JP4764300B2 - ストリームデータ管理システム、ストリームデータ管理方法およびそのプログラム - Google Patents
ストリームデータ管理システム、ストリームデータ管理方法およびそのプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4764300B2 JP4764300B2 JP2006260824A JP2006260824A JP4764300B2 JP 4764300 B2 JP4764300 B2 JP 4764300B2 JP 2006260824 A JP2006260824 A JP 2006260824A JP 2006260824 A JP2006260824 A JP 2006260824A JP 4764300 B2 JP4764300 B2 JP 4764300B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter processing
- unit
- data
- filter
- stream data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Description
Sirish Chandrasekaran,Owen Cooper,AmoI Deshpande,Michael J.Franklin,Joseph M. Hellerstein,Wei Hong,Sailesh Krishnamurthy,Sam Madden,Vijayshankar Raman,Fred Reiss,and Mehul A.Shah.,"Te1egraphCQ:Continuous Dataflow Processing for an Uncertain World," CIDR(2003) D.J.Abadi,Y.Ahmad,M.Balazinska,U.Cetintemel,M.Cherniack,J.H.Hwang,W.Lindner,A.S.Maskey,A.Rasin,E.Ryvkina,N.Tatbul,Y.Xing,and Stan Zdonik, "The Design of the Borealis Stream Processing Engine,"CIDR(2005)
ここで、図1のシステムの動作概要を説明する。まず、クライアント50は、様々な情報源からデータを取得し、そのデータに応じたSIDを付する。このSIDはSIDのバージョンの情報を含んでいてもよい。そして、クライアント50は、このSIDを付したデータをストリームデータとして、ストリームデータ管理システム1へ送信する。ストリームデータ管理システム1のキュー割当手段40は、ストリームデータの送信先であるデータ蓄積手段20を選択する。そして、クライアント50に対し、ストリームデータの送信先のデータ蓄積手段20を指示し、クライアント50は、指示されたデータ蓄積手段20にストリームデータを送信する。なお、データ蓄積手段20はそれぞれ、自身のキュー状態(入力スループット、出力スループットおよびCPUコスト等)に所定の閾値以上の変化があったとき、このキュー状態を各フィルタ処理手段10へ通知する。
次に、図2を用いてデータ蓄積手段20を詳細に説明する。図2は、図1のデータ蓄積手段の詳細を示した機能ブロック図である。
次に、図1に戻ってフィルタ処理手段10を詳細に説明する。フィルタ処理手段10は、図1に示すように、ストリームデータの入力を受け付ける入力部11と、ストリームデータをデータ蓄積手段20から取得し、フィルタ処理を行う処理部12と、フィルタ処理を行ったデータを出力する出力部13と、このフィルタ処理手段10の機能を実現するためのプログラムや、各データ蓄積手段20のキュー状態を示したキュー状態テーブル141を記憶する記憶部14とを含んで構成される。この入力部11および出力部13も、データ蓄積手段20や出力先60との間でデータ入出力可能な入出力インタフェースにより実現され、記憶部14は、RAM、HDD等により実現される。また、処理部12は、CPUによる記憶部14に記憶されるプログラムの実行処理、専用回路等により実現される。
(2)次に、選択処理部121は、1〜20(入力スループットの値の総和)までの間のランダム値rを生成する。
(3)そして、選択処理部121は、前記した(2)で生成したランダム値rをもとに、データを取得するデータ蓄積手段20を選択する。例えば、(2)で生成したランダム値rが1≦r≦10を満たすものであれば、ID「1」のデータ蓄積手段20を選択し、ランダム値rが11≦r≦15を満たすものであれば、ID「2」のデータ蓄積手段20を選択し、ランダム値rが16≦r≦20を満たすものであれば、ID「3」のデータ蓄積手段20を選択する。
次に、前記したフィルタ実行制御部123の詳細を、図4を用いて説明する。図4は、図1のフィルタ実行制御部の詳細を示した機能ブロック図である。
次に、図5を用いて、共有情報管理手段30を詳細に説明する。図5は、図1の共有情報管理手段の機能ブロック図である(適宜、図1および図2参照)。
次に、ストリームデータ管理システム1の動作を説明する。まず、図6を用いて、ストリームデータがデータ蓄積手段20に蓄積されるまでの手順を説明する。図6は、ストリームデータが図1のデータ蓄積手段に蓄積されるまでの手順を示したフローチャートである。
次に、前記したシステムの実施の形態の例を、具体例を用いて説明する。まず、ストリームデータ管理システム1が、映像監視を行う場合を例に説明する。
(FOP12)画像サイズを特徴抽出ルーチンに合うように正規化し、
(FOP13)カラー情報から白黒輝度画像情報を抽出し、
(FOP14)その白黒輝度画像情報と、事前に登録してある背景画像との差分を検出し、
(FOP15)その差分について領域のラベリングを行い、
(FOP16)指定画素数以下の領域はノイズとして除去し、
(FOP17)各領域について、重心位置・面積・形状等を検出し、
(FOP18)その結果をXML(eXtensible Markup Language)タグ化し、
