JP4771125B2 - 無停電電源装置 - Google Patents

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本発明は、一相分の上下アームを共用したフルブリッジコンバータ及びフルブリッジインバータと、商用電源の異常時に使用されるバックアップ回路とを備え、前記フルブリッジコンバータ及びフルブリッジインバータを構成する半導体スイッチング素子を過電流から保護するようにした無停電電源装置に関するものである。
図2は、この種の無停電電源装置の従来技術を示す主回路構成図である。
図2において、1は商用電源(単相交流電源)、2は入力フィルタコンデンサである。また、3A,3Bは共通上下アームを構成する上側,下側スイッチング素子、4A,4Bはコンバータの一相分上下アームを構成する上側,下側スイッチング素子、5A,5Bはインバータの一相分上下アームを構成する上側,下側スイッチング素子であり、スイッチング素子3A,3B,4A,4Bにより単相のフルブリッジコンバータが構成され、同3A,3B,5A,5Bにより単相のフルブリッジインバータが構成されている。ここで、各スイッチング素子3A,3B,4A,4B,5A,5Bは、例えばIGBT等に環流ダイオードを逆並列に接続して構成されている。
6は直流電力を平滑するための直流中間コンデンサであり、このコンデンサ6の両端にはバッテリー(図示せず)を備えたバックアップ回路13が接続されている。このバックアップ回路13は、上記バッテリーをスイッチング素子3A,3B,4A,4Bからなるコンバータにより充電可能であり、商用電源1の停電等による異常時にバッテリーの直流電圧を昇圧して直流中間コンデンサ6に供給可能となっている。
更に、7はスイッチング素子5A,5Bの相互接続点と負荷(単相負荷)9の一端との間に接続されたインバータリアクトル、8は負荷9の両端に接続された平滑用の出力フィルタコンデンサ、10はスイッチング素子4A,4Bの相互接続点と負荷9の他端との間に接続されたコンバータリアクトルである。
また、インバータリアクトル7にはインバータ電流検出回路11が直列に接続されていると共に、コンバータリアクトル10にはコンバータ電流検出回路12が直列に接続されている。
上記無停電電源装置の動作を述べると、商用電源1の健全時にはフルブリッジコンバータにより交流−直流変換を行うと共にバックアップ回路13のバッテリーを充電し、フルブリッジインバータにより直流電力を交流電力に変換して負荷9に所定の大きさ、周波数の交流電力を供給する。
停電等による商用電源1の異常発生時には、フルブリッジインバータがバックアップ回路13からの直流電力を交流電力に変換して負荷9に供給する。
なお、図2とほぼ同様に構成された電力変換装置は、例えば後述する特許文献1に記載されている。
次に、図4は図2の無停電電源装置における過電流保護回路の構成図である。
CPU21はスイッチング素子4A,4B,5A,5Bに対するゲート駆動PWM信号を生成して出力し、これらのPWM信号は強制オフ回路22,23を介してゲート駆動回路24,25にそれぞれ入力されている。強制オフ回路22,23は、オン状態の時にCPU21からのPWM信号をゲート駆動回路24,25に入力し、後述する過電流検出回路26,27からのゲート駆動強制オフ信号aによってCPU21からのPWM信号を遮断するように動作するものである。
前記ゲート駆動回路24,25からは、インバータを構成するスイッチング素子5A,5B及びコンバータを構成するスイッチング素子4A,4Bをオンオフするためのゲート駆動信号がそれぞれ出力される。
一方、電流検出回路11によりインバータのスイッチング素子5Aまたは5Bを流れる電流を検出し、その電流検出値が過電流検出回路26に設定された過電流レベルを超えると、ゲート駆動強制オフ信号aにより強制オフ回路22をオフさせてCPU21からのPWM信号を遮断し、ゲート駆動回路24を介してスイッチング素子5A,5Bをオフさせる。
コンバータ側についても同様であり、電流検出回路12によりコンバータを構成するスイッチング素子4Aまたは4Bを流れる電流を検出し、その電流検出値が過電流検出回路27に設定された過電流レベルを超えると、ゲート駆動強制オフ信号aにより強制オフ回路23をオフさせてCPU21からのPWM信号を遮断し、ゲート駆動回路25を介してスイッチング素子4A,4Bをオフさせる。
すなわち、図4の回路では、インバータリアクトル7を流れる電流を電流検出回路11を介しフィードバックしてスイッチング素子5A,5Bの過電流保護を行い、また、コンバータリアクトル10を流れる電流を電流検出回路12を介しフィードバックしてスイッチング素子4A,4Bの過電流保護を行っている。
