JP4764307B2 - ハンドワイパー - Google Patents

ハンドワイパー Download PDF

Info

Publication number
JP4764307B2
JP4764307B2 JP2006280364A JP2006280364A JP4764307B2 JP 4764307 B2 JP4764307 B2 JP 4764307B2 JP 2006280364 A JP2006280364 A JP 2006280364A JP 2006280364 A JP2006280364 A JP 2006280364A JP 4764307 B2 JP4764307 B2 JP 4764307B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
longitudinal direction
wiper
support
handle
handle portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2006280364A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008093272A (ja
Inventor
宏哲 百合
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Key Trading Co Ltd
Original Assignee
Key Trading Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Key Trading Co Ltd filed Critical Key Trading Co Ltd
Priority to JP2006280364A priority Critical patent/JP4764307B2/ja
Publication of JP2008093272A publication Critical patent/JP2008093272A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4764307B2 publication Critical patent/JP4764307B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、自動車の洗車や家屋の窓ガラスの清掃等のあとに自動車の車体や窓ガラスに残っている水,水滴等をかき取ったり、拭き取ったりするために用いられるハンドワイパーに関するものである。
従来から、運転者等が自動車を洗車等したあとに、自動車の車体等に残っている水滴等をかき取るために、各種のハンドワイパーが用いられている。このようなハンドワイパーとして、例えば、図7に示すようなハンディワイパーが提案されている。このハンディワイパーは、ワイパー本体31と、このワイパー本体31に揺動自在に枢結された柄部32と、上記ワイパー本体31に付設された拭き取り部33とを備えており、ワイパー本体31に対する柄部32の枢結角度を自動的に変更可能にし、自動車の車体等とハンドワイパーを使用している人との相対位置が次々と変化しても、上記枢結角度が自動的に変動し、確実に水滴等をかき取ることができるようにしたものである。
より詳しく説明すると、上記ワイパー本体31には、図8に示すように、その上縁中央部から一対の平行突片34が突設されており、これら両平行突片34の内面から正面視円形の係合突出子35が突設されている(図8では、一方の平行突片34,係合突出子35しか図示せず)。また、上記両平行突片34のうち、一方の平行突片34の上端縁が半円弧状に形成されているとともに、この上端縁から僅かに離れて弓型のスリット部36が設けられており、これにより上記一方の平行突片34の上端部に弓型板ばね部37が形成されている。また、上記一方の平行突片34の上端縁に係止突出子38が突設されている。一方、上記柄部32の下端部は一対の勾配面部39からなり、これら両勾配面部39の上端部に、上記両係合突出子35に枢結される円形凹部40が形成されている(図8では、一方の勾配面部39,円形凹部40しか図示せず)。また、上記柄部32の下端部に、上記弓型板ばね部37に弾発的に摺接する正面視円弧凹状の段付部41が形成されており、この段付部41に、上記柄部32の傾斜角度が90°であるときに上記係止突出子38に外嵌状に係止する係止凹部42が形成されている。
そして、ワイパー本体31に柄部32を枢結させる場合には、ワイパー本体31の両平行突片34の上方からこれら両平行突片34間に向けて柄部32を押し下げ、この柄部32の両勾配面部39で両平行突片34の係合突出子35を押し拡げ、両平行突片34の弾性復元力により両勾配面部39の円形凹部40に両係合突出子35を嵌合させることを行う。また、柄部32の傾斜角度が90°である状態では、柄部32の段付部41の係止凹部42が平行突片34の係止突出子38に係止しており、この状態から柄部32を側方に(弓型板ばね部37が形成されている側に)揺動させると、係止凹部42と係止突出子38との係止が外れたのち、段付部41で係止突出子38を押圧し、この押圧により弓型板ばね部37が弾性変形し、その弾性復元力により係止突出子38が段付部41に弾発的に摺接するため、柄部32を任意の枢結角度に揺動させることで、その枢結角度に柄部32を固定することができる(例えば、特許文献1参照)。
登録実用新案第3006580号公報