(FOP19)XMLデータとして、出力先60Aへ送る
(FOP1A2)その結果をXMLタグ化する
(FOP1B2)駅前の不動産会社の空き店舗向けのマーケティング用のDBへ送信する
(FOP22)合意DBを参照して、受信したデータに付された家庭IDが、合意DBに登録されたものであれば、そのデータをマーケティング会社のDBへ転送する
(1)顧客情報DBへのログインパスワードの認証エラーが連続3回以上あった場合
(2)顧客情報DBに対して、100件以上の検索が行われた場合
(3)認証用のIDやパスワード文字列に対して、シングルオート文字等を含めた攻撃を検出した場合
(4)顧客情報DBの管理者権限でログインして、参照した場合
(5)顧客情報DBを出力する処理を行った場合
(6)夜間や休日に、顧客情報DBに管理者権限でアクセスした場合
に顧客情報DBへのアクセス異常とするとき、フィルタ処理手段10はフィルタ処理部124(図1参照)により以下の処理を実行する。
・データの文字コードを統一する
・データの表現形式を整形し、正規化する
・特定のサーバ、ユーザ、サービスに関するログを選択する
・特定のプロトコルによるデータを抜き出す
・WebサーバとDBサーバ等、複数の情報源のデータを統合する
・安全と判断できるアクセスパターンに合致しないアクセスを検出する
・ログイン等の運用者操作に関する異常データを検出した場合には、データを出力先60Bへ出力する
・認証データに特殊な文字が混在する等のエンドユーザ操作に関する異常データを検出した場合には、データを出力先60Cへ出力する
という処理を追加し、データの出力先の制御を行うようにしてもよい。
・顧客情報DBへログインした際のログインアカウントは、在籍社員DBに含まれるIDであることを確認する
・在籍社員以外のIDにより、顧客情報DBへログインが発生した場合には、メールで情報管理者に警報を送信する
10 フィルタ処理手段
11,21,31 入力部
12,22,32 処理部
13,23,33 出力部
14,24,34 記憶部
20(20A〜20N) データ蓄積手段
30 共有情報管理手段
40 キュー割当手段
50 クライアント
60(60A〜60N) 出力先
61 DB(データベース)
62 蓄積処理部
63 検索処理部
70 検索クライアント
121 選択処理部
122 データ取得処理部
123 フィルタ実行制御部
124 フィルタ処理部
126 フィルタ判定部
127 フィルタ取得部
128 再起動問い合わせ部
129 再起動部
130 フィルタ処理適用部
141 キュー状態テーブル
221 キュー状態監視部
222 キュー状態情報送信部
241 キュー
321 キュー状態情報通知閾値
322 SID(サービスID)テーブル
323 ファイルデータ
324 再起動情報
341 フィルタ送信部
342 再起動判定処理部
343 再起動情報更新部
Claims (6)
- ストリームデータを蓄積する複数のデータ蓄積装置、およびストリームデータのフィルタ処理を行う複数のフィルタ処理装置から構成されるストリームデータ管理システムであって、
前記複数のデータ蓄積装置のそれぞれは、
当該自身のデータ蓄積装置における単位時間あたりの入力スループット、出力スループットおよびCPUコストのうち少なくともいずれか1つの値が、所定の閾値以上に変化したとき、前記複数のフィルタ処理装置の各々に対して、当該自身のデータ蓄積装置における前記少なくともいずれか1つの値を含むキュー状態情報を送信する手段を備え、
前記複数のフィルタ処理装置のそれぞれは、
各種データの入力を受け付ける入力部と、
前記複数のデータ蓄積装置それぞれから、前記入力部経由で、このデータ蓄積装置のキュー状態情報を受信し、前記受信したキュー状態情報に基づき、前記ストリームデータの取得元となる前記データ蓄積装置を選択する選択処理部と、
前記選択処理部により選択されたデータ蓄積装置から、前記入力部経由で、このデータ蓄積装置に蓄積されたストリームデータを取得するデータ取得処理部と、
サービスIDに対応してフィルタ処理の内容を示したサービスIDテーブル、およびフィルタ処理の内容を記述したフィルタオペレーションを記憶する記憶部と、
前記ストリームデータに対し前記フィルタオペレーションに基づくフィルタ処理を実行するフィルタ処理部と、
前記取得したストリームデータに付されたサービスID、および前記サービスIDテーブルを参照し、当該ストリームデータに対し実行すべきフィルタオペレーションを決定し、前記決定したフィルタオペレーションを前記記憶部から読み出し、この読み出したフィルタオペレーションに基づくフィルタ処理を前記フィルタ処理部に実行させるフィルタ実行制御部と、
前記フィルタ処理後のストリームデータを出力する出力部と、を備え、
前記選択処理部は、
前記受信したキュー状態情報に示される前記データ蓄積装置それぞれにおける入力スループット、出力スループットおよびCPUコストのうち少なくともいずれか1つの値に基づき、前記データ蓄積装置のうち、前記値が高いデータ蓄積装置ほど高確率で、前記ストリームデータの取得元となる前記データ蓄積装置を選択することを特徴とするストリームデータ管理システム。 - 前記フィルタオペレーションは、前記フィルタ処理後のストリームデータの出力先の情報を含み、
前記フィルタ処理部は、前記フィルタオペレーションに基づき、前記フィルタ処理後のストリームデータの出力先を決定する請求項1に記載のストリームデータ管理システム。 - 前記フィルタ実行制御部は、
前記取得したストリームデータに必要なフィルタ処理機能が、前記フィルタ処理部にあるか否かを判断するフィルタ判定部と、
前記フィルタ取得判定部において、前記取得したストリームデータに対し必要なフィルタ処理機能が、前記フィルタ処理部にないと判断されたとき、(1)前記フィルタ処理に必要なファイルと、(2)前記ストリームデータ管理システムにおいて再起動を許可する前記フィルタ処理装置の数を示した再起動情報とを記憶する共有情報管理装置から、前記フィルタ処理に必要なファイルを取得し、前記フィルタ処理部に追加するフィルタ取得部と、
