JP4765821B2 - パワーモジュールの冷却構造体 - Google Patents

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Description

本発明は、セラミックス板の表面に回路層がろう付けされるとともに、この回路層の表面に半導体チップがはんだ接合されたパワーモジュールを冷却するパワーモジュールの冷却構造体に関するものである。
この種の冷却構造体として、例えば下記特許文献1に示されるような、内部に水路が形成された液冷ヒートシンクに、冷媒供給手段を備える流路が連結された構成が知られている。
特開2003−86744号公報
しかしながら、前記従来の冷却構造体では、セラミックス板の裏面側は冷却することができるものの、セラミックス板の表面側は効率よく冷却することができず、温度分布が生じてパワーモジュールを均一に冷却することができないという問題があった。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたもので、パワーモジュールを均一に冷却することができるパワーモジュールの冷却構造体を提供することを目的とする。
このような課題を解決して、前記目的を達成するために、本発明のパワーモジュールの冷却構造体は、セラミックス板の表面に回路層がろう付けされるとともに、この回路層の表面に半導体チップがはんだ接合されたパワーモジュールを冷却するパワーモジュールの冷却構造体であって、前記セラミックス板の裏面側に設けられた液冷ヒートシンクと、この液冷ヒートシンクとの間で前記パワーモジュールを液密に囲繞する冷却室とを備え、前記液冷ヒートシンクには、その内部に形成された水路に第1冷媒を供給する第1冷媒供給手段を備える第1流路が連結されるとともに、前記冷却室には、その内部に電気絶縁性を有する第2冷媒を供給する第2冷媒供給手段を備える第2流路が連結されて、これらの両流路が互いに独立した別系統となっており、前記パワーモジュールは、前記液冷ヒートシンクの表面に一定の方向に複数並べられて設けられ、前記液冷ヒートシンクの水路内を第1冷媒が流れる向きと、前記冷却室内を第2冷媒が流れる向きとは、前記一定の方向において互いに逆になっていることを特徴とする。
この発明では、液冷ヒートシンクと冷却室とが備えられ、液冷ヒートシンクでセラミックス板の裏面側が冷却されるとともに、冷却室で半導体チップを含むセラミックス板の表面側が冷却されることになるので、温度分布を生じさせることなくパワーモジュールを均一に冷却することができる。しかも、液冷ヒートシンクの水路に第1冷媒を供給可能な第1流路と、冷却室の内部に第2冷媒を供給可能な第2流路とが備えられて、これらの両流路が互いに独立した別系統となっているので、パワーモジュールにおいてセラミックス板の表面側および裏面側のそれぞれに対する冷却効率を向上させることもできる。
また、パワーモジュールが液冷ヒートシンクの表面に一定の方向に複数並べられて設けられるとともに、液冷ヒートシンクの水路内を第1冷媒が流れる向きと、冷却室内を第2冷媒が流れる向きとが、前記一定の方向において互いに逆になっているので、液冷ヒートシンクの水路において、第1冷媒の供給される入口が前記一定の方向における一端部に位置されるとともに、第1冷媒が排出される出口が他端部に位置されると、冷却室では、第2冷媒の供給される入口が前記他端部に位置されるとともに、第2冷媒が排出される出口が前記一端部に位置されることになる。
したがって、液冷ヒートシンクでは、前記一端部側に設けられたパワーモジュールを、低温の第1冷媒が流されているので効率よく冷却することができるが、前記他端部側に設けられたパワーモジュールは、前記一端部側のパワーモジュールからの熱により温度が高くなった第1冷媒が流されているので効率よく冷却することはできない。その一方、冷却室では、前記他端部側に設けられたパワーモジュールは、低温の第2冷媒が流されているので効率よく冷却することができるが、前記一端部側に設けられたパワーモジュールは、前記他端部側のパワーモジュールからの熱により温度が高くなった第2冷媒が流されているので効率よく冷却することはできない。すなわち、前記一端部側のパワーモジュールは、冷却室では効率よく冷却することができないものの、液冷ヒートシンクでは高効率に冷却することができる一方、前記他端部側のパワーモジュールは、液冷ヒートシンクでは効率よく冷却することができないものの、冷却室では高効率に冷却することができる。