ここで、図3は、共通上下アームを構成するスイッチング素子3A,3Bとコンバータの一相分上下アームを構成するスイッチング素子4A,4Bとを入れ替え、コンバータリアクトル10及び電流検出回路12を入力フィルタコンデンサ2とスイッチング素子4A,4Bの相互接続点との間に接続してなる従来技術であるが、この場合の過電流保護回路の構成、動作も図2の場合と同様である。
特開2004−312979号公報([0017]〜[0024]、図1等)
図2,図4に示した従来技術において、例えばインバータのスイッチング素子5Aまたは5Bに過電流が流れると、強制オフ回路22の動作によりスイッチング素子5A,5Bが強制的にオフされる。このとき、インバータのスイッチング素子5A,5Bのオフによって負荷9の電流は減少方向にあるはずであるが、スイッチング素子3A,3B,4A,4BからなるコンバータがCPU21からのPWM信号に従って動作していると、共通上下アームのスイッチング素子3A,3Bの動作によってスイッチング素子5A,5Bの環流ダイオード、インバータリアクトル7及び商用電源1を含む回路がチョッパ動作し、その電流によって上記環流ダイオードが破壊されるおそれがある。
同様に、コンバータを構成するスイッチング素子4Aまたは4Bに過電流が流れてこれらのスイッチング素子4A,4Bが強制的にオフした場合、スイッチング素子3A,3B,5A,5Bからなるインバータが動作していると、スイッチング素子3A,3Bの動作によってスイッチング素子4A,4Bの環流ダイオード、コンバータリアクトル10及び商用電源1を含む回路がチョッパ動作し、その電流によってスイッチング素子4A,4Bの環流ダイオードが破壊されるおそれがある。
例えば、商用電源1の電圧が正である時、インバータを構成するスイッチング素子5A,5BのPWM制御により負荷9にも正の電圧が供給され、負荷9には正の電流が流れる。この状態で過負荷により負荷電流が瞬間的に増加すると、前述した動作によってスイッチング素子5A,5Bは強制的にオフされる。しかし、この時、スイッチング素子3A,3B,4A,4BがPWM制御され、共通上下アームの下側スイッチング素子3Bがオン、オフすると、商用電源1→下側スイッチング素子3B→スイッチング素子5Bの環流ダイオード→インバータリアクトル7→負荷9→商用電源1の経路でチョッパ動作による過電流が流れ、これによってスイッチング素子5Bの環流ダイオードが破壊されるという問題があった。
そこで本発明の解決課題は、インバータまたはコンバータを構成するスイッチング素子に過電流が流れて強制オフされた際に、共通上下アームのスイッチングを遮断することでチョッパ動作による過電流が強制オフ状態のスイッチング素子の環流ダイオードを流れないようにしてその破壊を防止するようにした無停電電源装置を提供することにある。
上記課題を解決するため、請求項1に記載した発明は、交流電源の交流電力を直流電力に変換するフルブリッジコンバータと、前記直流電力を交流電力に変換して負荷に供給するフルブリッジインバータと、前記直流電力が供給される直流中間コンデンサと、前記直流電力によりバッテリーが充電されて前記交流電源の異常時に前記インバータに直流電力を供給するバックアップ回路と、を備え、前記コンバータの一相分の上下アームを共通上下アームとして前記インバータの一相分の上下アームと共用した無停電電源装置であって、
前記コンバータを構成する上下アームのうち前記共通上下アーム以外の他相上下アームまたは前記インバータを構成する上下アームのうち前記共通上下アーム以外の他相上下アームを構成するスイッチング素子の過電流を検出して当該他相上下アームのスイッチング素子に対する駆動信号を遮断するようにした過電流保護回路を備えてなる無停電電源装置において、
前記過電流保護回路の動作により前記コンバータまたは前記インバータのいずれか一方の前記他相上下アームのスイッチング素子に対する駆動信号を遮断し、かつ、前記共通上下アームを構成するスイッチング素子に対する駆動信号を遮断する遮断手段を備えたものである。
請求項2に記載した発明は、請求項1において、
単相構成の前記フルブリッジコンバータ及びフルブリッジインバータが、単相交流電源と単相負荷との間に接続されているものである。
本発明によれば、フルブリッジコンバータまたはフルブリッジインバータを構成するスイッチング素子が過電流により強制オフされた際に、共通上下アームを構成するスイッチング素子のオンオフを遮断することでチョッパ動作による過電流がコンバータまたはインバータにおける強制オフ状態のスイッチング素子の環流ダイオードに流れないようにし、これによって環流ダイオードの破壊を防止することができる。
従って、無停電電源装置の信頼性を向上させることが可能である。
また、本発明は、従来の過電流保護回路に若干の回路を追加するだけで実現可能であるため、低コストにて提供することができる。
以下、図に沿って本発明の実施形態を説明する。
