JP4764944B2 - ボウリング競技用の手首保護帯 - Google Patents
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Description
【0001】
本発明は、ボウリング競技で重量体であるボウリングボールを安定的に投球するための手首保護帯に関するものであって、これをさらに詳細に説明すると、手首にバンドで着用する腕着用板の先端に中間板と該中間板の両端にピンで手の甲の支え板を連結してなるものにおいて、前記腕着用板と中間板とを連結する軸と凹型部および台とを備えた調節ピンと、前記中間板の上面に取り付けるケースにボタンによって昇降される昇降板と、前記昇降板の昇降によって停止と滑り運動を行う移動口とを設け、ボタンを押したときに昇降板が下降されて調節部の拘束から離れ、中間板を水平方向へ回動されるようにし、昇降板の下降によって移動口が停止された状態で前後進が可能となるようにし、着用した手の甲の支え板を垂直方向に調節して手の甲の支え板を投球に適合した垂直と水平角度を同時に調節するボウリング競技用の手首保護帯に関するものである。
【背景技術】
【0002】
一般的にバンドで腕に着用する腕着用板の先端に左右方向へ回動されるように連結した中間板に別途のバンドで手に結ぶ手の甲の支え板を垂直方向へ回動されるように連結し、腕着用板に対して中間板の水平角度を調節するための水平角度調節口と、手の甲の支え板の垂直角度を調節するための垂直角度の調節口とを別途で製作して中間板の上面にともに装着したものが知られていて、手首に着用してボウリングの競技中に初投球と再投球によって着用した状態で手の甲の支え板の水平と垂直角度を調節するものである。
【0003】
前記従来の発明は、手の甲の支え板の水平角度を調節するために、着用していない他の手で水平角度の調節口を操作して中間板の回動によって手の甲の支え板の水平角度を調節した後、垂直角度の調節口を操作して手の甲の支え板の垂直角度を調節するものであるので、角度の調節作業がわずらわしくて難しいし、水平角度の調節口と垂直角度の調節口とを別途で作って使用するものであるので、その構成が複雑で体積が大きいので、製作の費用が高くかかるし、重量も重いなどの問題点があった。
【0004】
したがって、本発明は、前記の従来の問題点を解決するために着眼したものであって、体積が小さくて簡便な構成で製作され、1つのボタンで腕着用板に対する中間板と手の甲の支え板との水平と垂直角度を簡単に調節することができるボウリング競技用の手首保護帯を提供することにその目的がある。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
前記記載された本発明の目的を提供するためのボウリング競技用の手首保護帯は、腕着用板と中間板とを連結する軸と凹型部および台とを備えた調節ピンと、中間板の上面に取り付けるケースの内部にボタンとスプリングとで昇降することができるように設けた昇降板と前記昇降板の案内台とで滑り運動を行う移動口とを構成して、ボタンを押したときに昇降板が下降され前記した調節ピンの拘束から離れて中間板を回動状態になるようにし、移動口が昇降板の案内台に形成した掛かり歯の拘束から離れられるようになって手首を動かして手の甲の支え板の切曲棒の先端が移動口を調節して手の甲の支え板を投球に適合した水平と垂直角度を同時に調節するものである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
腕着用板10の先端に中間板11と手の甲の支え板12をピンで連結してなるものにおいて、軸21と凹型部22および台23とを備えた調節ピン20と、前記調節ピン20で腕着用板10に連結される中間板11の上面にボルトで取り付けられるものであって、上面に目盛りが示された湾曲長孔31と多数のボタン孔33および両側面に各2つの昇降溝35を形成したケース30と、前記ボタン孔33を介してケース30の内部に貫通されるものとして、溝42とひねり台43とを備えた脚41を4つの角の下方に長く形成したボタン40と、前記ケース30の内部で脚41の下段部に連結されて設けられるものであって、多数の固定孔52と溝移動部53とを備えた水平角度の調節孔51と両側辺に各2つの昇降ガイド58を形成した昇降板50とを構成し、前記水平角度の調節孔51に調節ピン20を貫通させて軸21を湾曲長孔31を介して外部に露出されるようにし、前記昇降板50を連結した各ひねり台43に昇降スプリング80を連結して中間板11の上面にボルトでケース30を取り付けるように構成し、ボタン40を押して昇降板50を下降させ水平角度の調節孔51を調節ピン20の制御から離れるようにして、手の甲の支え板12の水平角度を調節することができる。
【0007】
昇降板50に形成した溝55の内側に形成した掛かり歯56、56’を備えた案内台57、57’と、前記案内台57、57’の間で滑る作動が行われて上面に突起62と左右の側面に移動掛かり歯63、63’とを形成してなる移動口60を構成し、移動口60を案内台57、57’の間に直進スプリング70の弾性を受けるように設けてボタン40を押し、昇降板50を下降させて掛かり歯56、56’が移動掛かり歯63、63’から離脱され、移動口60を掛かり歯56、56’の制御から離れるようにして、移動口60を投球に適当な位置に移動させ、手の甲の支え板12の垂直角度を調節することができる。
