JP4766240B2 - ファイル管理方法、装置、およびプログラム - Google Patents
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Description
David Woodhouse、「JFFS:The Journalling Flash File System」、[ONLINE]、[2005年8月3日検索]、インターネット<URL: http://sources.redhat.com/jffs2/jffs2.pdf> ユーレッシュ・ヴァハリア著、「最前線UNIXのカーネル」、株式会社ピアソン・エデュケーション、2000年5月15日、398〜399ページ
順次行なわれるファイルへのアクセスを、ログを順次追加していくことで記録する、ログ構成のファイルシステムにおけるファイル管理方法であって、
予め、記憶媒体の記憶領域を、ファイルのデータを含むログを格納するデータ領域と、前記データ領域に格納されたログに関する管理情報を複数エントリー分だけ格納可能な管理領域とに分割するステップと、
そのエントリーの書き込まれた順序を示す第1の番号を含む前記管理情報を新たなエントリーとして前記管理領域に追加して記録するステップとを有している。
前記記憶媒体にログを追加するとき、該ログの追加に新たなデータ小領域を使用する必要があれば、新たな該データ小領域に対応する管理小領域に前記管理情報のエントリーを記録することとしてもよい。
先頭ログを検出するステップは、
前記管理領域内の各管理小領域に記録された第1の番号により最新のエントリーを探し出すステップと、
前記最新のエントリーの管理小領域に対応するデータ小領域を探索対象範囲として定めるステップと、
探索対象範囲として定めた前記データ小領域内の全てのログの第2の番号から最新のログを判定し、該ログを先頭ログとするステップと、を有することとしてもよい。
前記先頭ログを検出するステップにおいて、
前記小領域に格納されたログの境界を、前記開始位置情報を用いて認識することとしてもよい。
前記管理領域内の各管理情報のエントリーに含まれる第1の番号から最新のエントリーを探し出すステップと、
前記最新のエントリーに含まれているログ参照情報により示されるログを先頭ログとして検出するステップと、を有することとしてもよい。
前記最新のエントリーに含まれているログ参照情報により示されるログの次以降の領域に、該ログの第2の番号よりも新しい第2の番号が付与されたログがあれば、最も新しい第2の番号が付与されたログを先頭ログとすることとしてもよい。
前記ログを追加するとき、該ログにおける書き込み先と同じ書き込み先に対する過去のデータを含む既存の有効なログが前記記憶媒体上にあれば、該既存のログのフラグを無効にするステップをさらに有することとしてもよい。
前記記憶媒体の使用を開始するとき、書き込み先が同一の有効なログが複数あれば、その複数の中から前記第2の番号により最も新しいログを見つけ、前記最も新しいログ以外のログを無効にすることとしてもよい。
最後尾ログを検出する処理として、
先頭ログのヘッダに含まれている最後尾参照情報により示されたログから順に先頭方向に有効なログを探し、最初に見つかった有効なログを最後尾ログと判断するステップをさらに有することとしてもよい。
最後尾ログを検出する処理として、
最新のエントリーに含まれている最後尾参照情報により示されたログから順に先頭方向に有効なログを探し、最初に見つかった有効なログを最後尾ログと判断するステップをさらに有することとしてもよい。
最後尾ログがデータ小領域をまたいで替わるとき、新たな最後尾ログを含むこととなったデータ小領域に対応する管理小領域に、最後尾ログを含むこととなった順序を示す第3の番号を含む管理情報を新たなエントリーとして記録するステップと、
最後尾ログを検出する処理として、
前記管理領域内の各管理小領域に記録された第3の番号により、最も新しく最後尾ログを含むこととなったエントリーを探し出すステップと、
前記最も新しく最後尾ログを含むこととなったエントリーの管理小領域に対応するデータ小領域を探索対象範囲として定めるステップと、
探索対象範囲として定めた前記データ小領域内の有効なログの第2の番号から最も古いログを判定し、該ログを最後尾ログとするステップと、をさらに有することとしてもよい。
