JP4766690B2 - 再生装置、プログラム及び記憶媒体 - Google Patents

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Description

本発明は、動画データまたは静止画データの外部機器への転送が可能な再生装置に関する。
現在、デジタルビデオカメラにおいては、USBに代表されるデジタルインターフェースが搭載されており、様々な利用目的に応じて撮影した動画、静止画データをUSB経由でPCに転送することが行われている。また、撮影した静止画をUSB経由でプリンタに接続し、ダイレクトプリントを行うことが可能である。
また、こうしたPCやプリンタとの接続を行うために、動画や静止画データの転送手段に関する規格が幾つも提案されている。さらに現行のデジタルビデオカメラにおいては、これら転送手段に関する規格のうち、複数の規格に対応したものが存在している。データフォーマットと転送手段に関する提案はこれまでにもなされている。
特許文献1には、デジタルインターフェースで接続された各アプリケーションにおいて、接続先のアプリケーションに併せてデータフォーマットを変更する技術が記載されている。
特開2001−216226号公報
上述したように、複数のデータフォーマットと複数の転送手段に対応したデジタルビデオカメラは従来から提案されている。しかし、従来例においては、USBケーブルを介して外部機器との間で動画、静止画データのデータ転送を行うために、データフォーマットとデータ転送の目的に応じて転送手段を設定する必要がある。
こうした転送手段の設定は、液晶パネル上でのメニューを操作することにより行う必要があるため、ユーザには煩雑な作業となり、操作性に欠けるという問題があった。
本発明は、転送手段の設定が容易再生装置を提供することを目的とする
本発明に係る再生装置は、再生装置であって、記録媒体に記録された動画データのサムネイル画像を含む画面を表示手段に表示させる処理と、動画データを前記再生装置から外部機器に転送させる処理とを前記再生装置に行わせるための動画再生モードが、前記記録媒体に記録された静止画データのサムネイル画像を含む画面を前記表示手段に表示させる処理と、静止画データを前記再生装置から外部機器に転送させる処理とを前記再生装置に行わせるための静止画再生モードに切り替えられた場合に、動画データの外部機器への転送に用いられる第1のモジュールの動作を停止させる処理と、静止画データの外部機器への転送に用いられる第2のモジュールの動作を開始させる処理とが前記再生装置で行われるようにする制御手段を有することを特徴とする。
本発明に係るプログラムは、上記の再生装置としてコンピュータを機能させるためのプログラムである。
本発明に係るコンピュータ読み取り可能な記憶媒体は、上記のプログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体である。
本発明によれば、転送手段の設定が容易な再生装置を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る再生装置としてのデジタルビデオカメラのブロック構成を概略的に示す図である。
図1において、デジタルビデオカメラは、本体100、表示部(液晶パネル)110、撮像ユニット(レンズ部)111、DIF部112を備える。
本体100は、撮像制御部101、メイン制御部102、再生制御部103、表示制御部104、記録制御部105、画像処理部106、DIF制御部107、光磁気ディスク108、内部メモリ109を備える。
撮像制御部101が撮像ユニット111を制御し、被写体の動画及び静止画の撮影を行い、撮像ユニット111より取り込まれた撮影データを、画像処理部106において目的のデータフォーマットに変換する。
このデータフォーマットは、記録制御部105によって光磁気ディスク108のような書き換え可能な記録媒体上の特定領域にファイル形式のデータとして転送記録される。また、記録したコンテンツを、表示部110を用いて再生表示する際には、メイン制御部102から指示を受けた記録制御部105により光磁気ディスク108から取得したデータをメイン制御部102で処理する。
そして、メイン制御部102は、液晶パネルである表示部110への表示データを生成し、その表示データを表示制御部104に送る。表示データを受信した表示制御部104により、表示部110に再生画面が表示される。
また、外部機器との間でデータの送受信を行う際、送信時はメイン制御部102において送信用のデータが生成され、そのデータはDIF制御部107へ送られる。送信用データを受信したDIF制御部107は、その送信用データをDIF部112より外部機器に対して送信する。また受信時は、DIF部112より受信したデータは、DIF制御部107によりメイン制御部102に渡された後、メイン制御部102において受信データに従った処理が行われる。
図2は、図1のデジタルビデオカメラの外観を示す図である。
図2において、表示部111は、本体100が記録中には記録動画、又は記録静止画を表示し、逆に本体100が再生中の時は、再生対象となっている記録済みの動画又は静止画データを表示する。このことにより、撮影者が記録中、再生中の動画像データを確認することが可能となる。また、記録時間やバッテリー残量といった付加情報を表示することで、撮影者に本体100の状態を通知することが可能である。
撮影者は、電子式ビューファインダ(EVF)201を用いて撮影や再生を行う際に動画像を確認することが可能である。撮影者はスタート/ストップボタン202を押すことにより、本体100へ記録の開始又は停止を指示することが可能である。
モード切り替えスイッチ203により選択することが可能なモードには記録モードと再生モードが用意されており、撮影者はモード切り替えスイッチ203を操作することにより、動画像データの記録や観覧を選択できるようになっている。