しかしながら、上記のハンディワイパーでは、柄部32をワイパー本体31に対し直交する方向に揺動させることができないため、ハンドワイパーを使用している人が、柄部32を手前側に引っ張って車体等上の水滴等を手前側にかき取る作業がしずらい。しかも、上記ワイパー本体31の上縁中央部から一対の平行突片34を突設し、これら両平行突片34の内面から係合突出子35を突設し、また、一方の平行突片34の上端部に弓型板ばね部37を形成し、この弓型板ばね部37の上端縁から係止突出子38を突設し、一方、上記柄部32の下端部は一対の勾配面部39からなり、これら両勾配面部39の上端部に円形凹部40を形成し、また、上記柄部32の下端部に段付部41を形成し、この段付部41に係止凹部42を形成しており、構造が複雑であり、製造コストが高価になる。しかも、ワイパー本体31に柄部32を連結した状態で保管等する場合には、保管場所に大きなスペースが必要となり、一方、保管時にワイパー本体31と柄部32とを分離する場合には、分離のたびおよび使用のたびに、ワイパー本体31に柄部32を枢結させなければならず、そのたびにワイパー本体31の両平行突片34を柄部32の両勾配面部39で押し拡げなければならず、ワイパー本体31の両平行突片34,両係合突出子35や柄部32の両勾配面部39,円形凹部40が早期に破損したり、損傷したりする。しかも、上記柄部32の枢結角度を変動させるたびに、弓型板ばね部37を弾性変形させなければならず、この弓型板ばね部37が早期に破損したり、損傷したりする。
本発明は、このような事情に鑑みなされたもので、構造が簡単で、安価に作製することができ、保管場所に大きなスペースを必要せず、ワイパー本体と柄部との連結部が長期間にわたって破損したり、損傷したりすることがないハンドワイパーの提供をその目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明のハンドワイパーは、ブレードと支持具とを備えた細長板状のワイパー本体と、このワイパー本体の支持具の上面に着脱自在に連結される長板状の柄部とを備え、上記支持具の上面に、一端から他端に向かって窄まり状でかつその軸心が上記支持具の長手方向に沿って配設された略小柱状の第1連結部と、一端から他端に向かって窄まり状でかつその軸心が上記支持具の長手方向に対し直交する方向に沿って配設された略小柱状の第2連結部と設けられ、上記柄部の先端部に、上記略小柱状の連結部の他端側から一端側に挿入して着脱自在に外嵌しうる筒体、その軸心が上記柄部の長手方向に沿うようにして固定され上記支持具の長手方向の中央部には、上記第2連結部が固定され、長手方向の一側部には、上記第1連結部が、その一端が支持具の長手方向の端部側に向きかつ他端が支持具の長手方向の中央部側に向くように、所定の間隔をあけて複数固定されているとともに、上記支持具の複数の第1連結部のうちの1つに上記柄部の筒体を外嵌することにより、この柄部のワイパー本体対する長手方向連結位置を変更する第1態様と、上記支持具の第2連結部に上記柄部の筒体を外嵌することにより、この柄部をワイパー本体の長手方向に対し直交する状態で連結する第2態様とを、切り換え可能になっているという構成をとる。
すなわち、本発明のハンドワイパーは、ワイパー本体の支持具の第1連結部に柄部の筒体を外嵌することにより上記支持具にその長手方向に沿う状態で柄を連結する第1態様と、上記支持具の第2連結部に柄部の筒体を外嵌することにより上記支持具にその長手方向に対し直交する状態で柄部を連結する第2態様とに切り換え可能である。このため、上記第2態様において、柄部を手前側に引っ張ることで、車体等上の水滴等を手前側に簡単にかき取ることができる。しかも、上記支持具の上面に略小柱状の第1連結部と第2連結部とを設け、上記柄部の先端部に、上記両連結部の他端側から一端側に着脱自在に外嵌しうる筒体を固定しただけの簡単な構造であり、製造コストが安価になる。しかも、上記ワイパー本体と柄部とに分離して保管することができ、保管場所に大きなスペースを必要としないうえ、上記ワイパー本体と柄部とを分離する場合には、この柄部の筒体を支持具の連結部から抜き取るだけで簡単に分離することができ、上記両連結部や筒体が長期にわたって破損したり、損傷したりしない。しかも、第1態様と第2態様とに切り換える場合において、上記ワイパー本体と柄部とを連結する際には、上記柄部の筒体を支持具の連結部の他端側から一端側に外嵌するだけで簡単に連結することができ、一方、上記ワイパー本体と柄部とを分離する際にも、上記のとおり、簡単に分離することができ、上記両連結部や筒体が長期にわたって破損したり、損傷したりしない。
また、本発明のハンドワイパーは、上記第1連結部の一端が支持具の長手方向の端部側に向き、他端が支持具の長手方向の中央部側に向き、上記第2連結部の他端が、上記第2態様において柄部が配設される側に向き、一端が、上記第2態様において柄部が配設されない側に向いているため、上記第1態様において柄部を左右に動かすときにも、また、上記第2態様において柄部を手前側に引っ張るときにも、ワイパー本体が柄部の動きに追随しやすいうえ、奥側に抜け出さない。
また、本発明のハンドワイパーは、上記支持具の長手方向の中央部に第2連結部を固定し、長手方向の一側部に複数の第1連結部を所定の間隔をあけて固定しているため、上記第2態様において、柄部を手前側に引っ張るときに、ワイパー本体の長手方向の中央部を引っ張ることができ、操作しやすい。また、上記第1態様において、ワイパー本体および柄部の長手方向の長さを変更することができる。
つぎに、本発明を実施するための最良の形態について説明する。ただし、本発明は、この実施の形態に限られるものではない。
図1は本発明のハンドワイパーの一実施の形態を示している。図において、1はワイパー本体であり、図2および図3に示すように、細長い板状体からなるゴム製のワイパーブレード2と、断面形状コ字状に形成された細長い帯状体からなる金属製もしくは合成樹脂製の支持具3とで構成されており、上記ワイパーブレード2の上部が支持具3の断面形状コ字状の溝3aに固定されている。
