JP4773833B2 - 空気溜まり解析装置 - Google Patents
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Description
前記被塗装ワークに対応する形状データを複数の要素に分割した後に、前記被塗装ワークのフリーエッジに隣接する要素の属性情報を液体と決定すると共に、それ以外の要素の属性情報を気体と設定した後、前記属性情報が液体と決定された要素と隣接する属性情報を気体と設定された要素との重力方向と反対方向の高さを比較し、
該比較の結果、前記隣接する属性情報を気体と設定された要素の高さが属性情報を液体と決定された要素の高さより高い場合は、前記隣接する要素の属性情報を気体と決定する一方、属性情報が液体と決定された要素の高さより低い場合又は同じ場合は、前記隣接する要素の属性情報を液体と決定し、
前記属性情報を気体と決定された要素を空気溜まりとして検出し、
前記属性情報を液体と決定された要素と気体と決定された要素との境界線を前記空気溜まりと液体塗料の境界線として検出し、前記境界線を水平線に近づける修正を行う演算手段と、
を備え、
前記演算手段は、前記境界線を水平線に近づける修正として、前記境界線に隣接して前記属性情報が液体に決定された要素のうちで最も高い位置の要素よりも低くに位置して前記属性情報が気体と決定された要素、及び同じ高さに位置して前記属性情報が気体と決定された要素の属性情報を液体に変更することを特徴とする。
前記検出した属性情報が液体と決定されている要素と前記検出した属性情報が気体である要素の高さを比較し、
前記検出した属性情報を液体と決定された要素の高さより前記検出した属性情報を気体と決定された要素が低い場合又は同じ場合は、前記検出した属性情報を気体と決定された要素の属性情報を液体に変更した後、更に前記境界線に接する属性情報が気体である要素のうち最も低い位置に位置する第3の要素を検出することを繰り返し、
前記検出した属性情報を気体と決定された要素の高さが前記検出した属性情報を液体と決定された要素の高さより高い場合は、前記境界線を確定することを特徴とする。
前記被塗装ワークに対応する形状データの表面に複数の要素を形成し、前記形成した複数の要素の各頂点を節点とし、前記被塗装ワークのフリーエッジに隣接する節点の属性情報を液体と決定すると共に、それ以外の節点の属性情報を気体と設定した後、前記属性情報が液体と決定された節点と隣接する属性情報を気体と設定された節点との重力方向と反対方向の高さを比較し、
該比較の結果、前記隣接する属性情報を気体と設定された節点の高さが属性情報を液体と決定された節点の高さより高い場合は、前記隣接する節点の属性情報を気体と決定し、
属性情報が液体と決定された節点の高さより低い場合又は同じ場合は、前記隣接する節点の属性情報を液体と決定し、
前記属性情報を気体と決定された節点を空気溜まりとして検出し、
前記属性情報を液体と決定された節点と気体と決定された節点との境界線を前記空気溜まりと液体塗料の境界線として検出し、前記境界線を水平線に近づける修正を行う演算手段と、
を備え、
前記演算手段は、前記境界線を水平線に近づける修正として、前記境界線に隣接して前記属性情報が液体に決定された節点のうちで最も高い位置の節点よりも低くに位置して前記属性情報が気体と決定された節点、及び同じ高さに位置して前記属性情報が気体と決定された節点の属性情報を液体に変更することを特徴とする。
前記検出した属性情報が液体と決定されている節点と前記検出した属性情報が気体である節点の高さを比較し、
前記検出した属性情報を液体と決定された節点の高さより前記検出した属性情報を気体と決定された節点が低い場合又は同じ場合は、前記検出した属性情報を気体と決定された節点の属性情報を液体に変更した後、更に前記境界線に接する属性情報が気体である節点のうち最も低い位置に位置する第3の節点を検出することを繰り返し、
前記検出した属性情報を気体と決定された節点の高さが前記検出した属性情報を液体と決定された節点の高さより高い場合は、前記境界線を確定することを特徴とする。
また、初期に属性を液体(塗料)として決定する要素としては、被塗装ワークαを液面に対して垂直方向上方及び水平方向から見て認識できる要素とすることができる。以下の実施の形態では、フリーエッジに隣接する要素の属性を初期境界要素とした場合について説明しているが、上記の場合も初期境界要素決定後の処理は同じである。
(節点を用いた解析)
また、本願発明の対象は、空気溜まりに限定されず、槽内の液体よりも比重の軽い如何なる気体であっても適用することが可能である。
2 ステップ
5 制御部
6 キーボード
9 キーボードコントローラ
10 ディスプレイ
11 ディスプレイコントローラ
12 ハードディスクドライブ
13 フレキシブルディスクドライブ
14 ディスクコントローラ
15 ネットワーク
16 ネットワークインターフェースコントローラ
19 システムバス
Claims (11)
- 液体塗料に浸漬塗装を行う被塗装ワークに対応する形状データの入力を行う為の入力手段と、
前記被塗装ワークに対応する形状データを複数の要素に分割した後に、前記被塗装ワークのフリーエッジに隣接する要素の属性情報を液体と決定すると共に、それ以外の要素の属性情報を気体と設定した後、前記属性情報が液体と決定された要素と隣接する属性情報を気体と設定された要素との重力方向と反対方向の高さを比較し、
該比較の結果、前記隣接する属性情報を気体と設定された要素の高さが属性情報を液体と決定された要素の高さより高い場合は、前記隣接する要素の属性情報を気体と決定する一方、属性情報が液体と決定された要素の高さより低い場合又は同じ場合は、前記隣接する要素の属性情報を液体と決定し、
前記属性情報を気体と決定された要素を空気溜まりとして検出し、
前記属性情報を液体と決定された要素と気体と決定された要素との境界線を前記空気溜まりと液体塗料の境界線として検出し、前記境界線を水平線に近づける修正を行う演算手段と、