【発明の効果】
【0008】
以上のように、本発明はボタン40を押して放す作業だけで手の甲の支え板12を投球に適当な垂直と水平角度を同時に調節することができるものであるので、従来の垂直角度の調節口と水平角度調節口の別途のレバーを操作して調節することよりは角度の調節が非常に容易であってその構成が簡便であるので、製作においてコストが低廉に掛かるのみならず、重量も軽いので投球動作に妨害を与えない効果を表すものである。
【発明を実施するための最良の形態】
【0009】
以下、添付された図面によって詳細に説明する。
【0010】
図1は、本発明の分解斜視図であって、図2は、本発明の組み立て断面図であり、図3は、図2のA−A線断面図であって、図4は図3の作動状態図、図5は、本発明を取り付けた手首保護帯の斜視図であって、本発明によって、手の甲の支え板の垂直と水平方向とを調節した状態を破断線と1点鎖線で示した斜視図であって、これを参照してみると、腕着用板10と中間板11とを通常のピンで連結して腕着用板10に対して中間板11が水平方向である左右へ回動されるようにし、前記中間板11に手の甲の支え板12を垂直方向である上下へ回動されるようにピン13で連結してなるものにおいて、前記した腕着用板10に中間板11を左右へ回動することができるように連結する通常のピンを本発明では調節ピン20で連結するが、前記本発明の調節ピン20は上段には軸21を形成し、中間には調節ピン20の本体よりは細くした凹型部22と該凹型部22の下には台23を形成してなるものである。
【0011】
このようになされた調節ピン20は図2に示されたように、中間板11に穿孔した孔11aの上に台23が載せられるように調節ピン20の下段部を貫通させた後、腕着用板10に開けた孔10aに調節ピン20の下段部を挿入してワッシャーとボルトで腕着用板10に調節ピン20を固定し中間板11を腕支え板10に対して水平方向である左右に回動することができるように連結する。
【0012】
図面のうち符号30は、本発明の本体となるケースを示したものであって、前記したケース30は上面に目盛りが表示され、調節ピン20の軸21の太さと一致する幅の湾曲長孔31と、さらに、目盛りを表示した幅が狭くて長い直線状の調節孔32および4つのボタン孔33を穿孔し、前記調節孔32の内段側の底面にスプリング支え34とケース30の左右側面にはそれぞれ2つの昇降溝35を形成する。
【0013】
前記のようになされたケース30は昇降溝35が形成された側面の下段を切曲してからなった切曲片36に孔を開けてボルトで中間板11の上面に取り付ける。
【0014】
また、符号40はボタンを示したものであって、前記ボタン40は平板の4つの角の底面毎に脚41を長く形成し、前記各脚41は下段に溝42と、該溝42の下には脚41の幅より若干狭いひねり台43を備え、各脚41をケース30のボタン孔33に貫通させる。
【0015】
前記ケース30の内部に貫通された脚41に昇降板50を連結することにおいて、前記昇降板50の一側には前記したケース30に穿孔された湾曲長孔31と上下一致されるように水平角度の調節孔51とを穿孔し、前記水平角度調節孔51の形態は調節ピン20の太さと同じ内径の固定孔52と凹型部22を通るようにした溝移動部53をまるでひさごのような形態に連続配列して穿孔する。
【0016】
また、昇降板50にはケース30のボタン孔33よりは狭いため、ひねり台43の幅と一致した脚固定孔54を穿孔する。
【0017】
また、昇降板50に形成した溝55の内側に多数の掛かり歯56、56’を備えた案内台57、57’と、昇降板50の左右の辺にはそれぞれ2つの昇降ガイド58を形成する。
【0018】
前記案内台57、57’で滑る作動を行うように挿入する移動口60は、内空間61の上方側に突起62と、左右側面の上方に移動掛かり歯63、63’とを形成して移動掛かり歯63、63’を掛かり歯56、56’に掛るように移動口60を溝55を介して案内台57、57’の間で滑るように挿入する。
【0019】
そして、直進スプリング70を移動口60とスプリング支え34との間に装着して直進スプリング70の弾性によって移動口60が外部に押されるようにする。
【0020】
このように、移動口60を案内台57、57’の間に挿入した昇降板50をケース30の内部に貫通した脚41の下段に装着するが、昇降ガイド58を昇降溝35に昇降案内されるように挿入し、昇降板50の各脚固定孔54に各脚41の下段のひねり台43を貫通させて脚41の下段を脚固定孔54の上面に密着されるようにした状態で、ひねり台43を強制に捩じり、昇降板50を脚41の下段に連結するものであって、この際に、移動口60の突起62は、目盛りが示された調節孔32を貫通して外部に露出される。
【0021】