以上より、第1、第2冷媒がそれぞれ、前記水路内および冷却室内を流れてパワーモジュールから熱を回収したことによる液冷ヒートシンクおよび冷却室それぞれの冷却効率の低下を、互いに補わせることが可能になり、前記一端部側に設けられたパワーモジュールと他端部側に設けられたパワーモジュールとをそれぞれ略同等の効率で冷却することができる。これにより、液冷ヒートシンクの表面に複数並べられて設けられた各パワーモジュールごとでその温度に差が生ずるのを抑制することができる。
また、前記液冷ヒートシンクの水路と前記冷却室との間において前記一定の方向の両端部にそれぞれ、断熱部材が設けられてもよい。
この場合、第1、第2冷媒の温度差が最大となっている前記一定の方向の両端部にそれぞれ断熱部材が設けられているので、これらの両冷媒のうち、パワーモジュールからの熱により高温になった方の熱が他方に伝導するのを抑制することが可能になり、前記の作用効果を確実に奏効させることができるとともに、冷却効率をより一層向上させることもできる。
この発明によれば、パワーモジュールを均一に冷却することができる。
以下、本発明に係るパワーモジュールの冷却構造体の一実施形態について説明する。まず、パワーモジュール20は、セラミックス板21の表面に回路層22がろう付けされるとともに、この回路層22の表面に半導体チップ23がはんだ接合されている。図示の例では、パワーモジュール20は、セラミックス板21の裏面にろう付けされた金属層24を備えている。そして、このようなパワーモジュール20を冷却するパワーモジュールの冷却構造体10は、金属層24の裏面(セラミックス板21の裏面側)にろう付けされた液冷ヒートシンク11と、この液冷ヒートシンク11との間でパワーモジュール20を液密に囲繞する冷却室12とを備えている。
ここで、セラミックス板21は、例えばAlN、Al、Si若しくはSiC等で形成され、回路層22、金属層24および液冷ヒートシンク11は、例えば純Al、純Cu、Al合金若しくはCu合金等、好ましくは純度が99.98wt%以上の純Al若しくはAl合金、または純度が99.999wt%の純Cuで形成され、セラミックス板21と回路層22および金属層24とは、例えばAl−Si系等のAl系のろう材でろう付けされている。また、冷却室12は例えば熱硬化性樹脂等で形成されている。
そして、本実施形態では、液冷ヒートシンク11には、その内部に形成された水路11aに第1冷媒を供給する第1冷媒供給手段13を備える第1流路14が連結されている。また、冷却室12には、その内部に電気絶縁性を有する第2冷媒を供給する第2冷媒供給手段15を備える第2流路16が連結されている。そして、これらの両流路14、16は互いに独立した別系統となっている。図示の例では、第1、第2流路14、16にはそれぞれ、第1、第2冷媒供給手段13、15に対して第1、第2冷媒の流れる方向の後側に熱交換器17が設けられている。なお、第2冷媒は、例えばシリコーンオイル、鉱物油若しくは植物油等とされている。また、冷却室12の内部には第2冷媒が充填されており、パワーモジュール20はその全体が第2冷媒中に浸漬されている。
以上より、第1冷媒供給手段13が、第1冷媒を液冷ヒートシンク11の水路11a内に供給して流すことにより、パワーモジュール20を金属層24の裏面側から冷却する一方、第2冷媒供給手段15が、第2冷媒を冷却室12内に供給して流すことにより、パワーモジュール20をその全体から冷却するようになっている。そして、前記水路11aおよび冷却室12を通過して加熱された第1、第2冷媒はそれぞれ、第1、第2流路14、16の熱交換器17で冷却された後に、再度前記水路11aおよび冷却室12に各別に供給されるようになっている。
ここで、本実施形態では、パワーモジュール20は、液冷ヒートシンク11の表面に一定の方向Tに複数並べられて設けられ、液冷ヒートシンク11の水路11a、および冷却室12はそれぞれ、この一定の方向Tに延在している。そして、液冷ヒートシンク11の水路11a内を第1冷媒が流れる向きと、冷却室12内を第2冷媒が流れる向きとは、前記一定の方向Tにおいて互いに逆になっている。
さらに、本実施形態では、液冷ヒートシンク11の水路11aと冷却室12との間において前記一定の方向Tの両端部にそれぞれ、例えばガラス、セラミックス若しくは樹脂等からなる断熱部材18が設けられている。図示の例では、断熱部材18は、液冷ヒートシンク11の表面の前記一定の方向Tの両端部において、パワーモジュール20の金属層24がろう付けされた部分を回避した位置に接合されている。また、この断熱部材18はシート状体とされている。
