。図2は本実施形態に係る指圧及び空気循環機能を備えた靴の中敷2の構成を示す分解斜視図である。図3は本実施形態に係る指圧及び空気循環機能を備えた靴の中敷2の構成を示す断面図である。
これらの図面を参照すれば、本実施形態に係る指圧及び空気循環機能を備えた靴の中敷2は、中敷2の上板20に多数の突出された指圧突起28を形成して、その下板4の上面に空気放出ポンプ14を挿入する挿入部を形成して、その挿入部と連通する空気流通路10とチェック弁結合部13とをそれぞれ備えることによって空気放出ポンプ14の圧送によって指圧突起28が膨張・収縮を繰り返しながら指圧及び空気循環が行われるようにした靴の中敷2である。
本実施形態に係る指圧及び空気循環機能を備えた靴の中敷2は、上板20と下板4とから構成されて、上板20と下板4との間に靴の内部の空気が流入されて中敷2の前段部に排出される動作で靴の内部の空気を循環させながらその空気循環力を利用して指圧が行われるように構成されている。その上板20と下板4とは熱圧着される。
このために、本実施形態に係る指圧及び空気循環機能を備えた靴の中敷2は、靴の内部の空気を中敷2の内部空間に流入させるための空気流入弁16が構成される。その空気流入弁16は中敷2の一側の所定位置に備えられて中敷2の外部空気すなわち、靴の内部の空気を中敷2の内部空間に流入させる。
このとき、空気流入弁16は靴の内部の空気が中敷2の空気流通路10に流入されるように一方向にだけ空気の流れを制御するチェック弁であることが好ましい。
また、空気流入弁16によって中敷2の内部に流入された空気を中敷2の前段部に放出させる空気放出ポンプ14が備えられる。その空気放出ポンプ14は中敷2の後段に装着されて使用者の足のかかとによって動作するようになる。また、空気放出ポンプ14は、スポンジなどの伸縮性のよい材質から構成されている。
本実施形態に係る指圧及び空気循環機能を備えた靴の中敷2は、その下部を構成する下板4が備えられる。その下板4はほぼ一定の厚さで構成されて、空気放出ポンプ14を収容する収容部8がその後段に形成されており、収容部8の一側の所定位置に空気流入弁16を収容する結合部13が備えられて、その中央部に中敷2の長手方向に空気流通路10が形成されている。
このとき、空気流通路10はその中央部から前段部まではお互いにある一つの位置で接続される輪形の空気が流通する通路で構成される。このような構造は指圧突起28の下部で、空気がより長時間滞留しながら、指圧突起28に空気圧縮力を提供できる。その上面に形成された指圧突起28も輪形の形象で配置されている。
一方、下板4の上面には上板20が熱融着されている。上板20には、空気放出ポンプ14の上部が下面側に収容される突出部24が形成されており、上板20の前段の所定位置に複数の指圧突起28が形成されており、指圧突起28の前段部に空気流通路10と連通する空気排出孔30が形成されている。
このとき、下板4に構成される収容部8と結合部13、空気流通路10はそれぞれ連通されて中敷2に流入された空気が空気流通路10を通じて空気排出孔30に排出されるようになっている。
一方、上板20は突出部24の上面の所定位置に靴に流入された空気を中敷2の内部に流入させるための補助流入孔26が形成されている。すなわち、空気流入弁16がほこりなどの異物によって詰まる場合補助流入孔26を通じて直接中敷2の外部の空気を空気放出ポンプ14に供給することができるようになる。
また、指圧突起28は空気流通路10の空気流入によって膨脹及び収縮を繰り返すほどの軟質の合成樹脂材で構成されることが好ましく、シリコーン材質のものがよい。このとき、指圧突起28の材質はその上板20の材質で、他の異種材質のものであってもよく、異種材質の場合は別途に指圧突起28を上板20に熱圧着や接着剤を利用して附着させてもよい。
一方、空気排出孔30は空気流通路10の直径より小さな直径で構成される。その結果、空気流通路10を通じて流通される空気が空気排出孔30を通じて一度に排出されることができず、その残余空気が指圧突起28を更に効果的に加圧できる。未説明符号6と22は切取線を示すものである。
以下、構成の本発明の好ましい実施形態に係る指圧及び空気循環機能を備えた靴の中敷2の機能及び作用を図面を参照して詳細に説明する。図4A、図4Bは本実施形態に係る指圧及び空気循環機能を備えた靴の中敷2の使用状態を示す状態図である。
まず、上記構成の本実施形態に係る指圧及び空気循環機能を備えた靴の中敷2を靴の底面に入れた状態で、使用者が靴を着用して歩くと、使用者が歩行中にかかとを持ち上げる時空気放出ポンプ14の形態が原状に復されながらその復元力によって空気流入弁16を通じて空気を中敷2の内部に流入させる。
流入された空気は中敷2の内部に形成された空気流通路10上に存在するようになって、このときの指圧突起28は図4Aに示すように収縮された状態で存在する。その状態で、かかとが下降して上板20の突出部24に密着されるようになると突出部24の下部に構成された空気放出ポンプ14が加圧されて空気放出ポンプ14及び空気流通路10に存在する空気を中敷2の前段部に放出させる。
その放出過程中、空気排出孔30が狭小な直径でなっているため、前段部に放出された空気は一度に空気排出孔30に放出されることができず、残余空気が指圧突起28を加圧するようになり、それによって指圧突起28が図4Bに示すように膨脹されて指圧が行われるようになる。
特に、下板4の中央部から前段部までの空気流通路10はその一部だけ接続される輪形で構成されることで指圧突起28に十分な空気加圧力が及ぶほどに滞留しながら指圧効果を更に高めることができる。
本実施形態に係る発明は指圧及び空気循環機能を備えた靴の中敷2に関するもので、より詳細には、靴の中敷2の上板20に多数の突出された指圧突起28を形成して、その下板4の上面に空気放出ポンプ14を挿入する挿入部を形成して、その挿入部と連通する空気流通路10とチェック弁結合部13とをそれぞれ備えることによって空気放出ポンプ14の圧送によって指圧突起28が膨張・収縮を繰り返しながら指圧及び空気循環を行うことができる。
本実施形態に係る指圧及び空気循環機能を備えた靴の中敷2は、空気放出ポンプ14を通じて靴の内部の空気を靴の前段部に循環させると同時に、空気の供給時に自動で指圧動作が行われることで、指圧効果を連続で提供しながら、空気の循環を通じて各種細菌の生息や繁殖を防止することができる。また、指圧突起28が空気圧縮方式で動作するから、指圧によって苦痛でない程度の指圧が行われる利点がある。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる例に限定されない。本発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、これらについても、当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明の第1の実施形態に係る指圧及び空気循環機能を備えた靴の中敷の構成を示す断面図である。 同実施形態に係る指圧及び空気循環機能を備えた靴の中敷の構成を示す分解斜視図である。 同実施形態に係る指圧及び空気循環機能を備えた靴の中敷の構成を示す側断面図である。 同実施形態に係る指圧及び空気循環機能を備えた靴の中敷の使用状態を示す状態図である。 同実施形態に係る指圧及び空気循環機能を備えた靴の中敷の使用状態を示す状態図である。
符号の説明
2 中敷
4 下板
6 切取線
8 収容部
10 空気流通路
13 結合部
14 空気放出ポンプ
16 空気流入弁
20 上板
24 突出部
26 補助流入孔
28 指圧突起
30 空気排出孔

Claims (5)

  1. 靴内部の空気を内部空間に流入させる空気流入弁と;
    前記空気流入弁によって前記内部空間に流入された空気を前段部に放出させる空気放出ポンプと;
    ほぼ一定の厚さで構成され、前記空気放出ポンプを収容する収容部が後段に形成され、前記収容部の一側の所定位置に前記空気流入弁を収容する結合部が備えられており、中央部に空気流通路が長手方向に形成された下板と;
    前記下板の上面に熱融着接合され、前記空気放出ポンプの上部を下面側に収容する突出部が形成されており、前段の所定位置に多数の指圧突起が形成されており、前記指圧突起の前側に前記空気流通路と連通された空気排出孔が形成された上板と;
    を備え、
    前記空気排出孔は前記空気流通路の直径より小さな直径から構成されており、前記空気流通路を通じて流通される空気が前記空気排出孔から放出されるとともに前記指圧突起を加圧することを特徴とする、靴の中敷。
  2. 前記空気流入弁は靴の内部の空気が中敷の前記空気流通路に流入されるように一方向にだけ空気の流れを制御するチェック弁であることを特徴とする、請求項1に記載の靴の中敷。
  3. 前記下板はその収容部と結合部、空気流通路がそれぞれ連通された構造であることを特徴とする、請求項1に記載の靴の中敷。
  4. 前記上板は前記突出部の上面の所定位置に靴に流入された空気を中敷の内部に流入させるための補助流入孔が形成されることを特徴とする、請求項1に記載の靴の中敷。
  5. 前記指圧突起は空気流通路の空気流入によって膨脹及び収縮を繰り返すように軟質の合成樹脂材で構成されることを特徴とする、請求項1に記載の靴の中敷。
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