まず、図1は本発明の実施形態における過電流保護回路の構成図である。図1において、図4と同一の構成要素には同一の番号を付して説明を省略し、以下では異なる部分を中心に説明する。
インバータ側の過電流検出回路26の出力とコンバータ側の過電流検出回路27の出力とはオア回路28に入力されており、その出力は強制オフ回路29に加えられている。強制オフ回路29は、オン状態の時にCPU21からのゲート駆動PWM信号をゲート駆動回路30に入力し、オア回路28から出力されるゲート駆動強制オフ信号aによってオフされた時に、CPU21からのゲート駆動PWM信号を遮断するように動作するものである。ここで、オア回路28及び強制オフ回路29は、請求項1における遮断手段を構成している。
ゲート駆動回路30は、共通上下アームを構成するスイッチング素子3A,3Bをオンオフするためのゲート駆動信号を生成して出力する。
この過電流検出回路の動作を説明すると、例えば図2に示した主回路において、インバータを構成するスイッチング素子5Aまたは5Bに過電流が流れると、過電流検出回路26からのゲート駆動強制オフ信号aが強制オフ回路22に与えられてスイッチング素子5A,5Bを強制的にオフさせると共に、この強制オフ信号aはオア回路28を介して強制オフ回路29にも与えられる。
また、コンバータを構成するスイッチング素子4Aまたは4Bに過電流が流れると、過電流検出回路27からのゲート駆動強制オフ信号aが強制オフ回路23に与えられてスイッチング素子4A,4Bを強制的にオフさせると共に、この強制オフ信号aはオア回路28を介して強制オフ回路29にも与えられる。
このため、いずれの場合にもオア回路28を介したゲート駆動強制オフ信号aが強制オフ回路29にも与えられることになり、平常時にCPU21からゲート駆動回路30に与えられていたゲート駆動PWM信号を遮断して共通上下アームのスイッチング素子3A,3Bを強制的にオフさせる。
これにより、スイッチング素子3A,3Bのスイッチングによるチョッパ動作をなくし、インバータを構成するスイッチング素子5A,5Bの環流ダイオード、またはコンバータを構成するスイッチング素子4A,4Bの環流ダイオードに過電流が流れるのを防止することができる。
従って、これらの環流ダイオードが過電流により破壊されたり、隣接する各スイッチング素子が破壊されることもない。
なお、上述した過電流保護回路は、図3の主回路に対しても同様に適用可能であり、スイッチング素子4A,4Bまたは5A,5Bの環流ダイオードを過電流から保護することができる。
本発明の実施形態における過電流保護回路の構成図である。 無停電電源装置の従来技術を示す主回路構成図である。 無停電電源装置の他の従来技術を示す主回路構成図である。 図2の無停電電源装置における過電流保護回路の構成図である。
符号の説明
1:商用電源
2:入力フィルタコンデンサ
3A,3B,4A,4B,5A,5B:半導体スイッチング素子
6:直流中間コンデンサ
7:インバータリアクトル
8:出力フィルタコンデンサ
9:負荷
10:コンバータリアクトル
11,12:電流検出回路
21:CPU
22,23,29:強制オフ回路
24,25,30:ゲート駆動回路
26,27:過電流検出回路
28:オア回路
a:ゲート駆動強制オフ信号

Claims (2)

  1. 交流電源の交流電力を直流電力に変換するフルブリッジコンバータと、前記直流電力を交流電力に変換して負荷に供給するフルブリッジインバータと、前記直流電力が供給される直流中間コンデンサと、前記直流電力によりバッテリーが充電されて前記交流電源の異常時に前記インバータに直流電力を供給するバックアップ回路と、を備え、前記コンバータの一相分の上下アームを共通上下アームとして前記インバータの一相分の上下アームと共用した無停電電源装置であって、
    前記コンバータを構成する上下アームのうち前記共通上下アーム以外の他相上下アームまたは前記インバータを構成する上下アームのうち前記共通上下アーム以外の他相上下アームを構成するスイッチング素子の過電流を検出して当該他相上下アームのスイッチング素子に対する駆動信号を遮断するようにした過電流保護回路を備えてなる無停電電源装置において、
    前記過電流保護回路の動作により前記コンバータまたは前記インバータのいずれか一方の前記他相上下アームのスイッチング素子に対する駆動信号を遮断し、かつ、前記共通上下アームを構成するスイッチング素子に対する駆動信号を遮断する遮断手段を備えたことを特徴とする無停電電源装置。
  2. 請求項1に記載した無停電電源装置において、
    単相構成の前記フルブリッジコンバータ及びフルブリッジインバータが、単相交流電源と単相負荷との間に接続されていることを特徴とする無停電電源装置。
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