探索対象範囲として定めた前記データ小領域から最新のログを判定するとき、該データ小領域内の終わりまでログが記録されており、かつ、その終わりに記録されているログの第2の番号が該データ小領域の中で最も新しければ、探索対象範囲とした前記データ小領域の次のデータ小領域の最初のログの第2の番号を確認するステップと、
前記次のデータ小領域の最初に記録されているログの前記第2の番号が、前記探索対象範囲とした前記データ小領域の終わりに記録されているログの前記第2の番号よりも新しければ、探索対象範囲を前記次のデータ小領域に変更して先頭ログを検出しなおすステップと、をさらに有することとしてもよい。
図1は、第1の実施形態によるコンピュータシステムの構成を示すブロック図である。図1を参照すると、コンピュータシステムは、プロセッサ10、ファイル処理部11、および記憶媒体12を有している。
第2の実施形態は、各ログ領域のシーケンス番号を格納する領域がログ領域毎に分離して配置されている点で第1の実施形態と異なる。
第1および第2の実施形態では、ログを記録するデータ領域とシーケンス番号等の管理情報を記録する管理領域との両方をそれぞれ複数に分割したが、第3の実施形態は、管理情報を記録する領域のみを複数に分割する。
11、21、31 ファイル処理部
12、22、32 記憶媒体
100〜107、110〜113、120〜129、130〜133、140〜146、150、151 ステップ
Claims (27)
- 順次行なわれるファイルへのアクセスを、ログを順次追加していくことで記録する、ログ構成のファイルシステムにおけるファイル管理方法であって、
予め、記憶媒体の記憶領域を、ファイルのデータを含むログを格納するデータ領域と、前記データ領域に格納されたログに関するシーケンス番号を複数エントリー分だけ格納可能なシーケンス番号記憶領域とに分割するステップと、
そのエントリーの書き込まれた順序を示す第1のシーケンス番号を新たなエントリーとして前記シーケンス番号記憶領域に順次追加して記録するステップと、を有するファイル管理方法。 - 前記第1のシーケンス番号に基づいて最も新しいエントリーを探し出し、該エントリーを用いて先頭ログを検出するステップをさらに有する、請求項1に記載のファイル管理方法。
- 前記データ領域は複数のログ領域からなり、前記シーケンス番号記憶領域は前記複数のログ領域に対応する複数のログ領域毎シーケンス番号記憶領域からなり、
前記記憶媒体にログを追加するとき、該ログの追加に新たなログ領域を使用する必要があれば、新たな該ログ領域に対応するログ領域シーケンス番号記憶領域に新たなエントリーを記録する、請求項2に記載のファイル管理方法。 - 前記ログのヘッダには、該ログが前記記憶媒体に書き込まれた順序を示す第2のシーケンス番号が含まれており、
先頭ログを検出するステップは、
前記シーケンス番号記憶領域内のログ領域毎シーケンス番号記憶領域に記録された第1のシーケンス番号により最新のエントリーを探し出すステップと、
前記最新のエントリーのログ領域毎シーケンス番号記憶領域に対応するログ領域を探索対象範囲として定めるステップと、
探索対象範囲として定めた前記ログ領域内の全てのログの第2のシーケンス番号から最新のログを判定し、該ログを先頭ログとするステップと、を有する、請求項3に記載のファイル管理方法。 - 前記ログ領域毎シーケンス番号記憶領域に記録されるエントリーには、対応するログ領域の各々の最初に格納されたログの開始位置情報がさらに含まれており、
前記先頭ログを検出するステップにおいて、
前記ログ領域に格納されたログの境界を、前記開始位置情報を用いて認識する、請求項4に記載のファイル管理方法。 - 前記ログ領域毎シーケンス番号記憶領域の各々は、対応するログ領域の内部に配置されている、請求項3から5のいずれか1項に記載のファイル管理方法。
- 前記ログ領域毎シーケンス番号記憶領域が、対応する前記ログ領域内の、最初に前記ログの格納に使用される部分に隣接して配置されている、請求項6に記載のファイル管理方法。
- 前記記憶媒体にログを追加するとき、その時点での先頭ログの記録されたログ領域に、追加する該ログを収容できるだけの容量が残っていなければ、前記先頭ログの記録された前記ログ領域の次のログ領域に該ログを追加する、請求項3から7のいずれか1項に記載のファイル管理方法。