以上説明したように、本実施形態に係るパワーモジュールの冷却構造体10によれば、液冷ヒートシンク11と冷却室12とが備えられ、液冷ヒートシンク11でセラミックス板21の裏面側が冷却されるとともに、冷却室12で半導体チップ23を含むセラミックス板21の表面側が冷却されることになるので、温度分布を生じさせることなくパワーモジュール20を均一に冷却することができる。しかも、液冷ヒートシンク11の水路11aに第1冷媒を供給可能な第1流路14と、冷却室12の内部に第2冷媒を供給可能な第2流路16とが備えられて、これらの両流路14、16が互いに独立した別系統となっているので、パワーモジュール20においてセラミックス板21の表面側および裏面側のそれぞれに対する冷却効率を向上させることもできる。
また、本実施形態では、パワーモジュール20が液冷ヒートシンク11の表面に一定の方向Tに複数並べられて設けられるとともに、液冷ヒートシンク11の水路11a内を第1冷媒が流れる向きと、冷却室12内を第2冷媒が流れる向きとが、前記一定の方向Tにおいて互いに逆になっているので、第1、第2冷媒がそれぞれ、前記水路11a内および冷却室12内を流れてパワーモジュール20から熱を回収したことによる液冷ヒートシンク11および冷却室12それぞれの冷却効率の低下を、互いに補わせることが可能になり、前記一定の方向Tにおける一端部側に設けられたパワーモジュール20と他端部側に設けられたパワーモジュール20とを略同等の効率で冷却することができる。これにより、液冷ヒートシンク11の表面に前記一定の方向Tに複数並べられて設けられた各パワーモジュール20ごとでその温度に差が生ずるのを抑制することができる。
さらに、本実施形態では、液冷ヒートシンク11の水路11aと冷却室12との間において、第1、第2冷媒の温度差が最大となっている前記一定の方向Tの両端部にそれぞれ、断熱部材18が設けられているので、第1、第2冷媒のうち、パワーモジュール20からの熱により高温になった方の熱が他方に伝導するのを抑制することが可能になり、前記の作用効果を確実に奏効させることができるとともに、冷却効率をより一層向上させることもできる。
なお、本発明の技術的範囲は前記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
例えば、前記実施形態では、パワーモジュール20に金属層24を設けたが、この金属層24を有しないパワーモジュールにおいても適用可能である。
また、前記実施形態では、断熱部材18を液冷ヒートシンク11の表面に接合したが、これに代えて、例えば、液冷ヒートシンク11の表面側に埋め込むようにしてもよい。さらに、この断熱部材18を設けなくてもよい。さらにまた、前記実施形態では、複数のパワーモジュール20を、液冷ヒートシンク11の表面に前記一定の方向Tに並べて設けたが、これに代えて、例えば、液冷ヒートシンク11の表面にパワーモジュール20が1つ設けられた構成においても適用可能である。
パワーモジュールを均一に冷却することができる。
この発明の一実施形態に係るパワーモジュールの冷却構造体として示した概略断面図である。
符号の説明
10 パワーモジュールの冷却構造体
11 液冷ヒートシンク
11a 水路
12 冷却室
13 第1冷媒供給手段
14 第1流路
15 第2冷媒供給手段
16 第2流路
18 断熱部材
20 パワーモジュール
21 セラミックス板
22 回路層
23 半導体チップ
T 一定の方向

Claims (2)

  1. セラミックス板の表面に回路層がろう付けされるとともに、この回路層の表面に半導体チップがはんだ接合されたパワーモジュールを冷却するパワーモジュールの冷却構造体であって、
    前記セラミックス板の裏面側に設けられた液冷ヒートシンクと、この液冷ヒートシンクとの間で前記パワーモジュールを液密に囲繞する冷却室とを備え、
    前記液冷ヒートシンクには、その内部に形成された水路に第1冷媒を供給する第1冷媒供給手段を備える第1流路が連結されるとともに、前記冷却室には、その内部に電気絶縁性を有する第2冷媒を供給する第2冷媒供給手段を備える第2流路が連結されて、これらの両流路が互いに独立した別系統となっており、
    前記パワーモジュールは、前記液冷ヒートシンクの表面に一定の方向に複数並べられて設けられ、
    前記液冷ヒートシンクの水路内を第1冷媒が流れる向きと、前記冷却室内を第2冷媒が流れる向きとは、前記一定の方向において互いに逆になっていることを特徴とするパワーモジュールの冷却構造体。
  2. 請求項1記載のパワーモジュールの冷却構造体であって、
    前記液冷ヒートシンクの水路と前記冷却室との間において前記一定の方向の両端部にそれぞれ、断熱部材が設けられていることを特徴とするパワーモジュールの冷却構造体。
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