前記のように昇降板50を内蔵したケース30を中間板11の上面にボルトで取り付けるときに、中間板11の上面に突出された調節ピン20を昇降板50の水平角度の調節孔51を貫通させて軸21をケース30の湾曲長孔31を貫通させて外部に露出されるようにした状態で、ケース21を中間板11の上面に乗せてボルトでケース30を中間板11に取り付ける。
【0022】
前記ケース30を中間板11に取り付けた外形は図5のとおりであって、この際には手の甲の支え板12の上に取り付けた切曲棒14の上段が移動口60の外面に触れるようになり、腕着用板10に対する手の甲の支え板12の垂直角度が定められる。
【0023】
このようになされた本発明はボウリング競技を行うときに、投球する手首にバンドを用いて腕着用板10を着用し、手の甲の支え板12は手の甲を覆った状態でバンドで手の甲に着用し、重量体であるボウリングボールを容易に持つことができるようにしたものである。
【0024】
競技中、投球する方向に応じて手首の角度を調節する場合には、着用していないほかの手でボタン40を押して調節するものであって、ボタン40を押すと、昇降板50が下降するようになり、移動口60はその底面が中間板11の上面に接するものであるので、そのままの状態になって昇降板50だけ下降するようになる。
【0025】
前記昇降板50の下降によって掛かり歯56、56’が下降され、移動口60の移動掛かり歯63、63’と分離されて移動口60が掛かり歯56、56’の制御を受けないようになり、手首を動かして切曲棒14で移動口60を押し入れたり、直進スプリング70の弾性で移動口60を外部に押されて出るようにして、丁度良い投球角度で移動口60を停止させ、図6に1点鎖線で示されたように、手の甲の支え板12の垂直角度を調節するものである。
【0026】
また、昇降板50の下降によって溝移動部53が調節ピン20の凹型部22まで下降され、水平角度の調節孔51が調節ピン20の制御から離れるようになり、この際にも手首を動かして中間板11を投球に適当な水平方向に調節した後、押していたボタン40を放すと昇降スプリング80の弾性で昇降板50が上昇されて調節された水平角度に位置した水平角度の調節孔51の固定孔52に調節ピン20が挿入され、結局、昇降板50が調節ピン20の制御を受けて手首を用いて調節された水平角度が図6に破断線で示されたように、手の甲の支え板12の水平角度を調節するようになる。
【0027】
前記のように投球に適当に調節された水平と垂直角度を調節孔32を貫通した突起62と、湾曲長孔31を貫通した軸21がある目盛りを記憶し、今後に記憶された目盛りによって手の甲の支え板12の水平と垂直角度を容易に調節することができる。
【0028】
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は、本発明の分解斜視図である。
【図2】 図2は、本発明の組立て縦断面図である。
【図3】 図3は、図2のA−A線断面図である。
【図4】 図4は、図3の作動の例示を示した断面図である。
【図5】 図5は、本発明を手首保護帯に取り付けて角度を調節した模様を1点鎖線と破断線で示した例示図である。
Claims (2)
- 腕着用板10の先端に中間板11と手の甲の支え板12をピンで連結してなるものにおいて、
軸21と凹型部22および台23とを備えた調節ピン20と、
前記調節ピン20で腕着用板10に連結される中間板11の上面にボルトで取り付けられるものであって、
上面に目盛りが示された湾曲長孔31と多数のボタン孔33および両側面に各2つの昇降溝35を形成したケース30と、
前記ボタン孔33を介してケース30の内部に貫通されるものとして、溝42とひねり台43とを備えた脚41を4つの角の下方に長く形成したボタン40と、
前記ケース30の内部で脚41の下段部に連結されて設けられるものであって、
多数の固定孔52と溝移動部53とを備えた水平角度の調節孔51と両側辺に各2つの昇降ガイド58を形成した昇降板50とを構成し、
前記水平角度の調節孔51に調節ピン20を貫通させて軸21を湾曲長孔31を介して外部に露出されるようにし、
前記昇降板50を連結した各ひねり台43に昇降スプリング80を連結して中間板11の上面にボルトでケース30を取り付けるように構成し、
ボタン40を押して昇降板50を下降させ水平角度の調節孔51を調節ピン20の制御から離れるようにして、手の甲の支え板12の水平角度を調節することができることを特徴とする
ボウリング競技用の手首保護帯。 - 昇降板50に形成した溝55の内側に形成した掛かり歯56、56’を備えた案内台57、57’と、
前記案内台57、57’の間で滑る作動が行われて上面に突起62と左右の側面に移動掛かり歯63、63’とを形成してなる移動口60を構成し、
移動口60を案内台57、57’の間に直進スプリング70の弾性を受けるように設けてボタン40を押し、昇降板50を下降させて掛かり歯56、56’が移動掛かり歯63、63’'から離脱され、移動口60を掛かり歯56、56’の制御から離れるようにして、移動口60を投球に適当な位置に移動させ、手の甲の支え板12の垂直角度を調節することができることを特徴とする
請求項1に記載のボウリング競技用の手首保護帯。
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