- 前記記憶媒体にログを追加するとき、該ログの位置を示すログ参照情報を前記第1のシーケンス番号と共にエントリーとして記録する、請求項2に記載のファイル管理方法。
- 先頭ログを検出するステップは、
前記シーケンス番号記録領域内の各エントリーに含まれる第1のシーケンス番号から最新のエントリーを探し出すステップと、
前記最新のエントリーに含まれているログ参照情報により示されるログを先頭ログとして検出するステップと、を有する、請求項9に記載のファイル管理方法。 - 前記ログのヘッダには、該ログが前記記憶媒体に書き込まれた順序を示す第2のシーケンス番号が含まれており、
前記最新のエントリーに含まれているログ参照情報により示されるログの次以降の領域に、該ログの第2のシーケンス番号よりも新しい第2のシーケンス番号が付与されたログがあれば、最も新しい第2のシーケンス番号が付与されたログを先頭ログとする、請求項10に記載のファイル管理方法。 - 前記ログの有効か無効かが該ログのヘッダ内のフラグで示されており、
前記ログを追加するとき、該ログにおける書き込み先と同じ書き込み先に対する過去のデータを含む既存の有効なログが前記記憶媒体上にあれば、該既存のログのフラグを無効にするステップをさらに有する、請求項1から11のいずれか1項に記載のファイル管理方法。 - 前記ログのヘッダには、該ログが前記記憶媒体に書き込まれた順序を示す第2のシーケンス番号が含まれており、
前記記憶媒体の使用を開始するとき、書き込み先が同一の有効なログが複数あれば、その複数の中から前記第2のシーケンス番号により最も新しいログを見つけ、前記最も新しいログ以外のログを無効にする、請求項12に記載のファイル管理方法。 - 前記記憶媒体は、消去された状態で“1”となるフラッシュメモリであり、前記フラグが“1”で有効を示し、“0”で無効を示す、請求項12または13に記載のファイル管理方法。
- 前記ログは、該ログが追加された時点での最後尾ログを示す最後尾参照情報をヘッダ内に含んでおり、
最後尾ログを検出する処理として、
先頭ログのヘッダに含まれている最後尾参照情報により示されたログから順に先頭方向に有効なログを探し、最初に見つかった有効なログを最後尾ログと判断するステップをさらに有する、請求項12から14のいずれか1項に記載のファイル管理方法。 - 前記エントリーは、該エントリーが書き込まれた時点での最新の最後尾ログを示す最後尾参照情報を含んでおり、
最後尾ログを検出する処理として、
最新のエントリーに含まれている最後尾参照情報により示されたログから順に先頭方向に有効なログを探し、最初に見つかった有効なログを最後尾ログと判断するステップをさらに有する、請求項12から14のいずれか1項に記載のファイル管理方法。 - 前記ログのヘッダには、該ログが前記記憶媒体に書き込まれた順序を示す第2のシーケンス番号が含まれており、
最後尾ログがログ領域をまたいで替わるとき、新たな最後尾ログを含むこととなったログ領域に対応するログ領域毎シーケンス番号記憶領域に、最後尾ログを含むこととなった順序を示す第3のシーケンス番号を新たなエントリーとして記録するステップと、
最後尾ログを検出する処理として、
前記シーケンス番号記憶領域内のログ領域毎シーケンス番号記憶領域に記録された第3のシーケンス番号により、最も新しく最後尾ログを含むこととなったエントリーを探し出すステップと、
前記最も新しく最後尾ログを含むこととなったエントリーのログ領域毎シーケンス番号記憶領域に対応するログ領域を探索対象範囲として定めるステップと、
探索対象範囲として定めた前記ログ領域内の有効なログの第2のシーケンス番号から最も古いログを判定し、該ログを最後尾ログとするステップと、をさらに有する、請求項3に記載のファイル管理方法。 - 前記先頭ログを検出する処理として、
探索対象範囲として定めた前記ログ領域から最新のログを判定するとき、該ログ領域内の終わりまでログが記録されており、かつ、その終わりに記録されているログの第2のシーケンス番号が該ログ領域の中で最も新しければ、探索対象範囲とした前記ログ領域の次のログ領域の最初のログの第2のシーケンス番号を確認するステップと、