前記共有情報管理装置に対し、自身のフィルタ処理装置の再起動を許可するか否かを問い合わせる再起動問い合わせ部と、
前記再起動問い合わせ部において、前記共有情報管理装置から自身のフィルタ処理装置の再起動を許可する旨の応答を受信したとき、前記自身のフィルタ処理装置を再起動し、前記再起動を完了したとき、前記共有情報管理装置へ、前記自身のフィルタ処理装置の再起動の完了を通知する再起動部とを備えることを特徴とする請求項1または2に記載のストリームデータ管理システム。 - 前記再起動問い合わせ部は、
所定時間経過しても、前記共有情報管理装置から自身のフィルタ処理装置の再起動を許可する旨の応答を受信しなかったとき、再度、前記自身のフィルタ処理装置の再起動を許可するか否かを問い合わせることを特徴とする請求項3に記載のストリームデータ管理システム。 - ストリームデータを蓄積する複数のデータ蓄積装置それぞれが、
当該自身のデータ蓄積装置における単位時間あたりの入力スループット、出力スループットおよびCPUコストのうち少なくともいずれか1つの値が、所定の閾値以上に変化したとき、前記複数のフィルタ処理装置の各々に対して、当該自身のデータ蓄積装置における前記少なくともいずれか1つの値を含むキュー状態情報を送信するステップを実行し、
前記ストリームデータのフィルタ処理を行う複数のフィルタ処理装置のそれぞれが、
前記複数のデータ蓄積装置それぞれから、前記キュー状態情報を受信するステップと、
前記受信したキュー状態情報に基づき、前記ストリームデータの取得元となる前記データ蓄積装置を選択するステップと、
前記選択されたデータ蓄積装置から、このデータ蓄積装置に蓄積されたストリームデータを取得するステップと、
前記取得したストリームデータに付されたサービスID、およびサービスIDに対応してフィルタ処理の内容を示したサービスIDテーブルを参照し、当該ストリームデータに対し実行すべきフィルタオペレーションを決定し、前記決定したフィルタオペレーションを記憶部から読み出し、この読み出したフィルタオペレーションに基づくフィルタ処理をフィルタ処理部に実行させるステップと、
前記フィルタ処理後のストリームデータを出力するステップと、
を実行し、
前記データ蓄積装置を選択するステップにおいて、
前記受信したキュー状態情報に示される前記データ蓄積装置それぞれにおける入力スループット、出力スループットおよびCPUコストのうち少なくともいずれか1つの値に基づき、前記データ蓄積装置のうち、前記値が高いデータ蓄積装置ほど高確率で、前記ストリームデータの取得元となる前記データ蓄積装置を選択することを特徴とするストリームデータ管理方法。 - 請求項5に記載のストリームデータ管理方法をコンピュータであるストリームデータ管理システムに実行させるためのストリームデータ管理プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006260824A JP4764300B2 (ja) | 2006-09-26 | 2006-09-26 | ストリームデータ管理システム、ストリームデータ管理方法およびそのプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006260824A JP4764300B2 (ja) | 2006-09-26 | 2006-09-26 | ストリームデータ管理システム、ストリームデータ管理方法およびそのプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008083808A JP2008083808A (ja) | 2008-04-10 |
JP4764300B2 true JP4764300B2 (ja) | 2011-08-31 |
Family
ID=39354661
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006260824A Active JP4764300B2 (ja) | 2006-09-26 | 2006-09-26 | ストリームデータ管理システム、ストリームデータ管理方法およびそのプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4764300B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4733721B2 (ja) * | 2008-04-10 | 2011-07-27 | 日本電信電話株式会社 | ストリームデータシステム、ストリームデータ処理方法およびストリームデータ処理プログラム |
JP4891979B2 (ja) * | 2008-12-11 | 2012-03-07 | 日本電信電話株式会社 | データストリーム管理システム、レコード処理方法、プログラム、及び記録媒体 |
JP4727715B2 (ja) * | 2008-12-12 | 2011-07-20 | 株式会社日立製作所 | ストリームデータ処理方法、及びシステム |
JP4992945B2 (ja) | 2009-09-10 | 2012-08-08 | 株式会社日立製作所 | ストリームデータ生成方法、ストリームデータ生成装置及びストリームデータ生成プログラム |
US9558247B2 (en) | 2010-08-31 | 2017-01-31 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Storage device and stream filtering method thereof |
US20120054420A1 (en) | 2010-08-31 | 2012-03-01 | Jeonguk Kang | Storage device and stream filtering method thereof |
JP6184133B2 (ja) * | 2013-03-07 | 2017-08-23 | キヤノン株式会社 | 撮像装置 |