上記支持具3には、その上面の一側部(図1では、右側部)に左右一対の横向き連結部(第1連結部)11が突設されているとともに、中央部に前向き連結部(第2連結部)12が突設されている。上記両横向き連結部11はともに同形状に形成されており、上記支持具3の上面からその長手方向に沿って帯状に突設された帯状台部13と、この帯状台部13の上面に円錐台形状に突設された小柱状部14とからなっている。また、これら両小柱状部14はともに、その軸心が上記支持具3の長手方向に沿って延びており、その一端側の大径部が上記支持具3の端部側(この実施の形態では、右端側)に向いているとともに、他端側の小径部が上記支持具3の中央部側に向いている。
上記前向き連結部12は、上記支持具3の上面からその長手方向に対し直交する方向に沿って帯状に突設された帯状台部15と、この帯状台部15の上面に円錐台形状に突設された小柱状部16(これら帯状台部15,小柱状部16は上記支持具3の上面から前後に突出している)とからなっている。また、この小柱状部16は、その軸心が上記長手方向に対し直交する方向に沿って延びており、その一端側の大径部が手前側(後述する第2態様において、後述する柄部4が配設される側)に向いているとともに、他端側の小径部が奥側(上記第2態様において、柄部4が配設されない側)に向いている。
4は上記ワイパー本体1の支持具3に連結される長板状の柄部であり、図4に示すように、後述する第1態様において上記支持具3に対し上向き傾斜状に延びる本体部21と、上記第1態様において上記本体部21の先端から支持具3の上面に向かって垂下するように延びる先端部22とからなっている。この先端部22の下端部には円錐台形状(上記両横向き連結部11および前向き連結部12にそれぞれの小径部側から大径部側に挿入し外嵌しうる形状)の筒体23が突設されている。この筒体23は、その軸心が上記ワイパー本体1の長手方向(すなわち、上記第1態様において、上記支持具3の長手方向と同じ方向)に沿って延びており、その大径開口部が本体部21側(上記第2態様では、手前側)に向いているとともに、小径開口部が本体部21の反対側(上記第2態様では、奥側)に向いている。このような筒体23の下部は、大径開口部から小径開口部のやや手前部分まで、上記長手方向に沿って切欠き形成されている(図5参照)。図1において、24は上記本体部21の基端部に穿設された穴である。
上記の構成において、ワイパー本体1にその長手方向に沿って柄部4を連結する(第1態様を行う)場合には、ワイパー本体1の両横向き連結部11の一方に柄部4の筒体23を連結することを行う(図1参照)。この第1態様では、柄部4の筒体23を外側の横向き連結部11に連結することで、ワイパー本体1と柄部4との長手方向の長さを長くし、内側の横向き連結部11に連結することで、ワイパー本体1と柄部4との長手方向の長さを短くすることができる。また、ワイパー本体1にその長手方向に対し直交する方向に沿って柄部4を連結する(第2態様を行う)場合には、ワイパー本体1の前向き連結部12に柄部4の筒体23を連結することを行う(図6参照)。この態様では、柄部4を手前側に引っ張ることで、車体等上の水滴等を手前側にかき取ることができる。また、上記両態様において、ワイパー本体1に柄部4を連結する場合には、ワイパー本体1の両横向き連結部11,前向き連結部12の奥側から柄部4の筒体23を挿入する。
このように、上記実施の形態では、ワイパー本体1にその長手方向に沿って柄部4を連結する第1態様と、上記長手方向に対し直交する方向に沿って連結する第2態様とを選択することができる。また、上記第2態様では、柄部4を手前側に引っ張って、車体等上の水滴等を手前側に簡単にかき取ることができる。しかも、上記支持具3の上面に両横向き連結部11,前向き連結部12を設け、上記柄部4の先端部に筒体23を設けただけの簡単な構造であり、製造コストが安価になる。しかも、上記ワイパー本体1と柄部4とに分離して保管することができ、保管場所に大きなスペースを必要としないうえ、上記ワイパー本体1と柄部4とを分離する場合には、この柄部4の筒体23を支持具3の両横向き連結部11,前向き連結部12の奥側に向かって抜き取るだけで簡単に分離することができ、上記両横向き連結部11,前向き連結部12や筒体23が長期にわたって破損したり、損傷したりしない。しかも、第1態様と第2態様とに切り換える場合において、上記ワイパー本体1と柄部4とを連結する際には、上記柄部4の筒体23を支持具3の両横向き連結部11,前向き連結部12の奥側から挿入するだけで簡単に連結することができ、一方、上記ワイパー本体1と柄部4とを分離する際にも、上記のとおり、簡単に分離することができ、上記両横向き連結部11,前向き連結部12や筒体23が長期にわたって破損したり、損傷したりしない。
なお、上記実施の形態では、上記両横向き連結部11,前向き連結部12の小柱状部114,16は円錐台形状に形成されているが、これに限定するものではなく、円錐形状,多角錐形状,多角錐台形状に形成されていてもよい。また、上記横向き連結部11は1つでも、3つ以上でもよいし、支持具3の上面の左側部に形成されていてもよい。また、上記前向き連結部12は支持具3の上面に複数形成されていてもよい。
また、上記実施の形態において、ワイパーブレード2を構成する材料としては、ニトリルブタジエンゴム(NBR),スチレンブタジエンゴム(SBR),ブタジエンゴム(BR)等のゴム材料を用いてもよいし、ポリエステルエラストマー,ウレタン,軟質塩化ビニル(PVC)等を用いてもよい。
本発明のハンドワイパーの一実施の形態を示す斜視図である。 ワイパー本体の斜視図である。 上記ワイパー本体の要部の斜視図である。 柄部の斜視図である。 上記柄部の要部の斜視図である。 上記ハンドワイパーの作用を示す斜視図である。 従来例を示す説明図である。 上記従来例の要部を示す説明図である。
符号の説明
1 ワイパー本体
3 支持具
4 柄部
11 横向き連結部
12 前向き連結部
23 筒体

Claims (1)

  1. ブレードと支持具とを備えた細長板状のワイパー本体と、このワイパー本体の支持具の上面に着脱自在に連結される長板状の柄部とを備え、上記支持具の上面に、一端から他端に向かって窄まり状でかつその軸心が上記支持具の長手方向に沿って配設された略小柱状の第1連結部と、一端から他端に向かって窄まり状でかつその軸心が上記支持具の長手方向に対し直交する方向に沿って配設された略小柱状の第2連結部と設けられ、上記柄部の先端部に、上記略小柱状の連結部の他端側から一端側に挿入して着脱自在に外嵌しうる筒体、その軸心が上記柄部の長手方向に沿うようにして固定され上記支持具の長手方向の中央部には、上記第2連結部が固定され、長手方向の一側部には、上記第1連結部が、その一端が支持具の長手方向の端部側に向きかつ他端が支持具の長手方向の中央部側に向くように、所定の間隔をあけて複数固定されているとともに、上記支持具の複数の第1連結部のうちの1つに上記柄部の筒体を外嵌することにより、この柄部のワイパー本体対する長手方向連結位置を変更する第1態様と、上記支持具の第2連結部に上記柄部の筒体を外嵌することにより、この柄部をワイパー本体の長手方向に対し直交する状態で連結する第2態様とを、切り換え可能になっていることを特徴とするハンドワイパー。
JP2006280364A 2006-10-13 2006-10-13 ハンドワイパー Active JP4764307B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006280364A JP4764307B2 (ja) 2006-10-13 2006-10-13 ハンドワイパー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006280364A JP4764307B2 (ja) 2006-10-13 2006-10-13 ハンドワイパー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008093272A JP2008093272A (ja) 2008-04-24
JP4764307B2 true JP4764307B2 (ja) 2011-08-31