前記次のログ領域の最初に記録されているログの前記第2のシーケンス番号が、前記探索対象範囲とした前記ログ領域の終わりに記録されているログの前記第2のシーケンス番号よりも新しければ、探索対象範囲を前記次のログ小領域に変更して先頭ログを検出しなおすステップと、をさらに有する請求項4に記載のファイル管理方法。 - 探索対象範囲を前記次のログ領域に変更したとき、該次のログ領域に対応するログ領域毎シーケンス番号記憶領域に新たなエントリーを記録する、請求項18記載のファイル管理方法。
- 順次行なわれるファイルへのアクセスを、ログを順次追加していくことで記録する、ログ構成のファイルシステムを適用したファイル管理装置であって、
ファイルを格納することのできる記憶領域を備えた記憶媒体と、
前記記憶媒体に格納されたファイルにアクセスするプロセッサと、
予め、前記記憶媒体の記憶領域を、ファイルのデータを含むログを格納するデータ領域と、前記データ領域に格納されたログに関するシーケンス番号を複数エントリー分だけ格納可能なシーケンス番号記憶領域とに分割しておき、そのエントリーの書き込まれた順序を示す第1のシーケンス番号を新たなエントリーとして前記シーケンス番号記憶領域に順次追加して記録するファイル処理部と、を有するファイル管理装置。 - 前記ファイル処理部は、前記データ領域が複数のログ領域からなり、前記シーケンス番号記憶領域が前記複数のログ領域に対応する複数のログ領域毎シーケンス番号記憶領域からなるように前記記憶領域を分割しておき、前記記憶媒体にログを追加するとき、該ログの追加に新たなログ領域を使用する必要があれば、新たな該ログ領域に対応するログ領域毎シーケンス番号記憶領域に新たなエントリーを記録する、請求項20に記載のファイル管理装置。
- 前記ログのヘッダには、該ログが前記記憶媒体に書き込まれた順序を示す第2のシーケンス番号が含まれており、
前記ファイル処理部は、
先頭ログを検出する処理として、
前記シーケンス番号記憶領域内のログ領域毎シーケンス番号領域に記録された第1のシーケンス番号により最新のエントリーを探し出し、前記最新のエントリーのログ領域毎シーケンス番号記憶領域に対応するログ領域を探索対象範囲として定め、探索対象範囲として定めた前記ログ領域内の全てのログの第2のシーケンス番号から最新のログを判定し、該ログを先頭ログとする、請求項21に記載のファイル管理装置。 - 前記ファイル処理部は、前記ログ領域毎シーケンス番号記憶領域の各々を、対応するログ領域の内部に配置する、請求項21または22に記載のファイル管理装置。
- 順次行なわれるファイルへのアクセスを、ログを順次追加していくことで記録する、ログ構成のファイルシステムにおけるファイル管理をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
予め、記憶媒体の記憶領域を、ファイルのデータを含むログを格納するデータ領域と、前記データ領域に格納されたログに関するシーケンス番号を複数エントリー分だけ格納可能なシーケンス番号記憶領域とに分割する手順と、
そのエントリーの書き込まれた順序を示す第1のシーケンス番号を新たなエントリーとして前記シーケンス番号記憶領域に順次追加して記録する手順と、をコンピュータに実行させるためのプログラム。 - 前記データ領域は複数のログ領域からなり、前記シーケンス番号記憶領域は前記複数のログ領域に対応する複数のログ領域毎シーケンス番号記憶領域からなり、
前記記憶媒体にログを追加するとき、該ログの追加に新たなログ領域を使用する必要があれば、新たな該ログ領域に対応するログ領域毎シーケンス番号記憶領域に新たなエントリーを記録する、請求項24に記載のプログラム。 - 前記ログのヘッダには、該ログが前記記憶媒体に書き込まれた順序を示す第2のシーケンス番号が含まれており、
先頭ログを検出する処理として、
前記シーケンス番号記憶領域内のログ領域毎シーケンス番号記憶領域に記録された第1のシーケンス番号により最新のエントリーを探し出す手順と、
前記最新のエントリーのログ領域毎シーケンス番号記憶領域に対応するログ領域を探索対象範囲として定める手順と、
探索対象範囲として定めた前記ログ領域内の全てのログの第2のシーケンス番号から最新のログを判定し、該ログを先頭ログとする手順と、をさらにコンピュータに実行させる、請求項25に記載のプログラム。 - 前記ログ領域毎シーケンス番号記憶領域の各々は、対応するログ領域の内部に配置されている、請求項25または26に記載のプログラム。
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