KR101822401B1 (ko) * | 2016-05-30 | 2018-01-26 | 주식회사 인프라웨어 | 공동 편집 문서를 공유하는 방법 및 장치 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04219859A (ja) * | 1990-03-12 | 1992-08-10 | Hewlett Packard Co <Hp> | 並列プロセッサに直列命令ストリームデータを分散するハードウェアディストリビュータ |
US5504894A (en) * | 1992-04-30 | 1996-04-02 | International Business Machines Corporation | Workload manager for achieving transaction class response time goals in a multiprocessing system |
-
2006
- 2006-09-26 JP JP2006260824A patent/JP4764300B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008083808A (ja) | 2008-04-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4764300B2 (ja) | ストリームデータ管理システム、ストリームデータ管理方法およびそのプログラム | |
US10348809B2 (en) | Naming of distributed business transactions | |
JP2020507162A5 (ja) | ||
JP4661722B2 (ja) | 運用管理システム、監視装置、監視設定情報生成方法及びプログラム | |
CN112380473B (zh) | 数据采集与同步方法、装置、设备及存储介质 | |
US8775484B2 (en) | Data management apparatus and method | |
US10009220B2 (en) | In-vehicle information system and information processing method thereof | |
CN114172966A (zh) | 单元化架构下的服务调用方法、服务处理方法及装置 | |
JP4871213B2 (ja) | ストリームデータ処理方法、ストリームデータ処理プログラムおよびストリームデータ処理システム | |
JP2012064155A (ja) | 管理装置およびその制御方法、情報処理システム | |
US8326977B2 (en) | Recording medium storing system analyzing program, system analyzing apparatus, and system analyzing method | |
JP2014038454A (ja) | ユーザデータ保存先判定サーバ、通信装置及びユーザデータ保存先判定方法 | |
JP2018170715A (ja) | クラウド管理装置、クラウド管理方法、及びプログラム | |
JP2004234045A (ja) | ワクチンプログラム送信方法、コンピュータネットワークシステム及びコンピュータプログラム | |
JP2005157727A (ja) | ログ処理方法及びその処理プログラム並びに実施システム | |
US10511687B2 (en) | Systems and methods for mobile device predictive response capabilities | |
US11356406B2 (en) | Linking users to viewed content in dynamic internet protocol address environments | |
JP6803385B2 (ja) | データ伝送方法及びデータ伝送装置 | |
JP5217853B2 (ja) | アドレス対応付け方法、アドレス対応付けプログラム及び装置 | |
JP5354208B2 (ja) | デフォルト値設定システム及びデフォルト値設定方法 | |
JP2007080053A (ja) | XML/Webサービス情報管理システム | |
JP2006178526A (ja) | リソース提供システム、仲介エージェント、リソース提供方法、およびコンピュータプログラム | |
JP5280077B2 (ja) | 情報提供装置、情報提供方法および情報提供システム | |
KR20020090017A (ko) | 네트워크 시스템의 자원관리 장치 및 방법 | |
JP2007066319A (ja) | フロントエンド処理機能を有する情報処理システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080730 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100525 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100706 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100906 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110607 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110610 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140617 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4764300 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |