JP2000070431A - ボ―リング用手首固定装置 - Google Patents

ボ―リング用手首固定装置

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JP2000070431A
JP2000070431A JP11226685A JP22668599A JP2000070431A JP 2000070431 A JP2000070431 A JP 2000070431A JP 11226685 A JP11226685 A JP 11226685A JP 22668599 A JP22668599 A JP 22668599A JP 2000070431 A JP2000070431 A JP 2000070431A
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bracket
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Bae Chun Yui
バエ チュン ユイ
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    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B71/00Games or sports accessories not covered in groups A63B1/00 - A63B69/00
    • A63B71/08Body-protectors for players or sportsmen, i.e. body-protecting accessories affording protection of body parts against blows or collisions
    • A63B71/14Body-protectors for players or sportsmen, i.e. body-protecting accessories affording protection of body parts against blows or collisions for the hands, e.g. baseball, boxing or golfing gloves

Abstract

(57)【要約】 【課題】 迅速かつ簡単に第2支持材に対する第1支持
材の角度の調節が可能な手首固定装置に関するものであ
る。 【解決手段】 孔36とブラケット取付アーム20を有
する第1支持材12と、第1ヒンジ手段22によりブラ
ケット取付アーム20の端部に回転可能に取り付けられ
た回転式ブラケット24と、第2支持材14と、第2支
持材14を回転式ブラケット24に接続しかつ第2支持
材が回転式ブラケット24から両側に旋回することを許
容する第2ヒンジ手段26と、一端が回転式ブラケット
24の外面に回転可能に連結されかつ他端に第1支持材
12に位置する孔36に挿入され歯34を有する角度調
節部材30とを備えるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボーリング用手首
固定装置(プロテクター)、より詳しくは、着用者の手
の甲を支持する第1支持材と着用者の前腕下方を支持す
る第2支持材とを有し、その結果、迅速かつ単純に第2
支持材に対する第1支持材の角度の調節が可能なボーリ
ング用手首固定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的に、ボウリングのゲームで用いる
手首固定装置は手首の傷害を防止するために用いられ、
その傷害は種々の回転のボールを投げることやボールの
過度の重さに起因する。図1から図3は、従来の手首固
定装置100を示す。手首固定装置100は、鋼から形
成されており、手の甲を支持する第1支持材112と手
首を支持する第2支持材とから構成されている。
【0003】第1支持材112の中央部に、延長部12
0が、第2支持材114に向けて所定の長さに形成され
ている。回転式ブラケット116は、ヒンジ部118に
より第1支持材112の両端に回転可能に連結されてい
る。回転式ブラケット116の中央部には、連結部12
4が、延長部120と対向する位置に第1支持材112
に向けて形成されている。第2支持材114は、ヒンジ
手段126により連結部124に回転可能に連結されて
いる。図2に示すように、角度調節装置128は連結部
124の上にネジ手段130によって取り付けられてい
る。
【0004】図3に見られるように、ネジ部材(レンチ
スクリュー)132が角度調節装置128内に軸方向
(長手方向)に取り付けられている。ネジ部材132の
回りには、第1回転式リング134及び第2回転式リン
グ136がそれぞれ互いに間隔をあけて配設され、それ
らは接続支持部材138により共に回される。
【0005】第1回転式リング134及び第2回転式リ
ング136の間に挿入されたネジ部材132の回りには
接点部材142が配設され、その接点部材142には第