ズームレバー204は、モード切り替えスイッチ203が記録モードのポジションにある場合には、記録中の動画像データの広角、望遠を調節することが可能である。また、モード切り替えスイッチ203が再生モードのポジションにある場合には、再生対象となっている動画像データの再生ズームを調節したり、インデックス表示画面へ遷移させることが可能である。
操作スイッチ部205には、再生系やメニュー操作を行うためのキーが配置されている。USB端子206は、USBケーブルを介してPCと接続することで、光磁気ディスク108に記録されているデータを転送する。
また、図3のように、本体100とプリンタ301を、USB端子206及びUSBケーブル302を介して接続することで、撮影した静止画をダイレクトプリントすることが可能である。
マイク207は音声データを記録する。スピーカ208は、光磁気ディスク108に記録されている動画データを再生する際に、動画データと一緒に記録されている音声データを再生するために用いられる。バッテリー209は、デジタルビデオカメラを動作させるために必要な電力が供給される。
本実施の形態では、モード切り替えスイッチ203を再生モードへ切り替え操作することにより、光磁気ディスク108に記録されている動画、静止画を表示部110上で再生するモードへと遷移する。
本実施の形態のデジタルビデオカメラは、再生モードに遷移したときは、規定値として動画再生モードに入るものとする。このとき、表示部110上には図4に示すような画面が表示されており、ユーザが希望する動画サムネイルを選択することにより、選択された動画の生成を行うことが可能になる。
図5は、図1のデジタルビデオカメラによって実行される動画再生処理の手順を示すフローチャートである。
本処理は、図1におけるメイン制御部102によって実行される。
モード切り替えスイッチ203を再生モードへ遷移させることにより、動画再生処理を開始する。
まず、動画再生モードにおいて、USBケーブルが接続された際に、動画データをPCに転送するために用いる規格であるマスストレージクラス(Mass Strage Class:MSC)の処理を担当するモジュールを起動する(ステップS501)。
続いて、光磁気ディスク108に記録されている動画ファイルのサムネイル画像の生成を行う(ステップS502)。生成した動画のサムネイル画像をもとに、図4に示すような動画再生用のインデックス表示画面を表示部(液晶パネル)110に表示する(ステップS503)。
ここまでの処理により、動画再生モードにおいてユーザが光磁気ディスク108内の動画データを鑑賞することが可能になり、かつ、USBケーブルが接続された際には、PCとの間で動画データの転送を行うことが可能になる。
ここで、図4において、動画再生画面に対応したタブ401を選択することにより動画再生モードへ遷移する。静止画再生画面に関するタブ402を選択することにより静止画再生モードへ遷移する。カーソル403により、再生画面中に表示されるタブや動画データに対応したサムネイルを選択することができる。動画データに関するサムネイル画像404が選択されることで動画データを再生することができる。
図5において、次に、ユーザに再生画面の変更が要求されているか否かの解析が行われる(ステップS504)。本実施の形態において、再生画面の変更とは動画再生モードと静止画再生モードの切り替えを意味している。
切り替えのタイミングは、ユーザにより図4に示す再生画面中の静止画に関するタブ402が選択されるタイミングである。タブ402が選択されたことをトリガとして、ステップS505へ移行し、再生画面の遷移のための処理を開始する。逆にステップS504において、再生画面の変更処理が要求されていない場合には、ステップS504をループすることになる。
次に、動画再生モードにおいて、動画データ転送用に用いられるMSCモジュールを終了させる(ステップS505)。静止画データをPCやプリンタ301に転送するための規格であるPicture Transfer Protocol(PTP)の処理を担当するモジュールを起動する(ステップS506)。
次に、光磁気ディスク108に記録されている静止画データのサムネイル画像を生成し(ステップS507)、生成した静止画のサムネイル画像をもとに、図6に示すような静止画再生用のインデックス表示画面を表示部110へ表示する(ステップS508)。
ここまでの処理により、静止画再生モードにおいてユーザが光磁気ディスク108内の静止画データを鑑賞することが可能になる。また、USBケーブルが接続された際には、PCへの静止画データの転送や、プリンタ301へのダイレクトプリント行うことが可能になる。
ここで、図6において、動画再生画面に対応したタブ601を選択することにより動画再生モードへ遷移する。静止画再生画面に関するタブ602を選択することにより静止画再生モードへ遷移する。カーソル603により、再生画面中に表示されるタブや静止画データに対応したサムネイルを選択することができる。静止画データに関するサムネイル画像604が選択されることで、静止画の単一表示画面へ遷移することが可能である。
図5において、次に、ユーザに再生画面の変更が要求されているか否かの解析が行われる(ステップS509)。ここで、再生画面の変更とはステップS504同様、図6に示す動画再生画面用のタブ601が選択されることを意味している。ここで、動画再生画面用のタブ601がユーザにより選択された場合には、ステップS510へ移行する。逆に変更要求がない場合には、ステップS509をループすることになる。
ステップS510においては、静止画再生モードで静止画転送用に用いられるPTPモジュールを終了させ、図5の処理を終了する。
以上の処理により、再生画面とデータ転送手段を同期させて変更させることができるため、ユーザは転送手段を意識することなくデジタルビデオカメラを利用することができる。
本実施の形態において、データフォーマット変更手段は、物理的なスイッチ又は表示手段に表示される画面のソフトウェアスイッチである。
また、転送手段は、PTP、MSC、HTTP、FTP、MTPの何れかである。
また、データフォーマットは、動画及び静止画に関するデータフォーマットである。
また、動画のデータフォーマットは、MPEG、AVI形式のデータフォーマットであり、静止画のデータフォーマットは、JPEG、RAW形式のデータフォーマットである。
また、本発明の目的は、実施の形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、システムまたは装置に供給し、そのシステムまたは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出して実行することによっても達成される。
この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施の形態の機能を実現することになり、そのプログラムコード及び該プログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
また、プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、例えば、フロッピー(登録商標)ディスク、ハードディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、CD−RW、DVD−ROM、DVD−RAM、DVD−RW、DVD+RW、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM等を用いることができる。または、プログラムコードをネットワークを介してダウンロードしてもよい。
また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、上記実施の形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOS(オペレーティングシステム)等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施の形態の機能が実現される場合も含まれる。
更に、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施の形態の機能が実現される場合も含まれる。
本発明の実施の形態に係る再生装置としてのデジタルビデオカメラのブロック構成を概略的に示す図である。 図1のデジタルビデオカメラの外観を示す図である。 図2のデジタルビデオカメラとプリンタとが接続されるダイレクトプリントシステムの構成を概略的に示す図である。 図2における表示部の動画再生画面を示す図である。 図1のデジタルビデオカメラによって実行される動画再生処理の手順を示すフローチャートである。 図2における表示部の静止画再生画面を示す図である。
符号の説明
101 撮像制御部
102 メイン制御部
103 再生制御部
104 表示制御部
105 記録制御部
106 画像処理部
107 DIF制御部
108 光磁気ディスク
109 内部メモリ
110 表示部
111 撮像ユニット
112 DIF部
201 電子式ビューファインダ(EVF)
202 スタート/ストップボタン
203 モード切り替えスイッチ
204 ズームレバー
205 操作スイッチ部
206 USB端子マイク
207 マイク
208 スピーカ
209 バッテリー

Claims (8)

  1. 生装置であって
    記録媒体に記録された動画データのサムネイル画像を含む画面を表示手段に表示させる処理と、動画データを前記再生装置から外部機器に転送させる処理とを前記再生装置に行わせるための動画再生モードが、前記記録媒体に記録された静止画データのサムネイル画像を含む画面を前記表示手段に表示させる処理と、静止画データを前記再生装置から外部機器に転送させる処理とを前記再生装置に行わせるための静止画再生モードに切り替えられた場合に、動画データの外部機器への転送に用いられる第1のモジュールの動作を停止させる処理と、静止画データの外部機器への転送に用いられる第2のモジュールの動作を開始させる処理とが前記再生装置で行われるようにする制御手段有することを特徴とする再生装置。
  2. 前記第1のモジュールは、MSC(Mass Storage Class)を処理するためのモジュールである請求項1に記載の再生装置。
  3. 前記第2のモジュールは、PTP(Picture Transfer Protocol)を処理するためのモジュールである請求項1または2に記載の再生装置。
  4. 前記第1のモジュールは、MSC(Mass Storage Class)を処理するためのモジュールであり、
    前記第2のモジュールは、PTP(Picture Transfer Protocol)を処理するためのモジュールである請求項1に記載の再生装置。
  5. 前記再生装置は、静止画データの外部機器への転送をUSBケーブルを介して行う請求項1から4のいずれか1項に記載の再生装置。
  6. 前記再生装置は、デジタルビデオカメラである請求項1から5のいずれか1項に記載の再生装置。
  7. 請求項1から6のいずれか1項に記載の再生装置としてコンピュータを機能させるためのプログラム。
  8. 請求項7記載のプログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
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