を備え、
前記演算手段は、前記境界線を水平線に近づける修正として、前記境界線に隣接して前記属性情報が液体に決定された要素のうちで最も高い位置の要素よりも低くに位置して前記属性情報が気体と決定された要素、及び同じ高さに位置して前記属性情報が気体と決定された要素の属性情報を液体に変更することを特徴とする空気溜まり解析装置。 - 前記演算手段は、
前記属性情報を液体と決定された要素に隣接する要素の属性情報が全て決定するまで前記属性情報を液体と決定された要素と前記属性情報を気体と決定された要素の高さを比較することを特徴とする請求項1に記載の空気溜り解析装置。 - 前記境界線を水平線に近づける修正は、前記境界線に接する属性情報が液体である要素のうち最も高い位置に位置する要素及び前記境界線に接する属性情報が気体である要素のうち最も低い位置に位置する要素を検出し、
前記検出した属性情報が液体と決定されている要素と前記検出した属性情報が気体である要素の高さを比較し、
前記検出した属性情報を液体と決定された要素の高さより前記検出した属性情報を気体と決定された要素が低い場合又は同じ場合は、前記検出した属性情報を気体と決定された要素の属性情報を液体に変更した後、更に前記境界線に接する属性情報が気体である要素のうち最も低い位置に位置する第3の要素を検出することを繰り返し、
前記検出した属性情報を気体と決定された要素の高さが前記検出した属性情報を液体と決定された要素の高さより高い場合は、前記境界線を確定することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の空気溜り解析装置。 - 前記演算手段は、前記被塗装ワークから複数の空気溜まりと液体塗料の境界線を検出した場合、一の境界線について一回の修正を行った後には他の境界線の修正を行うことにより前記検出した空気溜まりと液体塗料の境界線を水平線に近づける修正を行うことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の空気溜まり解析装置。
- 前記演算手段は、前記境界線を水平線に近づける修正を行う毎に再度前記空気溜まりと前記液体塗料の境界線の検出を行うことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の空気溜まり解析装置。
- 前記演算手段は、各要素の重心点、頂点、内心点、外心点又は垂心点のいずれか一つの高さを基準に要素同士、高さの比較を行うことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の空気溜まり解析装置。
- 液体塗料に浸漬塗装を行う被塗装ワークに対応する形状データの入力を行う為の入力手段と、
前記被塗装ワークに対応する形状データの表面に複数の要素を形成し、前記形成した複数の要素の各頂点を節点とし、前記被塗装ワークのフリーエッジに隣接する節点の属性情報を液体と決定すると共に、それ以外の節点の属性情報を気体と設定した後、前記属性情報が液体と決定された節点と隣接する属性情報を気体と設定された節点との重力方向と反対方向の高さを比較し、
該比較の結果、前記隣接する属性情報を気体と設定された節点の高さが属性情報を液体と決定された節点の高さより高い場合は、前記隣接する節点の属性情報を気体と決定し、
属性情報が液体と決定された節点の高さより低い場合又は同じ場合は、前記隣接する節点の属性情報を液体と決定し、
前記属性情報を気体と決定された節点を空気溜まりとして検出し、
前記属性情報を液体と決定された節点と気体と決定された節点との境界線を前記空気溜まりと液体塗料の境界線として検出し、前記境界線を水平線に近づける修正を行う演算手段と、
を備え、
前記演算手段は、前記境界線を水平線に近づける修正として、前記境界線に隣接して前記属性情報が液体に決定された節点のうちで最も高い位置の節点よりも低くに位置して前記属性情報が気体と決定された節点、及び同じ高さに位置して前記属性情報が気体と決定された節点の属性情報を液体に変更することを特徴とする空気溜まり解析装置。 - 前記演算手段は、
前記属性情報を液体と決定された節点に隣接する節点の属性情報が全て決定するまで前記属性情報を液体と決定された節点と前記属性情報を気体と決定された節点の高さを比較することを特徴とする請求項7に記載の空気溜り解析装置。 - 前記境界線を水平線に近づける修正は、前記境界線に接する属性情報が液体である節点のうち最も高い位置に位置する節点及び前記境界線に接する属性情報が気体である節点のうち最も低い位置に位置する節点を検出し、
前記検出した属性情報が液体と決定されている節点と前記検出した属性情報が気体である節点の高さを比較し、
前記検出した属性情報を液体と決定された節点の高さより前記検出した属性情報を気体と決定された節点が低い場合又は同じ場合は、前記検出した属性情報を気体と決定された節点の属性情報を液体に変更した後、更に前記境界線に接する属性情報が気体である節点のうち最も低い位置に位置する第3の節点を検出することを繰り返し、
前記検出した属性情報を気体と決定された節点の高さが前記検出した属性情報を液体と決定された節点の高さより高い場合は、前記境界線を確定することを特徴とする請求項7又は請求項8に記載の空気溜り解析装置。 - 前記演算手段は、前記被塗装ワークから複数の空気溜まりと液体塗料の境界線を検出した場合、一の境界線について一回の修正を行った後には他の境界線の修正を行うことにより前記検出した空気溜まりと液体塗料の境界線を水平線に近づける修正を行うこと
を特徴とする請求項7から請求項9のいずれか一項に記載の空気溜まり解析装置。 - 前記演算手段は、前記境界線を水平線に近づける修正を行う毎に再度前記空気溜まりと前記液体塗料の境界線の検出を行うことを特徴とする請求項7から請求項10のいずれか一項に記載の空気溜まり解析装置。
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