1支持材112の延長部120の端部が接している。接
点部材142の上部は接続支持部材138に差し込まれ
ている。回転式ハンドル140は第1回転式リング13
4に一体となって動くよう固定して取り付けられてい
る。
【0006】従来の手首固定装置において、第2支持材
を基準とした第1支持材の角度、つまり手首固定装置と
第1支持材との角度は下記のとおり調節される。次の記
述は第1支持材112及び第2支持材114を互いによ
り水平にさせる方法に関するものである。角度調節装置
128に取り付けられた第1回転式リング134の回転
式ハンドル140は、第1回転式リング134及び第2
回転式リング136や接続支持部材138を回転させる
よう一方向に回される。接点部材142も接続支持部材
138につれて同じ方向に回される。接点部材142が
回されると、接点部材142と端部が接している延長部
120は、接点部材142とはもはや接触しなくなり、
第1回転式リング134の方向に向かって角度調節装置
128の内壁に達するまで前進する。第1支持材112
の延長部120は、第1支持材112を第2支持材11
4と水平にさせることによって、角度調節装置128と
水平になる。
【0007】第2支持材114を基準とした第1支持材
112の角度の調節の際、回転式ハンドル140は、ネ
ジ部材132が右回り又は左回りに回転される前に、第
1支持材112の延長部120が接点部材142に接す
るよう再び回される。ネジ部材132に噛み合う接点部
材142は、ネジ部材132の回転に従って、図2に示
す矢印の方向に動く。接点部材142の後方及び前方へ
の動きは、第1支持材112の延長部120の位置を変
え、その結果、第2支持材114を基準とした第1支持
材112の角度を変える。図3の一点鎖線は接点部材1
42が前方に移動し、第2支持材114を基準とした第
1支持材112の角度が変化している状態を示す。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の手首固定装置1
00の角度調節装置128は、種々の内的部品、例えば
ネジ部材132、接点部材142、接続支持部材13
8、第1回転式リング134及び第2回転式リング13
6、回転式ハンドル140などを有している。この点か
ら、それらの複雑な製造プロセスが製造コストを上昇さ
せている。さらに、複雑な構造は各部品の操作をややこ
しくしている。しかもその上、従来の手首固定装置によ
る、第2支持材114を基準とした第1支持材112の
厳密な角度調節の達成を不可能にしている。
【0009】第2支持材114と水平にする第1支持材
112の角度のセッティングにおいて、第1支持材11
2の延長部120を接点部材142に接触させる目的
で、ネジ部材132を再び回すこと、接点部材142の
位置を決定することが非常に不便である。
【0010】加えて、従来の第1支持材112及び第2
支持材114は一般に鋼から形成されている。重たい支
持材は、手首の自由な動きとボールの厳密なコントロー
ルの障害になる。鋼製の延長部120は、手首固定装置
の着用者が転倒したときに、危険なほど下方へ湾曲し、
手首に突き刺さるおそれがある。
【0011】他の先行技術に関する考案が米国特許第5
13678号に開示されており、それは手支持部材と前
腕支持部材とから構成されている。これらの部材は、そ
れらが回転可能に連結され、かつ、それらの角度が調節
できる中枢の関連手段と掛け金ヒンジ手段とを有してい
る。多くの上述した不都合はかかる考案にも当てはま
る。
【0012】本発明は、上記従来技術の多くの制限や不
都合を実質的に軽減する手首固定装置に関するものであ
る。
【0013】本発明の目的は、手首を支持する第2支持
材を基準とした手の甲を支持する第1支持材の角度を容
易に調節することができる手首固定装置を提供すること
である。
【0014】本発明の他の目的は、単純な構造を有し、
容易に実施可能な部品を含む手首固定装置を提供するこ
とである。
【0015】本発明の他の目的は、軽量材料から構成さ
れ、着用者に気持ちよさを与える手首固定装置を提供す
ることである。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明の追加的な機能と
利点とは以下の記述に示されている。かかる追加的な機
能と利点は、その記述から明らかであるか、又はその発
明の実施によって理解することができる。本発明のそれ
らの目標や他の利点は、明細書、請求の範囲のほかに添
付の図面に明らかにされた構造によって、明確に理解さ
れ、かつ、成し遂げられる。
【0017】これらの目標と他の利点を達成するため、
上述した本発明の目的に従うと、手首固定装置は、間隔
があけられた表面の孔とブラケット取付アームとを有
し、着用者の手の甲を支持する第1支持材と、第1ヒン
ジ手段によりブラケット取付アームの端部に回転可能に
取り付けられた回転式ブラケットと、着用者の前腕下方
を支持する第2支持材と、回転式ブラケットの中央部の
下方に位置し、第2支持材を回転式ブラケットに接続
し、かつ、第2支持材が回転式ブラケットから両側に旋