Family

ID=39376747

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006280364A Active JP4764307B2 (ja) 2006-10-13 2006-10-13 ハンドワイパー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4764307B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20140015099A (ko) * 2012-07-25 2014-02-06 삼성전자주식회사 로봇청소기

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3195739U (ja) * 2014-11-19 2015-01-29 政男 大熊 霜取り具
CN107049006A (zh) * 2017-06-07 2017-08-18 朱贝康 一种锅把带有防溢机构的锅
CN107041680A (zh) * 2017-06-07 2017-08-15 朱贝康 一种可除雾气、防溢出的锅
CN106993926A (zh) * 2017-06-07 2017-08-01 朱贝康 一种防止沸腾液体溢出的锅

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59190158A (ja) * 1983-04-09 1984-10-27 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 画像記録装置
JP4114740B2 (ja) * 2002-07-30 2008-07-09 株式会社吉野工業所 モップ
JP4365231B2 (ja) * 2003-09-09 2009-11-18 アズマ工業株式会社 柄付き清掃具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20140015099A (ko) * 2012-07-25 2014-02-06 삼성전자주식회사 로봇청소기

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008093272A (ja) 2008-04-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4764307B2 (ja) ハンドワイパー
JP5638148B2 (ja) ワイパブレードをワイパアームに結合するための自動車のフロントガラスワイパ装置の結合装置および方法
KR101484062B1 (ko) 플랫 와이퍼 블레이드
US20130152323A1 (en) Multifunctional Adaptor for Windshield Wiper and Assembly Using the Same
JP2006510526A (ja) 自動車のウインドウガラスのためのワイパ装置
US9566952B2 (en) Device with removal head and lighting element
CN101733761A (zh) 具有互锁装置的双面实用刀
US20090178225A1 (en) Ice Scraper
JP2014507328A (ja) フロントガラスワイパー装置
US20060059648A1 (en) Wiper blade for glass surfaces and associated method of making
KR200438836Y1 (ko) 와이퍼 블레이드의 어댑터
CN110996718A (zh) 细长涂漆设备
US9932015B2 (en) Blade rubber and vehicle wiper device
KR101305350B1 (ko) 와이퍼 블레이드 조립체
EP2604482A1 (en) Multifunctional adaptor for windshield wiper and assembly using the same
JP4365231B2 (ja) 柄付き清掃具
KR101647270B1 (ko) 만능 렌치
KR101585234B1 (ko) 차량용 와이퍼 블레이드
JP4418821B2 (ja) 窓用清掃具
JP2007313908A (ja) ワイパブレード
JP3228273U (ja) 清掃具
JP4578300B2 (ja) 清掃部材保持具
JP2007167425A (ja) 清掃具
JP2003096997A (ja) 竪樋支持装置
JPH08117156A (ja) ハンドワイパー

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090930

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110228

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110308

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110413

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110607

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110610

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140617

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4764307

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150