回することを許容する第2ヒンジ手段と、一端が回転式
ブラケットの外面に回転可能に連結され、かつ他端が歯
を有し、その歯は第1支持材の端部と回転式ブラケット
との間隔を変えるために第1支持材に位置する孔に挿入
され、それによって手首固定装置の軸と第1支持材の軸
の角度を可変にする角度調節部材とを備えるものであ
る。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の好ましい実施の形態が添
付の図面に示されている。
【0019】図4から図6(b)は本発明に係る手首固
定装置を示す。手首固定装置10は、着用者の手の甲に
固定される第1支持材12と、着用者の前腕下方の手の
甲側に固定される第2支持材14とから構成される。第
1支持材12及び第2支持材14双方はジュラルミンか
ら形成され、第1支持材12及び第2支持材14の内面
にはクッション材16が取り付けられている。第1取付
バンド18は第1支持材12に備えられている。その第
1取付バンド18の両端には調整可能なベルクロファス
ナー(マジックテープ、面ファスナーともいう)が備え
られている。第1支持材12は、着用者の掌に掛け渡し
た取付バンド18を適当な強さで合わせ、かつベルクロ
ファスナーを互いに押し付けることで取付バンド18を
締めつけ、着用者の手の甲に固定される。2つのブラケ
ット取付アーム20は、第1支持材12の中央から第2
支持材14に向けて側方に延びている。各ブラケット取
付アーム20の端部はヒンジ手段22である。ヒンジ手
段22は回転式ブラケット24に取り付けられているた
め、第1支持材12はヒンジ手段22によって回転式ブ
ラケット24から旋回できる。
【0020】図5、6(a)及び6(b)に示すよう
に、第2支持材14の外面は回転式ブラケット24と回
転式ヒンジ26により連結されており、その回転式ヒン
ジ26は、図5に一点鎖線で示されるように、第2支持
材14が回転式ブラケット24から手首固定装置10の
X軸を基準として両側に旋回することを許している。
【0021】回転式ヒンジ26の真上に、一組の突出部
28が回転式ブラケット24表面から延びている。角度
調節部材30の一端が突出部28にヒンジピン32によ
り連結されている。角度調節部材30の他端は一組の歯
34を有しており、その歯34は角度調節部材30から
第1支持材12の外面に向けて下方に延びている。角度
調節部材の歯34の真下には、第1支持材12に形成さ
れた一組の孔36、36a、36b及び36cが位置し
ている。ヒンジピン32とスプリング40は、図6
(b)に矢印で示す角度調節部材30の運動(弾力的揺
動)を許容する。第1支持材12は、角度調節部材の歯
34を一組の孔に挿入することによって、回転式ブラケ
ット24に対して所望の角度で固定されることが可能で
ある。
【0022】第2支持材14には、5つのベルクロファ
スナーを有する第2取付バンド42が配設されている。
1つの大きい中央のベルクロファスナーと2つの小さな
ベルクロファスナーが第2取付バンド42の一方の面に
あり、1つの小さなベルクロファスナーが他方の面の端
部にある。第2取付バンド42は、その一端を第2支持
材14の一方側に設けられた垂直のスロット(図示して
いない)に通して滑り込ませ、また、他端を取外可能な
連結ピン46の下方に滑り込ませることによって第2支
持材14に縛り付けられる。その連結ピン46には第2
支持材14の他方側に組み込まれた連結手段44が取り
付けられている。第2取付バンド42は上述のように第
2支持材14に装着した後で外側を向く面に3つのベル
クロファスナーを有する。第2取付バンド42端部の2
つのベルクロファスナーは、着用者にとって望ましい気
持ちよさで中央のベルクロファスナーに固定される。
【0023】ネジ50は、回転式ブラケット24に位置
するスロット38に通し、第2支持材14の中に垂直に
はめ込まれている。ロック部材53は、ロックピン52
を有し、ネジ50の上端に螺合される。
【0024】手首固定装置10は、以下の方法で着用者
に固定される。着用者は手と前腕を手首固定装置10に
差し込み、着用者の手の甲を第1支持材12のクッショ
ン材16に当接するよう位置させ、着用者の手首の上方
と前腕の下方とを第2支持材14のクッション材16に
当接するよう位置させる。
【0025】第1取付バンド18は着用者の掌に掛け渡
してしっかりと巻き付けるものであり、第1取付バンド
18のベルクロファスナーはしっかりと留められ、その
結果第1支持材12は着用者の手の甲にしっかりと固定
される。第2取付バンド42は着用者の前腕下方に掛け
渡してしっかりと重ね合わされ、その結果、手首上方と
前腕下方との裏側は第2支持材14のクッション材16
でしっかりと保持される。第2取付バンド42の端部の
ベルクロファスナーは、第2取付バンド42の中央のベ
ルクロファスナーにしっかりと固定される。
【0026】着用者は第2支持材14をX軸(図5に示
すように)を基準として以下の方法で調節することがで
きる。
【0027】(i)ロック部材53をロックピン52と
ともに左回りの方向に回転し、その結果それを緩める (ii)図5に一点鎖線で示すように、第2支持材14を
回転式ブラケット24から手首固定装置10のX軸を基
準に両側に旋回することで望ましいように調節する (iii)ロック部材53をロックピン52とともに右回
りの方向に回転することで締めつける 着用者は、図4、6(a)及び6(b)に示すように、
手首固定装置のX軸と第1支持材のX1軸との間の角度
Aも、角度調節部材の歯34を4組の孔の1つに挿入す
ることによって調節することができる。
【0028】図6(a)は手首固定装置10を示し、手
首固定装置のX軸と第1支持材のX1軸との間の角度A
を調節する前の状態を表す。図6(b)は手首固定装置
10を示し、手首固定装置のX軸と第1支持材のX1軸
との間の角度Aを調節した後の状態を表す。図6(a)
は孔36に挿入された角度調節部材の歯34を示す。A
1は、角度調節部材の歯34が孔36に挿入されたとき
の、手首固定装置のX軸と第1支持材のX1軸との間の
角度を示す。
【0029】図6(b)は、第1支持材12の角度の調
節を許容するよう引き起こされた状態の角度調節部材3
0を示す。スプリング40は、角度調節部材30が調整
されることを許容し、そのため、角度調節部材の歯34
はしっかりと孔36、36a、36b及び36cの1つ
に挿入され得る。図6(b)に明示したように、角度調
節部材の歯34は、手首固定装置のX軸と第1支持材の
X1軸との間の角度AをA1からA2に変えるために、
孔36aに挿入されている。その結果、角度調節部材の
歯34が孔36に挿入されたとき、その孔は第1支持材
12に最も遠く、手首固定装置のX軸と第1支持材のX
1軸との間の角度は大きくなる。角度調節部材の歯34
が孔36cに挿入されたとき、その孔は第1支持材12
に最も近く、手首固定装置のX軸と第1支持材のX1軸
との間の角度は小さくなる。
【0030】この動きは、着用者に従来の手首固定装置
より容易に手首固定装置のX軸と第1支持材のX1軸と
の間の角度を調節することを許容し、さらに着用者に当
該手首固定装置を着用したままの状態での調節を許容す
る。その上、第1及び第2支持材は、組立が容易化さ
れ、かつ、痛みを和らげるのみならず、魅力的な外観を
もたらすジュラルミンから構成されている。着用者の手
首を傷つける危険な突起はこの手首固定装置から除去さ
れている。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のボーリン
グ用手首固定装置は、迅速かつ簡単に第2支持材に対す
る第1支持材の角度の調節が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の手首固定装置を示す平面図である。
【図2】従来の手首固定装置の角度調節装置を示す拡大
図である。
【図3】従来の手首固定装置の角度調節装置を示す部分
的側面図である。
【図4】本発明の手首固定装置を示す斜視図である。
【図5】図4の手首固定装置の平面図でる。
【図6】(a)は、本発明に係る角度調整部材の角度調
整前の状態を示す部分的側面図で、(b)は、本発明に
係る角度調整部材の角度調整後の状態を示す部分的側面
図である。
【符号の説明】
10 ボーリング用手首固定装置 12 第1支持材 14 第2支持材 16 クッション材 18 第1取付バンド 20 ブラケット取付アーム 22 ヒンジ手段 24 回転式ブラケット 26 回転式ヒンジ 30 角度調節部材 34 歯 36 孔 42 第2取付バンド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 間隔があけられた表面の孔とブラケット
    取付アームとを有し、着用者の手の甲を支持する第1支
    持材と、 第1ヒンジ手段によりブラケット取付アームの端部に回
    転可能に取り付けられた回転式ブラケットと、 着用者の前腕下方を支持する第2支持材と、 回転式ブラケットの中央部の下方に位置し、第2支持材
    を回転式ブラケットに接続し、かつ、第2支持材が回転
    式ブラケットから両側に旋回することを許容する第2ヒ
    ンジ手段と、 一端が回転式ブラケットの外面に回転可能に連結され、
    かつ他端が歯を有し、その歯は第1支持材の端部と回転
    式ブラケットとの間隔を変えるために第1支持材に位置
    する孔に挿入され、それによって手首固定装置の軸と第
    1支持材の軸の角度を可変にする角度調節部材とを備え
    るボーリング用手首固定装置。
  2. 【請求項2】 上記第1支持材と第2支持材とがジュラ
    ルミンから構成されている請求項1に記載のボーリング
    用手首固定装置。
JP11226685A 1998-08-29 1999-08-10 ボ―リング用手首固定装置 Pending JP2000070431A (ja)

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KR98-16297 1998-05-07
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